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2013年10月16日 (水)

コニカ デジタルレビオ KD-500Z

Dscn4543  本カメラのコンテンツも「Yahooジオシティーの破廉恥な振る舞い」によってコンテンツの移行時に発掘したものである。実際の現場でも、システムの移行時に「幻の仕様書」が出てくるのは良くあることだろう。大抵の場合は「無かったこと」として闇の葬るのだが、拙僧も恥知らずな人間なので公開するのだ。

Pict4626 本カメラは特に欠点も無く、良い画像を得る。コンパクトデジカメとしては、かなりきめ細かい操作もできるしな。しかし、コニカの会社本体がスグ後にミノルタと合併し、数年後には民生カメラメーカーとしては消滅してしまう。本カメラは、どういう訳かスマートメディアとSDカードのダブルスロットを採用していたり、大抵のレンズバリア型カメラが右手でレンズカバーをスライドするのに対し、本カメラは左手仕様と不思議な特性を持っている。何かの思想があったというよりは、コニカの屋台骨が怪しくて、エンジニアも訳が分からなくなっていたんじゃないかな。八王子(日野かも)サイトのOBから、何かと大変だった聞いたことがあるしな。欠点としてはバッテリーがサイズの割には少々プアなのだが、NP-40とか、もっと酷い物件があるので、あまり欠点として論うのも酷だろう。興味深いのはミノルタの単独ブランド再後期モデルのディマージュG400と同じバッテリーだ。既に、メーカー間の何かしらの接触があったのだろう。ディマージュG400は、当時の同クラスとしてはイイカメラなのだが既に評価の対象外だろうな。

Pict4644  本カメラは素性は悪くないのだが、既にコニカKD-510Zのコンテンツを取り上げているので、拙僧のコンテンツの扱いも軽くなっている。撮影結果を見ても近所の散歩仕事で済ましているな。繰り返しになるが、カメラそのものは良いモノである。良いモノという性格だけではコンパクトデジカメは成り立たず、現在の戦いは更に凄惨になっている。

 コンテンツもご覧いただきたい。

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