大陸談義:大熊猫(パンダ)
本ブログは「プラ外装の安カメラとその周辺」を取り上げて喜ぶ拙僧の稚拙な趣向を笑っていただくものである。最近は「プラ外装」という主旨は大分薄らいでいるけど(汗。
何れにしろカメラかカメラに関する話題が主旨なのだけれども、この「大陸談義」では2008年末から2009年初頭の中国大陸旅行の小ネタを不定期で披露させて頂きたいと考えている。と言うのは、ちゃんとしたレポートを書くのがちょっとすぐには無理そうだからなのだ。なので予めご承知いただきたい。
それで最初の話題が大熊猫、通称「パンダ」である。これで掴みはOK、視聴率もうなぎのぼりであろう。ベタな話題だが、拙僧は始めて北京に行って以来10年間、一度も北京動物園へは行った事が無かった。いやいや、北京戸籍の妻ですら初めてだと言うのだからそんなものなのだろう。拙僧は34年くらい前に上野のカンカンとランランを見に行ったはずなのだけれども、兎に角人が多くてえらい所へ来てしまったと言う印象しか残っていない。なので、目の前で動くパンダと言うのは案外感動してしまった。
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コメント
パンダ様ですね、つかみはばっちりです。何しろレンタル料金が年1億円という大スターですもんね。
でもやっぱ「可愛い~」ですわ。どうしてこんな姿してるか考えると不思議で眠れなくなるけど。
投稿: 大佐 | 2009年1月10日 (土) 22時16分
どもども、大佐殿。
このパンダは2匹ともサービス精神たっぷりで愛嬌を振りまいていました。
あのモノクロが森林迷彩になるのでしょうか?
投稿: Rikkie | 2009年1月11日 (日) 09時50分