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2006年1月30日 (月)

コニカ EFJ その2

167-6768_IMG  コニカEFJのコンテンツを掲載したのでご笑覧ください。

 現在、北京で過ごす際に持っていくカメラを選択中なんですが、本カメラも候補の一つであります。1/125の機械式シャッターで3種類の絞りが選べるのだから撮影に不満はありません。なんと言ってもAEもAFも搭載していないからレスポンスは抜群だし電池レスの使用も可能。

こんなカメラは意外と無いんです。

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2006年1月25日 (水)

フジファインピクスF410

IMG_7045  妻が出向先の広州の知人から300万画素級中古デジカメの購入を頼まれた。予めのリサーチでミューデジタルかエクスリムに絞り込んだのだけれど、後日、妻と訪れたら本カメラしか残っていなかった。実はオリンパスとカシオのデジカメをジャンクで手に入れていたので、この機会に動作チェックが出来ると期待していたのだ。がっかり。

 詳細はコンテンツを御笑覧あれ。

DSCF0022  勿論、撮影には全く問題なし。バッチこいでやんす。

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2006年1月23日 (月)

カシオ QV-70

IMG_7036  歴史的な名機であるカシオQV-10のスパイラス式ボディを止め、光学ファインダーを搭載してボディサイズを切り詰めたのが本カメラであるQV-70であります。正確には若干改良されたQV-11がベースになっているらしいのですが大した違いはないでしょう。25万画素で、内蔵メモリが2MBしかないのに90枚以上撮影できるから相当データを圧縮しているんだろうけど、果たして出来上がった画像はそれなりの物です。それでも、マクロ撮影ならそれなりに何が写っているか分かります。Webの先駆者の方々はこのようなデジカメを駆使していたのでしょう。

QV70001  義理兄から貰った松から作られた蜂蜜を乾燥させた物。いろいろと体が強くなるらしい。平壌製。

IMG_6860  こちらは130万画素級デジカメで撮影した画像を縮小したもの。やはり、義理兄から貰った野生人参酒。いろいろと体が強くなるらしい。平壌製。

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ジャンク天国4

DSCF0111  いい加減にしようと思っているのだけれども、またキタムラに行ってしまった。このキタムラはここ2ヶ月くらい枯渇していたんだけれどもどうしたんだろう?

 タクマー200mmF4は自動絞りの切り替えレバーがオート側で固着していたのだけれども、撮影には問題なさそう。前後のキャップ付きで300円。ネットオークションならキャップだけでも落札されそうな価格帯ですな。

 デジカメはクールピクス800とファインピクス1700は駄目。レンズカバー欠のファインピクス40iはカバーが開かないエラーが出てしまうのだけれどもセンサーを誤魔かせばなんとか使えそう。全体的に負け気味かと思われたのだけれどもファインピクスに32MBのスマートメディアがささっていたのでまずまずの勝利か?

 良く見たらクールピクス800はネジが数本抜けていてあけた形跡が有り。これに気付いてスルーしていれば、今回の戦いは勝利といえたと思うのですが。

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2006年1月20日 (金)

コニカ KD-300Z

IMG_7005  拙僧は基本的に専用リチウム電池を使用するデジカメはジャンクでも買わないことにしています。理由は大抵は専用リチウム電池は欠品だし、有ってもお亡くなりになっているし、それを確認するためのACアダプターも無いからです。また、専用リチウム電池もACアダプターも高いのであります。それで本物のジャンクだったらそれは悲しいですわ。

 ところがジャンク天国の時にかっさらってきたカメラの幾つかが確実に動く事が確認できたら、ちょっと冒険したくなったのです。幾つかのジャンクの中から本カメラを選んだのはとりあえず電池が入っていた事、ちいさなボディが気になった事、特殊なACアダプターを要求しなさそうな事、何より300円のプライスタグを付けていた事でした。この点、コニカというブランドは信用できますな。ソニーだったら即アウトでございます。

 試しにフジのアダプターを接続したら案の定動作したのでにんまりです。電池はお亡くなりになっていましたがネットショップで互換物が送料込みで2000円弱。えらく動作は緩慢なデジカメなんですが300万画素の画像は軟調で結構気に入っているんです。今月は出費がかさなったので後々の楽しみに撮っておく事にしました。

 実用になる300万画素級デジカメが2300円と考えると悪くない買い物だと思えます。

PICT0680  本カメラで撮影したワークマンで買った防寒帽です。あまり良い作例ではありませんが。

 2月初めから3月初めまで再び北京で過ごす事にしました。前回の滞在では防寒帽が無かった為に苦労したのです。拙僧はソビエト国境警備隊が装備しているようなうさぎ革の防寒帽を愛用していたのですが、三河に引っ越してからそれほど徹底した防寒装備は必要なくなってしまったので何時の間にかどこかへ隠れてしまいました。お値段は1500円。

 これを100元と考えると高い買い物に思えてしまいます。

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ニコンLTWAD(ピカイチテレ)

167-6754_IMG  見ての通り、ニコンらしい垢抜けないデザインでございます。でも、本当は凄いカメラなんです。広角側で0.4mも寄れるんです。ファインダーには撮影距離に応じて3種類のフレーム枠を表示してフォーカスインディケーターも搭載しています。この手のカメラにしては偉く手がかかっている、っていうか採算性をしんぱいしてしまうのだけれども。果たしてオートボーイシリーズに比べてどのくらい売れたものなのか?向うはライバルとも思っていないに違いない。詳細はコンテンツに纏めたのでご笑覧頂きたい。

 そんなニコンもフィルムカメラから撤退。フィルムカメラって果たしてどれだけニコンに利益をもたらしたんだろか?

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2006年1月19日 (木)

ジャンク天国3

IMG_7007  証明写真を撮りにキタムラに行ったらジャンク籠にタムロン28~300mmズームとフジのAPSが増えていました。ついでに前回はスルーした専用電池式デジカメにも手を染めてしまったのでございます。こういう動作チェックの見通しも立たないカメラを買うのはコレクターじみていて、戦闘的カメラ者の精神に反するのですが・・・。

 家に帰って確認したらタムロンはαマウントでした。動作チェックはOK。前回のα3xiに付いていた標準ズームはα7700iに使えなかったけど今回は大丈夫みたい。これでちゃんと撮影できれば500円で28mmから始まる十倍ズームが手には入ったことになるので笑いが止まらない事でしょう。メインボディがFマウントからαマウントに移行するかも。

 フジのAPSも妙に凝った興味深いコンパクトカメラなのですが、此方は何れご報告を。これも動作はするみたい。

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2006年1月18日 (水)

フジフィルムA310

IMG_7004  先日のジャンク天国の中から第一弾はフジの300万画素級デジカメである「ファインピクスA310」でございます。実はこのカメラには辛い思い出があって、完全ジャンクを夏目越えで購入してしまった事があるんですね。

 本カメラは単三電池型の電源を採用しているので動作チェックは簡単。xDカードと言うへそ曲がりなメディアを要求するんですが、完全ジャンクの時に16MBのものを買ったのでそれを探してつめました。2枚買ったはずなのに1枚しか見つからず・・・。カードリーダーが無いのでどうした物かと思ったのですが、ファインピクスF401をちゃんとした中古で買った時のケーブルがつかえたので撮影画像の転送もOK。やっぱり、たまにはちゃんとしたフルセットの中古を買うべきですね。とりあえず撮影可能であることを確認しました、ハラショー。

 それにしても300万画素で300円。これがデフレなのか?

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2006年1月17日 (火)

ジャンク天国2

IMG_7003  結局EOS1000も拾ってしまいました。ダミーフィルムが駄目になってしまったので巻き上げはチェックできなかったんだけどAFとシャッターは大丈夫みたい。

 ヤシカは午前中には無かった。4LR44付きで300円、これは嬉しい。

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ジャンク天国

IMG_7001  近所のキタムラは1~2ヶ月に1度、大量のジャンク入荷を行うのですが、運良く初日に当りました。掲示したブツの合計で2000円弱。もう、盆と正月が一緒に来たみたいですわ。この中の一台(富士のデジカメ)を除いては一通り動くみたい。何れ報告します。

 で、今回は心を惹かれたんだけど買わなかった物をご報告。

EOS1000:シャッター幕汚れは無かったんですが、EOSは既に何台か所有しているので。

ニュービズ:ニコンのコンパクトAPSは一台は欲しいのですが、シャッターが開かなかった為。ズーミングはOKだったんだけど、フィルムを積めるとシャッターが開くタイプなのだろうか。このカメラに装填してあった電池をミノルタのAPSに装填して動作チェックを行い、問題ないようなので購入。

エクスリム(初代)、ソニー、京セラの200万画素級デジカメ:300円と言う破格の価格であったが、専用リチウム電池欠の為に見送り。

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オリンパス D-320

168-6811_IMG クラシックデジカメの趣味を広げていくと、いかに先人達が限定的な環境下でコンテンツ作りに満身していたかが分かります。確かに、35万画素級デジカメでもカメラの特性を身に付け、能力を最大限引き出す事によってそれなりの画像を得る事も出来ないことは無いのですが、かなりの「侍魂」が欠かせません。

 やはり安心して画像を撮影するには最低限85万画素級の受光素子が欲しいものです。本カメラは黎明期の85万画素級デジカメであります。拾った時のジャンク価格は200円。エプソンのCP200を105円で拾った事がありますが、あれは流石に実用にならないので、拙僧の実用可能なデジカメとしては最も安い物です。詳細はコンテンツを御参照ください。

PIC00001  っで、物撮りしてみました。擬色感はバリバリですが、目くじらを立てなければ何が写っているかはわかります。

 大きい方はモデルグラフィクスでイラスト漫画を連載している方の単行本だと思ったら、食玩の戦車シリーズの解説イラストの単行本でした。これはこれで興味深い物でしたが。興味深いのは前大戦中のドイツ軍用車両は車内灯を青に統一していたそうなのです。確かライカRシリーズのファインダーは青みがかっていたと記憶しています。こういうのは国民性なんでしょうか?ちなみに「東方」のファインダーは派手にシアンがかっています。

 小さい方は岡部いさく氏の「世界の駄っ作機」のシリーズ最新刊です。

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2006年1月12日 (木)

オリンパスAF-10TWIN

IMG_6864  本カメラは二焦点カメラの変態さんにとっては避けて通れない存在である。普通、二焦点カメラの焦点切り替えはベースレンズがせり出てきて、テレコンをかませる方式なのだけれども、本カメラは光学系を2つ搭載していて、内蔵するミラーで切り替えるのだ。4コマ簡易カメラやカルディアビューンを見慣れた方なら、一コマを分割して撮影するカメラだと思ってしまうかもしれない。2つのレンズにはそれぞれシャッターユニットが割り当てられていて、どちらの焦点距離を選択しても、両方のシャッターが開くのはご愛嬌だ。

 本カメラには上位機種と思われるAF-1TWINというカメラが存在する。恐らくOM-1とOM-10の関係と似ているだろう(そうか?)。拙僧はAF-1TWINを持っていたのだが、それは完全ジャンクで撮影できない物だった。AF-1TWINには「ウォータープルーフ」のステッカーが貼ってあったし、樹脂の材質も良い物だった記録があるから、やっぱり本カメラは下位にいちするのであろう。

 気になるのはレリーズからシャッターが切れるまでのタイムラグが旧世紀デジカメほどあることだ。これでAF-1TWINの無念が開放できるといいのだが。

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2006年1月10日 (火)

ニコンEF100

168-6831_IMG  これぞ立派な「拾う者なし」のカメラである。固定焦点、AE無しで巻き上げはオートという典型的な簡易カメラだ。

 シャッターは単速。絞りは撮影時はF8(筆者憶測)で固定、フラッシュ時には開放、マクロ撮影時には更に絞り込む3段設定。マクロ撮影はレンズが繰り出してフラッシュを強制発光させるオートボーイライト等でも知られる方式である。この手のカメラにしては凝ったカメラである。

 特筆すべきは、こんな簡易カメラにもかかわらず3玉レンズを搭載するらしいのだ。流石、ニコン、目頭が熱くなるような良心的な設計だ。一応、ニコンの製品年表にも掲載されている。

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2006年1月 9日 (月)

ニコンFM10

FM10  大佐殿のBLOGでニコンの魚眼レンズを紹介していた。改めて、ニコンFマウントの末広がりなシステムに感心してしまったのだけれども、考えてみたら拙僧もシステムの末席を汚しているのであった。勿論、大佐殿のF+魚眼というFマウント者が見たら誰でも興味を引くものではなく、本BLOGの主旨は「拾う者なし」なのである。そこでニコンFM10だ。

 この際だからどこぞのOEMだ等と野暮な話は言わない。意図したネガを作るのに必要な最低限の機能を備えている事はご存知の通りだけれども、本カメラの最大の存在意義は現行モデルであることだ。デジカメ圧勝の戦後の世の中で、フジフィルムのシングル8と並んで企業の良心と言う物を感じてしまうな。極めて似た姿のカメラが鳳凰なんていうネームを刻まれて並んでいても、兎に角ニコンの現行モデルなのだ。

 拙僧にとってはとても重要なカメラである。予備カメラとして海外旅行では必ず持参している。ただ、今までのところ予備としての出番が一度も無いというのも、本カメラの存在意義を現しているのだけれども。

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2006年1月 7日 (土)

東方

IMG_6857 今更ですが、あけましておめでとうございます。

 さて、拙僧の稚HPの海鴎のコンテンツで北京市朝陽区の骨董品市場を紹介しています。今回の訪中でも中国製のへっぽこカメラでも買おうと思って訪れたのですが、屋根付きの更地にむしろを広げていた件の市場が取り壊され、立派なショッピングセンターが立っていました。北京オリンピックに向けて、この手のいかがわしい市場が次々と取り壊されてしまった様で寂しい限りです。DSCN0132

 色々と迷った末に購入したのがこの「東方」です。ライカ判距離計連動カメラでシャッター速度が1/300までと、国産の物に比べればたいした物ではないのですが、中国製のものとしてはしっかり作ってある方です。詳細は何れコンテンツとして纏めます。ちなみに価格は300元(約4500円)、これは殆ど言い値に近い価格で「ぬるい」と言わざるを得ませんが、我々には値切る能力が無いので仕方ありません。これが5年ほど前であれば、この様な「撮影できそうなジョークアイテム」にお金を支払うのもありかと思えたのですが、銀塩カメラの値段が暴落している現在では、優秀な国産カメラがもっと安い値段でネットオークションで落札できる事を冷静に思い出してしまいます。こういうのは一種の不幸ですねえ。

 折角なのでクールピクス7600で撮ったIl-10も添付します。

DSCN0236

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