オリンパス C-860L
本カメラは猫印殿から譲り受けたカメラである。しかし、どちらかと言うと同封されていた32MBと64MBのスマートメディアに嬉しさが向いてしまい、カメラの方は存在感が薄かった。どうも、これは申し訳ないということで今回は本番撮影に使ってみた次第である。
存在感が薄かったのには理由があって、このC-800系のオリンパスデジカメは輸出版のD-300系も含めて様々なサブタイプがあり、それが色が違うくらいで外観は一緒なので区別が付かなくなってしまったのである。そんな拙僧のクラデジカメも粛清が進んで本カメラを固体として認識できるようになったのである。
拙僧は本カメラの兄貴分のC-830Lというカメラを使ったことがあるが、表示は英語だし本当に何も出来ない安普請なカメラだった。ところが本カメラになったらホワイトバランスの変更や露出補正、測光モードをスポットとESPに変えられたりするのである。もっとも、そんなことも出来なかったC-830Lに逆にびっくりするけど。しかし、スポットとESPを持ち出す辺りオリンパスらしい。
しかし、そういうのは表面的な改良で、新機種として出すのであればカメラの基本的な性能を向上して欲しかった。兎に角、電池が持たないのである。オリンパスのデジカメがデフォルトで液晶ビュワーが表示するようになるには、まだ時間がかかる。
コンテンツも見ていただきたい。
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