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2013年12月28日 (土)

コニカ ヘキサノン 135mmF3.5

Dscn5339  最初は特定秘密保護法の話を入れようと思ったんだけど、やっぱり、まだ話題が最近でシリアスになりそうだから、ちょっと止めた。ミヤネ屋の視聴者が忘れた頃にまた取り上げたいと思う。なので、個人情報保護の話にさせていただきたい。

 あまり、問題にされていないのだが、半年くらい前にJR東日本がスイカ(Suica)の仕使用履歴を日立に売ったのだ。スイカってのは定期券に電子マネーを組み合わせたもので、現在では携帯電話にも機能を搭載し、クレジットカード決済もできるらしい。似たようなものは全国の政令都市にあるだろう。ちなみに名鉄だとモナカだな。拙僧なんて小者だから、やたらとクレジットカード機能を付けらるのは怖いけど。消費者の購買・行動履歴ってのはクレジットカード機能が無い物でも、大型電気量販店とかネットショップとかで蓄積・分析して、しっかりマーケティングに活用している。場合によっては監視カメラの画像も含まれるな。そういうの、最近ではビックデータというのだ。
 JR東日本が売ったビックデータは、名前や住所と言った個人を特定できる情報は削除したとしている。しかし、そのビックデータには「年齢層」「性別」「在住地」「主な活動地(会社のあるところとか)」「可処分所得(購買能力)」「購買の趣向」「関心のある商品やサービス」とかを全部特定できちゃう。もっと具体的には「月曜日から金曜日までは朝7時にひばりが丘で西武池袋線に乗って、渋谷で降りて会社に行く。帰宅時間は不安定、遅い場合が多いから、仕事は残業が多いだろう。金曜日は特に遅いから、酒を飲んで帰るのだろう。新宿で途中下車した形跡があれば新宿の店。JR池袋の改札を出て、西武池袋線の改札を通るまでに2~3時間の間が空いていれば、池袋で飲んでいる。食品は半加工品と加工品でない野菜や肉・魚、それに米も買っているから、自炊している。休日は府中競馬。服は西友だけど、スーツのブランドは少々高級なブランド(10~20万円)と投資価格が高い。もしかしたら、営業さんしら。渋谷でもNHKに近い当たりのコンビニの利用率が高いから、TV製作系もね。」くらいのことはソフトで簡単に特定できちゃう。

Image27  拙僧が問題だと思ったのはJR東日本が商品として売ったということではない。そういうのは露骨に商品としてはあまり売らないと思うけど、なんとかカードの提携企業は共有しているんだから、情報は流通しているのだ。問題だと思ったのは、それを東京の方が大した問題と思っていないようなのだ。少なくても、東海地区でそのニュースが流れたのは全国放送のワクで1~2回くらいだった。むしろ日経系のIT雑誌は「新たな市場の可能性」なんて偉そうに宣伝していたのだ。そういう、情報感覚に疎いからこそ、特定秘密保護法の登場となる。拙僧も完全に把握していないのだが、特定秘密保護法というのは、「特定秘密」の「保護」に対する法律のようだ。つまり、国が「特定秘密」と指定した情報を漏えいすると、痛い目にあうぞって言う法律だ。問題は「特定秘密」を国が一方的に決めることで、それを解除する機関も内閣府と言う身内の組織だから、まるでアテにならないな。

 スイカもポイントカードも使わず、ネットショップも利用しないから大丈夫ってことはない。YahooもGoogleも検索ワードを管理し、個人情報を特定して、あなたのパソコンにスイートな広告をブラウザに掲載している筈だ。拙僧が大陸のサーバーにアクセスして大陸語のコンテンツを表示しても、日本語で中古カメラや中古オートバイの広告を表示するのだ。多分、「日本から大陸のサーバに接続する時にブラウザに表示する」なんていうニッチなスペースも売り買いしているのだろう。ちょっと怪しげな広告で、海外のネットオークションかネットショップに接続しそうで、絶対にクリックしないけど。そもそも、大陸のサーバに接続するのもお勧めできない。百度で入力したキーワードは全て党に飛ぶし、淘宝网はとうとうマカフィーが警告を出すようになったな。

Image26  ここ数年、三河の複数のビレッジ祭りを撮っているんだけど、明らかに撮影者が増えているな。勿論、自治体がポスターを掲載する祭りもあるんだけど、子供会や自治体内で小さくやっていた祭りでも、今年辺りは急激に撮影者が増えた。具体的には高齢層の方々だな。自治体の個人情報も流出していてフォトコン系の高齢層が買っているのかもな。いや、他人ごとではなく、拙僧のコンテンツだって情報源になってるかもしれないな。怖い話だ。

 あまりにも本気印の高齢層が多いので、本レンズを付けたコニカのオートレックスT3他、数台のフィルムカメラを携帯する拙僧が目立たなくなったのはイイことかもしれないが、ちょっと不愉快だな。

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P.S.

12/29から1/4まで帰省のため、レスポンスが出来ません。

本来ならば、皆様にリアルにお会いしたいものですが、何せ父親の一周忌で妻と一緒の為に時間の余裕が厳しく、叶わないのが残念です。

良いお年を。

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2013年12月25日 (水)

2013櫻花名古屋中古カメラ市戦争決戦

Dsc09122_2  割りとのんきに構えていた来年からの事業再開計画を一気に具体化する必要が発生し、11月は稼働が人間の限界を超え得ていた。12/7に一応のプレゼン発表を終えて、身体のテージも下げなければなのだが、拙僧は短期集中でクリティカルな問題を突破することは可能なのだが、その後に速やかに常識的なモチベーションに戻すことが難しい。なので、短期集中で生じた疲労がなかなか解消できないのだ。これは来年からの事業再開の際にも、重要な問題である。このあたりをコントロールできなければ、仕事を再開してもまた倒れちゃうからな。

Dsc09123_2  今年も冬季名古屋中古カメラ・用品大バーゲン戦争が勃発した。拙僧の無秩序なゲリラ作戦の強行で師団の戦力は非合理な消耗を強いられていたが、今回はそこそこの資金が確保できた。勿論、拙僧がかき集めた戦力だから大したものではない。それに、年末年始には短期間だが帰郷するので、シリアスな戦闘は東京だ。拙僧も学んだので相応な戦力を消耗すべき「スイートな植民地」は東京で確保し、名古屋戦争では「一定の効果のある要地」くらいが相応だと理解していた。とはいえ、やるなら効果的であるべきだ。大抵の場合、梯団編成を組み、1次作戦から2次作戦へと随時戦力を投入するのだが、今回は初戦でけりをつけることにした。つまり、東京長征に備えて戦力を温存するためだ。皇紀二六七三年、戦争勃発初日に先頭を決するべく、戦線拡大を好まずのポリシーのもと、自動車化狙撃兵で構成する先兵隊と共に、メイテツ型エアクッション強襲揚陸艦でサカエ海岸へ向かう。

Dsc09124_2 戦場到達は10:15。開戦から少々遅れたが、開場まで会場で待つのに並ぶというのも、ギラついてイマイチかなと思っていた。既に民族系諸侯による会戦が方々で展開していた。まず、判明したのは今回の中古カメラ戦争に参戦するセラー枢軸国が少なく、配置も変わっていたことだ。見れば民族系名古屋セラーと大阪大陸からの遠征軍で構成しており、東京からの宗主軍の参戦は皆無だった。なので、ジャンクカメラ戦線のパイは若干限定的であったが、拙僧の師団にとってはコンパクトで戦場を把握しやすいという見方もできる。

 拙僧もアラフォーという有意義な階級に昇進したので、図々しくジャンク駕籠に並ぶ戦列に割り込み、戦車部隊を投入した。入り口に陣取っているのが毎回ジャンクを展開する興味深い民族系セラーなのだが、領地は確保してたものの、いつもに比べるとジャンクもアクセサリー類も数が少なかった。毎年見る人のよさそうな爺さんもいなかったし、本国では粛清の真っ最中なのだろうか。ひとまず、スイートな敵は確認できなかったので、なじみの戦場を後にして展示場を右まわりに進軍する。まず、見つけたのは籠の端っこの方に置いてあったカレナー35mmF2.8(プラクチカマウント)である。プライスタグは1500円。若干、カビを確認できたが傷やクモリは無く、ヘリコイドや絞りの動きも問題なさそうだったので、速攻でレジに向かう。後になって気づいたのだが、どうも、他の爺がキープしていたのを気づかずに奪取してしまったらしいな。ここは戦場である。抜かれたのを気づかなかった将官が悪い。次に偵察隊が報告したのがセコールマクロ80mmF2.8である。これは極めて重要な要衝であり、油断のならない敵だ。拙僧も1個自動車化狙撃兵連隊を投入して全面対決を挑む。ブツには前玉の一部のカビと周辺部に若干のバルサムを確認できた。マウントはマミヤ645の物らしい。標準レンズだって80mmF2.8なのにマクロも80mmってのは不思議だと思ったな。ペンタックス67やマミヤRB用のマクロレンズは確保してあるが、マミヤ645用マクロレンズは極めてスイートだ。バルサムは大した影響は無いと判断したが、カビの方だ。幸い、レンズの内部に発生しているのではなく、表面にこびりついているタイプだった。指面や爪でひっかくとそこそこは除去できて小さ問題にならないと判断し、2000円規模の戦力を消耗して敵を粉砕した。

 一度、戦場の奥まで進撃し左回りで起点へ戻り、包囲戦の袋を閉じた。第一梯団の打撃力で敵の戦線を突破し、退却路の遮断は成功した。以降は第二梯団による残存敵兵の殲滅に遷移する。今回の戦争では無理をしてでもと思わせるスイートなブツは少なかった。確かに速度重視の包囲戦だったが、そもそも敵の数が少ないので進撃の速度が落ちなかったのだ。それは一つのブースに進撃を止めるようなスイートなブツが無かったということだから、戦争という意味では、必ずしも良いことではないな。第一梯団の機動により幾つかの進撃ルートを確認できたが、何れも拙僧の師団が早急に部隊を展開しなくても残るだろうと思われる目標だったので、進撃の速度を落とすように師団内に展開する。

 実は師団としては確保したい理想的な敵が存在した。それはマミヤM645用のストラップ金具なのだ。これが無いために、マミヤM645の運用の為には三脚座に取り付けるストラップ金具にクラス相応のストラップを組み合わせているのだ。当然カメラは下を向き不安定になる。それに、この種のストラップ金具はカメラの大きさに関係なく、気を抜くと抜けるのだ。拙僧は年に2回は落下させている。なので、マミヤM645のストラップ金具の確保は重要な戦略目標なのだが、なかなか無いな。東京長征でも見つからなかった。ペンタックス67とかマミヤRB67とかハッセルなら見つかるのだが。新品も手に入ると思うのだが、4000~5000円くらいするのだが。しかし、今回の戦争でも見つけることはできなかった。

Dscn7358_2 今回の戦果は下記の通りである。

カレナー35mmF2.8(プラクチカマウント、小カビ) 1500円
マミヤ セコールマクロ 80mmF2.8(小カビ、バルサム) 2000円
キヤノン スーパーキャノマチックR35mmF2.5(小カビ) 1000円
コニカ ヘキサノン 135mmF2.5(ARマウント) 1000円
コミナー 200mmF4.5(Tマウント+コニカFマウント) 1000円
400TX(使用期限不明) 50円 x2
MR-9互換アルカリ電池 150円 x2
中古カメラGet(ニコンF6特集) 500円
今すぐ買える!!中古カメラカタログ 500円
カメラジャーナル121号 200円

 戦果だけを見ると、今回の損害は比較的少なくて済んだ。それは、スイートなブツが少なかったという意味も含んでおり、良い結果とは一概に言えないな。熱いブツとしてはやはりセコールマクロ80mmF2.8であろう。コミナー200mmF4.5なんてのは絶対に使わないと思うのだが、Tマウント->コニカFマウントアダプターが付いていたのは、ちょっと嬉しい。
 期限切れ400TXなんてのが使い物になるかは不明だが、テスト用フィルムに1本580円もするモノクロフィルムを使用するのがしんどいので確保してみた。本当に楽凱がコンシューマ用のモノクロフィルム「ラッキーパンSHD-100」を終了したのは痛い。あれなら、1本12元くらいだった。本(雑誌)が多いのは最近の拙僧がIT関係やマーケティングに関する本ばかり読んでいて息抜きがしたかったのだ。図書館のカメラ本なら、既に全て読んでしまった。
 12時を過ぎる直前に三河に帰還する。

 Dscn7403_3ところが、それだけでは戦闘は終わらなかった。名古屋の戦場から撤収した後に定期偵察内のキタムラジャンクでスイートなブツを見つけてしまったのだ。700円のペンタックスME-FとペンタックスMV-1、それに700円のSMCペンタックス50mmF1.4(旧)と600円のSMCペンタックスAズーム28~80mmF3.5~4.5である。なんかペンタックスづくしじゃないっすか。もっとも、熱かったのはペンタックスME-Fだ。実は専用AFレンズは確保してあるのだ。しかし、電池室を見たら腐食痕があって電池接点が1本欠けていた。こういうのは裏蓋を開けてみると悲観的な状況が想像できるのでパスした。ペンタックスMV-1も常用のテスト用LR44を詰めても露出計が無反応だった。これは拙僧が常に携帯しているテスト用LR44の消耗の可能性が高かったが、いずれにしろペンタックスMV-1なら師団内に半ダースは転がっているし、本日確保しなくても早々には無くならないと判断した。なので50mmF1.4とズームレンズだけを確保。ズームレンズもペンタックスAなのが興味深い。ズームレンズは滅多に拾わないので、師団の定員を満たしていないのだ。

Dscn7392_2  更に戦闘は続く。我師団が調理水として常用しているスーパーマーケットが無料提供するマイナスイオン水を補給に行った際に、隣接する別のキタムラにも支隊を向けたのだ。たちまち、敵に捕捉され戦闘に突入してしまう。
 戦果は下記の通りだ。

キヤノン AE-1プログラム(鳴き)
オリンパス μ-7000
ペンタックス オプティオS4
三洋 X1250

 損害はキヤノンが500円で他は200円である。キヤノンはAシリーズの持病であるシャッターの鳴きが発生していたが、ひとまずは戦闘に耐えそうだ。μー7000は問題なし。オプティオS4はかなり前からジャンク駕籠に転がっていたのだが、既に使用経験があるのでパスしていた。今回買ってしまったのは気分が良かったからだ。ちょっと動作が不安定なのだが、しばらくバッテリーがエンプティの状態だと、そういう挙動を示す場合もあるので、早急な評価は避けたいな。三洋は師団内に対応するバッテリーが無かったので、ロワで注文した。

 Dscn7634_2それでよかったね、と話を締めくくることができれば、まだ、幸いなのだ。本稿の執筆に割りと時間がかかってしまったのだが、今日も拾ってしまったな。ペンタックスFズーム28~80mmF3.5~4.5とSF7を拾ってしまう。プライスタグは双方とも200円。実際に使うかといえば微妙なのだが、拙僧が拾わなければジャンク籠の中で子供が乱暴に扱って本当のジャンクになってしまうので、拾ったのだ。駐屯地に帰還後、電池をつめたら双方ともOK。当時のペンタックスのエンジニアも、まさか自分達が設計する仕事がレンズ+ボディで400円に下るとは思わなかっただろうなあ。

Dscn7397_2  そうこう言っているうちに、こんな物も届いてしまう。やはり、神の罰だろうな。

P1010001 今回の戦争では別のミッションも発生していた。SNS系の女子のためにローライコードを物色したのだ。SNS系から女子からメールが来たのは予算5万円くらいで中判のカメラがほしいという要望だった。どうも、SNS系の若い男子が無節操にハッセルを薦めて困っていたらしい。どうせ連中は雑誌の受け売りで、実際にハッセルなんていじった事は無いだろう。拙僧も実際に撮影したことは無いが、店頭でいじった事はある。写りはいいかもしれないが、面倒なカメラだ。少なくても女子がスナップで運用するには現実的ではないな。それで、クセナーのローライコードを薦めたのだ。予算的にも無理が無いし、なにしろシュナイダーのクセナーである。その女子は新品で買ったナチュラに高額のナチュラ1600をつめたり、お爺さんから貰ったトプコン35にモノクロフィルムをつめるなど、割と感度のよい女子だったのだ。なのでクセナー付のローライコードは適切と思えた。そもそも、シュナイダー付の二眼レフをぶら下げた女子というのはハンサムである。

 Dsc09127_2可能であれば、女子の時間に合わせて同行してもよかったのだが、女子も人並みに仕事をしているので金曜日の夜しか空いていないというのだ。拙僧はヒモなので自由な時間が組めるのだが、逆に金曜日の夜は妻の夕食を完璧に備える必要があるので無理だな。なので、いくつかのブースのローライコードを物色して報告することにしたのだ。それで、5.8万円の綺麗なⅣと3.8万円のイイ具合に使い込んだVを報告して、前者を薦めておいたのだ。そしたら、女子は後者を3.7万円で購入したらしいです。

Dsc09128_2やっぱり、女子の目と言うのは鷹の目ですわ。

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2013年12月21日 (土)

カシオ エクシリム EX-Z57

Dscn0821 あまりエクシリムというブランドを指名買いする方ってのはいないんじゃないかな。もしかしたらNP-40のタフネスと、だいたいは写るという特性と、ジャンク価格で実売500円以下というコストパフォーマンスを穏やかに評価している方もいらっしゃるかもしれないな。

 エクシリムというブランドの生い立ちは、拙僧のHPに綴った方々のコンテンツで報告させて頂いているので、今回は伏せさせて頂きたい。ちょっと前に紹介したエクシリムEX-Z55と本カメラのエクシリムEX-57のどこが違うのか、数年間も同時保有していたのに気づかなかった。先日、双方ともネットオークションで処分したのだが、その掲載画像を整理している時にやっと気づいた。EX-Z55に搭載していた光学ファインダーを本カメラでは破棄し、液晶ビュワーが拡大している。既に光学ファインダーを使う様なカルチャーは消滅していたし、拙僧も本カメラを真面目に評価するつもりがかなったので気づかなかったな。

Cimg2690 本カメラは「コンパクト/スリム」「高レスポンス」「イージーな操作系(ベストショット)」がコンセプトであろう。カシオとては中核モデルで、それほど突飛な機能を搭載しているわけではない。「ユニークな遊び心」とか「その創意工夫はターゲット層に響くのだろうか」 とか、突っ込みたくなるのは、もう少し後に登場する機種だ。

 厳しい環境でもそこそこ写るのだが、画質云々でニコン・キヤノンと比べるはお門違いだろう。

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2013年12月17日 (火)

2013年菊花名古屋中古カメラ市決戦前章

Dscn6422 ああ、「菊花」なんて面倒な文言を加えてしまったよ。

 依然、我師団の資本的なバックボーンは脆弱であり、継続は困難である。それは、師団長兼妻の収入とは無関係に、拙僧が戦略的に無価値な戦闘に貴重な戦力を消耗してしまうからだな。既に、立派な病気なのではという自覚も無いわけではないのだが、 某国の防空識別圏と同様に、本当のところは嘘なのだが、一度、風呂敷を広げた以上収束は不可能なのだ。亡国だって「防空識別圏」と「領空」が異なることは某国の佐官以上の将校は知っているだろうが、ウィグル内戦に発展するくらいなら勘違いをごり押しする方が楽なのだろう。中期長期的には悲観的な結果だと知っていてもだ。

Dscn6786 12月19日から名古屋中古カメラ市戦争が勃発する。これは前段階から予測できた事態であり、予備戦力の温存も可能なはずだ。しかし、師団長は本業で忙しいから、資産参謀の拙僧が本来であれば貴重な戦力を温存し、割り振って決戦に挑むべきである。いや、実のところ、拙僧も10月末から12月初頭までは忙しかった。それはアイデンティティの維持が困難になるほどだった。しかし、日常的に妻が執行する業務に比べたら軽いボリュームだろうな。要するに10年もヒモの安泰におもねっている拙僧にはハードだった、ということなのだが、気休めの為の消耗は隠せないよな。なので、戦略的には無意味な消耗戦を隠すことができない。

Dscn6788 サブコンテンツでも展開したのだが、ジャンクカメラからジャンク工具への転戦は悲観的な未来しか算出できない。それは旧軍の感度の高い将校と同様であるが、首脳陣がトーヘンボクであれば佐官級将校の努力も無意味だ。なので、捨て値の互換プリンタ用インクを大量確保したりする。拙僧の安物プリンタのインクも本来なら供給の継続だってありがたい程だ。しかし、我師団には純正インクですら届かない。なので、4本カラーパックの互換モノを680円で確保していたのだが、三河民族系リサイクルショップも兵站に誤算が生じたのであろう。最初は680円だった互換インクが期限切迫で300円になり、期限が切れたら100円になった。恥ずかしながら、拙僧は680円期にも確保し、300円期にも確保したのだが、100円期に至って半ダース以上のロット確保をした。多分、トータルで1.5ダースは確保したんじゃないかな。最も消耗が激しいのは黒インクなのだが、4色セットで100円だったらセットで確保だよな。100円ショップの単色互換モノより安い。あれは大抵210円だし。なので、我師団の安プリンタが寿命が尽きるまで、インクは確保した。インクの賞味期限なんて論理的には問題にもならないからな。

Dscn6942

 繰り返すが、名古屋というフィールドで2013年を締めくくる戦闘は予測できた。本来、戦力が限定的ならば、集中投入して敵の戦線を突破し、敵の戦闘継続力を打撃して有利な条件下で終戦協定を計画するのも可能だったのだ。しかし、拙僧はいたずらに戦力を消耗した。それは拙僧の戦略的な思考能力の限界といえばそれまでだ。確かに拙僧にとって、数年ぶりのシリアスな状況下に置かれてはいた。その鬱憤晴らしにはネットオークションはスイートな誘惑であり、完全に断ち切るのは困難であろう。しかし、その標的が無数に師団内のヤードに転がっているブツなら、やっぱり非論理的な選択肢だろうな。ひとまず動くペンタックスSPなんて、ヤードにいくらでも転がっているのだ。16mmのミノルタだってかなりのシリーズを揃えてしまったな。ミノルタの16mmカメラの写り具合は見事な物だ。しかし、暗室で120判フィルムを16mmにカットしてカートリッジにつめるのは結構なボリュームの作業だし、今や120判モノクロフィルムそのものも高価だから、実際に稼働するのは難しいよな。

Dscn6948 今年は不本意な事情で帰郷の機会が多く、その為に師団の経済状況も悪化した。しかし、本来ならば1年に1~2回の帰京は常識的なシーケンスである。ハッキリ言ってスマートな中古カメラ闘争ならば、名古屋のリサイクルショップやネットオークションを相手にした消耗は意義が薄く、年に数回の東京帰郷に戦力を集中するのがスマートだ。なんたって、素晴らしいコンディションのコンタックス LEKやアグファビレンジッテが。新宿ならば5000円前後で確保可能なのだ。東京最高って感じだ。逆に東京を離れていなければ、財政面でも拙僧は買いが止まらず、崩壊していただろうな。そうは言っても、目の前の手で触れるジャンク物件はスイートなのだ。もっとも、1000円のミノルタ16(初代)やタムロンのFマウント24~70mmは相応の価格帯であり、それなりにスイートだろう。それらを確保するのは妥当だと思うが、問題は頻度であり、名古屋に越境する機会が毎週だと、師団の消耗としては難しいボリュームなのだ。それなりに認知をしていない訳ではないのだが、防げないのは拙僧の不足である。

Dscn7233 不足である、などと戯れているのはまだ余裕があるのだ。

 名古屋にはコメ兵という名古屋民族系脅威 が存在し、拙僧の師団はいたずらに戦力を消耗している。もっとも、リサイクルショップというリアルコンタクトはまだましであって、悲観的に戦力を消耗するのはネットオークションだな。気づけば、半ダースのペンタックスが次々と届くんだけど、これは魔女の婆さんの呪いなのだろうか。

Dscn7235

 とか、言っているうちに、次のブツが届いたよ。既に、拙僧はビットの攻撃も把握していないから、何が届いているのかもよくわからいない。そういうのは敗北への道筋だと分かっているのだが、ヤーリュー江の南の方々のように、自分個人の判断ではどうにもならないのだ。

Dscn7237

 それでも、勝ち戦の方が多いくらいだ。しかし、負け戦だって確実に存在する。例えば、こいつは確実に潜没ものだな。川に落としてフィルムも詰めっぱなしで放棄したのだろう。ペンタックスSVの時代であれば、一眼レフカメラは高級貴重品だと思うのだが、前オーナーはあっさり諦めたようだ。それを2013年に受け取るのは快楽なのだが、心理学的には厄介な症候群を割り当てるだろうな。

Dscn7238

 そのペンタックスSVはペトリ2台とセット物だった。無論、ペンタックスSVは水没ものだから救いようがないな。ペトリV4の一台は後幕が不成立。この程度なら素人分解と組み直しで動きそうだが、拙僧のようなスキルの低い将校では無理そうだなあ。

 それで「ネットオークションはこりごり」と正確に認知すればまだましなのだが、もう一台のペトリV4は、アルコール系パーツクリーナーで動いているように見えるんだなあ。それで、実際にフィルムを通すと、きっと1/500はダメとか制約があるんだが、空シャッターを切っている分には動いているように見える。

 それで、オートペトリ55mmF1.8とオートペトリ55mmF2が送料込みで2000円弱で手に入ったと思えば妥当な気がするんだなあ。勿論、最も兌換性があるのは55mmF2なのだが。

 そういう机上の勝利感で肝心な勝機を逃すのを先人から学んでいるようで学んでいないのが、拙僧の限界だなあ。

 

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2013年12月14日 (土)

地上軍直轄迎撃機CRM250Rオーバーホール

Dscf0078  昨日、ジェベル250XCで国道1号の交差点で信号待ちをしていたら前のアクアの爺さんが携帯電話で話し込んでいたのよね。こんなときに白バイでも来たらなあと思ってミラーを見たら本当に白バイが写ったので手招きをして呼んだのよ。そしたら、本当に来たよ。三河の白バイは暇なのかねえ。

それで、「けーたい」って言ったのよ。アクアの爺さんを指さして。

「前を通るよ」

なんて言うので最敬礼(おじぎ)をして敬意を示して譲ったわなあ、道を。そうしたら、別に捕まえもしない。なんで、「ありゃイイのかい?」って聞いたら、

「信号待ちで止まっていると取締りできない。」

Dscn6918 ってことらしい。マジで?んじゃ、俺、四ツ輪んときするけどと言ったら、本当はダメなんだけど取締りは出来ないらしい。っていうか、あっしのように信号待ちでスタンドを立てて、単車を降りるのも本当はダメなんだそうだ。

「ヘルメットを脱いで頭を掻いても駄目だから。」

って白バイ氏は言うのよ。「そんなら、あの爺さんが青信号まで電話を続けたらオタクの活躍拝見するわ。」と、単車を横に付けて言ったのよ。それで白バイ氏はCB系のリッターでね。「そんな、いい単車が欲しい物よ。」と軽く話したんだけど、白バイ氏もいい歳に見えたねえ。好きなんだろうね、現場が。

それで、青信号になったんで楽しみにしていたら回転灯を焚いてすぐ消すのよ。それで「ありゃ、イイのかい?」って聞いたら

「もう(携帯電話を)使っていないから」

Dscn6932 って言うのよね。「っち、ずりーなあー!」っつってアクセルを捻ったよ。

そりゃ愛知県の交通事故は減らないわなあ。

まあ、個人的には妙に暖かい雨上がりの12月を楽しんだけど。

さて、拙僧のCRM250Rも16年落ちである。確保したのは2004年だったから、10年近くになるな。タイヤやオイルは交換したけど、いろんな消耗品を騙しだまし使っていた。妻からは2万円までの修繕費を計上してくれたので、オートバイ屋と相談したのよ。そしたら

「お預かりして総チェックしますから、見積もりしますよ。」

てな御提案を頂いたのよね。あっしもCRMは残すつもりなので、予算内でリフレッシュしたいのよね。帰りは軽トラで送ってくれたし、いい店だなあ。

どんなリフレッシュ計画になるのか、楽しみである。

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2013年12月11日 (水)

エクシリム EX-Z55

Dscn6475 このところ更新が滞っているのだが、割とシリアスに忙しかったのだ。10月末くらいに気軽に参加した商工会議所の創業セミナーがきっかけで3週間くらいの間に、創業計画書をかいて金融業者の前で発表という機会を得たのだ。

 僅か6分のプレゼンなんだけど、10年近くヒモをしている拙僧にとっては大したことなのだ。向こうは「ふーん」て感じじゃないですか。しかし、こちらはガチじゃないとですよね。今回のプレゼンや資料が「本当の戦争」に役立つかもしれないじゃないですか。

それで担当税理士に前週末にプレ版資料とシナリオを送ったんですが、昨日の夜になって6ヶ決算書3ページを加えろって言うんですよ。無理に決まっているじゃないですか。6分のプレゼンでパワーポイント7枚に絞ったんですよ。更に3ページ追加なんて無理ですよ。言うんなら、せめてプレ版を送った前週に言ってくれないと。
 なので大幅にシナリオを削減して損益計算書とキャッシュフローだけは加えました。貸借対照表は聞かれた答えますけど、あっしの事業何て自宅でパソコン+ネット(クラウド)なんで資産何てたかが知れているし、借金もしないですよ。現段階でヒモで食っているんだから。そもそも、資産が900万円で負債が0円、純資産が900万円なんて貸借なんて恥ずかしくて出せないっすよ。どんな税理士行向けソフトつかっているの知らないけど。

Cimg0080 それで、当日なんですが他の発表が始まってから拙僧は体内時計の調整に入っていたんですよね。つまり、自分のカウントアップと時計の秒数の差を詰めていた。6分のプレゼンだったら、そんなことがクリティカルですよ。そしたら、その段階で税理士が

「発表の前にxxx税理士のxxさんとxxさんのご協力で発表させていただくことが出来ました。」

なんて文言を加えろっていうんですよ。既に発表は始まっているんですよ。無理っすよ、んなの。なので、その件だけはメモに書いて読みながら発表しましたよ。だって、無理ですもの。もっとも、他の発表者の方のプレゼンも、それなりだったですよ。6名の発表者の中で6分のワクを満たしたのは拙僧だけ。拙僧は1.5分を残しましたよ。事故が発生した場合を想定して1分は余裕を見たので、それなりにできたと思いますな。

 しかし、せーさく金融公庫の爺さんの質問に対して何度説明してもピンとこないので、質疑応答のプレゼンが終わった後、税理士に向って「あの人ってせーさく金融公庫っすか?ダメっすね、あの人。」って漏れたんだけど、ちゃんとピンマイクが拾っていたよ。そういうのが、拙僧がイマイチ人生を成功に導けないところなんだなあ。いいけど、金なんて借りるつもりはないから。

 金を借りるつもりないけど、金が懐に入ってくるのは嬉しいな。

 本カメラも売れそうだ。飛び抜けたカメラではないけど、カシオの伝統の「ベストショット」を搭載するし、そこそこの画像は期待できる。何ていったって電池がタフなのだ。このNP-40は信頼できる。

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2013年12月 4日 (水)

コダック DC3800

Dscn7786_2  かなり忙しい最近なのだが、日曜日には妻と散歩に出かけたのだ。そしたら、日ごろ定期偵察線外のレンタルビデオ屋の近くまで歩いたんだけど、「FRIENDS」 を借りたいというのだ。なんで今更、そんな「白人自分喜び」なドラマを見たいのって思ったんだけど、真面目に活きた英語を勉強したいらしいのよ。それで、「FRIENDS」?もっとも、「ありー・まい・らぶ」とか「せーくす・あんど・シティ」よりはソフトランディングなのかなあ。そういえば、 最近、アマゾンで「中学英語をひとつづつわかりやすく」とか買っていたなあ。拙僧はついでに岡田いさく氏の「英国軍艦勇者列伝」を買ったんだけど。それは兎も角、キミはTOIECで言うところの800点台後半を獲得したんだよね?今更、「FRIENDS」や「中学英語」なの?

Emynad  妻に言わせると「活きたの会話調の英語」と「正確な文法の英語」をパラレルで取得したいらしい。そういえばTOIECの点数と英語によるコミニュケーションは同期しないな。拙僧がバンクーバ移民時代(忘れたいよ早く)に南米系と英語会話(のようなもの)を成立し、素晴らしくお顔のクオリティの良い韓国女子を彼女にした非正規日本人男子がいたが、TOIECで280点を採っていたな。これは大変凄い事で、普通は何も考えず解答用紙を「A」だけを選択したって380点くらいは採れるのよ。語学学校の校長は「アメージング」と言っていたなあ。拙僧なんてせいぜい480点くらい。やっぱり中途半端に英語が出来ても、お顔のクオリティの高い韓国女子はGet出来ないよなあ。拙僧はそれはそれで、相応な韓国女子とか台湾女子と交流していたのだが、それは日本国民として恥ずかしくない紳士像をアピールするためであって、国益であろう。拙僧は英語も北京語も(当然、韓国語も)不自由だったから、不用意に見つめ合ったのりしたのだが。よりによって、その両方が写っている写真が出てきたよ。

Dscn6535_2 それで「FRENDS」なのだが、妻は情報検索能力が弱いので見つからないのよ。その種のスキルは拙僧の方が圧倒的にあるのよね。一瞬で通り去ったスポーツオートバイが油冷時代のGSXR1100Rだとか特定できるし。そしたら「サブリナ魔女」を見つけたのよねえ。拙僧は白人のドラマとはスタートレックと「特攻野郎Aチーム」以外は嫌いなんだけど、「サブリナ魔女」も好きだったなあ。バンクーバで放送していたトーク番組で「サブリナさん」が登場して「あちこちでサブリナと指差されて困ったわ」という話も聞いたしな。なので、借りてしまった。あの叔母さんの図々しい方がカナダ人らしいんだけど、忘れたなあ。

Dcp_2040 旧世紀から新世紀初頭にかけてコダックもデジカメに熱心だった。コダックが破産したニュースに「デジカメ時代に乗り遅れて」とキャプションを付けた放送作家もいたけど、そんなことは無いな。彼等は電子編集を知らないのかTVフジノンの前に立ったことしかないのだろう。もっとも、コダックのデジカメはバランス感覚がすっ飛んでいて、大和民族にはフィットしなかった。

 本カメラはかなりイイ線でバランスを保っているのだが、画像に直接、日付を書いちゃう。図々しい連中だよなあ。実際にデザインしたのはチノンなのだろうが、イニシアチブがコダックだったのかチノンだったのかは、今更蒸し返さなくてもイイだろう。

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