« ディマージュX31 | トップページ | ペンタックス SP(黒) + MIR-20M 20mmF3.5 »

2009年7月17日 (金)

キヤノン パワーショットA200

Dscn6675  当時、デジカメにあまり関心を持っていなかった拙僧の目にも留まったのが本カメラ、パワーショットA200と姉妹機のパワーショットA100だ。今ではあまり無いかもしれないが、時折キヤノンというメーカーは普及機にアバンギャルドなデザインを与えて市場を沸かす。これをグロテスクと見るかはあなた次第だ。

 登場時が2002年の半ばというから200万画素級のデジカメは完全に成熟紀にあった。本カメラのコンセプトは明快でメモカメラである。それはライカ判39mmF2.8の明るい単焦点レンズ、5cmまで寄れる最短撮影距離、常識的な単三型電池2本使用の電源。羊羹にQの字を貼り付けたようなデザインさえ気に入れば、それは完璧なまでに満たされたのである。

 単焦点レンズを搭載したデジカメというのは拙僧も大いに興味を持ったのである。しかし、手元にはパワーショットA10があったし、第一、最も熱を入れていたのはブロニカS2のニッコールと旧マミヤ6のズイコーのモノクロのトーンの違いであったのだから、コンセプト重視のデジカメの世界にはまだまだ覚醒されていなかったのである。

 再び本カメラとであったのは2009年のジャンク籠の中であった。勿論、即座に拾い上げた。その、遅まきながらの感想はコンテンツでご紹介したい。

|

« ディマージュX31 | トップページ | ペンタックス SP(黒) + MIR-20M 20mmF3.5 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157797/45090132

この記事へのトラックバック一覧です: キヤノン パワーショットA200:

« ディマージュX31 | トップページ | ペンタックス SP(黒) + MIR-20M 20mmF3.5 »