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2010年9月30日 (木)

マミヤ RB67 124mmF3.8

Dscn6597  フジヤカメラでフルセットで買ったマミヤRB67だがほとんど稼働していない。しかし、このカメラのここ一発という戦場が待っている。それはまだちと早いが紅葉である。

K4  過去のポジを詰めたものは若干アンダーなポジが上がってしまったが、これはスピット測光のCdsファインダーに慣れていないのだろう。ISO400のカラーネガも余っているので、今秋はチャレンジする機会もあるかもしれない。もしかしたら京都まで足を延ばせるかもしれないので期待している。

K6  とくにポジの美しさはフェアーで別格である。癖やパワー不足を楽しむレンズでない。

K9  もちろん、拙僧はストラップを付けて手持ちで撮影するつもりだ。

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2010年9月27日 (月)

マイクロニッコール-P.C 55mmF3.5(非Ai) その2

Dscn9528  前回、本レンズを紹介したときにはオリンパスE-500につけてお茶を濁したが、ちゃんとフィルムを通したので報告したい。

M14  カラーネガとポジを通したが、まずまずの仕上がり具合である。若干、色が偏る気もするがレンズのコンディションによるものか、期限切れで寝かしたポジだからか、スキャナーの相性か分からない。添付画像はポジをスキャンした物である。

M38  コンテンツもご覧頂きたい。

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2010年9月23日 (木)

ネクシア400 APS

Dscn9582  既に風前の灯のAPSだが、こうフィルムが高くてはいくら魅力的なカメラがあっても使えない。ここしばらく、期限切れで安く拾ったフィルムを使っていたのだが、それも残り僅かになって、これでAPSは最後かなと思っていた。

 ところがキタムラに3本入り40枚撮りフィルムの1280円が50%引きで売っていたのである。つまり3本で640円だから1本当たり200円+αなのでこれは拾わなければならないと思った。

 期限は2012年1月なのでしばらくはAPSカメラが使えそうだ。

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2010年9月20日 (月)

楽凱 SHD100 & 上海 GP3 100

Dscn9814  珠海からライカ判の楽凱SHD100と120判の上海GP3 100が大量入荷した。現在、期限切れの楽凱が残っているのでが、今回のブツは期限もたっぷりなので安心だ。

 物は中国のオークションサイトである「淘宝」で目星を付けて、現地エージェントが確保した物件である。確保したのはフィルムだけではなかったのだが、それもいずれ紹介したい。

 公元や楽凱SHD400も欲しかったのが、当地でも生産していないのか期限切れのものしかなかったのが残念である。

今度こそ期限が切れる前に使いたいものである。

方々でフィルムの選択肢が狭まっていると聞くのだが、あっしはカラーはネガもポジも期限切迫か棚ずれで安いワゴンセールものしか買わないし、モノクロは不定期で大陸から届くのでめ滅多に自分では買わないので実感がわかないなあ。

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2010年9月16日 (木)

カールツアイス ゾナー135mmF2.8

Dscn9355  先日、介護学校で知り合った女子と飲んだのだが「Rikkieってどんなジャンルのポルノ本を見るの~happy01」と聞かれたのである。こういう質問をぶつけられるていることで、拙僧が男性として舐められていることがばれてしまうのだが、そこは目をつぶっていただきたい。大人の男性なら軽く受け流すのだろうけど、迂闊に「いやいや、2000円のポルノ本を買うくらいならカメラを買うよう」と答えると「おお、2000円のポルノ本ならジャンルは濃いよね~smile」と鋭すぎる突っ込みで返されてしまうのである。

Gm26  で、何がいいたいかと言うと2回分のいい思いでゾナー様を迎えることが出来たと言うことだ。いやいや、弁明するわけではないけれど拙僧もいい歳なのでそういう本を買うわけではないのだが、いずれにしろカールツアイスの価値をポルノ本で換算するとは、時代が時代であれば宗教裁判で焼かれるところだろうな。

 ツアイス・イコンがカメラ製造を終了してからヤシカがコンタックスを復興し、京セラに渡ってから新世紀になって再び地下に潜ったのは皆さんもご存知の通りである。その後、コシナの手によってツアイス・イコンの名を冠したカメラK8が登場した。ツアイス・イコンはメーカー名ではないかとも思ってしまうが、新世紀になってもフィルムスチルカメラにツアイスが残るのは良いことなのではないだろうか?

 拙僧が注目したいのはネットオークションなので安いムービーカメラやフィルムスキャナーにヤシカの名が冠されていることだ。ヤシカブランドも地域によって強いようである。

 詳しくはコンテンツをご覧頂きたい。

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2010年9月13日 (月)

富士通 LIFEBOOK AH550/SA

Img_1365  6年落ちのNECのノートパソコンについに愛想が尽きた。そもそも、電源起動からインターネットエクスプローラーの立ち上げまで30分以上かかるのをテレビを見ながらコーヒーを作って耐え忍んできたのだが、通信大学の修了試験で60分制限のところを40分以上フリーズしてしまい単位を落としたことを機会に買い替えを決意した。これではまるで使い物にならない。

 それでパソコンに詳しい友人と専門店に向かったのだ。初めは安いディスクトップを検討したのだが、OSやオフィスを含めるとノートパソコンもそんなに価格は変わらないことが分かった。それならば、夏はクーラーの効く場所、冬はストーブのそばに移動できるノートのほうがよい。大須の専門店のほうが安いのだろうと思ったのだが、サポートを考えて近所の量販店に向かった。量販店のほうが3000円ほど高かったが、あとでCPUがCOREi3とCOREi5の違いがあると気づいたので得だったと思っている。

 気になったのは量販店仕様でキーボードが抗菌になっているから値段が下げられないとのことだったが、これは他店との競争を避ける方便だろうな。

 物はサクサク動き、ノンターボのAT軽自動車とDOHC2Lターボのレガシィくらいパフォーマンスが違う。快適である。

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2010年9月 9日 (木)

ミノルタ W.ロッコール-QE 35mmF4

Dscn9438  6月の大阪行きではまずMC50mmF1.4のジャンクを拾ったのである。しかし、50mmというのは旅先の銭失いとしてはパンチが弱いものがある。そこで、翌日が大雨でロクに撮影ができなかったこともあって再び八百富写真機店に向かうのである。

 前日は夜だったので急いでジャンクコーナーを漁ったのだが翌日はゆっくり眺めることができた。135mmや200mmあたりの望遠が安いのはどこも変わらないが、そういう物件は既にいくつも転がっているのである。ところが人気の35mmが3000円台と魅力的な価格で転がっているのである。ジャンクではなく、普通の中古としてだ。見るといかにも年期が入ったルックスなのだが光学系は綺麗そう。何よりF4という暗さが気になる。出してもらうとプリセット絞りなのが気に入った。きっとSR-2/SR-1世代のレンズだろう。勿論、迷わず拾った。

Ko6  詳しくはコンテンツの報告をご覧いただきたい。

 カラーネガしか通していないが、なかなか繊細な写りだと思う。絞りがいのあるレンズである。

 

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2010年9月 6日 (月)

ミノルタ X-7(銀) その1

Dscn9434  ミノルタのX-7と言えば宮崎美子のCMであまりにも有名である。が、しかし、ここではそれには触れないことにしよう。

 X-7の有名なトラブルと言えばプリズムの腐食である。これはオリンパスOM-1のように隅の方に現れるのではなく、ファインダーの中央にどうどうと太い黒線が横たわり、ちょっと撮影が萎える状態になるのだ。拙僧は黒のひとまず動くブツと銀のシャッターは動くけどファインダーに腐食があるブツを持っていた。それでファインダーが綺麗なジャンクを探していたのだけれど、腐食の個体が多く中々見つからなかった。

 ところが過日、いつものキタムラで1000円の個体を見つけたのである。ファインダーは綺麗。早速、電池を詰めてみるとシャッターも切れ露出計もそれなりに動いているようだった。ところが、時々、シャッターが上がったままでフリーズしてしまうのである。そういう時には電源をOFFしないと復帰しない。

Ka1  それは覚悟で実戦に投入するのだが、やっぱり時々バルブになってしまうのだ。1コマだけが駄目になってしまうのならいいのだが、実際には両隣も感光してしまうので事実上使い物にならないだろう。

 こうなるとドナーとして活用するしかないか。

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2010年9月 2日 (木)

ニコン クールピクス5200

Image1  前回に続いてクラシックデジカメである。クラシックと言っても高々5年前であり、500万画素もあったら充分すぎるほどの画質が得られるのだが、デジカメのタイムスケールからするとクラシックなのだ。

 フラットボディのIXYデジタルとは対照的にグリップがついているが、これは効果的でホールドには大変貢献する。ひょいっとカメラを持ち上げる時でも指に引っ掛かりがよく、効果はてきめんだ。本カメラは外装も金属のアルミ製になり、感触も良い。多分にIXYデジタルを意識しているのだろうが、実際にはどのくらい肉薄できたのか。

 ニコンのカメラの良さは使ってみないと中々理解され辛かったようだが、皮肉なことにキムタク効果以降、評判が上がる一方で伝統的なクーピースタイルは廃れてしまったようだ。

 コンテンツも見ていただきたい。

 IXYデジタル60の時と比べて熱心に書いてしまったのは、ニコン者としての端くれの性であろう。

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