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2008年2月21日 (木)

リコー CaplioG3

Dscn5635  さて、リコーシリーズの最後を飾るのが本カメラ、キャプリオG3だ。現在、リコーと言えば広角28mmの手振れ補正コンパクトや、凝ったパッケージングのGR-Dシリーズで気を吐いているけど、どちらかと言うと低迷していたリコーの看板を持ち直したのが本カメラなのである。

Dscn5637  それまでのリコーデジカメはPDAタイプのRDCは除いて、キャプリオRR1とかWillのコントローラーめいた煮え切らないものだった。いや、デザインでいえば本カメラも気の利かないちくわぶみたいな外装なのだけれども注目すべき点はシャッターレリーズラグが短いところなのだ。拙僧は鈍感なので良く分からないのだけれど、この世界の重鎮たる長徳氏が仕事に使っていたとうから満更そのとおりなのだろう。

Dscn5639  300万画素級で単3電池2本仕様と言うのは魅力的である。しかし、本カメラは写真でみるより薄らでかいのだ。これはクールピクス3100が手のひらに収まる300万画素を実現していたから褒められた物ではない。また、右端にオフセットされたレンズもソニーのPシリーズで確立されていたし、兎に角、店頭で手に取った限りでは魅力は薄い。

Dscn5644  しかし、現在のリコーはどちらかと言うとニッチな市場にうけられている。前述の28mmやGR-Dだ。本カメラの登場時はリコーデジカメも苦しい戦いをしていたと思うのだけれども、それは報われたのではないかと思うな。

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コメント

ごぶさたです。
ちょこちょことアップされているようで、よかったです。
あすは、ノンベーな方々とスキー&温泉に行ってまいります。では。

投稿: やまなか | 2008年2月22日 (金) 22時08分

どもども。
そうそう、このシリーズから普通の人が手に取るスタイルになり、28mmスタートとしては抜群のコストパフォーマンスを誇るG4ワイドで人気が出ましたね。

三本仕様ですか。私の持ってるRXが二本仕様なのでてっきり二本だと思ってた。

RDC時代の眠たい作動とは打って変わり、サクサク撮れる実用性の高いデジカメでした。

スタイリングについては確かに無印良品という感じですね。

投稿: 大佐 | 2008年2月23日 (土) 03時32分

どもども、やまなか殿。
いいなー、拙僧も行きたいよ。今年は海でキャンプしたいなあなんて思っているんで前向きに検討あれ。

どもども、大佐殿。
あわわ、間違えました単3電池2本です。3本じゃカシオのQV-70か初期のパワーショットですね。スタイルは無印用品。確かに然りです。

投稿: Rikkie | 2008年2月23日 (土) 20時55分

リコーのデジカメはあなどれませんね。このカメラもいちど借りて使ったことがあるのですが、使いやすさに驚きました。

投稿: camera_135 | 2008年2月26日 (火) 20時36分

どもども、Camera_135殿。
リコーのデジカメは侮れませんよ。本カメラはうすらでかいのが難点ですが、最近のものはモダンになったようです。

投稿: Rikkie | 2008年3月 1日 (土) 09時09分

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