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2013年2月24日 (日)

リコー R10

Dscn2140 「プロトタイプがそのまま実用化したような・・・」というのは、趣向性の高い単車や自動車などの工業製品を称賛する言葉としてしばしば使われる言葉だ。カメラにおいても同様で、その中には「商業主義に惑わされない大人の遊び道具」というイメージを冠しているのだろう。

そういうプロタイプライクなモデルと言うのは大抵の場合高級モデルがあたるものだが、ボーダーレスが得意なリコーはベーシッククラスのコンパクトデジカメRシリーズにも与えたのである。

Rimg0059 本カメラは相当カッコいいカメラである。シャープでエッジの効いたスタイリングは高級感があり、高性能を感じさせる。

だが、実際に撮影に使ってみると少々ぼろが出るのだ。こういうの「オオカミの革を被った羊」というほどではないのだが、視覚的に期待してしまうので、がっかり感は否めない。

コンテンツもご覧いただきたい。

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コメント

おぉぉ、このデザインは好きですね。
シャープでエッジが立っているのが良いです。
物としての魅力があるデジカメですね。

投稿: 大佐 | 2013年2月24日 (日) 21時32分

2008年と言うと携帯電話のカメラ機能が脅威になりつつあるころなので、やはり生き残り戦略なのかもしれませんね->高級感。 
でもさっと撮りに使えないのはコンデジには致命的ですな…被写体の表情がいつもより微妙に硬いのもそのせいでしょうか?
#ちなみに私が撮るといつもそんな表情に…クイックドロウをもっと修行しなければ(^-^;

投稿: 無尽探査機 | 2013年2月25日 (月) 01時02分

どもども、大佐殿。

これ、持ってみると結構イイんですよ、質感。
これで性能が見合えば最高なのですが。

投稿: Rikkie | 2013年2月25日 (月) 06時27分

どもども、無尽探査機殿。

ああ、そうですねえ。確かに携帯電話のカメラがコンパクトデジカメの代用品として使い物になり始めた頃ですね。
やっぱり、2秒も被写体にレンズを向けると気付かれますからねえ。
スタイリングが良いだけに残念です。

投稿: Rikkie | 2013年2月25日 (月) 06時29分

このシリーズはCX3までかっこいいですね。
CX4から裏面CMOSと引き換え?にかっこわるくなってしまいました。
CX4を持ってましたが、レスポンスはいいのですが、AFは結構行ったり来たりでした。
CX5で位相差AFとハイブリッドになったのはそういうところなんでしょうね。
残念ながらどうやらリコーブランドのコンデジは消滅する気配ですね。

投稿: はし | 2013年2月25日 (月) 10時12分

どもども、はし殿。

思い立ってリコーのHPを見てみました。
CX5も1000万画素級なのですね。やはりイタズラな高画素数というのも一山超えたのでしょうか。28~300mmというのもすごいですが。

リコーのコンパクトデジカメは消滅しそうですか。もっとも、飽和状態にあるコンパクトデジカメ市場では、プレミアムを選択するのも両案でしょうね。
若い連中とか、リコーのブランドに一目置いた好印象を持っていますから。

投稿: Rikkie | 2013年2月25日 (月) 13時13分

リコーみたいな「基本ビジネス機器メーカー」は趣味でカメラ作ってるみたいなものですからね・・・
でもコニカミノルタとか京セラみたいに「巨漢」カメラ作ってると、やはり重荷になるのでしょう。
適度に余力で趣味の範囲でやってる分には火傷しないのでしょうなぁ。
で、上手いことペンタックスと比較的シアワセなケッコンもできたことですし。

まぁ内実は上手くいってるのかどうかわかりませんが(笑)

投稿: nakky | 2013年2月25日 (月) 23時20分

きれいなカメラですね。。。
これでびしっと写れば人気沸騰でしょう。
RicohはCaprio G3 Model M(金属外装にしたモデルです)をすごく努力して買いましたが、当時から残念に思いました。
その次がものすごく期待をして待たされて,
資金を涙ぐましい努力をして捻出したFinepix F700ですので、、、どうも期待が先行し残念なあのころでした。
思えば中野のフジヤカメラで「これAFですか?」と聞いて「そうです」と答えられて新品棚ずれ品を買ったFinepix A202を買ってしまったのを皮切りに、とてもよく写らなかったOLYMPUS C2ZOOMなど、、、コンデジは残念な選択あが続いております。。。

趣味ではなく実用のためのデジカメ、、、期待しちゃうんですよねぇ。実質のメインカメラですから。。。

投稿: 横須賀与太郎 | 2013年2月27日 (水) 17時40分

どもども、nakky殿。

返信が遅れて申し訳ありません。急な祭儀が発生して緊急帰郷していました。

リコーがデジカメを高級路線にシフトしているのは、一種、自動車メーカーがブランド維持の為に、レース活動や採算性の怪しい高級スポーツカーを出すようなものなのかもしれませんね。

かつてリコーの中でカメラ部門というのは世間知らずのおめでたい立ち位置だったそうですが、確かキャプリオを立ち上げたマネージャーがその空気を変えたらしいですね。それで出てきたのがRR10なんですから、前途多難だったわけですが。

ペンタックスとのブライダルも円満に進んでいただきたいものです。

投稿: Rikkie | 2013年3月 1日 (金) 19時06分

どもども、横須賀与太郎殿。

お返事が遅れてすみません。身内の不幸があったので緊急帰郷していました。
そういう結構な不幸なのに、新宿と中野で戦火を交えてしまうのも罪づくりというか親不孝者なのですが。

キャプリオG3もありましたねえ。なんでも有名建築家がスタイリングを設計したとかで、なんで建築家なのか、リコーのピントのずれを好ましく感じたものでした。

C2Zoomも酷いカメラでしたねえ。ズーミングすると液晶ビュワーの画像が「カセットビジョン」か「ブロック崩し」になってしまう奴ですね。
A202も500円くらいで買うのなら良いカメラなのですが。フジヤカメラもやるものですねえ。
あっしのデジカメデビューもフジヤカメラの棚ずれパワーショットA10でした。

リコーには実用派が似合いますよね。そういう硬派なイメージはペンタックスとシンクロしますから、今後も頑張ってほしい物です。

投稿: Rikkie | 2013年3月 1日 (金) 19時12分

こっちに来てたんですか、どもども。

>中野で戦火
中野は聖地巡礼だから鎮魂に効果ありです。
お布施も取られるけど(笑)。

投稿: 大佐 | 2013年3月 2日 (土) 20時43分

どもども、大佐殿。

中野ではキングのベルト+タンクしか拾わなかったのですが、新宿ではそこそこの激戦になりましたよ。
ああ、そうだ、中野のアオキで白ワイシャツを買いました。あっしてばカラーシャツしか持っていなかったので。

今回の戦果は思い出のカメラになりそうです。

投稿: Rikkie | 2013年3月 2日 (土) 21時18分

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