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2013年4月10日 (水)

明日、春が来たら・・・。

どもども、先輩諸氏。

申し訳ないのですが、今回の話はツマラナイです。更に信頼性が著しく低い。友達が友達の友達の友達から又聞きしたとか、そんな話です。もしかしたら、保谷かひばりヶ丘のファミレスで隣のテーブルの女子高校生の話に聞き耳を立てたとか、そんなソースかもしれません。アバンティも閉店したそうですし。
本ブログの趣旨はカメラ・レンズや単車に関わる、拙僧の与太話で笑っていただくのにあり、あまり趣旨から外れるコンテンツはよろしくないなと思っています。ところが、先日、ついウッカリ、知人のブログに書き込んでしまったので、自分のブログでもちゃんと(?)書かなきゃいけないなと思ったんですよね。イトーヨーカドーで確保した@168円のベルギービールの後に、チリの分かり易いボックスワインを痛飲してイイ気になってしまったんですよね。丁度、妻も出張で居なくて寂しいし。それにしても、なんで日本人はカルベネソービニオンが好きなんだろう。メルローに混ぜないでほしい。

Dcp_0450 例の北の斜向かいの恩さんが家督を継いだものの、リアルにヤバいらしいって話です。「あ、この話に関わりたくない」と思った方は御賢明です。以降の話は無かったことにしていただきたい。拙僧(の友達の友達の友達の・・・)はxxさんだけは助けたいと、10000カナダドルを送金したのに、結局、北京経由でファルコニアに送金されちゃったりして。まあ、いい手切れ金だなと納得しているとか、そういう感じなのだ。しつこいようだが、友達の友達の友達が清瀬のフードコートで又聞きした話だ。

1181838_img 恩さんの最大の誤算は隣の大旦那の態度がツレナイことだ。かつては「血の同盟」とか言われて北京の軍事博物館で「xx戦争同胞展覧会」みたいなブースもあったのに。確かに海外留学していた恩さんは実家のプロパガンダを真に受けたりして、本当に知らなかったのかもしれない。しかし、大旦那との関係は先代の正さんの頃から冷え切っていたのだ。拙僧(の友達の友達の友達の・・・)が認識を始めたのはバンクーバーに住んでいた頃だから2003年頃だ。北の斜向かいの唯一と言っていい生命線である鴨緑江(ヤルーフレックスの語源ですな)の橋を、「改修」と称して大旦那が一方的に一方通行にしたりとか、嫌がらせを始めたのだ。更に、ソビエトで言う親衛師団を含めた尖鋭の部隊を鴨緑江の北側に移動し、いわゆる「夜逃げ人狩り」を強化したのだ。この辺の話は我が国でもしばしば報道されたと思う。実際の所、北の斜向かいの家計は70年代から火の車だったようだ。詳細はちょっと控えるが、大旦那の家だって「大躍進」が失敗してロクなメシを喰えなかったのだが、北の斜向かいは遥かに喰えなかったらしい。なんか「らしい」「思う」ばかりが続いてウンザリなさっていると思うが、あまり断定的に書いてチェーカーが付くと嫌じゃないですか。「お前みたいな三下を相手にするほど、工作員は暇じゃねえよ」とお思いだろうが、このブログって本当に北京じゃ開けないんですよ。「北兆銭」とブログに書いて、スパムメールが多くなったっていう実感がある方って少なくないと思うのですが。

Dcp_0306 関係が決定的に冷え込んだのは、おそらく通貨危機の2007年頃だと思う。正さんは、状況を認識していたらしく、公に忍びに列車で何度も大旦那を尋ねたようだ。無論、将軍や閣僚級の人材も移動の形跡がある。この辺も我が国で大きく報道されていたから、ご存じだろう。しかし、表立っては大旦那との不仲を知られたくないところだ。正さんは、その辺の事情を恩さんに説明する暇も無く、急逝してしまった。

Dcp_0482 実際の所、大旦那の台所事情も安泰ではなかった。決定打は例のベオグラードでの誤爆である。ここでは「ワザとやった説」は不問にしたい。大旦那は真剣に米屋さんと戦争が出来るか検討した形跡が後の全人代である。結論は「米屋さんには通常兵力の戦争では勝てない」である。言い換えると、「核兵力を使わないと勝負にならない」ということだ。大旦那だって核戦争は避けたい。大旦那の取り巻きも、第二次天安門事件の痛手が予想以上に大きかったこともあって、動きは慎重だった。現に胡さんは第一天安門事件で痛い目をみたが、幸いなのか意図的なのか第二次天安門事件では地方にいた。しかし、時代はかなり前後するのだが、大旦那の御家復興のプランから「自由化」を排除できないのというのが総論となった。お家復興の大筋のプランは以下の通りだ。1に米屋との和解、2に軍縮、3に経済開放である。「軍縮」に違和感を感じる方もいらっしゃると思うのだが、大旦那にとって最も恐ろしい敵は屋外にあるのではなく屋内だ。昔風に言えば「地方軍閥」だな。確かに、大旦那のセキュリティ関係の予算はうなぎ登りだが、今や兵器や兵力の開発・維持は恐ろしく金がかかるようになった。あの大長者の米屋だって自国だけでは戦闘機を開発するのが難しい世の中なのだ。「質」を上げて「口数」を減らすのが主目的である。なにもトウさん一派が平和主義だったわけではない。国内の軍閥を穏やかに粛清する為だ。軍閥というのは相当厄介だ。

Image20 現代の大旦那の家でさえ、軍あるいは方面軍の統率がパーフェクトではないようだ。それは先のレーダー照射の一見で我々も知るところである。ならば、軍内でも食える師団と食えない師団が混在する恩さんの家は到底手に負えない。本来は軍の発言力を弱めるべきだったのだが、火に油を注いでしまったな。拙僧個人は「天才的な戦車の操縦術」を披露する恩さんの愛車がPT-76なのが微笑ましかったが、話はもっと煙たい方向に向かっている。かなり端折るが、大旦那のプランは今の所、概ね上手くいっている。勿論、町内会は何時までも上手くいくわけではないと戦々恐々なのだが、西側町内会の面子も一枚岩ではなく、庭先の一石をとってもイザコザは尽きない。

Dscn0231 恩さんは自分では大旦那のプランを参考にして、自分の家を立て直す腹積もりだったと思う。思うのだが、その後の行動があまりにもブレている。恩さんは実際には大旦那のプランとは逆のことをした。つまり、米屋を敵国として糾弾し、軍備拡張路線を踏襲してしまった。結果、経済開放などはちゃぶ台返しである。気づくと、今まで味方だと思っていた大旦那は完全にそっぽを向いている。先の半島での演習でB2が参加したのも、大西洋艦隊のイージス艦を日本海に向かわせたのも、大旦那は了承済みだろうな。B2が実戦で使い物になるのかは大旦那も知りたいところだし。一番得をしたのは同族離反の南の斜向かいの朴さんだ。なんと、米屋がF-35を売ってくれるのが確定したらしい。我が国としては面白くない話だ。
恩さんが未だに理解できないのか、理解したくないのか、それは分からない。しかし、大旦那にとって見れば、今の恩さんの存在価値は極めて小さいのだ。かつては米屋の分家に近い南斜向かいの朴さんの家と、直接敷地が隣接することは、避けたい重要な問題だった。しかし、現在の戦争はかつての歩兵を主軸とした地上戦ではない。地球の反対からリモートコントロールしたミサイル、あるいはミサイルを搭載した無人機がクリティカルヒットを放つのが新しい戦争のやり方だ。最早、「緩衝地帯」などというものは往年の価値は無いのだ。大旦那と恩さん家の商売は我々が思っているより悲観的だ。そりゃそうである、南町の朴さんの方が遥かに金をくれるから。大旦那の敷地と朴さんの敷地の境界線争いは当面保留となって、双方とも安心しているだろうな。

Photo 拙僧個人が願っているのは「その時」が来るまでに、自衛隊を軍隊にし、まともな交戦規定を定めて、ちゃんと脅威に対抗できるシステムに変換することだ。何度も言わせていただくが、大旦那はミサイルが必ずしも東に飛ぶとは思っていない。

もし、「日本は平和な国だから軍隊は相応しくない」と思う方がいるなら半年くらい、新疆なりキルギスタンなりに住んでみるとよい。バンクーバーだっていい。歩いているだけで、なにも悪いことはしていないのに白人のガキにリンゴの芯を投げつけられて見れば、世間レベルの視点が定まってくるだろう。
単車のワイヤーロックなりU字キーは主に視覚的効果によって威力を発するのである。盗む方からすれば2つ外すより1つ外す方が容易く、ワイヤーロックも無いのは貰っていい物に見えるだろう。だからと言って、誰でもがマイナスドライバー1本でJOGなりDIOなりのロックを外すことが出来ると分かってしまえば意味がない。実が合っての視覚効果だ。

Imgp1904 恩さんが本当は利口なのか、そうではないのか、実際の所は良くわからない。分かっているのは大旦那が北の斜向かいの資産を本当に凍結し、米屋が虎の子のステルス爆撃機とイージス艦を軒先に向けても、大旦那は大筋で了承していることだ。
さあ、土曜ワイド劇場は残り30分を切っている。状況証拠は交差し、どのように結ばれるのか見ものだなあ。

こういう政治風を吹かせた与太話ってのは、自分があまり賢くないのを披露して回っているのは分かっているのですが。やっぱり、妻が居なくて欲求不満なのかしら。

Dscn3675んなもの拾っています。

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コメント

こんにちは。
面白かったです。
”北京じゃ開けない”とは、かの国ではどれほどのサイトをチェックしてるんでしょうね。
それともniftyのブログは全て見られないとか。

投稿: mi84ta | 2013年4月10日 (水) 22時32分

こんばんは Rikkie師匠。

このお話を、”面白かった”っとおっしゃられる方が
居られる事が面白いです(不謹慎ですね・・・すみません)。

>「その時」が来るまでに、自衛隊を軍隊にし・・・
その用にあてるためには、百年兵を養ってこそ・・・。
今から? 恩さん百年待ってくれるかな^^;)。

投稿: 鍛冶屋 | 2013年4月10日 (水) 22時55分

どもども、mi84ta殿。

北京でニフティ系のブログが一律見えないということはないと思います。
ありがたい物で、本ブログも10年+α続けさせていただいていますが、実際に北京のコンドミニアムからブログを更新したこともあります。
しかし、何時頃からか見れなくなりましたねえ。もしかしたら、その段階で一律にニフティをブロックし始めたのかもしれませんが。
あっしも、最後に大陸に上陸してから3~4年経過するので断定はできません。

明日はやっと妻が帰ってきて一休みですわ。

投稿: Rikkie | 2013年4月10日 (水) 23時06分

どもども、鍛冶屋殿。

いえいえ、面白がって頂ければ幸いですよ。

ただ、確かに、鍛冶屋殿から見れば「素人の生半可通」に見えてしまいますよねえ。鍛冶屋殿のようにリアルに精通なさっている方に読んでいただけるとは想定していませんでした。

拙僧の友達の友達の友達の(以下略)の配偶者によると、ソビエトが崩壊した時に、その配偶者さんは黒竜江のほとりに住んでいたらしいのですが、知り合いの貿易商が数人帰ってこなくなったらしいです。
最近、大旦那からの北の斜迎えの御用聞きが、やはり帰ってこなくなっているのは確からしいので、今回はリアルかと、素人ながらに考えているのですが。

思ったんですけど、大旦那と米屋の間で台湾と北の斜向かいをバーターするってのは可能性としてあるんじゃないかなあと。例の中途半端な空母の遼寧。そもそも、生い立ちが航空巡洋艦だから中途半端なのも致し方なしですが、池上あきらが「台湾戦なら十分」というようなことを言っていて、もしやと思ったのですが。

そんなことよりも簿記3級だ!!

投稿: Rikkie | 2013年4月10日 (水) 23時13分

Rikkie師匠

>鍛冶屋殿のようにリアルに精通なさっている・・・
何方かとお間違えのご様子で^^;)。
自分はTVも見ない生活なので、時勢事にとんと疎いのです・・・。

>大旦那と米屋の間で台湾と北の斜向かいをバーターする・・・
それは、お米屋さんにとって美味しいでしょうか?。
いっそドサクサに○本を(一部)焼け野原にして、びびった所を
皆で分割統治する・・・って言うのは?。

北○道=○助、本○=お米屋、関門から南=大旦那、
東海は南町の朴さんが持ってくでしょう。
日本の最大の敵は、いつもお米屋さんですから。

投稿: 鍛冶屋 | 2013年4月10日 (水) 23時58分

どもども、鍛冶屋殿。

米屋のめりっとですかあ。それは「何れにせよ、何時かは台湾は大旦那のモノになってしまうのだから、何かと米屋に都合の良い形で資産を確保する」ですねえ。例えば、米屋資本の工場を台湾に建造して、数十年間は国営化をしない約束を取り付けるとか。台湾を米屋の裁量の余地を残した状態で大旦那に譲ってやるというのは、悪くないアイデアだと思うのですが。

x本の統治はx本人にやらせておいた方が何かと都合がよいでしょう。
大体、植民地の忠誠心を保つには大金が必要な物ですが、好きでやっているわけですし。

投稿: Rikkie | 2013年4月11日 (木) 20時47分

どもども。
私は今でも軍隊は反対です。理由は軍隊あるところ「徴兵制」があるからです。

投稿: 大佐 | 2013年4月11日 (木) 22時36分

どもども、大佐殿。

徴兵制でない軍隊も成立していますよ。
何れにしろ、誰か割の合わない思いを現在でもしているんですよね。
その評価が公にならないというのは、やっぱり不味いと思うんですが。

投稿: Rikkie | 2013年4月12日 (金) 00時15分

自分は、「徴兵制」・「国民皆兵制」を推します。
国防なくして、何を自立国たらんや。

投稿: 鍛冶屋 | 2013年4月12日 (金) 01時14分

どもども、鍛冶屋殿。

拙僧は「徴兵制」は時代に合わないと思います。そうでなくても超高齢化で生産人口が先細る中、若い働ける世代が兵隊にとられるのは継時的にはリスクが高いでしょう。

むしろ、志を持って入隊した方々にお金をかけて、専門的なプロに仕上げる方がゆくゆくはコスト安になると思いますね。

地域や国への帰属意識については、学校の場でも真剣に検討した方がいいと思いますが。

投稿: Rikkie | 2013年4月12日 (金) 20時38分

>>自分は、「徴兵制」・「国民皆兵制」を推します。
冗談です^^;).・・・徴用兵なんか頼りになりません。
100%志願兵の(しかも悪し条件の上での)国防軍を、
なめないでもらいたいですよね!^^)。

投稿: 鍛冶屋 | 2013年4月12日 (金) 22時34分

どもども、鍛冶屋殿。

そうですよねえ。昔みたいな数で戦争が決まる時代ならともかく、現代みたいな専門性の高いスキルを求められる戦争には徴用兵なんてのはあてにならないですよね。

だからこと、志のある方々が正当な評価を得ることのできる国を望んでいるのですが(--。

投稿: Rikkie | 2013年4月12日 (金) 22時39分

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