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2014年10月29日 (水)

フジフィルム ファインピクスZ10fd

Dscn1792 今回はサラッと流させて頂きたい。あまりネタになるようなカメラではないのだ。

 本カメラはファインピクスZシリーズの中でも廉価なモデルとして登場した。不思議なのは記録媒体にSDカードを採用しているのだ。xDピクチャーカードは確実にフジフィルムのシェア拡大の足を引っ張っていたから賢明な判断である。しかし、それで全面的にSDカードに移行したかというとそうでもなく、後裔のモデルでもxDピクチャーカード採用が主流となっていた。なにか政治的な理由でもあったのだろうか。

Dscf1022光線状態が良好ならナチュラルな発色でなかなかの描写を見せるカメラなのだが、レンズのパワーがイマイチなのか、700万画素級のデジカメとしては不安定である。いかに廉価カメラとは言え残念だ。

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2014年10月25日 (土)

ウェルタ ペルレ(テッサー付き)

Dscn9661自分の生まれる前の工業製品や文化に傾倒する方々が一定の層を形成しているようである。拙僧などはシングル8が消滅する直前に目覚めてしまったが、幼少期に「わたしにも撮れますゥ」のフジカP1の前に立った記憶はないので、そういう事なのだろう。

P16本カメラは戦前の裕福とは言えなかった統制下の我が国で購入が許可された数少ないカメラである。そういう工業製品が使用可能なのはカメラくらいじゃないだろうか。戦前のアルファロメオやスパッドを稼働状態にしている方も世界的にはいらっしゃるだろうが、そういう方々は我々のようにブログをチェックするような庶民とは異なる身分の方々だろう。

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2014年10月22日 (水)

コダック EasyShare C330

Dscn1272デジカメもプリンターも作っていればセットにして発売したいのは人情である。フィルム時代にもフィルムメーカーが販促の為にフィルムとカメラをセットにして発売したことがあった。我が国ではエプソンとかキヤノンだが、エプソンの場合はプリンタを売りたくてデジカメを作った印象があるな。何れも我が国ではあまり成功したという話は聞かない。結局、安っぽく思われてしまうのだ。実際、そういう物件は安物を組みあわせたケースが多い。

Dscn1281しかし、北米だと事情が変わる。何故なら国民が貧乏でメンドクサガリだからだ。なのでドラッグストアやコスコ(コストコ)で山積みになった本物件はそこそこ売れたのかもしれないな。多分、レジに近いフロアで199ドル位で無動作に積まれていただろう。

100_0452詳しくはコンテンツで述べるが、プリンタは我が国の消費者の購買レベルからして使い物にならない。しかし、カメラは安物には違いないが、それなりに使い物になる。恐らく、チノンが厳しいコスト要求に応えながらも、よりよいパッケージングを実現したのだろう。

カメラもプリンタも組み合わせたパッケージング商法はタカタさんくらいの企画力とプレゼン能力がないと厳しいな。

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2014年10月18日 (土)

ニコン AiSニッコール50mmF1.8

Dscn7762拙僧が初めて購入したレンズが本レンズ「AiSニッコール50mmF1.8」である。いや、もしかしたらコシナ20mmF3.8の方が先かも。そういう事情もあって拙僧にとっては基準器や水のようなレンズである。それは本レンズの宿命でもあるだろう。

Image5210数年ぶりのスタジオ撮影に本レンズを動員したのは、その基準としてのパフォーマンスを忘れないためである。勿論、結果は満足だ。

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2014年10月15日 (水)

パナソニック ルミックス DMC-FX60

Dscn1667今回は短いです。本カメラはライカ判換算で25mmから始まる光学5倍ズームレンズを搭載し、1200万画素級撮像素子を組み合わせる。そういう兌換性の高いカメラは速やかに拙僧の手元から離れていくから思い出もないのだ。

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2014年10月11日 (土)

ホンダ CRM250R(Fタイヤ交換編「IRC GP-210」)

Dscn4146CRM250R式師団直衛機のタイヤ交換を決意した。オフロードに魅力を失ってからタウンバトルマシンとしてオンロード向きタイヤを履きたかったのだが、師団長兼妻は似たような単車であるジェベル250XC師団直協機と2台を装備し、さらにユーノスロードスターNA8もあるから、それぞれの運用費に怒りすら感じていたので、そうそう換装するわけにはいかなかった。なので、妻には事後報告として換装を強行したのだ。

Dscn4157なにせ拙僧やることだからスムーズにはいかないのだが、自分でタイヤ交換できるだけでもオフロード車は選択の価値がある。

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2014年10月 8日 (水)

ADOX ゴルフ(63?)”Golf”

Dscn0860 ADOXは現在ではフィルムブランドとして知られている。実際に世界最古のフィルム生産メーカーであり、紆余曲折ありながらエフケに影響を与えたりアグファやフェラニアのOEMを請け負いながら現在に至っている。ADOXのフィルムを発売している国内のセラーも沢山あるから、現在のADOXがどのくらい独自性があるのかは、拙僧は深堀しないことにしよう。

Image3多くのフィルム・感材メーカーが販売促進の一環としてカメラそのものを発売したようにADOXもカメラを発売している。そして、その写り具合は大したものだ。なにせ、写りが悪かったらフィルムも売れないしな。

ところで、本カメラで撮影した近所の山車祭りは毎年開始日が不明なのだ。なので、突然開催日が分かって焦ることになる。今年も何時の開催かわからないのだが、撮影を逃すと悲しいので近所の張り紙を凝視する日々である。

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2014年10月 4日 (土)

パナソニック ルミックスDMC-FZ50

Dscn0638ルミックスDMC-FZシリーズは手振れ補正機構付き高倍率ズームレンズEVF機というジャンルのパイオニアである。今でも市場にニーズは存在し、レンズのレンジもライカ判換算で24mmから光学24倍ズームとか、凄いことになっているようだ。

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本カメラの出来は良いモノである。登場時の2007年はルミックスDMC-G1の登場超善であり、パナソニックは鳴物入りのライカ押しのルミックスDMC-Lシリーズで市場から白い目で見られていた。本カメラは一時的ではあるがパナソニックのトップモデルに位置していたことになる。しかし、既に本当のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラのペンタックス*istDLあたりとは価格的に競合していた。確かに最長420mm相当の光学12倍ズームに手振れ補正機構付き、バリアングル液晶ビュワーなど派手なスペックは本カメラが圧倒していたが、やっぱりレンズ固定型がの「一眼レフ風カメラ」である。当時は「ネオ一眼」という言葉も限定的に流通していた。

とにかく大柄なカメラで今となってはニコンのD3100の方が小さく見える。また、コンパクトカメラのサイズながらも10倍を超えるような高倍率ズームレンズを搭載するモデルも珍しくない。しかし、絵作りは安定的だしレンズのパワーも近代の戦闘に引けを取らない。気が向けば手に取って頂きたい。

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2014年10月 1日 (水)

悪天候の中タクマーでモデル撮影

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初夏にポートレイト撮影ですが、その出来があまりにも酷いんでお蔵にしようかとも思ったんですよね。酷いのはニコン35Tiで、AFなのに殆どフォーカスが合っていない。捨てようかと思いましたよ。




Image84気合を入れて出したタクマーも歩留まりが著しく悪い。同時に出したペンタックス645はそんなことが無いので、あっしの目がペンタックスSPに敵わなくなったのかもしれません。

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当日は悪天候でシャッター速度を稼ぐために増感しました。粒子が粗いのは気にもならないのですが、やっぱりアウトフォーカスは凹みますね。

それでも、そこそこマシな写真もあるし、ヘタな写真を公開するのもSNS的な楽しさだと思って御笑覧くだされ。

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