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2014年6月 4日 (水)

フジフィルム テレカルディアスーパー

Dscn4438

 やたらと 長いネーミングだが、なかなか写りはあてになるカメラである。2014年の現在では二焦点カメラを説明するのに時間がかかるだろうな。多くの二焦点カメラの望遠側がおまけ程度だったのに対し、本カメラは十分な効果がある。ボディは大柄だが、あまりシリアスに合理化していないのだろう。ありきたりの表現だと、レンズの設計に無理が無いということか。最近のビビットなデジ画像を見慣れていると、本カメラの落ち着いたトーンが好ましい。

Image84 デジの高コントラストとシャープネスに慣れた目を癒す。

コンテンツもご覧頂きたい。

 

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コメント

嬉しいですね〜〜。
このカメラはメチャクチャ売りました。
基本性能もいいしシャッターの感触もなかなか。

投稿: ariari | 2014年6月 6日 (金) 04時54分

どもども、ariari殿。

おお、当時の貴重な経験談、ありがとうございます。

このカメラはスマートとは言えないですが、綺麗に写りますよねえ。

ariari殿からお買いになった方も満足なさっているのでは。

投稿: Rikkie | 2014年6月 6日 (金) 19時09分

どもお久しぶりです。
この2焦点というコンセプトは合理的でしたよね。2倍ズームより遥かに実用的ですもんね。

さすがに現在の10倍コンデジで2焦点にしたら石が飛んできます(笑)

投稿: 大佐 | 2014年6月 7日 (土) 22時16分

はい。これ私も良く売りました。
というよりも、欲しいんだけど予算が足りなくて、望遠カルディアミニ(テレ側55㎜だったかな)にした人が多かったような。
また、旅行中はリチウム電池が入手しにくいから単三が使える望遠カルディアミニにする人も多かったです。
望遠比2倍は二焦点機登場後もなかなか達成されなかったので、このカメラは「ちゃんとした望遠比を持つカメラです。1眼レフの標準ズームに匹敵する性能です(途中は使えないけれど)」と説明しました。
このカメラの写りがどうだったか気になりつつも、おジャンキーカメラをあさりに行くようになってもなんとなく買っていなかったのでした。
そう。3枚玉でしたね。
当時はその点バカにしていたんですが、今は大好きです。

このころ、バブル期、カメラの方もわくわく下ですね。PENTAX Zoom70などが出て、コンパクトも標準ズーム付きのSLRと性能的にはあまり変わらなくなって、SAMURAI、MIRAIも出てきて、社会同様に全能感に支配されたような気がしました。

今から見れば大人のおもちゃみたいなものなんですが、このころのカメラがいとおしいです。

望遠カルディアスーパーは、軽くてその割には大きさもあるのでちょうど使いやすく、実用品としてよかったです。オートボーイテレは望遠切り替えレバーを押したままだとガッチャンコンガッチャンコンと望遠ワイド望遠ワイドと出たり引っ込んだりしたところがいただけなかったですね。

変に恰好を付けたカメラが多かった中、ちゃんとしていたカメラで好印象で、サムライの販売員だった当方も自信を持ってお勧めしていたカメラでした。1988-9年あたり、実売は39800円とか35800円とかではなかったでしょうか。あとの方ではズーム機がたくさん誕生し、安くなっていったと思います。

投稿: 横須賀与太郎 | 2014年6月 8日 (日) 00時25分

どもども、大佐殿。

初期のズームレンズを搭載したコンパクトカメラは「コンパクト」とは名ばかりで図体がデカくて重かったですからねえ。二焦点は合理的です。

高倍率ズーム機って、よく見ると凄く小さな撮像素子なので、大型の撮像素子に二焦点レンズってありかなあと一瞬思いました。

でも、今なら小型のズームレンズもいい写りをするでしょうね。

投稿: Rikkie | 2014年6月 8日 (日) 06時00分

どもども、横須賀与太郎殿。

ほうほう、本カメラの出は意外とよかったのですね。
かなりデカい図体と気の利かないスタイリングで苦戦したかと思いました。もっとも、この頃のコンパクトカメラって、大して小さくなかったですよね。

単三電池が使える望遠カルディアミニは初耳です。あっしがカルディアミニって聞くとカルディアトラベルミニのシリーズを思い浮かべます。あれは28/45mmでしたね。28mm側のキレ味はなかなか鋭いのですが45mmはおまけでした。大抵の二焦点カメラはそんな物でしたが、本カメラは望遠側もいける感じです。

80年代後半になってくると3枚玉も頂点に達したのか、素晴らしいキレ具合を見せますよね。勿論、広角で絞った条件なんでしょうけど、晴天だと分かっていれば28~35mmを一眼レフに付けるのは、ちょっと面倒だなって思っちゃいます。

オートボーイの二焦点も悪くないのですが、カラーネガをサービス判で焼くのを折りこんでいますね。本カメラはちょっとビットした写りなんですよね。理屈はよくわからないのですが。

あ、オートボーイ28WTは面白いですよ。まだカラーしか撮っていないので、モノクロを通したら報告させていただく予定です。

ルックスは頂けないんですが、よく写るカメラですよねえ。これも100~200円だったと思うのですが。

投稿: Rikkie | 2014年6月 8日 (日) 06時10分

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