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2010年3月11日 (木)

エプソン CP-800

Dscn7577  流石の拙僧も300万画素以下のデジカメに手を出すには慎重になってきた。何故ならネットオークションで捌けないからである。なので以前興味が有ったタッチパネルで撮影画像に文字や絵が書き込める東芝のソラT20(ボディのみ)が転がっていた時もスルーした。まあ、あれは500円と高かったのも理由の一つではある。何せ、バッテリー付き完動品のパナソニックのルミックス DMC-FX7だって500円なのだから、これは穏やかでない。500万画素級の手ブレ補正機能付きデジカメだって500円なのだ。だから本カメラが100円でも一度はスルーした。既にコンテンツで紹介したカメラを拾っても意義は無いのである。しかし、よく見るとちょっと違う。拙僧がコンテンツにまとめたのはCP-800Sで本カメラはCP-800なのである。「S」が付いているのだ。これはGSX-400RがインパルスでGSX-400Sがカタナ400なのに通じているのか?まあ、それは冗談なのだけれども、その微妙な違いに引っかかったのである。

 実際にはCP-800とCP-800Sはデジタルズームのファームウェアがバージョンアップされているくらいで全く一緒と言って良いカメラだった。それは予想通りだったのだけれども、以外だったのはCP-800Sを弄っていた時には気づかなかったのだが、本カメラは本格的なマニアル撮影のできるカメラだったのである。マニアル露出は勿論、ゾーンフォーカスと限定的ながら任意のフォーカスを選択できる。こんなコンパクトデジカメは現在においてもそうは無い。また、特異な操作系も慣れてしまうと痒いところに手が届く。viやズゴックみたいな人を選ぶカメラだな。

 そういう訳で、かつてのエプソンの本気印を垣間見ただけでも100円を払った価値は有ったと思えるのである。

 コンテンツもご覧頂きたい。

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