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2009年4月10日 (金)

キヤノン IXYデジタル30

Dscn6270  本カメラは、ヒット作300万画素級のIXYデジタルの記録媒体をコンパクトフラッシュからSDカードに変更し、バッテリーも小型にして全体的にコンパクトにしたモデルである。本カメラの基となったIXYのモデルを手に取ったことはないが。中身はそう変わらないだろう。画像の出来も良好だと思われる。この世代のIXYになると操作性も画質もこなれていてコメントがない。液晶ビュワーが可愛いほど小さいが、こういうことが問題になるのはコンパクトデジカメ界も数世代後のことである。
 本カメラを見つけたのも当然キタムラのジャンク籠だ。電池が残っていたので動作チェックがOKなのは気に入ったのだが、勿論充電器は付属していない。大体、ジャンク籠の中身と言うのは下取り値引きだと思うのだけれども、何で充電器を付けてくれないのだろう。どうせ、ジャンクで売れるんだから数百円でも多めにしたどってくれれば我々は大いに助かる。話がずれたが、拙僧の手元にある200万画素級IXYのバッテリーとはサイズが違うので手持ちの充電器では使えないことは容易に想像できた。が、ちょっと考えてみたら使えないことも無いような気もしてきたのである。と言うのも電極が旧世代のIXYデジタルと配置が似ていたのだ。もしかしたら重石を載せるとか紙でスペーサーを付けるとかすれば手持ちの充電器で充電できるかもしれない。価格が500円という事もあって簡単に拾い出した。
 さて、充電が出来たのかと言うと一応は出来たのだけれども持続時間はかなり短くなってしまった。やはり専用充電器は形が合うだけでは駄目なのだろう。しかし、果敢にも拙僧は2週間後の北京行きに本カメラを持参した。何れにしろ長く持つカメラではないのでびっとくる作例を撮影して売り飛ばしてしまうつもりだったのである。その被写体は北京動物園のパンダ。これほどキャッチーな被写体もないであろう。キヤノンのコンパクトデジカメはAシリーズを除いて伝統的にISO400モードを搭載しているが、今回もそれを有効に使った。画質も良好である。

 コンテンツもどうぞ。

P.S.

 オリンパスL-10のコンテンツもご覧頂きたい。

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コメント

L-10の特集、拝見しました。ポートレートモード、綺麗に写ってますね。F.NO.というボタンを押すと絞り値が変わります。「押しちゃダメ」っていわれてるみたいな小さいやつ。
愛用しているL-20は、色やボディ一体型のレンズキャップがちょっとお洒落さん。でも気軽に持ち歩けるとこはL-10の方が上。使い倒してください。

投稿: まさ | 2009年4月10日 (金) 22時08分

どもども、まさ殿。

F.NO.というボタンは確認しました。なるほど、こういう仕組みになっているんですねえ。
L-20からレンズキャップが付いたんですねえ。拙僧が写真道に踏み込んだ時、まだL-30が店頭にありましたから、こういう仕組みのカメラがあるのかと感心しました。

投稿: Rikkie | 2009年4月11日 (土) 11時37分

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