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2012年9月27日 (木)

第二次・第三次秋季名古屋中古カメラ・用品大バーゲン会戦

Dscf0231  9月22日午後、第二次会戦に参戦する。驚いたのは既に空白のショウウィンドウが散見されたことだ。どうやら午前中に大規模な戦闘が行われたらしい。例えば拙僧が到着するなり、3000円均一の二眼レフ10台余りをすべて確保していた爺さんがいた。拙僧も一台くらいと思っていなかったわけでもないので腹立たしい次第である。既にジャンクコーナーの一部では50%引きが始まっており、当然のことながら第一次会戦時の目ぼしい物は無くなっていいた。

Dscn2169 そんな中でも拙僧が確保したのは下記の通りである。

マミヤプレス用100mmF3.5

オリンパスオートアイ2

リコーオート35V

メイカイELX

ペンタックスES

ペンタックス6x7

カメラバック

である。

初めに注目したのはセコール100mmF3.5である。初めはマウントが不明だったのだが、直ぐにプレス用のレンズではないかと頭に浮かび上がった。なので他の店のプレスを見せてもらい、マウント形状が同一なのを確認したのである。価格はジャンクなれど2000円。そこそこ埃をかぶっていてなかなか貫禄である。シャッターは問題なし。初めはヘリコイドが動かなかったのだが、プライスタグを付けたセロテープが動作を邪魔をしているのに気づき、テープを切断して動くのを確認した。レンズもそこそこ汚れているが、これは拭けば何とかなりそうだった。問題はレンズの端の方が欠けていたのだが、1段も絞れば隠れるものだったので大丈夫そうだった。そこで手持ちの自動車化狙撃兵大隊を投入し確保したのである。

オリンパスオートアイ2は例の疑似サークルセレンが気になって、以前から欲しかったものである。既にジャンク50%引きの戦場だったのだが、プライスタグが付いていない。聞くと500円で構わないというので、EEがそこそこ動くことを確認して撃破。

メイカイELXは500円のプライスタグをつけており、第一次会戦でも気になっていたのだが、この種のトイカメラに手を出す方も稀だろうと思った。作戦は成功で50%引きの250円で確保。シャレでも構わない損害だろう。

リコーオート35Vは、そのアバンギャルドなスタイリングが気に入っており、既に1台確保してあったのだが、あまり状態が良くなく、程度がマシなように見える今回のブツを迎撃。価格は50%引きで1000円だったと思う。

ペンタックスESは値引きなしで500円だった。これも夢を買う意味で確保したのだが、露出計は動くもののシャッターが変化しないジャンク物だった。まあ、この価格ならネットオークションでも捌けよう。

今回の最大の戦果は1000円のペンタックス6x7である。ファインダーカバーとマウントキャップ付きである。見るとミラーが途中で止まっていた状態だった。ペンタックス6x7のオーナーならピンとくるだろう。これは、バッテリーが無い状態でシャッターを切ると、ペンタックス6x7はこういう状態になるのだ。結果的に言うと、これはひとまず動く状態だった。実際にフィルムを通すまでは安心はできないが、素晴らしい戦果である。

これだけ確保するとフェリーも大変なのでボロの200円のカメラバックを確保した。

まあ、それでよかったなで終わればほぼ予定通りの損失で済んだのだが、そもそも、本来の土曜の予定が果たせなかった事もあり、翌月曜日にも名古屋に向かう必要が生じた。

Dscn2202_2 戦果は下記の通りだ。

コシナ CT-20

オートタムロン 135mmF2.8

コシナ 24mmF2.8

実はちょっとやれたOH済みにキヤノン 7が酷く気になり、ファインダーを覗いたらすこぶるきれいだったので随分悩んだのだが、ここで8800円の損害を生じると、向こう1っカ月は満足な戦闘が行えなくなってしまうので、辛うじて回避する。

もう一つ悩んだのがコシナ24mmF2.8である。これはB級品だがジャンクではないので3000円もした。すこぶる綺麗な個体だが拙僧にとっては大金である。しかし、いろいろと悩んだのだが手持ちの戦車大隊を失って撃破。24mmはニッコールやコムラーとかキヤノンFDもあるのだが、コシナも評判がよく、ネットオークションでも送料込みならもっとするだろうと思い、大英断だった。

Dscn2227_2  ところでオートタムロンのマウントが不明なのだが、どのボディに対応するのか、ご存じあれば教えていただけないだろうか?

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2012年9月24日 (月)

オリンパス トリップ35

Dscn7262  かつてのソビエトの技術は単純にデカくするとか束ねてデカくするところにあった。だからソユーズには沢山の噴射口があった。パワーが不足するから数で勝負である。

 60年代に一世を風靡したハーフ判カメラだが70年代になって陰りが見えてきた。何しろ欧米の受けが悪い。それでハーフ判カメラの手軽さを踏襲したフルサイズカメラとしてトリップ35が登場する。簡単に言うとオリンパスEESをフルサイズにしたものだ。

 Image117簡素なカメラだが、ペンシリーズ同様によく写る。

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2012年9月20日 (木)

第一次秋季名古屋中古カメラ・用品大バーゲン会戦

Cimg3305  9月19日、名古屋は丸栄デパート海域で戦いの火ぶたが切って落とされた。従来の拙僧は2日目あたりの昼から参戦するのだが、今回は初戦で成果を挙げるつもりでいた。なので10:00は少し過ぎたあたりで参戦したのである。ところが突然の便意である。8階の会場から5階まで後退しても、まだ大の空きが見つからず、時間を浪費する。完全に戦いは後手に回ることになった。

Dscn2155 拙僧の前に立ちはだかったのが日東商事の難ありマミヤC3である。プライスタグは5000円だから、ここで戦火をまみえれば今回の会戦は終わってしまう。しかし、外観は下手っているものの、動作は問題なさそうだった。これには10分以上選考したのだが、最終的にバルブにして撮影レンズを裏から覗いたら拭き傷を発見したので接敵は避けた。他にも綺麗なブロニカETRがあったのだが、やはり電子シャッター機はリスキーであろう。

 およそ1.5時間の戦いでの戦果は下記の通りである。

ミノルチナP(ブラック)

W-ロッコール35mmF4

コンタックス139(ミラー動作に問題あり、ジャンク)

不詳のレンズ、ホースマンプレス用ボード付き

損害の割に戦果が少ないのは、まだ初日なので投げ売りされていないからだ。最終日に再び参戦する予定である。

ミノルチナPのブラックはかっこいいですよ。こいつだけでも使い物になればいいですが。

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2012年9月17日 (月)

2011年 上海に行った その2

Imagea6  上海旅行で残念だったのが、事前に楽しみにしていた老上海街が既に取り壊されていたことだ。あれから1年以上も経っているので、ますます近代化が進み、カオスの魅力が減退しているだろう。

 大境路は、かつては上海有数の商店街だったそうなのだが、再開発が進んでおり、一部の街並みが残るのみであった。しかし、このような新鮮な食材が並んでいるのを見ることが出来たのは興味深い。

Image15  ちなみにボディはキヤノンAL-1、レンズは気合のFD50mmF1.2である。こいつは若干周辺部にカビがあるが、3000円だったから文句は無い。「潜るんです」から抜いたISO800カラーネガで夜景も撮影している。

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2012年9月13日 (木)

2011年 上海に行った その1

Dscn4547  今更ながら2011年5月に行った上海旅行を報告したい。拙僧のやることなので1ダースものカメラ・レンズを担いでいったのだが、今回はデジカメでと撮った画像を報告したい。特に、上海の中古カメラ商場の報告をさせていただいているので、関心を持っていただければ幸いである。

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2012年9月10日 (月)

2012年秋 名古屋中古カメラ大バーゲン戦役

Dscn2098  過日、名古屋へ向かった。腕の怪我が未だ治らず、不自由でストレスがたまったので中古カメラ屋でも眺めようと思ったのだ。精神的に不安定なせいか、完全無欠のジャンクに800円もの大金を溶かしてしまったが、イイ感じにやれた35mmF2.8付きのミノルタXG-Sが1500円とか、聞いたこともないブランドのFDマウントの28mmが2000円とか、それなりに楽しむことが出来た。

 もっとも、格別に重要な情報を得ることが出来た。秋の戦争である。来たるべき動員に備え、出費を押さえる必要があるな。

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2012年9月 6日 (木)

キヤノン EOS5Dマーク3 と レンズ3本

Img_0216

 右腕を痛めてから2週間が経つというのに不自由のママである。徐々に動く範囲は広くなりつつあるのだが、相変わらずキーボードを打つのも不具合なのだ。無論。単車も四ツ輪もお手上げである。そうなるとしょぼくれるもので撮影の意欲も減退している。こうも簡単に人の体が簡単に動かなくなるのは恐ろしいことだ。

4m9c0440_2  そんなわけで初夏に参加したEOSスクールを話題にさせていただきたい。講義の内容はそれなりの物だが、拙僧では到底手が届かないレンズを借りることが出来た。

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