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2013年3月24日 (日)

フジフィルム ファインピクスJZ300

Dscn3434 先日、大陸は珠海のエージェントから、500万画素位でいいから、4000円で2台のコンパクトカメラを都合できないかと依頼があった。普段から1000万画素級や1200万画素級のコンパクトデジカメを500円で拾ったと騒いでいる拙僧なのだから、500万画素級のコンパクトデジカメを2000円で都合するのは容易だろうと想像するのは無理のないことである。しかし、あくまでも500円で確保できるのはボディのみなのである。これにバッテリーと充電器を手に入れようとしたら、ロワあたりのサードパーティ製でも1500円から2000円くらいかかるのだ。拙僧は複数のカメラに対応したバッテリー+充電器を確保したり、汎用充電器を使っているから本体だけでも問題ないのだ。その辺の事情を大陸の娘さんが理解できないのは、仕方ないだろう。

Dscf9021 それでも、今まで中国製モノクロフィルムを確保してくれたエージェントだから、むげに断るのも気が引ける。丁度、ニコンで言うところのEN-EL10系のバッテリーと充電器がダブついていたから、710万画素級のオリンパスμ750を1台用意した。1台しか確保できないが、その代わり金は貰わないつもりである。

本カメラも他の機会にバッテリーと充電器を確保したものだ。バッテリーはフジフィルムで言うところのNP-45系を採用している。

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2013年3月18日 (月)

コンタックスTVS

Dscn3301 拙僧の通っている簿記の学校なんですが、ハローワークが金を出している以上、就職を前提としてるのだ。勿論、当たり前の話なのだが。簿記3級というのは世間の評価は兎も角、それなりに難しい物であるし、実際に試験は6月だったりして就職活動に間に合わない。だからというわけではないのだろうが、簿記だけではなく、労務・社会保険関係の授業の他、マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS)のワードとエクセルの資格取得の為の授業がある。その為に、3か月の1/3はPC実技の授業があるのだ。そりゃ、メンドクセエと思いましたよ。ワードなんて10年の職務経験の中で使ったことは無いし、MOSのエクセルなんて持ってますしね。まあ、バージョンが2003の時だからエクセルの2010なら取ってもイイかなと舐めてかかりましたよ。

Image26 ところが、今のワードは頭イイっすよ。エクセルとかアクセスのフィールドを拾って、宛先別の電子メールやFAXのシートを印刷できるんですよ。VBなんか組んでいる場合じゃないですよ。ああ、そういえばクリスタルレポートなんていうロクデナシも思い出してきたなあ。今はどうなんだろう。

なのでワードも真剣に勉強しましたよ。いや、実際には教科書なんてロクに見ませんでしたが、第5回まで用意していた模擬問題は暗記するほどやりましたね。なまじ、同学生には「元コンピュータエンジニア」で通っていますからね。17名の生徒のうち男子はあっしを含めて2名だけですよ。落ちたらシャレになりませんよ。幸い、1000点満点で954点で合格。2問間違えたようだけど、マイクロソフトのテストで満点取るのも都合のいい人間みたいで嫌なので丁度いい点数ではないでしょうか。

Image31 それで京セラのコンタックスTVSですが、いい仕事しますよ。舐めたものではありません。

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2013年3月11日 (月)

やっぱりフィルム写真は高くつくなあ

Dscn3569 ニートを卒業を目指して簿記の学校に通い始めてから1カ月が経った。いやはや、ハードなスケジュールで青色吐息である。しかし、40代の一般社会人の仕事量からすれば緩い物だろう。怠けた体にカツを入れるのも一苦労だ。

 3本のモノクロフィルムが未現像で残っていたのだが、どうにも現像に割く時間も体力も無くてキタムラに出した。1本700円弱の現像代を高いとは言わないが、拙僧にとっては纏まった金額である。流石にキタムラは親切だなあと思ったのは、拙僧は使ったカメラ・レンズをパトローネに書いてくのだが、頼みもしないのに小袋にメモを記載してくれた。ありがたい話である。

Image24 ちなみにこれがコンタックスTVSで撮影したネガである。拙僧のやっつけ現像とは比較にならない美しさだ。もっとも、被写体が良いのだが。

Image49 そして、これがユピチェリ(ジュピター)12のネガだ。何となく、荒々しい描写な気がするのだが、やっぱり露出が適当だとプロが現像しても現れるのだろうか。

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2013年3月 3日 (日)

父旅立つ

本ブログのポリシーは、カメラや単車の与太話で笑っていただくことにある。なので、割とシリアスな日常を報告するのはどうかとも思ったのだが、今後、何かしらのカメラを紹介するうえで何かと不都合なので報告させていただくことにした。

父親がシリアスなガンだと聞いて手術前に夫婦で会いに帰郷したのが3週間前だ。この時は池袋のキタムラでマミヤ645のズームレンズと新宿のBOXでキヤノンPを拾っている。妻に2時間だけ時間をもらって強襲したのだ。そして、手術を行ったのが2週間前で、お亡くなりになったのが先週の日曜日だ。まあ、酒を飲んでは子供を殴る様な父親で、お蔭で大人になった時に精神疾患を患う原因となったのだから、なるべく苦しんで死ねばいいと思っていた。折角、拙僧が数年ぶりに真面目に再就職をしようと会計学校に通い始めて1カ月もたっていないし、授業に穴もあけたくなかったのに嫌がらせをしやがってと思ったものだ。

長男だから急いで帰郷することも無く、月曜日には学校に事情を説明して1週間分の授業のスケジュールと宿題プリントを頂いて、火曜日に帰郷した。無論、中野と新宿では戦火を交えている。後々に紹介させていただくつもりだが、シュナイダーの付いたスイーティーな物件を廉価に見つけてご機嫌だ。やっぱり、イイ物は東京に集まるなあ。

通夜には妻も駆けつけて、北京民族大学在学中にK産党に入党した朝鮮族の妻が「長男の嫁」として拙僧と母と一緒に、参列者の方々へお辞儀をするのは、他人事ながら可笑しくて吹き出しそうになってしまったな。学校の授業は懇意にしている女子がレポートをメールで投げてきてくれるので、ある程度把握ができて助かった。「(授業の進むスピードが速すぎて)マジヤバいっすよ。っていうか、ししょう、荼毘の最中に抜け出してメール投げている場合じゃないっすよ」とのことで、相当覚悟していたのだが、確かに三河に帰還後、授業に追いつくのは極めて大変だった。

全く、感傷は無いのだが、極寒の秩父が穏やかな日どりだったのも幸いであった。介護も長くなれば憎まれもするし、あっさり死んでくれたので誰も大した苦労をせずに済んだ。

ロクでもない父親だったが、死に際はアッパレだな。

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