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2010年7月29日 (木)

SMCタクマー 6x7 105mmF2.4

Dscn7683  今年に入ってからのライフワークとしてはペンタックス6x7を使用している。勿論、ライフワークというのは妻や姪・甥といった家族や家族の周辺の記録撮影である。昨年末から年始にかけて棚ずれの格安カラーポジが手に入ったのでもっぱらカラーポジを奢っているのだ。

Bara5  レンズは本レンズの他にもう1本持っているのだが、使い込みたいためにもっぱら本レンズしか使っていない(じゃあ買うなよ)。ボディは既に紹介させていただいたジャンク4000円の物だが、先日初めて露出計の使い方が分かって針が動くことを確認した。結果は良好で露出計はOKのようだ。嬉しい。

 220フィルムというのは今年になって初めて使い始めたが、バケペンで20カットというのはなかなかバランスの取れたボリュームである。勿論、ずらっと並んだ大フォーマットのポジを眺めるのは壮観である。

Bara8Image32  いつかレンズの描写が語れるようになりたいものである。

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2010年7月26日 (月)

白鵬優勝

P1100846  いろいろあった名古屋場所だったが、やはり直接場所に足を運び取り組みを見るのは良いものである。

 千秋楽のチケットが取れなくて残念がっていたのだが、結果的には優勝に立ち会えたのでよかったな。

P1100855  カメラはパナソニックのDMC-FZ1とDMC-TZ3を持っていったがFZ1は前日にバッテリーを充電したのにもかかわらず電池切れ。こういうことは何度かあったので、バッテリーの問題なのかボディの問題なのかちゃんと調べる必要がありそうだ。

 TZ3は2年ほど前、電源不良で拾ったものだが、最近は安定傾向にある。暖めてやったから恩に報いたのかもしれない。

 ちゃんと動けばよいカメラである。

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2010年7月22日 (木)

韓国に行った(完結編)

K22  いい加減忘れられそうな韓国話であるが、やっと完了したのでご覧頂きたい。

 3日目にはキムボックン(景福宮)に行った。つまり中国で言うところの故宮(紫禁城)である。ここはソウル観光のハイライトなのだがメインのシグマDP1で撮影した画像をごっそり削ってしまったので、サブで撮影したコンタックスT2のモノクロしか残っていない(;;。ああ、あとフジカZXM300で撮影した8mmシネだ。

 例によってラッキーパンを詰めたのだが、ISO100にも関らず、そうとう夜が更けてもノーフラッシュでスナップ撮影できた。流石ゾナー38mmF2.8である。ソウルが明るい街だと言うことで、北京だと苦しいかもしれないな。

Dsc_0477

 そもそも、DP1の画像が少ないのは消してしまったせいもあるのだけれども、3日目でバッテリーが切れてしまったのだ。そこで、3日目の夕方から予備であったニコンD70の登板となったのである。売人みたいに多くのカメラを持ち歩くのも悪くないな(本末転倒?)。ところが、そのD70も4日目の夕方には電池が切れてしまうのである。このバッテリーは完全に切らして半年以上放置してあったので過放電で弱ったのかもしれない。何れしろ使っていない証拠である。ニフティのFPHOTOで叱られてしまう初心者さんのようだ。いや、初心者さんのほうがマシだろうな。

 なので、撮影したカメラ別にコンテンツを纏めたら旅行記としてはバラバラで読みづらいものになってしまった。それで少し悩んだのだけれど、拙僧のHPは旅行の軌跡よりはカメラを構えた時のほうの気分の方が重要だと思って、カメラ別のコンテンツにさせていただいたのである。

 コンテンツもご覧あれ。

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2010年7月19日 (月)

大阪に行った

Dscn1788  7/9(金)~12(月)まで大阪に滞在した。土日に行われた通信大学の講座を受講するためである。名古屋の大学なのだから名古屋で講座もあるのだが、拙僧はスーダラ野郎なのでぼやぼやしているうちに定員が埋まってしまったのだった。当初は金曜日の夜に入って、日曜日の講座が終わったら帰るつもりで2泊のホテルを取ったのだが、それでは全く大阪ライフを楽しめないので3泊に延長したのだ。

 当初、新幹線で片道6000円以上かかると思われた名古屋~大阪間だったが、近鉄の特急を利用すれば2000円以上値段を節約できることが判明した。勿論、時間は1時間は余計にかかってしまうのだが、拙僧の時給からすれば問題にならない。つまり、往復で4000円分のカメラが余計に買えることに・・・。

Dscn1757  もっとも、そういった思惑とは裏腹に予めピックアップした大阪駅周辺の中古カメラ屋は2店を除いて休日の18:30なのに閉店しているか存在しなかった。明らかに廃業している店もあったので大阪の中古カメラ戦線も苦戦しているのであろう。営業していたのは八百富写真機店とカメラの大森である。

 拙僧が目を付けたのは名古屋駅ビルB1Fと抜群のロケーションの八百富写真機店である。高い物も安いものもあったが、総括するとフェアーな値付けといえるだろう。名古屋の店に比べると確実に綺麗な個体が多いのが印象的である。

 ジャンクの取り扱いも有った。欲しかったのはリコーXR10Mだったのだが、こういう電気カメラは完全ジャンクの可能性が高いので躊躇する。元箱取説付きに惹かれたが妙に綺麗な固体なのが逆に怪しい。最も、対費用効果が高いのはマミヤRB67用の120判フィルムパックだが、実用性が高い分、旅先の浪費の楽しみに欠ける。2800円のジャンクでないペンタックスP30も気になったのだが、ここは地元大阪のロッコールMC58mmF1.4のジャンクに決めた。やはり選択は地酒であろう。ちょっとレンズに汚れが見受けられたが、ジャンクで転がっていたSRT101に付けたらちゃんと動くようだった。2500円は標準的か?

 もっとも、これで済めばよいのだけれども・・・。

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2010年7月15日 (木)

フジフィルム フジブロ バリグレードWP AM

Dscn9441_2  もう1ヶ月も前になるのだが、名古屋の写真仲間の結婚パーティに誘って頂いた。当然、素晴らしいデジ一眼軍団の中でフィルムカメラは拙僧ひとりである(記憶では)。

 ボディは気合のニコンF4(OH済み)にAiAF50mmF1.8+AiAF24~50mmF3.3~4.5とSB-27である。夜間・室内撮影なのでフィルムは勿論スーパープレスト1600の1本勝負である。50mmは1000円で拾ったカビ物だし、SB-27は初陣なので些か不安は有ったが、その出たとこ勝負がフィルムの醍醐味なのである。F4の稼動も久しぶりで平均測光のつもりがスポットになっていたりしたが、ネガをスキャナーで読み込んだ限りでは見れる状態だった。腕前は別だが。

Dscn1800  勿論、肝心はプリントである。とりあえず手元にあったキャピネの印画紙と薬剤で焼いてみることにした。暗室を作るのは1年以上ぶりである。去年の11月に新築した家に暗室兼納戸を用意したが、暗室としての稼動は初めてである。久しぶりの暗室作業なので手際も悪く、なるべく涼しい日を選んだのだけどたちまちサウナみたいに暑くなってしまうので疲労困憊。2回は夏を経験した印画紙や薬剤も不安は有ったが幸い絵は出てきた。戦闘疲労で10枚程度の見れるプリントができた時点でギブアップしてしまう。

 それでも、洗濯ばさみに吊り下げたプリントを眺めるのは良い気分である。

 キタムラに注文した六切の印画紙も届いたし、よさげなネガを選んでプリントをプレゼントするつもりだ。

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2010年7月12日 (月)

タムロン 70~300mmF4~5.6(Fマウント)

Tam300_2  拙僧がこの趣味を始めた頃からタムロンとシグマと言えばWズームで安売り合戦を繰り広げていた。それはかつてのHY戦争の様である。

 手持ちがまだニコンFEEMくらいだった頃で、元気にKDXを走らせていた。レンズはコシナ20mmF3.8とニコンAiS50mmF1.8の他にトキナーの安標準ズームが有ったが、実際にはこの二つのレンズで大抵の撮影はこなしていた。しかし、エンデューロレースで仲間を撮影し始めると望遠が欲しくなってきたのである。それで多分フジヤカメラで3000円くらいで買ったのが本レンズである。短い方が75mmだった記憶があるのだが、調べてもタムロンの75~300mmズームというのは無かったので70~300mmなのだろう。現在確認できないのはキヤノン7やニコンUと一緒にバンクーバで盗まれたのだ。今でも忘れられない数々の北米での屈辱の記憶である。

 当時はニフティ全盛期であり、FPHOTOなどに参加する方々と言うのはそれなりに機材に投資できる方々だったから望遠ズームは75~200mmF2.8が当たり前という話をなさっていた。しかし、拙僧からすれば泥水を被るような雨後のエンデューロで7万円超えのレンズを構える気にはなれない。実際、サンニッパを薦めるような方もいらっしゃったが、問い詰めると自分ではムービーカメラしか使わないようで無責任なものである。

 実際のレースはエンデューロだとコースも手狭で寄れるので望遠側が必要なシチュエーションはあまり無かったが、F5.6とは言え300mmともなると、それなりに背景をぼかせて楽しめた。モノクロでも素直に焼けて良いレンズだと思う。殆どMFで使用したが、確かにフォーカスリングはからからと軽かったが指一本の素早いフォーカシングには貢献した。

Tam300z_1 Tam300z_2Tam300z_4

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2010年7月 8日 (木)

スコルピオン

Dscn9362  スコルピオンというカメラは知らないのだけれど、大体我々はアバルトやチェコ製のサブマシンガンで知っている。

 過日、北海道ツーリングが近づきヘルメットを新調した。それがスコルピオンでスズキが輸入しているのだが製造は外国ということで、まあ、子供じみたデザインとネーミングから新興国だとおもったが、やっぱり韓国製であった。もはやヒュンダイはメジャーになったがヒョースンもメジャーなのだろうか。

 拙僧はAGVあたりの日本人には緩めのクッションの方が好みなのだが、韓国人の骨格と言うのは日本人と似ているらしく、国産ヘルメットと同じようなしっかりとしたフィット感であった。

 展示品が定価16800円のところ10000円だから言う事は無い。こうやって韓国製カメラが世界に浸透するのであろう。

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2010年7月 5日 (月)

韓国に行った(準備~シグマDP1編)

Sdim0040  ソウルに行ったのは既に2ヶ月も前なのに、まだコンテンツを書ききっていない。情報の鮮度も落ちたが、なによりも記憶は曖昧になっており正確性も怪しくなっている。拙僧の言う事なので大目に見ていただきたい(mm。

 全部書き終わるのを待っていたら何時になるのか分からなくなってしまうので、とりあえず書きあがった準備編とシグマDP1編をアップしたのでコンテンツをご覧頂きたい。本来ならば何日目にどこに行ったという風に纏めたほうが便利なのだが、拙僧のコンテンツは「旅行」より「撮影(カメラ)」が主だから、あえてカメラで分類することにした。そもそも、分類するほどカメラを持ち込むのも考え物なのだけれども、拙僧のやる事なので許して欲しい。

Sdim0036  今回の旅行では通しで使うはずのシグマDP1が2日目にダウンしてしまった。理由はバッテリー切れである。DP1の電池は接点のレイアウトが違う物のカシオエクスリムに使用するものと同一形状で、エクスリムの電池は相当もつから予備のバッテリー(持ってない)も充電機も持っていかなかったのだ。なので使い込んだとは言え2日目でバッテリーが切れるのは予想外だった。勿論、それほど使い込んでいないカメラを海外旅行に持ち出す拙僧が悪いのである。

 もう一つ、DP1のウィークポイントはAFのだらしなさである。これはテスト撮影でちょっと使っただけでも実感できるのだが、中央1点のみなのはいいとしてもフォーカシングが実用にならないほどに遅いのである。旧世紀デジカメでも気の利いたモデルならマシなのではないだろうか?スナップではまるで使い物にならないのでMFモードで3mとか5mに固定して使っていた。被写界深度が深いので拙僧のようにデジ画像はPCメインの人間なら問題ないだろうが、でっかくプリントしたくてFOVEONを選択する方もいらっしゃるだろうから問題なのではないだろうか?このフォーカシングダイヤルが不意に動いてしまうのも考え物である。

 拙僧はシグマのデジ一眼レフを触ったことはないけど、いくら革新的な受光素子だからといってカメラの基本性能がプアだと騙されたと思ってしまうなあ。

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2010年7月 1日 (木)

オリンパス F.ズイコー38mmF1.8(ペンFマウント)

Dscn9315  それでカメラへの物欲は収まった筈なのだが、現像に出すなりフィルムを買うなりでキタムラに向かうとついついジャンク籠を覗いてしまうのである。往復徒歩150分もかけて何をやっているのかとも思うのだが、悲しいことに拙僧の周辺にはモノクロやポジを受け付けてくれるラボが無いのだ(その後、見つかる)。

 ジャンク籠を覗くのには訳も合った。例の買い逃したペンF(2000円)に未練があったのである。既に無いのだから未練を持っても致し方ないのだが、時間差で再び出てくるかと思ったのである、こういうのは意外とあるのだ。

Dscn9316  そこでこの小ぶりなレンズを見つけてしまうのである。杉にピンと来た。ペンF用の標準レンズである。もしやボディもあるのではと籠をひっくり返したのだが残念だがボディは出てこない。時間差で出てくる可能性があるから、今後もマメに足を運ぶ必要があるな。そう考えればこの物件も押さえなければならない。価格は2000円とさして安くは無かった。特に絞りが若干遅れているのが気になったが、右手が治れば直るかもしれない。実際には一眼レフの自動絞りを直すのは結構難航するのだけれどもジャンク籠の前では忘れてしまう。汚れていたけど、レアである純正フィルターが付いていた。

Dscn9318  実は、前述のベッサR2の時にペンFVも売りに出ていた。レンズ付きでなかなか魅力的でったが、ペンFVとベッサR2ではベッサの方が真面目な撮影に向いているのではと思ってベッサを選択した。これがモノクロを頻繁に焼いていた頃ならペンにしたかもしれない。

 当面、ボディを拾うことは考えられないが、遭遇した時に後悔しないためにも、本物件は確保しなければならなかっただろう。

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