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2006年6月27日 (火)

リコー DC-3Z

Img_8010_1  最近、35万画素級デジカメがマイブームだ。その不鮮明な画像がロモグラフィに似た楽しさがあるのも理由の一つなのだけれども、黎明期のデジカメからその製品としての方向性を模索している力の入り方が伝わってくるのが楽しいというのも理由の一つではある。

 リコーの初期のDCシリーズは小型のDVDビュワーかPDA端末に見えるのが魅力の一つで、前回の電車帰省では車中の人々を撮影して楽しんだ。しかし、これは立派な盗撮の部類に入るのではと思うとあまり人にはお勧めできないな。

 ところで、このブログを執筆中はサッカーのワールドカップの最中なのだけど、帰省中に知り合った友人達もマスコミの過熱報道に食傷気味なようで、サッカーに全く関心の無い拙僧も少し安心したのであった。

 DC-3Zについてはコンテンツもご覧あれ。

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2006年6月22日 (木)

東京ジャンク天国

Rim00031  ふとした弾みで急に埼玉に帰省したくなってしまったので多くの友人の休日を台無しにさせてしまったのだけれども、掲示板に泣き言を書き込んだら時間を割いていただいた大佐殿には一際ご無理をさせてしまったようだ。この場を借りてお礼申し上げます。

 そんな訳で集合時間前にニコンF501やヤシカ44やトプコンに目を付けていたのだけれども、そんな事は中野でぶっとばしてしまった。すげえぜ中野。やっぱり中野だ。フジヤでクラデジカメを大人買いするのは少し予想していたんだけれども、まさかの日東商事でOM-1を買うとは思わなかった。ちなみにトプコンはやっぱり気になって翌日新宿に行ったのだけれども幸いにも既に無かった。これで使わないカメラが一台増えなくて良かったなあ。

 なじみの中古屋の玄関を撮影しようと思ったのに、巡業が始まったらすっかり忘れてしまって、結局撮ったのは登山口のみ也。

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三洋 DSC-MZ1

Img_7995  デジカメが爆発的に浸透していった200万画素~300万画素時代、最もデジカメを生産していたのが三洋電機だと言われていた。つまり、有名光学メーカー製のあのデジカメもこのデジカメも中身は三洋電機だと言うのである。何でも「デジカメ」という言葉は三洋電機の登録商標なのだそうだ。現在はどうなのであろうか?

 それは兎も角、三洋デジカメというと「爆速」と「動画」でコアなユーザー層を形成していた。本カメラは3倍ズームレンズを搭載するようになって、起動は並みのデジカメ並になったけどレリーズ後の記録速度は充分に「爆速」である。もっとも、それが撮影に必ずしも都合の良い物でないのも使ってみると分かるのだけれども。

 詳しくはコンテンツをご覧頂きたい。

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2006年6月16日 (金)

フジカ ST-605

Img_7974  最近買ったカメラの中で真面目なカメラがこれ。フジの一眼レフカメラのST-605だ。M42マウントで廉価なモデルを主張するようにシャッター最速が1/700だったり、付属のレンズがF2.2だったりするのが中途半端でお茶目なのである。価格は露出計不動の物が2500円(税抜き)。これでちゃんと撮影が出来れば妥当な価格だと思う。

 ところで、この世界の教主たる田中長徳氏はフジカのデザインが甚くお気にめさないようだ。節操などは然程個性的とも思わないけど、破綻も無いデザインだと思うのだが如何なものだろう。また、同氏が盛んにレンジファインダーの使い易さと一眼レフの使い難さを説いているのにもピンとこなかったのだけど、どうも氏がカメラを手にする時代はレンジファインダーが主流であり、拙僧がもの心ついた時には時代は一眼レフが主流であった事に由来があるような気がする。拙僧は35mmの焦点距離でもレンジファインダーより一眼レフの方が迅速にピント合わせができる。もちろん、どんなカメラを構えようが拙僧の技量など同氏の足先にも満たないのだけれども、これはアイデンティティの問題なのだ。

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2006年6月14日 (水)

DSC-F1

Img_7981  同名のソニー製カメラがあるので勘違いしてしまうのだけれど、本カメラはFinet Technologyという聞いたことも無いメーカーが製造したおもちゃデジカメだ。どうやらFinet Technologyというのは香港の商社らしいのだけれども、それ以上は分からない。本カメラのような内蔵メモリー機は接続ケーブルと付属ソフトが無いと実用にならない弱点がある。接続ケーブルは互換性があって我々の様な数奇者であれば大抵は手元の何かしらが対応するし、メジャーメーカーであればHPからダウンロードできるのだけれど、本カメラの場合はどう探してもソースが見つからなかった。

 そうなるとオプション付きの個体が欲しくなってしまうのが悪い病気なのだけれども・・・。

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2006年6月11日 (日)

フジ エピオン4000

Img_7984  最近はフィルムカメラには手を出さないようにしているのだけれども、特にAPSは打ち止めにしようと思っているのだけれども手を出してしまった。手に取ったら、この頃フジは確かにAPSに本気で取り組んでいたのだなあと感慨にふけさせるものがあって思わず拾ってしまったのである。価格は525円で有った。

 本カメラはオリンパスLシリーズのようなレンズ一体型一眼レフである。本家、オリンパスからもセンチュリアシリーズ(だっけ?)を出していたから拙僧も初めはオリンパスのカメラかと思ってしまった。

 電池を積めたら前オーナーのフィルムが入りっぱなしのようであった。数枚は撮影可能枚数が残っていたので、テスト撮影後に折角だから現像に出してみようかと思っている。

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2006年6月 8日 (木)

ロモ スメナ8M

Img_7811_1  睡眠薬を飲んでも眠れない夜は一度起きてしまう方法がある。悶々とした気分で床についてもますます眠れなくなってしまうからだ。しかし、そのお薬で柔らかくなってしまった頭でネットオークションを覗くのはお勧めできないな。

 ロモのスメナ8Mというカメラは朝の「星占いカウントダウンハイパー」にもちらりと出演するほどメジャーなトホホ系ソビエトカメラで人気も高く、故にネットオークション上でも結構なお値段で取引されている。ところが本カメラは拙僧にも買える値段で出品されたままビットが入っていなかった。試し撮りした写真も掲示してあって機構も問題ないようである。試しに入札してみると果たしてそのまま落札されてしまったのである。お薬で温まった拙僧のお脳もここに来てやっと冷静になった。よ~く出品情報を見たら巻き上げスプールが欠品なのであった。本カメラはダブルマガジンという巻き上げ側にそれ用のパトローネをセットして使用できるようになっていて、しばしばい取り外し式のスプールが欠品となっている場合があるのだ。拙僧はそれに気づかず当ってしまったのである。

 そうは言っても一先ず動きそうなカメラであるし、ダミーフィルムをばらして取り出したスプールにフィルムの先をテープで貼り付ければ撮影できそうである。実際、巻き上げスプールがついていても信頼性がイマイチなので、そうやって使っている方もいらっしゃるようだ。

 撮影結果がこのBlogで報告できれば幸いなのだけれども。

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2006年6月 5日 (月)

キヤノン シングル-8 518 

1565690_img_1  今更だけどGWに京都へ旅行に行った。持参したのはフジカC100とAFスチル一眼レフ銀塩カメラとコンパクトデジカメと本カメラである。メインは本カメラだ。フジカの見え辛いスプリットイメージに比べ、本カメラのマット面はとてもフォーカシングし易いのである。しかし、残念ながら本カメラはレトロ通販のシネビアに対応していない為、その製品寿命は残すところ後1年しかないのだ。なので成るべく使いたいと思っていた。

 それなのに、ああそれなのに、返って来たフーテージは露出が確実に1段以上オーバーなのである。自らの行く末に悩んだ挙句、自滅してしまったのだろうか?

 そんな本カメラもコンテンツに纏めたので見てくだされ。

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2006年6月 3日 (土)

ポラロイド PDC2070

Img_7369  (前回の続き)それで、デジカメ将軍の進撃で地下に潜ったポラロイドなのだけれども、どっこい、少なくとも一時期まではデジカメのブランドとして名を残していたのだ。といっても、どうもおもちゃデジカメのメーカーが、そろそろおもちゃデジカメそのものの存在意義が難しくなった時期に虎の威を借りた形のようではある。

 本カメラは一時期のネットオークション上で「200万画素デジカメ1円スタート!!」といった威勢の良いキャッチコピーで出品されていたものである。そういう市場では随分出回ったようだ。勿論、拙僧はジャンク籠で300円かそこらで手に入れた。その程度の価格のおもちゃとしては遊べるデジカメである。

 コンテンツもご覧あれ。

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