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2013年1月31日 (木)

ソニー サイバーショットDSC-P10

Dscn3367  ソニーのサイバーショットPシリーズは一世を風靡した。そのレンズを右端にオフセットし、鏡筒に沿ってカービングしたスタイリングは一時期、デジカメの代名詞となったのである。本カメラはその後裔機となる。

Dsc04672 カメラの出来は兎も角、画像に撮影日時を直接書き込んじゃうのは如何な物だろうか。

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2013年1月24日 (木)

フジフィルム ファインピクスF700

Dscn3303 本カメラの登場は2003年9月である。今ではISO感度が数千に及ぶコンパクトカメラも珍しくないが、当時はデジカメの感度はせいぜいISO800に届くかどうかで大抵はISO400までだった。また、ラチュード、つまりダイナミクスレンジも狭かった。そんな中、高感度と広いダイナミクスレンジを狙ったのがフジフィルムである。本カメラにはフジフィルム肝いりの「スーパーCCDハニカムSR」を搭載している。簡単に言うと高感度用のS素子と低感度用のR素子を組み合わせたものである。

Dscf0007 それが、どの程度効いているのかはコンテンツをご覧いただきたい。

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2013年1月21日 (月)

ソニー サイバーショットDSC-P1

Dscn3067 サイバーショットDSC-Pシリーズと言えば、一時期はサイバーショットに留まらず、コンパクトデジカメの代名詞となるほどヒットした。その起源が本カメラである。

 実際に確固たる地位を築いたのはDSC-P2あたりなきもするが、やはり本カメラには、その源流となるスタリングがある。合理化がそれほど完璧でないので、逆に使い心地が良い。

Dsc00039 コンテンツもご覧頂きたい。

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2013年1月17日 (木)

キヤノン パワーショットA530

Dscn2820 なんでも最近では「女装男子」というジャンルがあるそうだ。これは別にミッツさんやデラックスさんのようなゲイの方ではなく、心は男子で異性を恋愛対象としているのだが、「女装」が趣味なのである。つまり、拙僧が若い頃は「カッコいい」にステイタスを置いていたが、彼らの場合は「カワイイ」が目指す方向性なのである。これを「変態」とあっさり切ってしまうのは簡単なのだが、それを言ったらカメラ・レンズを3グロスも拾い集めている拙僧なども人のことはいないな。

女装と言えば、拙僧が東京時代にセローに乗る女装オヤジが一部に知られていた。最近、西原の本で知ったのだが、そのオヤジは女装雑誌の編集長で、いわばプロだったのだ。ちゃんと(かどうかは知らないが)結婚もしていて、お子さんもいらっしゃるらしい。これは病気なのか仕事熱心なのかはよくわからないな。

Img_0006 そういう忌々しい多角的な価値観に囲まれていると、本カメラのような尖ったところのないオーソドックスなカメラに魅かれるものである。

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2013年1月14日 (月)

フジ エピオン4000の撮影結果2

Img_7983   既に死んだはずだと思っていた110判フィルムがロモグラフィー系の手のモノによって現在も再販している。しかも、カラーとモノクロが選べるのだ。このモノクロが果たして自家処理できる物なのか、C-41処理のカラーネガ処理をするものなのかはちょっと分からない。だから、APSの復興も全くないとは言えないのだが、磁気データを扱うAPSはやっぱり復興は難しいだろうなあ。

 Image4 

 既にAPSフィルムは店頭からは姿を消している。0円プリントではサービス終了のアナウンスはされていないから、当面はストックしたフィルムが使える筈だ。なので、ロクに使わなかったエピオン4000を使ってみた。

 添付画像は圧縮しているのでシャープに見えるが、実際の写真の出来はマアマアである。APSでちゃんとしたプリントを得ようとするとお金がかかりそうだ。

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2013年1月10日 (木)

ヤシカ ヤシカフレックスAIII

Dscn5498 拙僧は工業高校生時代、科学部に所属していた。おぼろげな記憶なのだが、その部室にヤシカフレックスが転がっていたのである。クランクが付いていたのでオートマットの何かだろう。当時の拙僧は、そんな古いカメラが実際に撮影できるとは到底思っていなかったので、単におもちゃにしただけだった。だが、もし間違ってカメラ屋にでも行って、現行のフィルムがあることが分かったら人生が変わっていたかもしれないな。写真部に所属すれば処理液もフィルムも部費で賄えたかもしれない。もっとも、科学部で知り合った仲間とは現在でも帰郷の際には交流があり、大変幸福なことだし、ありがたいことだ。なので、高校時代の写真部というのは夢の中だけで楽しむことにしよう。

Image15 本カメラはヤシカの二眼レフカメラの中でも最も廉価な部類に入る。しかし、なかなかしっかりした写真を撮影できる。

悲しいのは拙僧がフィルムの保管や現像でミスをして本来の性能を発揮できないことだ。拙僧は現像ムラやネガの埃など、大して気にもしないのだが、それでもタマにはファインプリントに憧れることもある。

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2013年1月 7日 (月)

フジフィルム ファインピクスF610

Dscn9548 ファインピクスが飛躍的に世に認知されたのがファインピクス700である。この縦型のスタイリングがフィルム時代との差別化を図っていた。画質的にもフィルムカメラの代用品としてデジカメが認知された初期の物であった。その縦型スタイリングはソニーのサイバーショットPシリーズの横型スタイリングと共に、コンパクトデジカメの顔となったのである。

本カメラは、その縦型スタイリングの末裔である。2004年のカメラの中では近代的な戦闘にもそこそこ堪える。

Dscf0377 時代錯誤のモノクロ液晶パネルの存在が際立って魅力である。

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2013年1月 3日 (木)

キヤノン 50mmF1.4

Dscn3318 一時期は絶滅したと思われていた標準レンズ50mmF1.4だが、最近の若い連中が意欲的に使っている。もっとも、それがシグマだったりコシナのプラナーだったりするのだが、単焦点レンズにプレミアムを若い連中が感じるというのは拙僧のようなアラフォーにとっても嬉しい物だ。

Image18 今回はその明るさを利用してアイレベルで夜祭を撮影してみた。新年早々、去年の話で申し訳ない。

最近は拙僧も目が悪くなってきたのか、暗いとフォーカシングが怪しいのだが、そこそこ合っているようなので嬉しいな。

フィルムは「潜るんです」を分解して取り出したISO1600である。この粗い粒子が高感度フィルムの味わいである。

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2013年1月 1日 (火)

LOREO Lens in a Cap(Fマウント)

Dscn2241 本レンズというかレンズ付きボディキャップの存在は去年の春ごろから知っていた。いわゆる「ロモグラフィー系トイカメ」のジャンルの一つであろう。価格は2600円と格安だが、拙僧にとっては大金だ。なので、関心は有ったものの、記憶から忘れていた。遭遇したのはネットオークションである。一眼レフ化したホルガのレンズの出品者が同じ時期に出品していたのだ。ホルガのレンズも関心があったのだが、ホルガならちゃんと撮影可能の状態の物が2台もあるのでこのレンズ兼ボディキャップにしたのだ。

Image9 どうせ単玉だと思っていたのだが、プラスチック製とはいえ3枚玉である。気を抜くと、普通の写るんですと変わらない写真になるのがネックだ。

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