いろいろあった名古屋場所だったが、やはり直接場所に足を運び取り組みを見るのは良いものである。
千秋楽のチケットが取れなくて残念がっていたのだが、結果的には優勝に立ち会えたのでよかったな。
カメラはパナソニックのDMC-FZ1とDMC-TZ3を持っていったがFZ1は前日にバッテリーを充電したのにもかかわらず電池切れ。こういうことは何度かあったので、バッテリーの問題なのかボディの問題なのかちゃんと調べる必要がありそうだ。
TZ3は2年ほど前、電源不良で拾ったものだが、最近は安定傾向にある。暖めてやったから恩に報いたのかもしれない。
ちゃんと動けばよいカメラである。
コメント
こんばんは。相撲観戦って写真撮影OKなんですね。
知らなかった。いろいろありすぎたから
白鵬もさぞや複雑な心境でしょう。
投稿: はし | 2010年7月26日 (月) 19時23分
どもども、はし殿。
そう言えば会場の撮影禁止というのは聞いたことがないですね。椅子席でもフラッシュを焚いていらっしゃる方がいます。
出来上がりは500万画素級のDMC-TZ3よりオリンパスC-730の方がの方がよかったですねえ。
投稿: Rikkie | 2010年7月27日 (火) 21時34分
うむむ、TZ3は知らなかった。28mmからの10倍だったんですね。これ1台で何にも要らないくらい。
そんなモデルがあるとは知らなかったのでソニーのH3をお迎えしてしまった私。
投稿: 大佐 | 2010年7月29日 (木) 23時29分
どもども、大佐殿。
いえいえ、ここだけの話パナのライカレンズよりソニーのツアイスなのではないでしょうか?
きみまろズームというのも趣味ものの手が伸びないですね。
もっとも、パナのハイビジョンレンズ交換デジ一眼はかなりよさそうです。サムソンに負けないでほしいですね。
投稿: | 2010年7月30日 (金) 10時56分