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2012年4月19日 (木)

キヤノン IXYデジタル800

Dscn5104  キヤノンが標準域のズームレンズを搭載したコアモデルであるIXYデジタルシリーズに手振れ補正機構を組み合わせた、最初のカメラが本カメラである。その登場は2006年4月と意外と遅く、パナソニックのルミックスDMC-FX1に遅れること2年半であった。案外遅いのは1/1.8型の大振りな撮像素子が手ブレ補正機構付きとは言え1/2.5型の小ぶりな撮像素子に比べてアドバンテージがあると踏んだのだろう。今ではそんなことを言う方はいらっしゃらないだろうが、当時は作画派の方は小型の撮像素子ではダイナミクスレンジ(ラチュード)が不利で、ノイズの悪影響も避けられないとされていたのだ。キヤノンのようなしなやかな大企業がライターやライターフォロワーの方々の井戸端会議を真に受けたとは考えにくいが、パナソニックだって小型の撮像素子を生かしたルミックスDMC-FZ1で矢面に立たされたことがある。

Img_0023  それで本カメラがどうかというと、やはり手振れ補正機構を搭載する代わりに撮像素子が小ぶりになっている。それで写りが曲がるかというと、そういう敏感な視神経の方がいらっしゃるのだろう。

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