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2013年11月30日 (土)

コダック DC260Zoom

Dscn6131 週に2回のペースで更新している、本ブログですが、ちょっと滞ってきました。例の「Yahooフリースペースの品質悪化 」にも対応体したいのですが、もっと別のベクトルにパワーを集中する必要に直面しているんですよ。「忙しい」なんて言ったって、ヒモの身分の拙僧なんて比べ物にならない程、皆様の方がシリアスに忙しいんですから、ただの子供の言い訳なのですが。

P0003884 3週間くらい前から、創業計画書をたてているんですよ。経緯を話すと長くなるので割愛しますが。
 火曜日の夕方から金融業者を前にして6分のプレゼンがあったんですよね。たいしたモノじゃないですよ。向こうだって「ふーん」じゃないですか。

 しかし、こちらの姿勢はガチじゃないとですよね。今回のプレゼンや資料が「本当の戦争」に役立つかもしれないじゃないですか。

 それで担当税理士に先週末にプレ版資料とシナリオを送ったんですが、前日の月曜日の夜になって6ヶ年決算書3ページを加えろって言うんですよ。無理に決まっているじゃないですか。6分のプレゼンでパワーポイント7ページに絞ったんですよ。更に3ページ追加なんて無理ですよ。言うんなら、せめてプレ版を送った先週に言ってくれないと。
 なので大幅にシナリオを削減して損益計算書とキャッシュフローだけは加えました。貸借対照表は省略。だって、税理士のよこした貸借なんて資産が900万円で純資産が900万円で負債が0円なんですよ。そんなもの発表しない方がイイ。聞かれた答えますけど、あっしの事業何て自宅でパソコン+ネット(クラウド)なんで資産何てたかが知れているし、借金もしないですよ。現段階でヒモで食っているんだから。

P0003861 それで、当日ですわ。拙僧が順番待ちをしていたんですよね。他の方々の発表は大して見ていないんですが、皆さんも熱意と商品はお持ちなんですが、プレゼンのリハーサルはしたんですかねえ。 プロジェクターにパワーポイントの資料を写すんですが、どう見ても6分のプレゼンじゃ無理な内容ですよ。精度は無視しても。案の定、半分も説明できない方々ばかりでしたね。拙僧は6分のプレゼンなら「6分」がクリティカルで「精度」はそれなりと認識しているんですよ。だって、6分で商品の詳細な魅力や6年後の決算予測の根拠何て説明できないじゃないですか。せいぜい、ビジネススキームのアピール程度でしょ。違うんですかね、三河の方々のプライオリティは。

P0003881

 

  他の方のプレゼンよりも、自分のプレゼンですよ。それで、拙僧は体内時計と実際の時計の差を調整していたんですよ。そしたら、税理士がプレゼン冒頭に「”xxx税理士のxxx様とxxx様のご支援を頂いた”と加えてください」っていうんですよ。無理っすよ。拙僧は体内時計の調整の段階なんだから。でも、入れましたよ。拙僧の理想的なプレゼンは4分30秒何ですよね。絶対、PC系の事故が起こるし、そのリカバリを考慮すれば最低でも1分の余力は残したいじゃないですか。でも、「税理士さんありがとう」のくだりは入れました。でも、流石にそこだけはメモを書いて読みながらプレゼンしましたね。

 会場は商工会議所としては大きめのホールでしたよ。通常は端っこのプリーストテープルでプレゼンしながら税理士がパソコンでページを送る形態でした。レーザーマーカーを用意してくれたんですが、あっしは嫌いでねえ。パワーポイントを投影している、ひな壇に上がってイイか?って聞いたらいいっていうんで、壇上の上がりましたよ。ピンマイクでね。それで踊る様なプレゼンをしましたよ。最後の「ありがとうございました」のページではプロジェクターレンズの正面に立って、スクリーンに自分のシルエットを投影させましたね。もっと、落ち着いたプレゼンにするつもりだったんですが、血が沸きましてねえ。仕方ないですね、性分でしょう。

P0003851  それでライブ感だけで乗り切ったのは大した問題じゃないんですが、プレゼン後ですよね。質疑応答の段階で、拙僧も油断しちゃったんですよね。トンチンカンな質問をする「せーさく金融公庫」のおじーさんがいらっしゃったんですよ。何度も分かりやすいように切り口を変えて説明しても同じ質問をするんですよ。「だからさあ」という拙僧の至らない性分が出てしまいましたね。でも、決定的なのは質疑応答の終了後に税理士の所に帰って、「あの人、せーさく金融公庫の人?ダメっすね。」と言ってしまったんですが、しっかりピンマイクが拾っていましたね。「せーさく金融公庫」の担当者は絶対拙僧には金を貸してくれませんなあ。

妻からは

「あんたは紛れも無く40代なんだから40代に相応なプレゼンをしなさい。」

と言われていたんですがねえ。どうにも「合コン進行」感が抑えられないですよね。

P0003804  それでプレゼンの後に税理士にちょっと言ったんですよ。プレゼン前なら泣きごとになっちゃうから、終わった後に。直前にクリティカルなページを何ページもブッコミ過ぎだって。そしたら、

「いや、Rikkieさん。出来ていました。感動しました。」

って、言うんだけど、そりゃ拙僧は出来ますよ。これでも、そうやって打撃的パフォーマンスプレゼンで味方も敵も作って東京で生きてきたんだから。そしたら

「いや、創業を希望する方は熱い思いがあります。そのくらいのアクシデントを乗り越える人でないと、創業は出来ません。」

って、言うんですよ。つまり、税理士からすると想定の範囲内だったと。本当かねえ、そうでなくても他の方々は6分のワクに埋めることもできないのよ。普通は無理でないかい。

Dscn6133  本カメラはコダックの理想と野心に満ち溢れている。こういうのも熱意って言っていいんでしょうねえ。でも、熱意のある打撃的パフォーマンスプレゼンが通っちゃったのかなあ。本カメラが搭載するOSは汎用性があり、グラフィカルで当時としては良くできている。しかし、当時の限定的なハード資源で活用するのは無理があるな。本カメラをリコーやカシオが作ったらバランスがイイだろうなあ。

 つまり、拙僧の熱意を打撃力に転換したパフォーマンス系プレゼンは意味がないってことよね。三河の商売の意識なんて、本カメラの登場した1998年と変わらないんだから。

 そうはいっても、田舎で生活するのを選択したのは拙僧と妻だし、上手くいマッチするスタイリングを検討しなきゃねえ。

 コンテンツもご覧いただきたい。

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コメント

一人でそこまでできるんだ凄い。分業が当たり前の歯車世界で、会社にしがみつくだけのスーダラサラリーマンな私にはとても無理です。

んでコンテンツではあたしのつたないブログまで紹介いただき感謝感謝。

本当にあっちこっちでブログ立ち上げては放り出してますね。紹介されるまでこのブログのこと忘れてました。駄目な私。

投稿: 大佐 | 2013年12月 1日 (日) 00時25分

どもども、大佐殿。

スーダラとは御謙遜。履歴書を大して傷つきづにサラリーマンを継続なさるって凄いですよ。本当にスーダラだったとしても、そういうサラリーマンスタイルだって相当大したものだと思いますね。本当にダメなら会社は追い出すんだから。

拙僧なんて、今更、雇ってくれるところが無いから、可能性を模索していすんですね。でも、今回のプレゼンは資料とシナリオ作りを正味1週間かけたんですよね。1日5時間なんて割いてないから、実際はもっと短いんですよね。

でも、その位追い込まえれないと、確かに本気は出ないですよ。ただ、拙僧の本気が三河にフィットするかというと、ちょっと合わないですよねえ。道玄坂じゃないんだから。

大佐殿ブログを大変活用させていただいていおります(mm。

投稿: Rikkie | 2013年12月 1日 (日) 07時02分

まいどです Rikkie師匠。

>本当にダメなら会社は追い出すんだから。
いやぁ 耳が痛い^^;)。

っで結局、何屋さんをはじめられるんでしょう?。
楽しみですねぇ! ^^)。

コダックは、あの弁当箱を横にしたようなヤツ(DC120?)が
印象深いです。

投稿: 鍛冶屋 | 2013年12月 1日 (日) 07時24分

どもども、鍛冶屋殿。

おっと、これは口が過ぎました。
会社に追い出されても、その方がダメとは限らないですよね。三河の田舎自動車屋に限らず、本来の能力を発揮できず、「三河自動車が黒と言ったら郵便ポストも消防自動車も黒」なんていう嘘につきあいきれなくて辞めざるを得ない方だっていらっしゃるわけですから。

拙僧のビジネスはWebやSNSの発信と、フォロワーの「イイね」を顧客情報としてDB管理して営業ツールにするのが商品なんですが、それだけじゃ販路も限られるし商売にならないですよね。なので、紙伝票を毎月末や決算期にやっつけ仕事でExcel化している方々に、統合業務システムを売りつけたいんですよね。パソコンコンサル的なアドバイスとセキィリティアラームをパッケージングして商品にするつもりです。

もっとも、拙僧が作るものですから、規模は小さくシンプルな構成ですよ。でなければ、拙僧のシステムを買ってくれる顧客は運用も管理も出来ないですよ。

問題は、拙僧が営業をしても誰も買ってくれないですからね。地元でもないし。
なので、マーケティングは地元産業支援機構と相談しながら、ひとまず目に見える商品を作るつもりです。

ターゲットも今はあやふやにして、汎用的なブツを作ろうかなあと。1カ月くらいはかかるでしょうねえ。あっしも、シリアスなエンジニア仕事は10年ぶりくらいですからねえ。

こつこつ、勉強しますわ。

投稿: Rikkie | 2013年12月 1日 (日) 14時03分

こんばんは。

コダックブルー?なんてのありましたっけ?
と言う位青が綺麗です。
見た目とは違う予想外の画ですね。

投稿: KOH | 2013年12月 2日 (月) 21時19分

どもども、KOH殿。

「コダックブルー」という言葉は流通していると思います。でも「コダクローム」か「エクタクローム」か「コンパクトデジカメ」か、思い浮かべている方によって、対象が異なるでしょうね。

オリンパスE-500はコダックの撮像素子を搭載しているらしく、なるほどな、っと思わせる発色をします。

絵はイイんですが、ボディがパワー不足ですね。
DC3800になると、コダック(チノン)も反省したらしく、軽快なボディと独自の撮像素子を組み合わせています。

これも、近いうちにレポートをさせていただきたいですね。

投稿: Rikkie | 2013年12月 3日 (火) 11時12分

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