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2012年1月30日 (月)

パナソニック ルミックス DMC-F7 その2

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 拙僧のようなオールドファッションとしては、家電メーカーのカメラよりは伝統的光学メーカーのカメラに甘くなってしまうのは致し方なかろう。そういう意味で言うとパナソニックがライカレンズで浜アユを引っ提げているというのは、中央線でチューチューいちゃつく高校生カップルのように眉をひそめるものだ。本カメラは、DMC-LC5と並ぶ、そのルミックスの初代機である。

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 ところが、過去の自分のブログでは本カメラを結構褒めている。これは、実際にはロクに使っていなかったのと、若い連中への迎合主義が現れたのだろう。しかし、現在では30代も終焉を迎えて覚悟は決まった。あえて言おう、拙僧は中年だと。だから、本カメラのような出来る時と出来ない時が激しい不安定なカメラは「駄目じゃないっすか」とハッキリ言うことができる。発色も作為的で元々の色がどうだったかも思い出せない。しかし、そういうツンデレな感じも、電脳エイジには好ましいのかもしれないな。

 コンテンツもご覧いらただきたい。

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コメント

これ、いつの時代のカメラなんですか?
正面デザインは悪くないですね。むしろ昨今のものより好ましいです。
いや、黎明期のデジカメって結構「こういうの、イイなぁ・・・」と思っていた機種けっこうあったんですけどね。
京セラコンタックスの香水瓶風のやつとか、ソニーの激小さいヤツとか・・・
今のは画一的でほんとツマらんです。
一部「懐古趣味的」なのもありますし。

あと・・・キャンディッドフォトですが・・・
もしかして被写体の方向いて撮ってません?
一番いいのは空を見上げて撮るといいですよ(笑)
眩しそうな顔で・・・
「いや~、今日はイイ天気だな~」みたいな表情で・・・

投稿: nakky | 2012年1月31日 (火) 09時15分

どもども、nakky殿。

こいつは2001年10月の登場ですね。こういう事をちゃんと書いておけば、拙僧の稚拙なコンテンツも資料性が高まるのですが。
たしかに切れたデザインで印象に残ります。クールピクスにしろファインピクスにしろパワーショットにしろ、バターが溶けた感じが否めない中では異彩を放っていたと思います。

キャンディットフォトは被写体を見ているでしょうねえ。もっとも、茶髪の40男がカメラを4~5台ぶら下げていたら目立ちますからね。警戒もされます。

投稿: Rikkie | 2012年1月31日 (火) 10時00分

>茶髪の40男がカメラを4~5台

ありゃ・・・そりゃ警戒されますわなぁ(笑)

投稿: nakky | 2012年1月31日 (火) 20時55分

どもども、nakky殿。

あっしもいい加減にしなければと思っているのですが。
それはそれで向こうも文句を言い辛いようです。

投稿: Rikkie | 2012年2月 1日 (水) 05時41分

▼このカメラ、会社の倉庫にあるんですが、もう誰も使わないでしょうね〜。バッテリさえ生きてれば借りてくるんだけどなぁ。実はこれ出る前に友人の旦那さんが持っていたプロトタイプを触らせてもらったことがあります。まだロゴとかもインレタみたいなのを貼ってたな。懐かしい(^ε^;)

投稿: うずらまん | 2012年2月 9日 (木) 15時37分

どもども、うずらまん殿。

こいつのバッテリーはこのモデルしか採用していない男気溢れたものです。あっしの実績では耐久力があるので意外と使えるかもしれませんよ。そもそも、新品でも40~50枚くらいしか撮影できないのではないでしょうか?

デジカメらしい嘘っぽい画像が魅力です。ぜひぜひ、ご発掘を。

投稿: Rikkie | 2012年2月 9日 (木) 17時44分

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