« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月30日 (火)

ペンタックス *istDL

Img_8562  拙僧の唯一のデジタル一眼レフが*istDLだ。実際に使ってみると実にローテクなデジカメでAFユニットのパワーはニコンの廉価ものに比べても比較にならないほどあてにならない。しかし、そこはそれ。ファインダーのピントのみえ具合が実に良いのだ。電池も単三型で、エネループをつめておけば、電池管理に苦労する事はない。

Img_8559  なので大筋できにいっているのだけれども、やはりパワー不足を感じるのがAFなのだ。フォーカスポイントが中央1点なのは良いのだけれども、画像を拡大するとかなりの確立でピントがずれている場合がある。今年の1月に珠海へ行ったコンテンツを纏めたのだけれども、ピンボケ率は高かった。せめてフォーカスロックがしっかり出来ればよいのだけれども。

Image1  さて、今回纏めたコンテンツは旧ソビエトの軽空母ミンスクを見に行ったエピソードも含んでいる。冷戦の終了にて韓国にくず鉄として売られ、中国が購入しテーマパークとして身をやつしている姿はかくも哀れである。コンテンツも見ていただきたい。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年10月23日 (火)

フジ ファインピクス1400

Dscn3917  今回も拙僧の稚コンテンツを紹介するボトルショーなのだけれどもご了承いただきたい。

 恥ずかしい事にこれでファインピクスは1200から1500まで揃ってしまった。他にも600とか2700とか、とにかくファインピクスシリーズだけで3ダースは家にあるか既に手放した。そりゃあ妻も怒るはずである。本カメラは1度手放して2台目を出品中なのだけれども、ちょっと価格が強気なので動きは無い。ハニカムCCDではないが、非ハニカムCCD搭載機でもナチュラルで綺麗な画像が撮れるのだ。ただ、綺麗な画像が撮れるだけでは我が家においては粛清は避けられないのである。

 石から玉まで、世紀を跨いだ辺りまでファインピクスシリーズはモンゴル帝国のように領地を確保していたのだけれども。大佐殿のお話ではかつての勢いは既に無く、現在のモンゴルの所領とさして変わらずだそうだ。もっとも、プリント屋さんだ儲かればデジカメ関連のサプライ用品は売れるわけだし、市場を広げて後は無用なコンパクトデジカメの価格競争は避けると言うのがクレバーな企業判断なのかもしれないな。

 そんな訳でコンテンツもご覧いただきたい。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年10月15日 (月)

オリンパス IZM200~230

Dscn5403  最近、プリンタが壊れたり、おうつが悪い方に傾いたりして落ち込んでいたのだけれども、そんな憂鬱は吹き飛んだ。本BLOGをチェックしてくださる方。もし、差し障りがあると困るのでM氏とするけど、そのM氏が暗室時計を譲ってくださると言うのである。拙僧は暗室時計などは持っておらず、ゼンマイ式のMOTAKUTO時計のコチコチいう音を頼りにプリント作業を行っていたからありがたく頂戴する事にした。MOTAKUTO時計はどのような物かは稚コンテンツの扉に飾ってあるので見て欲しい。ところが送られてきたのは宝物の数々だったのだ。まだ使えるカラーフィルム、単車の古いカタログ、キヤノンのボールペン(パーカーだ)、マツダのミニカー、未開封のCD、幾つものコンパクトカメラ、etcetc。これはもう興奮した。信州には足を向けて寝れないな。

 こういうのが嬉しいのは別に物を恵んでもらったからではなく(いや、それも嬉しいけど)、それが熱いコミュニケーションとして成立した事を意味するからなのだ。例えば、オリンパスIZM200・210・220・230のセットなどは熱いバトンパスなのである。M氏も相当ブイブイ言わせていらっしゃった事がガツンと伝わるのである。こんなニートなBLOGをしこしこ書き続けた甲斐があった。氏からの情報でオリンパスのHPを見たら、こんな旧世紀の銀塩コンパクトカメラをリコールで無償引取りしているのだ。オリンパスも敵わないだろうなあ。

DL2000に専用フラッシュが付いているのも、うっかりキタムラのジャンク籠でDL2000を大枚525円で買ってしまったプラカメ者には熱いアイテムなのである。

 本当にありがとうございました(mm。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年10月 9日 (火)

ニコン F70

Img_8504  本カメラを見つけたのは丁度1年ほど前だ。それまで70という採番をふられたFマウントボディはD70しかないと思っていた。そのくらいマイナーなモデルである。拙僧が初めて本カメラをHオフのジャンクコーナーで見つけたとき、本カメラがAi連動機能を搭載している事に色めきたった。それまではAFものニコンと言うのは殆ど興味が無かったのだけれども、丁度、F4を入手したのでAFレンズが増えそうな気配があったのだ。実際に24~50mmとか数本のAFニッコールが増えた。当時はまだ現在のようにフィルム一眼レフの価格が暴落していなかったので、3000円台のFマウントボディが転がっている事は珍しかったのだ。物件はジャンク物のわりにショウケースの中にあった。「背面ベトベト」と注釈があったが、それは出してみないと評価はできない。

Img_8511  さて、物を出してみるとなるほど立派なベトベト具合である。初めはガムテープか何かを貼り付けて、糊がとろけてからはがしたのかと思った。流石に一寸退いてみたが、やはりAFのFマウントボディは惜しい。当時から現在に至っても、Fマウントものがジャンク籠にたたずんでいるのは珍しいのである(現在、価格は暴落しているけれど)。なので、背中には半端ものの革を革屋で買って来て貼ればいいと思った。

Img_8514  実際に手に取り、また触ってみると何となく本カメラがニコン者のコミュニティでも日陰者になっている理由がわかってきた。まず、背面のベトベトだがこれは後天的な物では無く先天的な要因による物らしい。つまり、経年劣化でぼろぼろになってしまう素材を採用したと言うことだ。キヤノン製カメラであれば「またかよ」で済むところだがニコンフォロワーとしては不甲斐ないと思ってしまうな。そして最も最も致命的なのがインターフェイス回りが煩雑で感覚的に操作できない代物なのである。実際、拙僧はカロウジテ絞り優先AEモードを選択したのだけれども、元に戻す自身が無いので各種プロパティを触らないようにしている。
 優れた点もある。それはレリーズ後のレンスポンスと静粛性が抜群なのだ。拙僧などは上手くタイミング掴めず、ちょくちょく3連射をして無駄なカットを撮影してしまった。多分シングルモードの設定が出切るのだと思うのだけれども、拙僧が弄っている限りでは、どのように操作したら良いか検討もつかない。
 さて、本カメラ。二桁シリーズの中級機として、良く考えられていると思う。但し、背面のベトベトと不意の連射には戸惑うってしまうけれども、ベトベトはアルコールで取れたし、連射機能はこれから掘り下げていく事で身に付くであろう。
 問題は稼働率が遥かに少ない事だ。まあ、これは人間の問題だし、フィルム一眼レフの運用が困難になる最後まで、ちょくちょく使ってやりたいものである。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2007年10月 2日 (火)

フジ ファインピクス1300

Dscn4704  もう1年以上も前に公開したコンテンツが中途半端な状態だったことに今更気づいた。見てくださったら教えてくださればいいのに・・・。それとも拙僧の駄コンテンツなんて誰も読んで下さらないのかしら。まあ、題材に色っぽさがないと見ては下さらないわよねえ。ああ、それともズボンのチャックが開いているのを指摘できないと言うあれかしら。

 何れにしろ本カメラは拙僧のファインピクス陣営の中ではちょっと重要なマイルストーンなのでコンテンツも読んでくだされ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »