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2013年8月14日 (水)

ニコン ニッコールSオート 35mmF2.8

Dscn7582  本ブログの公開時、拙僧は帰郷している予定だ。なので、皆様のコメントを頂いても、返信が滞ることを御了承いただきたい。

 故郷のイルクーツクは関東圏では有名な暑い盆地である。三河ですらクーラーが無いと寝られないのに、犬臭い防暑対策の欠落した廃屋で寝れるのか心配だ。本日(8/9)の天気予報でも、最高気温が38度だそうだ。死ぬだろそれは(涙。一応、15日は東京に宿を取って、旧友と杯を交わすので体も休ませることができる筈なのだが。そういえば新宿のBOXとか市場とかは盆休みはあるのかなあ。折角の帰京で中古カメラ掃討作戦が展開できないのは寂しいなあ。

Dscn7437   いや、そんな呑気なことを言っている場合ではない。度重なる消耗戦で師団は疲労しきっており、既に組織的な抵抗どころか部隊の再編もままならないのだ。その大きな原因は僅か2週間の間にFマウントボディが3台も増えて、念願のAiニッコール35mmF2.8を損害覚悟で確保したのだ。他にもコンタックス137MDを2台とか、アーガスCR-1+チノター28mmF2.8とかペンタックスK1000+RELIANCE35mmF2.8(Tマウント)とか、ポートモレスビー攻略作戦のような現実的でない不合理な作戦でいたづらに戦力を失っていたのだ。

Image71

 話は本年の七夕に戻る。(左の写真は七夕とは全く関係なく、冬の秩父夜祭である)名古屋や三河では七夕は8月なのだ。ちなみに関東のイルクーツクも8月である。名古屋は大須で大規模な七夕祭りが勃興し、討伐作戦で梯団を編成していたのだ。当初はライカ判35mmレンズとしてはニコン35Tiを投入する予定だった。しかし、ボロッソン殿のコンテンツでオートニッコール35mmF2のパリッとしたお写真を拝見して気が変わったのだ。最近、35mmとそれに準ずる広角レンズはコンパクトカメラに任せていた。それはそれで満足な仕上がりだったのだが、やはり一眼レフで勝負するべきだと思われたのだ。拙僧の麾下にもオートニッコール35mmF2(バルサム不良)は配備していたが、バルサムは兎も角、母機がニコマートELになるので重さを考慮して本レンズの登板とした。当日に前述のAiニッコール35mmF2.8が届いたのだが、やはり気合はオートニッコールである。ただ、やはりニコマートELとオートニッコールの組合せは嵩張り、拙僧にしてはカメラの動員数が常時に比べて2~3台は減少となった。それでもコンパクトデジカメを含めて5~6台は動員したかなあ。

 歴史的にはニコンも何かと整わず初代ニコンFを導入したため、当時は難しかった広角レンズである本レンズの設計は難渋したようだ。デザインもシンプルと言うか、一眼レフのレンズとしては物足りない構成なのだが、それで写りが曲がるとうことはないと思うな。はやり、写真の要は魅力的な被写体に恵まれるかだ。

Image67  それで大須の七夕祭りだが、実はコスプレ祭りだった。拙僧は小心者なので、あからさまに妙な格好をしている方々を撮影するのは、ちょっと引くよな。なにしと、男子の「綾波さん」が湧くほどいらっしゃるのだから引くわなあ。

 コンテンツもご覧いただきたい。

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コメント

師団長殿は、短期間にこれ程の兵力を増強したでありますか!
流石であります(ロ_ロ)ゞ

投稿: M | 2013年8月14日 (水) 22時39分

どもども、M殿。

先ほど、三河駐屯地に帰還しました。

兵力増強どころか装備は旧式ばかり。兵站は既に崩壊しており、思うような運用は不可能な状況であります。

それでも、ギリギリ東京長征に資金が間に合って、限定的ながら戦果を得ました。

近く報告いたします。

投稿: Rikkie | 2013年8月17日 (土) 18時14分

抜けの良い手堅い描写ですね、ポートレートによさげ?。
でもここ数年で「街行く人にカメラ向けると固い表情になる」率が多くなったような気がします。携帯電話カメラの普及とtwitterなどのネット伝播速度の高速化が招いた風潮ですかね。
なのでスナップショットの撮影時間がどんどん短くなって抜き打ちがし難い、私みたいにモタクタしてる奴はもうダメですな(苦笑)。

ps.秩父の萌えネタですがおっさんが見るにはこそば痒いお話でしたね。面白かったですが、実写でやらん理由がちと不明なとことか今風なんでしょか。

投稿: 無尽探査機 | 2013年8月20日 (火) 02時56分

どもども、無尽探査機殿。

このレンズは厳ついルックスとは裏腹に、デリケートなラインを描くので、ポートレイトにイケそうですね。

最近ではカメラを持っているだけで警戒されるので、表情が硬いというかしばしば明確に睨まれていますね。あっしは行軍スナップではロクにファインダーは見ないので、帰宅後に画像のPCへの転送時や現像後に気付きます。いつかトラブルになるでしょうな。

なので仰る通り、3秒以上の停止は狙撃兵に狙われると認識しています。
なので手振れ・ピントズレは諦めましたね。それでもニッコールEL+オートニッコール35mmF2.8の組合せは安定性が高いのか、そこそこのヒット率でした。

同時に併用したオリンパスXAはダメですね。あれはボディが軽いとかそういう事ではなく、例のフェザータッチレリーズボタンが不安定なんですよね。

実写でやったら役者の48系なんてのは2年にしないうちに卒業して、顔を忘れてしまいます。そういう意味で、町おこしとしては持続性のあるブランドイメージとしてセルキャラなのではないでしょうか。

ちょっと見ようかと思ったのですが、実際にリアルなイルクーツク盆地に滞在したら、いいやって感じになってしまいました。

投稿: Rikkie | 2013年8月20日 (火) 09時40分

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