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2011年5月30日 (月)

フジフィルム ファインピクスS9000

Dscn1011  ブログは先に書き溜めているので本記事が公開される頃には拙僧は上海へ飛んでいる。きっと、上海語と大陸のラフな環境に耐えかねて泣いているかカップめんをススっているだろう。

 また例によってカメラを買うのではと悟られそうだけど、今回はそういう訳にはいかないのだ。まず一つ目に、今回の旅行はわけあって流行に敏感な上海人のファッションを撮りためる目的があるのだ。そうなると「光学ファインダーで合わせるMFが情緒的」などと言っているわけにはいかずこのような高度な近代戦を戦える実用カメラになるのである。なんたってフジノンの28~300mm相当の10倍レンズ搭載だから、最近近代化が激しいとは言え、解放軍相手には不足が無い。

Dscn1012  もう一つ、カメラ買いのゲリラ戦を展開できない理由は、面白くもなんともないが資金難である。東京で放出したというのもあるが、実は滞在費+遊び代で十分なお金は妻から支給されたのだ。では、なぜ資金難なのかというと

Dscn1547 こういう宝石を買ってしまったからだ。わっはっは。

 無論、大陸の空気を吸わせる予定ですわ。

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2011年5月26日 (木)

ニコン クールピクス7900

Dscn9848  クールピクス775から続くクーピースタイルの末裔である。と言っても、もはやクーピー一家は記憶の彼方であろう。案外、ニコンも忘れたがっているかもしれない。

 デザイン上、大きなアクセントになっているのがグリップである。クールピクス775の時は電池が大きかったこともあって大部ブリなグリップであったが、時代の経過によってどんどん小型化していった。大きさが即効果につながるわけではないが、グリップに対する自信を失いつつあったのだろう。なんていったってライバルのIXYデジタルはフラットボディであった。ホールディングよりもスリムボディである。

Dscn3560  光学ファインダーを覗いてスローシャッターを切るような撮影の場合、このグリップは効果があった。しかし、市場のニーズは手ブレ補正やファインピクスF10のような実用になる高感度モードだったのだ。その方が撮影者もかなり楽である。

 本カメラはクールピクスとしては正常進化しており、数字上では寄れてもなかなか合焦しなかったマクロ域のAFが満足なものになっている。しかし、これは店頭でライバルと比べてアピールできるほどのパンチのある物ではない。

 ニコンが普及クラスでヒットを飛ばすのはキムタク効果を待たなければならない。

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2011年5月23日 (月)

HARO BIKES mirra Flair その1

Dsc01063  長いこと無収入に近い生活をしていたのだが6月から定期的な収入を得ることが出来そうなのである。とは言っても皆さんに比べたらガキの小遣い程度なのだが、拙僧は諸事情により仕事ができない状態にあったので、まずはリハビリも兼ねてぼちぼちやっていくつもりだ。

 それでという訳ではないのだが、このところ買いが激しい。それもミノックスの現像タンクとかまとまった金額の物を拾ってしまうのだ。どうも、東京で不完全な発散をしたのでブレーキが効かないのである。挙句の果てにはこういうう買い物をしてしまうのである。どうも、拙僧は関心が物欲につながってしまうのでいけないなあ。

 妻には「使わない自転車が増えるのは許さないから」と言われている。

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2011年5月19日 (木)

ペンタックス 6x7 マクロタクマー135mmF4

A15  もったいぶると何時報告できるかわからないので白状するだに。GWの新宿・中野縦断作戦では中判レンズx2、距離計連動機、舶来ビューファインダー、ハーフ判カメラを絨毯爆撃。戦果をリュックに詰めるものの、妻の前では何も入っていないフリをするという欺瞞作戦と阻止部隊の活躍で難を乗り越えたのであった。

 その戦果の一つがマクロタクマー135mmF4。フジヤカメラで5250円。うーん、流石東京だけあって生きのいいジャンクが転がっていますわ。他にもホースマンのレンズボートの付いた中判レンズや大判レンズも多数転がっていて、ああ、金が有ったら端から買いたい。あのまま、八王子に住んでいたら破産していたなあ。そういう意味では三河に逃げてよかったかも。

A9   でマクロタクマーなんですが、思ったより寄れませんな。とはいえ67判で見るクローズアップの美しさには目を奪われます。これで5250円は安いなあ。このレンズの評判は知らないけど満足ですわ。

A16_2  子供写真でも撮ろうと思ってレンズを向けたら親に集合かけられてしまいましたな。バケペンは目立ちすぎですか。

 姪の運動会にも持っていこうと考えてるのだが、妻に目立つからやめてくれと言われるします。子供の受けはいいんですけどね。

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2011年5月16日 (月)

オリンパス AM100(ピカソぷち)

Dscn0587  実際のところ、拙僧が幼少期の頃に記憶にあるのはXAではなく「濡れてもピカソ」であった。「ぬ~れてもぴか~そ、おほっほっほ」というゆるくセクシー(?)なTVCFが有ったのだ。これと宮崎良子の「ミノルタX-7」辺りしか覚えていない。ちなみに拙僧が与えられていたのは「ぴっかりコニカ」のC35EFである。既にジャスピンコニカは登場していたはずだが、埼玉の寒村の貧乏な家庭には届かなかった。

Image72  本カメラはピカソシリーズでも最も簡素な位置づけで登場した。基本的には固定焦点(パンフォーカス)なのだが、近景モードと無限遠モードを搭載していて実質的には3点ゾーンフォーカスを実現している。なかなか素性の良いレンズらしく、抜けの良い美しい写真が出来上がった。初期のAFよりずーっとクレバーなカメラである。

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2011年5月12日 (木)

ソニー サイバーショット DSC-T20

Img_2825  屈折光学系のサイバーショットTシリーズだが、本カメラになると機能は満載なのに階層メニューの整合性が今一歩なので複雑な操作系となっている。その上、ボタン類が小さく、特に再生モードへの遷移のボタンは罪と思える程に操作し辛い。この辺りはタッチパネルを搭載したサイバーショットT70で一定の解決を見る。

Dsc02663  nakky殿は魅力的なキャンデットフォトを意欲的に撮影なさっている方なのだが、拙僧が真似しても結局ばれて睨まれることになる。気配を消す忍術が必要なのだろうか?それとも赤茶髪の頭とメガネが目立ち過ぎ?

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2011年5月 9日 (月)

ソニー サイバーショット DSC-T70

Img_0037  拙僧はデジカメの液晶ビュワーに然程拘らないのだが、当然、世は大型ビュアーの時代である。8GBのSDHCだって安いから詰めっぱなしにしてコンパクトビュワーの代わりにもしているらしい。PCへの転送もプリントもしないようだ。嵩張るアルバムの置き場所は困るからSDカードを買い足した方がいいということかもしれないな。

Img_0034  本カメラの売りはスマイルシャッターで、つまり人間の顔を最大6名まで認識して笑った瞬間にシャッターが切れるというものである。コニカカンパイの延長上にあるニーズであろう。無論拙僧は使わない。拙僧が評価するのは背面がタッチパネルになっていることだ。大型ビュワーで追いやられたボタンや十字キーは小さく使い勝手が悪くて困ったものだったが、一種の解決策である。

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2011年5月 5日 (木)

八洲光学精機 ピジョンフレックス(初代?)

Dscn0051  なんかむしゃくしゃするからカメラを買う。こういうのは常識人のやることではないのだけど、赤ちょうちんでくだを巻くよりは罪が少ないだろう。

 欲求が収まるのは東ドイツ製のビューファインダーカメラか目測蛇腹カメラあたりがよい。適当な舶来趣味が満たせたり、中判ならプリント時の良好な画像が期待できる。二眼レフというのは少々ネットオークションでも高くなりがちなので簡単には手が出ない。それでも妙にタイミングが良い時があって拙僧の手に届く価格帯の物が転がっているときもある。本カメラも1300円くらいで落札できた。

Image10  届いてからしまったと思うのは毎回のことなのだが、どうも懲りずに参ってしまう。ピジョンフレックスなんて何者か分からなかったが、銘板を見ると「YASHIMA KOGAKU SEKI CO.LTD.」と刻まれている。なんと、あのヤシカの前身の八洲光学精機のものだ。ということはヤシマフレックスの前身ということになる。拙僧の興味は勃興したのだ。

 フィルムを通してみると、軟らかさのある諧調が美しく満足している。

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2011年5月 2日 (月)

クロスバイク GIANT ATX970

Dscn1078  個々の所の良い買い物続き(もらい物もあるけど)の発端はこいつにあるようだ。

 現在仕事らしいことをしていない拙僧なんだけど、福祉施設でボランティアをしているのだ。そこは放置自転車を市から譲り受けて再生して売っている。なので箸より重い物を持ったことのない拙僧が15mmのラチェットハンドルを握っているのである。とはいえ所詮は素人集団なので基本的にはママチャリ以外は扱わない。27段変速のブツが来ても誰も整備できないからだ。ところが稀にスポーツ自転車が混ざっていることがある。こいつもその一つで、ほおって置けば解体されてしまう運命にあった。そいつを拙僧が拾ってきたのである。勿論、大ぴらに自分の自転車を整備するのは気が引けるので、こっそり車庫の裏に隠しておいた。その顛末はコンテンツをご覧いただきたい。

Img_2852  ラッキーチャリだとイイながら、扱いはイマイチ雑なのだが。

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