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2009年9月25日 (金)

キヤノン パワーショットA20

Dscn7141 拙僧が始めて手に入れたデジカメが130万画素級のパワーショットA10である。フジヤカメラで型落ち品を32MBのコンパクトフラッシュ付きで2万弱で手に入れたのである。本カメラはその200万画素級バージョンである。いや、正確に言うと本カメラの方が先に発売されたらしい。

 拙僧がデジカメに注目したのはそのブツ撮りのし易さだった。これはコンテンツ作りに最適で、三脚のまま何度も何度も倒して、とうとうズームがおかしくなるまで使い続けた。勿論、Web用だからサイズは640x480である。200、300万画素級のデータ量は全く必要性を感じなかった。それよりネオパンFやイルフォードのPANF-50を戯れられた幸せな時代だった。

142nikondscn0006_dscn0006  パワーショットA10は突飛な特徴は無かったが地味に使いやすいワークホースだった。だからと言うわけなのか、パワーショットA10を処分した後も、後裔機のパワーショットA30/A40を手に入れ、とうとう本カメラまで手に入れてしまったのである。こういうのはアホだ。

 実際に使ってみるとどうも白とびがパワーショットA10より激しい気がする。もっとも、パワーショットA10はもっぱら三脚の上でブツ撮り用として待機していたから正確な比較は出来ないが。

 コンテンツも作ったので見ていただきたい。

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2009年9月18日 (金)

オリンパス FE-110

Dscn7117  拙僧はコンパクトデジカメの受光素子は200~300万画素級で充分だと思っていたから、この5~6年でコンパクトデジカメが1000万画素級に至った等と聞くと驚くより呆れてしまう。その中間の500万画素級時代にローエンド向けとして発売されたのが本カメラらしい。

 階層メニューに奇奇怪怪なオプションを設定するカメラが多い中、本カメラは使いやすくをモットーに一機能一ボタンを実現させている。これは直感的に分かりやすく便利だし撮影も楽しい。光学ファインダーが無いのに液晶ビュワーが小さめなのが残念だが、こういうところでコストダウンを計っているのだろう。拙僧は別に気にしない。むしろAFのパワーが少し弱いのと、感度が低いのか被写体ブレしやすいのがネックか?

電源も管理のしやすい単三電池型2本。何れにしろ、こういうカメラはありだと思う。

コンテンツもご覧頂きたい。

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2009年9月11日 (金)

ミノルタ DimageF300

Dscn5960  これは拙僧が本当にうっかりしていたのだけれども。実用的なデジカメは300万画素級で充分と思ってたら、いつの間にかコンパクトカメラも500万画素級になり、今では1000万画素だというから驚きである。困ったのは、数々の200~300万画素級のデジカメがオークションでも処分できなくなってしまったことだ。さっさと使っていればそれなりに価値が有ったものも、今では二束三文である。

Pict0015  本カメラはミノルタがコニカと合併した頃に発売されたカメラである。ブランドはまだミノルタを守っていた。使ってみて驚くのが、フォーカスポイントがあちこちに飛んで定まらない上にAFロックができないのである。それでもAFを外していなかったから不思議なものである。これをミノルタは「ワイドフォーカスエリアの自動追尾AF」と呼んでいる。ミノルタらしい技術先行の困った機能だ。

 例によってコンテンツを作ったので読んで欲しい。

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2009年9月 8日 (火)

USBなんでもチャージャー2ブラック

Dscn7163  ファインピクスZ1の項ではし殿が紹介していた「怪しい汎用充電器」。メーカには在庫が無かったのだが、アマゾンで在庫があったので買ってしまった。

とりあえず、ルミックスDMC-FX2のバッテリーを充電してみたのだけれども、いつまでたってもきらきら光って充電完了が分からない。3時間ほど充電してカメラに詰めたらフルを指したので使えそうである。

 いやいや、どの位使えるのかはこれからだ。

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2009年9月 3日 (木)

ミノルタ APEX105

Dscn7097_3  今時、プラカメに500円。これは流石の拙僧も通常ならスルーである。しかし、本カメラは引っかかった。これはミノルタのブリッジカメラ、APEX105なのである。

Dscn7106  ルックスは、まあ、試作モビルアーマーと言うところなのだが、本カメラにはミノルタらしい凝った技術が投入されているのである。それはアイスタートとアドバンスドプログラムズーム(APZ)なのである。これは簡単に説明するとファインダーを覗くと被写体の距離に応じてカメラが自動的にズーミングすると言うものである。そんな勝手なことをされては困ると、まあ、通常のカメラ族は思うだろうが、オートローディングになってオートフォーカスになって次はオートズーミングと言うことなのだろう。使ってみると意外と面白いが、勿論、任意のフレーミングにはイチイチズームしなおさなければなので面倒である。

Dscn7112  ところで本カメラには拙僧の知らない技術も投入されていた。フィルム室を覗くとアパチュアにフォーカルプレンシャッターがあるのである。しかし、ファインダーはビューダインダーであるし、空シャッターを切った限りではレンズシャッターで露光は制御されているようである。調べてみると、本カメラはフォーカルプレンシャッターの前に小さなミラーがあり、そこでTTLオートフォーカスとTTL測光を実現しているのである。露光時にはそのミラーは退避するのだ。全く凝ったシステムである。

 APZの具合はコンテンツの撮影結果を見ていただきたい。

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2009年9月 1日 (火)

オリンパス C-21T.commu

Dscn7052  本カメラはC-21をチタンカラーに塗って通信機能を搭載した発展型モデルだ。というか、どちらかと言うと通信機能を搭載したデジカメを発売しようとして、たまたま出来の良いC-21があったのでそれを利用したのだろう。通信機能は撮った画像をネットワークを介してE-mailに添付したり直接別のC-21.commuに転送したりするものだ。という事は、本カメラが発売された2000年当初はまだ携帯電話にカメラがついていなかったのであろう。もっとも、付いていたとしても200万画素級の本カメラの画像には敵わない。しかし、当時のインフラで200万画素の画像を転送するのにどれだけパワーが必要だったか疑問だ。

Dscn7057  まあ、通信機能については例によってコンテンツをご覧頂くとして、拙僧が注目しているのは本カメラがチタンカラーに変更されていることだ。しかも、名前にもTが加わっている。なので、これはもしかしたら本当にチタン外装なのではと拙僧は想像しているのだけれどもどうなのだろう?ネット上では散々探したがそのような情報は見つからなかった。本カメラは使っていると結構熱くなってくるので熱伝導率の高いチタンを使っているのではとも想像しているのだが・・・。

P1010003 P1010008_2  カメラとしてはC-21と同様に高コントラストながらスカッとした綺麗な画像を映し出す、良いカメラである。ただ、動きのある被写体が結構被写体ブレするので、意外と遅いプログラムシャッターになっているのかもしれない。

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