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2012年10月29日 (月)

トキナー AT-X 24~40mmF2.8(OMマウント) 

Dscn1183  最近はTVのニュースを聞くのが嫌になってラジオばかり聞いている。大好きな関東圏のラジオが聞けるようになったのも要因の一つなのだが、複雑で凄惨な事件が多すぎて嫌になる。最近で良く効く嫌なキーワードが「マインドコントロール」である。簡単にコントロールされるようなら、初めからマインドなど無いのだろうと軽口を叩くには事件が凄惨すぎる。若い連中に限らず、自分で考えて責任をとることが軽視されている。サラリーマンの方だって、いかに誰も責任をとらずに済む為の会議に貴重な時間を割かれているのではと思う。学校などは最たるもので、教科書に載らない学習等と掲げて、夏休み中に福祉施設のボランティアへの参加を強制すのだけれども、受け入れ側だって怪我でもされると厄介だから腫れ物に触るような者だ。これは学生の責任ではない。

Image28  そんな中高生を見ていると、女子に対する男子の態度の慎重さは感心するほどだ。拙僧の若い頃は「ワルサ自慢」に花が咲くのが定番だったが、あくまでも女子を主役に下手(したて)下手にコミュニケーションを展開する。一見、草食系男子に見えるのだが、デリケートに徐々に確実に女子の関心を得ているようだ。そういうのを「ロールキャベツ男子」というらしい。芯は肉食だという事らしい。

時代によって女子に取り入る手段も変わるのだろう。AKBと、そのマガイモノに執着するよりずっと健全である。

 全然、レンズの話に繋がらなかったが、コンテンツもご覧いただきたい。

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2012年10月25日 (木)

フジフィルム ファインピクスF50fd

Dscn1926  なんだか最近は縁日とか祭りの写真・画像ばかりだ。もちろん、それがフォトジェネシックではあるのだけれども、どうもカメラを持ってフラフラ街中を歩くのが難しい世の中なのである。銀座や新宿程に人通りが多ければ都市迷彩も効くのだろうが、名古屋程度の都市ではイベントも無くカメラをぶら下げているのは目立ってしまうのだ。言うまでも無く、観光地でもなくイベントもないのにカメラをブラブラさせるのはナイフをちらつかせるのと大して変わらないインパクトがある。拙僧などはルックスもあれだから、若い八王子時代などはサンマを透明な袋に入れているだけでナイフと間違えられたことがある。自転車に乗っていると必ず職質を受けたし、マークされていたのかもな。

Dscf4074  それで、縁日ならカメラを構えている連中は沢山いるので迷彩になるのだ。先日もネットで知り合った三河人の友人から豊田市での祭りを知り、行ってきた。道中気になったのは駅名で「三河安城」とか「三河知立」とか「三河XX」という駅名が多いことだ。三河人のイデオロギーを感じたが、別にそうではなく、既に知立市に「知立」駅があり、適当な名前が思い浮かばなかったので「三河」の冠を付けたのだろう。「武蔵小金井」や「新秋津」と同様の次第だ。そういう事が気になるのは、拙僧のどこかで今だに東京帰属の意識があるからだろう。しかし、三河にもいいところがある。例えば祭りにしろ花火大会にしろ、混雑がそれほど激しくないのだ。いや、もちろんハイライトでは足の踏み場もない程に混雑するのだが、隅田川の花火大会に比べれば桁違いに人は少ない。

 もっとも、あまり人が少ないと撮影上の迷彩には都合が悪いのだが。

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2012年10月22日 (月)

オリンパス ワイド

Dscn3102  1950年代に広角レンズ系ワイドカメラが流行った。広角レンズとは言っても焦点距離は35mmである。現在だと「僕の標準は35mm」などと、いけ好かないプロカメラマン兼ライターが嘯くのだが、半世紀前には35mmは立派な広角レンズだったし、それをオフセットしたカメラというのは存在しなかったのだ。その口火を切ったのが本カメラなのである。いや、イルフォードのアボドケイドがあるではないかと事情通の皆様は仰るだろうが、1950年代の日本において、英国のカメラと言うのは影響下には無かっただろう。兎も角、本カメラが登場後、ミノルタオートワイドとかマミヤワイドとかワイド系カメラが登場することになる。

Image12  実際の所、拙僧は広角レンズ機のパイオニアとしてよりも、武骨で左右シンメトリーなスタイリングが好きで本カメラを複数所有している。ネットオークションでは距離計を搭載していない本カメラは「コンパクトカメラ」のカテゴリーに入れられてしまうのだが、金属製マッスも立派で、とてもコンパクトカメラとは言えないな。この種のカメラをメインにしてスナップに勤しみたい気分はあるのだが、拙僧は一度に5~6台のカメラを携帯しないと不安になる病気なので、その重さから全く使っていなかった。

 そこで、思い切って地方祭りに動員したのだが、肝心のネガの処理を失敗してしまうのである。それでもパソコンのソフトウェアというのはありがたい物で、スキャナーでネガを読み込んで、軽くガンマ補正をかけたらそこそこ見れる画像になった。

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2012年10月18日 (木)

リコー キャプリオR7で撮った上海

Dscn3911 本カメラの成り立ちはコンテンツを御笑覧いただきたい。問題は上海の方だ。今朝のネットニュースでは上海に駐在する日本人の方と取引先の中国人がレストラン内で暴漢に襲われたようだ。まさしく暴れる漢(人)である。話題に鮮度が必要だと判断し、月木で更新しているブログも前倒しさせていただくことにした。

あっしは今まで比較的大陸に穏健な態度でいた。実際に旅行したのは去年であり、コンテンツも今年の尖閣諸島が問題化する前に書き始めた。治安も比較的まともであったから、無動作に撮影した画像を掲載しているが、もし、これから上海に向かう方がいらっしゃるのであれば気を付けていただきたい。トラブルになる可能性は高い。

R0010357 もともと上海人は気位が高い。歴史的にも租界地として外国に支配された経験があるから、外圧にはナーバスだという見方もあるだろう。しかし、問題はそういう事ではない。つまり、中国は法治国家ではないのだ。中国は人治国家である。人民が納めるというのは共産国家なのだから当たり前だと思われるかもしれない。しかし、現実はシビアだ。納めるのは黄門様でも金さんでもない。無垢で幼少から反日教育を受け、一日中流される抗日ドラマを見ている連中である。法律もモラルも関係ない。あるのはローカルなコミュニティのリーダーの個人的な思い込みである。ローカルなコミュニティが集団として統合し、統括するのが共産党ということになるのだろうが、くどい様だが法が統治しているのではない。ちょっとした目上の連中のメンツ、それが無垢な人民の行動の全てである。だから、末端の青年共産党同盟の端くれが反日愛国無罪を唱えれば、全ての法律は無効となり、暴力も正当化される。我々にような法治国家に育ち、モラルを良しとした教育を受けた人間には分からない。が、分からないから関わらないという訳にもいかないのが悲しい現実だ。現に、近所の野良猫に餌を与える婆さんにも何もできないではないか。糞害を裂けるには猫避けスプレーを庭に巻くのがせいぜいである。

R0010128 領土問題、いや侵略問題は南沙諸島では深刻である。フィリピンやベトナムでは既にいくつかの島を実質的に人民解放軍に占領されてしまった。まずは漁船、漁船を守るための国境警備船団、そして軍艦を送るのが連中の常とう手段だ。その手は着々と我が国にも迫っている。

個人的には尖閣諸島を巡る水面下の戦いが表面化し過激化するのは避けられないとは思っていた。が、もう少し先のことだろうとタカをくくっていたのも事実だ。野田さんの国有化宣言は次期早々だったと思う。野田さんというのは消費税の増税宣言もそうだが、国民に対する理解から先走って行動してしまうきらいがある。はいそうですかと中国が納得するはずがないのは素人でもわかる。効果的な猫避けスプレーが果たして日本にはあるのか、そしてそれは実際に使えるものなのか。国民に覚悟を説いてからの宣言が手順として必要だったと思う。

いや、残念ながら今の日本に覚悟や責任をとる人材がいないから、先に既成事実を作ってしまうのが戦略だったのだろうか。

兎角、外国と接するには覚悟が必要である。それは中国相手に限った話ではない。同盟国を相手にした場合も同様なのだ。

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2012年10月15日 (月)

カシオ エクシリム EX-Z77

Dscn0655  三河に住むようになって10年が経った。東京の混雑に比べれば適度な田舎ぶりが気に入っている。しかし、不満なのがラジオである。ハッキリ言って東海のラジオはツマラナイ。聞いたこともないアーチストのゲストやニュースのドメスティック傾向や掘り下げの浅さなど、数え上げるときりがないが、あまり悪口になっても何なので止めておこう。

 とにかく、ラジオは関東圏が遥かに面白い。拙僧の気に入りは文化放送とTBSラジオだ。インターネットでラジオを聞く手段としては「ラジコ」があるのだが、こいつは効ける範囲が限定されているのである。つまり、東海では東海圏のラジオしか聞けないのだ。何ともネット社会に反する狭義だが、スポンサーの問題とか、いろいろあるのだろう。そこで最近知ったのが「鍵x」というフリーソフトの存在だ。これは確実に毎日聞けるわけではなく、不安定なのだが、それでも最近は安定的に関東圏のラジオが聞けるので嬉しい。ただ、多分、知的所有権的な問題が黒に近いグレイなので、その方法はちょっと公開できないな。

Cimg1200_2  それでエクシリムである。すれ違いざまに娘さんを撮影できる、近代的な戦闘に堪えるカメラである。本カメラの機能の一つとしてTouTubeへの画像のアップロードの簡便さがある。拙僧などはYouTubeなど見ないのだが、関東圏のラジオを聞くようにニーズはあるのだろう。

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2012年10月11日 (木)

ミノルタ MDロッコール 200mmF4

Dscn2303  姪の運動会にはペンタックス6x7を主軸に400mmを付けたライカ判一眼レフ、広角レンズの付いたコンパクトカメラなどなど5種類以上のカメラを動員する拙僧なのだが、甥の運動会となるとモチベーションが落ちるのでライカ判カメラだけになった。去年はそれでもマミヤ645を動員したのだが、今年は主力はミノルタX-700に200mm1本。第二梯団はローライ35Tとフジフィルムのティアラ2、あとはカシオのエクシリムEX-F1という軽装備で挑んだのだ。幼稚園の運動会なら長玉も200mmで十分である。

Dscn2301  ところが、そんな拙僧の手抜きを神は見逃さなかったのだろう。現像したら、何をどう間違ったのかフィルムベースが白濁していた。その前に現像した2本は大丈夫だったから、2本目の現像の時に処理液を戻す時に間違ったのかもしれない。兎に角、主力の戦果がこれでは全く泣きたい気分だ。

Image19  ところが、それがテクノロジーの世の中の恩赦である。試しにスキャナーに通して、軽くガンマ補正をかけたら何とか見れる画像が浮き上がってくるのだ。癇癪をおこしてゴミ箱にほおりこまなくてよかった。

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2012年10月 8日 (月)

ニコン クールピクスP5100

Dscn2052  デジカメ時代の世の中は非情である。こんなことを書くと、時代に置いてけぼりを喰っているオヤジっぽくて情けないのだが、それも事実なので仕方ない。本カメラは拙僧の故郷の寒村の質屋で入手したものである。質屋を利用したのは後にも先にも、これ一度きりだ。その時は驚くほど廉価に入手した。恐らく、寒村の質屋では値付けに間違いが生じたのだろう。それを速やかに処分すれば、革ケース付きの綺麗なアグファ アンビジレッテが買える程に利ザヤが稼げたはずなのだが、ニコンという事で何となく惜しくて処分を引き延ばしてしまったのだ。これがパナソニックだったら、速攻で処分している。それで使うわけでもないのだから丸損である。結局、二束三文で処分することになる。それでも拾った価格よりも滴程利ザヤが稼げたのが幸いである。

 思い切って処分したから、カメラそのものの写真を撮っておくのを忘れていた。こうなるとニコンに愛があるのかないのか分からないな。

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2012年10月 5日 (金)

コムラー 24mmF3.5(MCマウント)

Dscn2229  最近ではライカ判換算で24mmから始まる光学12倍ズームレンズを搭載したデジカメ等と言っても驚きもしない。しかし、旧世紀においては28mmよりも広角のレンズは超広角レンズとされて値段も跳ね上がった。あっしのような底辺の人間が手が届くレンズと言えばコシナくらいだった。

Image14  拙僧がニコンEMにコシナ20mmF3.8を付けて元気にエンデューロを撮っていた頃には国内のレンズメーカーと言えばトキナー、タムロン、シグマ、コシナくらいだった。コムラーやコミナー、ソリゴール等というレンズは、新宿という好条件下でも頻繁に見かけるものではなかった。こういうマイナーブランドのレンズが日の目を見るようになったのはネットオークションが活発化してからだろう。お蔭で、拙僧のような可処分所得が底辺の者でも超広角レンズである24mmが楽しめる。

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2012年10月 1日 (月)

カシオ エクシリムEX-Z1050

Dscn2208  初めに謝ってしまおう。このカメラのネタはロクに有りません(mm。最初は対中関係とか48の総選挙とかの時事ネタから強引に引っ張ろうかとも思ったのだが、妙な検索エンジンに引っかかっても面倒なので止めることにした。

 カシオはQV-3000で300万画素級に先駆けたり、本カメラの前のEX-Z1000で1000万画素級に先駆けたりしているのだが、それでカシオに魅かれたというのは考え辛い。カシオのリセールバリューは低いが、多分、売値も安かったのだろう。

Cimg3315  無論ちゃんと写るが、飛び抜けた何かは無いな。

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