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2012年8月27日 (月)

フジフィルム ファインピクスZ70

Dscn1430  屈曲光学系スリム機のファインピクスZシリーズが1200万画素級の撮像素子に光学5倍ズームレンズを組み合わせた。

 本カメラが感心するのは顔認識AFである。そもそもレスポンスの良いカメラなのだが、歩きながらすれ違う娘さんの顔を写せるほどだ。この辺りの技術はニコンやパナソニックより高いと思える。デジカメでは動く被写体は撮影できないと言われた10年前からすると隔世を感じる。

Dscf0111 コンテンツもご覧いただきたい。

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2012年8月23日 (木)

ハロバイク ターゲット

Dsc01063  実は今夏の旅行先で2年前の怪我が再発してしまった。症状は右ひじの神経圧迫により右手首が動かなくなり、指の動きも制限されてしまうのだ。しかし、何故2年も前の怪我が再発してしまったのかが分からない。ただ、ベットで寝て起きたら動かなくなっていたのである。旅先なので焦った。当然車の運転などできない。およそ7時間の行程を妻が一人で運転して帰還するのは心配だったが、幸い渋滞もせず、当時不安定だった豪雨も避けられて無事に帰還できた。ただ、正直な話、自分で運転する方が楽だったなあ。

車も単車も運転できないので行動半径が著しく狭まるのには参った。手首は不動なのだが、指は握る方には動くので自転車ならなんとかモノになりそうだ。とはいえ、シフトチェンジなどは不可能である。そこで直協機であるハロバイクの稼働を広げることになった。こいつはいわゆるBMXで長距離移動には向かないのだが、作戦区域内のキタムラなら何とか対応が可能である。

 それはイイとして、キーボードを打つのも制限があり、暫くアップロードのペースが落ちたり、コンテンツが簡素になったりするのだが、どうかご了承いただきたい。

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2012年8月20日 (月)

コニカミノルタ ディマージュX50

Dscn1769  屈曲光学系ズームレンズを採用したスリム型フラットボディの先駆者となったのがミノルタのディマージュX(初代)である。ミノルタとしては取り回しの良いメモカメラというコンセプトであり、画質的には優先度は抑え目でよいと考えていた節がある。それをソニーが見逃すはずは無かった。ソニーのサイバーショットT1はいきなり500万画素級の撮像素子に大型液晶ビュワーでたちまちヒットになった。以降、ミノルタのXシリーズは見劣りしてしまう。

 近代のマーケティングは「顧客(ニーズ)の創造」にある。「安くて良い物を作れば売れる」というのは企業側の都合を重視している。ミノルタは屈曲光学系のスリム型フラットボディというニーズの開発には成功したが、その後のロードマップが旧来型の「安くていいものを作る」に向いてしまったのが敗因であろう。デジカメを含めた多くの工業製品の性格は、今や「必要な物」から「欲しい物」に移っている。ディマージュXシリーズのマイナーチェンジは地味ながらもカメラの出来としては向上していたのだが、ソニーのインパクトによる市場の蹂躙には敵わなかった。

Pict0158  本カメラも使い勝手の良いカメラなのだが、市場のブランド価値を高めるには至らなかったようだ。

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2012年8月16日 (木)

ミノルタ16MG-S

Dscn1704 ミノルタ16Pでそこそこ撮影・現像が出来てから、順調に16mmスチルカメラが増えている。とはいえ、流石に気楽に使えるものではないので、いい加減にカメラを増やすのは止めにするつもりだ。もっとも、過去に「止めにする」を何回説いたかしれないが、こんなことになっているのは皆さんもご存じであろう。

 拙僧は16mmフィルムを裁断機でカットしている。これは上手く真っ直ぐに切れないばかりか、手を怪我する可能性もあるのだが、ジャンクカメラを改造する技量も無いので仕方ない。120判フィルムを半分にすると20カット程の写真が撮影できる。後は、これをダークボックスの中でカートリッジに装填するだけだ。それなりに手間な作業なのだが、110判フィルムに比べれば随分と楽な作業である。

Image12  本カメラはミノルタ16シリーズの中でも最も完成度が高い。後裔のモデルとしてフォーカシングが出来るミノルタ16GTが存在するが、これはレンズ構成が簡素化されてしまった。固定焦点ながら4枚玉の本カメラの写りは中々のである。

 自作のベルトによる現像も、ちょいちょい失敗するのだが、ミノックスのタンクを使うよりは遥かにコツがつかめる。当面、16mmスチルカメラには熱が入りそうだ。

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2012年8月13日 (月)

ニコン クールピクスS51

Dscn1817  本ブログが公開する頃には、拙僧は妻と舞鶴に旅行に行っている筈だ。なんでも見計らったように天気が悪いそうなので、どうなっているか不安なのだが。

 ミノルタ(当時)がディマージュXで先陣を切ったのが屈曲光学系ズームレンズである。コンパクトで手軽さをアピールしたのだが、ソニーが高画質・大画面でたちまち市場を喰ってしまった。その後のディマージュX1の出来の悪さもあって、コニカミノルタは苦しい戦いを迫られる。その後のディマージュX50辺りは良くできたカメラなのだが、あまり高い評価は得られらかったようだ。

Dscn0371  ニコンも恐らくカメラ女子辺りを主ターゲットにしていたのだろう。ボディの仕上げなどは中々美しい。自慢のフェイスクリアでポートレイトも美しく撮影できる塩梅だ。

 それが成功したのかどうかは良くわからないのだが、現在の屈曲光学系カメラはハードユース方面に発展したようである。レンズが飛び出さないから何かと都合がよいのだろう。

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2012年8月 9日 (木)

タムロン SP 90mmF2.8マクロ 

Image28  既にサブブログの亜熱帯ジャンクカメラサーフィンでは報告させていただいたのだが、虎の子のタムロン90mmF2.8を処分した。無論、写り具合は素晴らしいのだが、ジャンル的に拙僧は殆ど使っていなかったのだ。何度も処分しようと思って躊躇したのが、試しに*istDLで撮影すると、うっとりするような写りなのである。しかし、今回はスズキのオフロードオートバイのジェベル復活の為に資金が必要である、とうとう処分したのである。

 名残惜しく撮影したコンテンツもご覧いただきたい。

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2012年8月 6日 (月)

ペンタックス オプティオE30

Dscn1444  オプティオE30はペンタックスのラインナップの中でも底辺に位置するカメラである。Eはエコノミーの意味があるのではないか。

 保守層を想定したパッケージングとしては悪くない。電源は単三型電池2本使用で、アルカリ電池でも200枚は撮影できるそうだ。ということは100円ショップで4本パックを買えば400枚撮れるわけだ。これなら、充電式バッテリーを買うのはコスト高に見える。レンズには「SMC」の称号が付かないが、710万画素級の撮像素子と組み合わせて、なかなかよく写る。レスポンスもそれなりによく、同じ廉価シリーズでもオリンパスのEFシリーズに比べて真面目に作っているな。

Imgp1285  ペンタックスらしく、廉価機と言えど筋の通った絵作りである。恐らく、量販店で投げ売りされていたのだろうが。

 こういう安売り路線は旨味も少ない。吸収したリコーもペンタックスブランドは交換レンズ式のプレミアムなブランドとして大切にしてくれるそうなので、嬉しい物である。

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2012年8月 2日 (木)

ケントメア400

Image1  久しぶりに暗室を作った。妻が出張でいないので夜中に時間が作れたのである。しかし、暑い。とてもではないが集中できるのは1.5時間ほどである。それも冷えたマッコリの力を借りてである。無論、扇風機も全開だ。しかし、出来がった写真を換装がてらに眺めるのは良い気分である。

 ネガはちょっと前の物で春の犬山祭りをオリンパスXA1で撮影したものである。荒い粒子が魅力的なケントメア400だが、印画紙のサイズがL判と引き伸ばし率が低いのでそれほど粒子は目立たない。実際の所、ネガをスキャナーで読んだものの方が安定感があるのだが、不安定な手作りの写真の魅力もあるだろう。

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