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2012年4月30日 (月)

ベビーパール ヘキサ―50mmF3.8(Kマウント改)

Img_0145 発端はベビーパールを壊してしまったのが。コンテンツを書いた後に思い出したのだが、そもそも分解を始めたのはレンズのカビも有ったのだが、チャージレスのエバーセット式シャッターをガチャガチャ弄っていたら壊してしまったのだ。アンティークカメラを乱暴に扱ってはいけないな。

Dscn0486 乱暴に扱うという点では、レンズだけ取り出して一眼レフに付けるの等、暴挙だろう。これがニフティ時代だったら凄まじい攻撃を受けるところだが、ゆとり社会の世の中なので、そういうのはmixiでもローカルなコミュニティでしか発生しない。

Imgp3124 もっとも、ゆとり社会が言うほどゆとりが無いのはご存じの通りである。

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2012年4月26日 (木)

kodomoの写真を掲載しないで(K視庁)

Dscn0237 現地エージェントに依頼していたライカ判の楽凱SHD100と120判の上海GP3が届いた。事前に送っていた資生堂のネイルが効いたようで(いや、無論これは冗談で友人としての善意なのだが)、何時でもどうぞとのことだ。楽凱なんて長巻を詰め替えたもので、普通は12元くらいするのだが、これだと8元なのだ。それが得をしたのかどうかは実際に現像してみないと分からない。ここまでケチに徹すると「我ながらアッパレだな」とか「ジオンはあと10年は戦える」と満足が湧いて出る。

P1000265 そんな訳でコダックの没落もどこ吹く風だったのだが、冷水を浴びせられたのがネットニュースに踊った表題の文字である。こういう伏字というのは、より卑猥な効果しかないとは分かっているのだが、拙僧などは根が卑しい者なので、ついひよってしまう。日頃、北挑戦などと書くのは誤変換ではないのだ。そんな牧歌的な抵抗は無意味で、天下のK視庁にはkodomoの画像をマッチングする検索ロボットがいたりするので、拙僧などとっくに公安にマークされているだろうな。

R0010213 こういうのは「毎日夜の1時に家に帰ってくるので、朝の登校の旗振りは無理です。」と、「自称全員参加型の住みやすい学区を作る会」な方々に訴えるのと同じく、抵抗は無意味である。ジャブローでファンファンのロケットを不覚にもモノアイに受けてしまった大佐の「冗談ではない」の一言も洩らしたいものだ。大体、そういう萌えな方々って通学路の写真だって萌えちゃうんじゃないの。

全く、コダックのポジが無くなるよりよっぽど打撃が強い。これで運動会でペンタックス6x7を振り回す茶髪は生きづらくなった。海外ツアーでも作るかなあ。ああ、こんなワードを並べたら、本当に公安にマークされてしまうわ。

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2012年4月23日 (月)

ペンタックス M135mmF3.5

Dscn3120 デジ一眼レフやデジ一眼でアダプターを介してフィルムカメラ用のレンズを使うのが流行っているらしい。らしいというのは、そういう記事をアサヒカメラとかで見るからで、実際にそんなことをしているのはmixiの中でもちょっとディープな方々だけだ。その余波でKマウントのレンズの値が上がっているということは無いのだが、プラクチカマウントのフィルムボディは値上げ傾向にあるようだ。ネットオークション上では、ペンタックスESIIとかフジカST-605IIがイイ値段になっている。底を打ったとも見えるのだが、プラクチカマウントのレンズを手に入れた方々が、どうせ安いからとフィルムカメラを求めているのかもしれないな。

Image27  もっとも、ペンタックス(リコー)からもデジ一眼が出るようで、Kマウントのレンズも高騰するかもしれない。本レンズは地味なスペックで、逆に数が少ないがあれば格安である。今のうちに確保しておくべきかもしれませんな。

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2012年4月19日 (木)

キヤノン IXYデジタル800

Dscn5104  キヤノンが標準域のズームレンズを搭載したコアモデルであるIXYデジタルシリーズに手振れ補正機構を組み合わせた、最初のカメラが本カメラである。その登場は2006年4月と意外と遅く、パナソニックのルミックスDMC-FX1に遅れること2年半であった。案外遅いのは1/1.8型の大振りな撮像素子が手ブレ補正機構付きとは言え1/2.5型の小ぶりな撮像素子に比べてアドバンテージがあると踏んだのだろう。今ではそんなことを言う方はいらっしゃらないだろうが、当時は作画派の方は小型の撮像素子ではダイナミクスレンジ(ラチュード)が不利で、ノイズの悪影響も避けられないとされていたのだ。キヤノンのようなしなやかな大企業がライターやライターフォロワーの方々の井戸端会議を真に受けたとは考えにくいが、パナソニックだって小型の撮像素子を生かしたルミックスDMC-FZ1で矢面に立たされたことがある。

Img_0023  それで本カメラがどうかというと、やはり手振れ補正機構を搭載する代わりに撮像素子が小ぶりになっている。それで写りが曲がるかというと、そういう敏感な視神経の方がいらっしゃるのだろう。

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2012年4月15日 (日)

オリンパス XA1

Dscf9187  オリンパスXAシリーズと言えば、セミレトロフィルムカメラに関心がある方なら、知らない方はいらっしゃらないだろう。それだけメジャーなモデルである。だが、本カメラの知名度はイマイチだ。XA1と言いながらXA2の後に登場した。廉価モデルなのでXA3とはしたくなかったので、空いていた番手を割り当てたのだろう。そう、本カメラは廉価機である。ルックスはXAだが、中身は固定焦点化したトリップ35と言っていい。露出計はセレンで2速の機械式シャッターのみのプログラム露出。実にプリミティブなカメラである。

Image8

 しかし、そんな電池知らずの信頼性がゲリラスナップ撮影でサイドアームズとしてあてになるのである。このように指が写りこんでしまうのは拙僧の迂闊であり、これは撮影者に一定の緊張感を残すことに成功している。

 売れなかったカメラなのでレア度が高く、結構いい価格帯になり、拙僧の手には届かなかった。幸い仲良くしていただいているKOH殿からお借り受けた。感謝である。

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2012年4月12日 (木)

スズキ ジェベル250XC その2

Dscf0417  ここのところデジカメの話ばかりで食傷気味だという読者の方もいらっしゃるだろう。何故かというと金策に走っているのである。拙僧は入手したデジカメを一応は使ってコンテンツを作ってから処分しているのである。とはいえ、全然、コンテンツ作りが追いついていないのだが。

 金策に走っているのは勢いづいてジェベルにナンバーを付けてしまったからである。一応、火がついたのを確認して半年もほおっておいてしまったので区切りを付けようと思ったのである。

Dscf0430  ナンバーを取得するのに必要なのは軽自動車届出済証、いわゆる書類という奴だ。これを前オーナーが紛失していたのは、まあ、よくあることなのだが、ナンバープレートの番号も廃車した年月も忘れてしまっているのだ。これでは紛失届が出せない。それで、まいったなあと思ったのだが、それは文明国の日本であって、思いついたのは納税記録だ。廃車届を出したのは確かなので市役所に納税記録を問い合わせてナンバープレート番号を照会したのである。無論、身分を偽ったわけではないので委任状がいると思ったのだが、気さくに番号を教えてくれたのは個人情報保護的には如何なものかと思うのだが、助かった。それにしても、拙僧が無職でなければ難しい面倒くささだなあ。

Dscf0435 それで、まずはエアフィルター・オイルフィルター・エンジンオイルを交換したのだ。エンジンオイルは気合のモチュールである(安い方)。面倒なのは1.1Lなのだ。泣く泣く2本買いましたよ。上手くいけば、それだけで上手くいくのかしらと思ったら、アイドルはしたのだが、キャブのからジャージャー、ガソリンが漏れている。むむむ、思ったより重症かしら。

Dscf0464 それでフロートチャンバーを開けたら、やな感じの汚れがこびりついている。なんかジェットの錆びも怪しいなあ。単車屋に効いたら4月になると暇になるので相談に乗ると言われた。この話は3月の話なんです。4月の中旬には不定期ながら若干の収入があるので、カメラを売ったモノと合わせて資金源にするつもりなり。

GWの終わりまでには走るようになればいいなあ。

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2012年4月 9日 (月)

フジフィルム ファインピクスA202改

Dscn9308  第二次世界大戦の開戦時から終戦まで、大戦を通して有効な打撃力を維持し続けた戦闘機と言うとヨーロッパ勢が多い。零戦は残念ながら末期には明らかにパワー不足だった。ヨーロッパ人の設計が大らかで零戦に余裕が無かったともいえる。しかし、零戦に与えられた任務、特に航続距離を実現するには余裕など無かったのは致し方なかろう。アメリカ人は金も資源もあるから、ガンガン新鋭機を送り出す。

 それで、長持ちしたのはメッサーシュミットBf109にスピットファイア、そしてフォッケウルフFw190が有名どころだろう。勿論、開発初期の状態のままではなく、エンジンの換装や空力的な設計など次々と改良できたのが名機としての素性の一つである。実は最近までFw190は空冷エンジンで通したのだと思っていた。液冷で気難しいBf109に対して、馬車馬の様なタフな空冷エンジンをナチスが必ずしも好まれていなかったフォッケウルフに与えたというのが確かにFw190の始まりではある。ところが、大戦後期にはパワー不足から液冷エンジンンに換装していたのだ。見てくれが星型空冷エンジンなので気づかなかったのである。実は、Fw190の空冷BMWのエンジンが後のOHV派と言われる2輪のBMWフォロワーの自慢の血脈なのであるが、実際には液冷エンジンに更新されたのだから水冷以降のBMWファンも自信を持っていいだろう。もっとも、21世紀も10年以上も経過して、空冷OHV派のBMWフォロワーが何を言っても、BMWが普通にパラレル4を出す世の中で影響力があるとは思えないが。

Dscf0040  なんだか硬派に書き始めたが、本題はやっつけ仕事である。オリンパスのフィルム時代のコンパクトカメラにピカソAFLというのが有るのだが、こいつは致命的な欠陥があるらしく、半ダースは入手しているのだが、1台もまともに動いたことが無い。それでレンズだけでも使いたいと思って、捨て値で転がっていた安デジカメのレンズに換装してみたのだ。

 それがフォッケウルフに拮抗する効果が有ったかはコンテンツをご覧いただきたい。

 最近、つまらない話題が多かったので笑っていただけると幸いである。

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2012年4月 5日 (木)

ペンタックス オプティオS5i

Dscn8305_2 蓮舫さんがどのようなパーソナリティの持ち主なのかは全く知らないのだが、例の「2番じゃダメなんですか」は支持につながったとは言えない。いや、言っていることがどうというより、あのカメラ写りを知り尽くした調子乗っているツラが嫌だというのが正直なところだろうか。アニメのパロディキャラにマジクレームつけたというのも、現代のネット文化・コメディ文化には合わない。TVタックルを見ている関東圏の人間だけをターゲットにすれば済み時代ではないのだ。もっとも、それこそ関東のメディアには登場するのだろうか。radikoというインターネットラジオ放送サービスがある。これは関東なら関東圏、中部なら中部圏のラジオしか聞けないのだが、3月初旬に限って何故だか関東のラジオが聞けたのだ。それで文化放送を聞いたりしていたのだが、なんと鈴木宗雄さんが出演していた。てっきり収監されていると思っていたのだが、娑婆に出てきていたのである。こういうパンチの利いたゲストは名古屋辺りのぬるいラジオ局では持て余すだろう。それにしてもインターネットの時代でラジオがエリアごとしかサービスを提供していないのは不甲斐ない。スポンサーの都合もあるのだろうが、是非、全国配信してほしい。東海のラジオの「給湯室の小言」みたいな骨のない話題はクソクラエだ。いづつ監督とマツコの「17時台とは思えないような下品な番組」を頼むから聞かせてくれ。何なら月に2000円くらいは払ってもイイ。

Imgp2408  ペンタックスの一眼レフカメラと言えば、初めから1番を狙っていない風が有った。1番というはニコンとかキヤノンである。もっとも、それはライカ判の話であって、6x7も645も110も、ライバル不在のユニークな立ち位置で、必要な方には替え難い存在である。あまり知られていないが、コンパクトカメラだって28mmの広角を大事にしていたし、バルブが使えたり拘った設計になっている。Kデジシリーズも携帯性やカラフルにこだわって、パーソナル色の強いユーザーに好まれているようだ。かつての実直なペンタックス像を持っている我々のようなローテクには複雑だが、お手製のストラップを付けたKデジをテーブルに置くカメラ女子も良いものである。

 本カメラは実直のペンタックスを髣髴させるところがあって、ちょっと魅力である。

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オリンパス センチュリア

Dscn8430 先日、珍しく最新号のアサヒカメラを読んだ。拙僧は雑誌や書籍は殆ど図書館で済ますので、最新刊を手にする機会は少ない。OM-Dに対しては、あまり関心は無い。デジ一眼にあのスタイリングは必要なのか、あのスタイリングで光学ファインダーが不要なのか。正直、欲しいと思わないので割愛する。

 気になったのはペンタックスのデジ一眼だ。例のQがそれほどのヒットになっていないのが心配なのだが、勝てる戦略があるのだろうか。それが、従来のKマウントを採用しているようなのだ。コンセプトとしてはαに似たようなものが有るが、どのような差別化を描いているのか興味深い。殆どのデジ一眼が短いバックフォーカスでアダプターを介したレンズ遊びを可能にしているのに迎合しないのである。これは立派なことだと思う。大体、ペンデジに戦前のエルマーを付けるような連中の写真は知れている。もっとも、Kマウントやプラクチカマウントのレンズは豊富だから、そういうニーズにも応えるだろう。

Image1  まだ先行生産タイプも出回っていないらしいのだが、ここは変に価格を下げるのではなく、プレミアム、つまり所有することで並のデジ一眼と格の差を感じるものにしてほしい。今の若い連中は可処分所得は低く、車に興味はないが、趣味に投資する金は割と多いのだ。

 折角なのでセンチュリオンのコンテンツもご覧いただきたい。

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