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2015年4月29日 (水)

オリンパス キャメディア C-760UZ

Dscn0669本カメラは同時期に発売した400万画素級のC-770UZのダウングレード版である。ボディはほぼ共通ながらサイズの小さい300万画素級撮像素子を搭載している。レンズも同じだからレンジが望遠側に振ってしまった。例の如く、スグに投げ売り状態だったらしい。85~300万画素級時代の第一黄金期が終焉した後に、オリンパスの糊口を凌いだのがC-700UZシリーズとμデジタルだったが、xDピクチャーカードが高くついたので、安売りしても効果は薄かったようだ。

Pb230040
動作は近代のデジカメに比べれば緩慢である。しかし、AFの精度も良く、しっかりホールディングすればそれなりの打撃力のあるカメラだ。しかし、本カメラの積極的にISO感度を上げてシャッター速度を稼ぎ、手ブレや被写体ブレを抑える機能が効果的に動作しているかは怪しいな。日陰でもISO64だったりする。

どうも、感度を上げると画質が劣ると言った呪縛にエンジニアもデザイナーもとらわれていたようだ。これはオリンパスに限った話ではない。ノイズが走ろうが被写体がブレていなければよい。

現在のコンパクトデジカメはISO1600でも画質劣化は問題にならないから、本当に積極的にISO感度を上げる。

コンテンツもご覧頂きたい。

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2015年4月25日 (土)

GIANT エスケープR3

Dscn0524連隊以下の連絡機として活動する銀輪機GIANT ATX970なのだが、いかんせん旧世紀にロールアウトしたものなので経年劣化が著しい。先日、スカスカでギアチェンジが出来なくなった旨を自転車屋に伝えると、レバー側のシフトユニットのグリス固着の可能性が高く、パーツクリーナの清掃で回復するのではと言う。ならばと思ってダメもとで分解したのだ。

Dscn0527メカニズムは全くわからないのだがパーツクリーナーを吹きまくったら動くようになった。あとは組み上げるだけなのだが、カムやらレバーやらを最後にカシメるナットを締めたら中空の軸が折れてしまったのである。これも素材の経年劣化によるものなのだろう。実際には、この上からカバーをかけて六角穴付きネジで締め付けるので動作しないこともないのだが、命を預ける銀輪機が不完全な状態というのは不安だ。それにタイヤだってヒビだらけだし、チューブだって4年前に中古を入れたっきりだしな。自転車屋に聞くとタイヤだけで5000円もするそうだ。マジで!?

Rimg0023その旨を師団長兼妻に相談すると、あっさりと装備更新(新車購入)の許可が下りたのだ。師団長兼妻からすると、どうせ10年は乗るだろうし、それで拙僧が外回りが増えてメタボが減れば安い投資なのだそうだ。新世紀の小紅旗は拙僧の地球圏に縛られた頭よりも柔軟だなあ。

それで配備となったのが同じGIANTのエスケープR3なのだ。ベーシッククラスのクロスバイクと言えばそれまでなのだが、この辺りが拙僧にお似合いなのだ。店側の発注ミスでオプションの前カゴが付いていないが、これをつけて軽輸送(買い出し)・軽攻撃(スナップ撮影)を兼ねた銀輪連絡機として就役するのだ。

今年の春は楽しくなりそうだなあ。

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2015年4月22日 (水)

第二次春季名古屋中古カメラ・用品大バーゲン会戦

P1070946第一次春季名古屋中古カメラ・用品大バーゲン会戦では師団の消耗も激しく、大本営(スタフカ)には組織的な攻撃は不可能と打診していた。しかし、開戦から4日後の日曜日、シンサカエチョウ高原にて「エプロンのお姉さんを撮る」ゲリラ作戦に参加すると、マルエイ高地は隣の駅であり、参戦を拒否する正当な理由が無くなってしまった。なので残りの残存兵力と予備大隊で再び軽旅団規模の戦力を編成した。

P4190015マルエイ高地の戦闘は既に終焉に向っており、展開する諸国軍も少なく閑散としていた。ショウウィンドウの正規野戦域でハッセルを選ぶカップルなど微笑ましい光景も見られるほどであった。ジャンク戦域は既に荒廃しており、組織的な抵抗は無く、拙僧もあえて部隊を展開しなかった。しかし、拙僧が見つけた期限切れの120判アクロス(100円)を誰も買わないだろうと思って一度見逃たら、ちゃんと無くなっていたから目の鋭い諸国軍が存在したのであろう。

P4190016第一次会戦で最後まで奮戦していカメライトーウ堡塁のジャンクアクセサリーの山も既に既に制圧されており、残兵が散発的な攻撃を行っている程度だった。しかし、こういう時こそ思わぬ伏兵、死に馬に蹴られるのである。麾下の部隊には緊張を解かないように伝達する。

しかし、なにも買わないのは癪だ。なのでアクセサリー類とツマラナイレンズ数本の確保を決行した。だが、思いがけない大物に遭遇し、旅団は大打撃を受けてしまうのである。拙僧もよくよく運の無い男だ。戦闘資源の少ないゲリラ作戦の帰りに、こんな大物と弩遭遇するとは。

Dscn0852戦果は下記の通りである。

・コズミカール 35~70mmF3.5~4.5(1000円)

・AKAIズーム 11.5~90mm(カビ、Cマウント、500円)

・レンズキャップ類(100円)x5

・ラッキー 90M用ネガキャリア(ライカ判、100円)

・キヤノン IIC(?、5000円)

コズミカールの1000円は安くもなかったのだが、この時は後の大出血を予想していなかったので確保したのだ。コズミカール(COSMICAR)はペンタックスの工業用レンズのブランドなのだが、どういう訳か民生レンズにも与えているのだ。話題のネタとして鹵獲したような物なのだが、既に確保している28~80mmがちょっと重いので、軽快なこのレンズがちょっと欲しくなったのだ。

AKAIズームの素性は今のところ分からない。実はCマウント->マイクロフォーサーズのアダプターを確保したのでCマウントの格安レンズが欲しかったのだ。これはカビが酷いモノで、それで開戦から4日も経過しても残っていたのだろう。分解清掃は難しそうだが、500円なので確保。その後はアクセサリーやらで2000円ほどの出血で済んだ。ところが反対側のカウンターで思わぬ大物に遭遇するのだ。それがキヤノンIICである。




Dscn0851その戦域はジャンク戦域と正規野戦戦域との境目に存在した。崩落寸前の堡塁のプライスタグには「キヤノンS2」と書いてあったが、駐屯地に帰還後に調べると、どうやらIICらしいな。

拙僧もそろそろライカが欲しいと思っていたのだ。勿論、デジのMとかM6/M7では無くてクタビレまくったIIIAとかM2である。それでも2~4万円くらいするから拙僧の師団では対応できない強敵である。ところが、このイートウ堡塁の生き残りは5000円なのだ。イートウ堡塁では会戦初期のプライスタグを週末には半値にするのが常なのだ。つまり、このIICは会戦初期には1万円のプライスタグをつけていたことになる。当時の拙僧の打撃力では適わず担当する敵ではないので視界にも入らなかっただろう。しかし、5000円なら予備の独立戦車大隊を投入すれば撃破できないこともない。その代わり当面の間は組織的な行動は不可能になってしまう出血ではある。

Dscn0828拙僧は悩んだ。出血の覚悟も悩ましいのだが、この開戦から4日も経過した日曜日の午後に生き残っている物件は何かしらの問題を抱えているのではと推測したのだ。しかし、シャッターはスローを含めて動くようである。ファインダーも問題なし。あとは幕が星空になっていないかだが、こいつはバルナックライカと同等に裏蓋は開かず、底蓋からフィルムを装填するタイプなので確認できない。観察するとファインダー周りに樹脂の板が貼りつけてあり、どうも前オーナーがメガネさんだったらしく、メガネのレンズの保護の為に改造したようなのだ。これではコレクションにはならないな。生き残ったのは、この改造のせいだろうか。

さんざん悩んだ末、ナケナシの独立戦車大隊に自動車化狙撃兵部隊の生き残りで野戦部隊を編成し投入した。このキヤノンIICの賑やかな軍艦部に満足すれば、今更ライカなんぞに大出血しないで済むのではと踏んだのだ。

財布の奥に挟んだ予備の折りたたんだ一万円札を差し出した時には鬼のように後悔したのだが、駐屯地帰還後にキヤノン35mmF2.8をつけてみると、雰囲気が時代を感じさせて大出血の痛みを忘れてしまうのである。問題は撮影可能かどうかだが、それを確認するのは当面先になるだろう。

これでライカを買う可能性は消えたな。いやいや、まさか。

P.S.

第三次会戦も発動しました。

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2015年4月18日 (土)

カシオ QV-2900UX

Dscn1913カシオの製品はデジカメに留まらないが画期的なコンセプトのブレイクスルーで市場を開拓するが、その後の技術的な進歩は意外と保守的だったりする。今回のコンテンツを作るにあたって、伝説のQV-10からエクシリムEX-Z3辺りまでのカシオのデジカメ史をおってみたのだが、技術的な飛躍は意外と少なかった。G-SHOCKだってそうそう突飛な技術で進化していないんじゃなかな。知らないけど。

10130019カシオのデジカメは画質が悪いと言われた時代があった。本カメラにおいては、それに当たらないと思う。しかし、2001年に登場したデジカメとしては些か古臭さを感じなくはない。

その辺も事情ありきの話なのでコンテンツもご覧頂きたい。

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2015年4月17日 (金)

第一次春季名古屋中古カメラ・用品大バーゲン会戦

Rimg0005自由人民歴2015年。名古屋絶対主義大陸連合と西日本神聖王国連合がマルエイ高地に集結。迎撃のため、自由主義連盟の我師団にも動員令が布かれた。作戦の発動は4月16日10:00。代理師団長の拙僧は第88遊撃師団麾下の各部隊から遊撃旅団を編成したのだ。無論、師団長兼小紅旗には秘匿のママである。今回の戦争は速度戦と決めていた。なので重戦車大隊を欠とし、BRDMやPT-76、モーターサイクル隊といった偵察/斥候部隊を強化し、初戦でけりをつける作戦とした。

Rimg0006駆逐艦”めいてつ”を旗艦とする輸送船団から大発に乗り換える金山島で共和国同盟のnico nico氏に遭遇する。マルエイ高地で合流の予定だったが、拙僧のオレンジカラーのウィンドブレーカーとキタムラのビニール袋が目立ったらしく、声を掛けて頂いたのだ。幸先良いスタートである。

Rimg0007既にエレベーター/エスカレーターに近い入り口には自由主義連盟の共和国諸国軍が部隊を展開していた。しかし、拙僧は遠い入口に展開した。ベテランの諸国軍は重装備を犠牲にして足が遅く、軽装備の拙僧旅団は大外回りでイニシアチブを取得するのだ。

10:00の時報と共に開門。諸国軍がエレベーター方面へ雪崩を切る中、拙僧はnico nico氏と徒歩で諸国軍を横切りエスカレーター方面に向かう。エスカレーターを選択するのは諸国軍でも一部だ。しかし、エレベーターは第一陣に間に合えば初戦の橋頭堡を確保できる物の、間に合わなければ致命的な遅滞を被る。なので拙僧はエスカレーターを選択したのだ。徒歩とはいえ、拙僧も気分が逸るから進軍が早くなる。ベテラン諸国軍の方々を抜きながらマルエイ8F高地に到着だ。

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既に3個軍程の諸国軍が戦闘を開始していたが、まずは初戦のイニシアチブは確保できた。だた、予期せぬハプニングに旅団直下の斥候隊は混乱したのである。それは敵連合軍の配置が例年と異なっていたのだ。特に前衛の配置が縦から横に変更になっていたため、進撃を緩慢にした。しかし、拙僧の軍事ドクトリンである「敵は右回りに攻める」に沿ってBRDM、及びモーターサイクル偵察/斥候隊の武威偵察にて、我が遊撃旅団の真の敵であるジャンク軍集団は右回りの配置であると判明した。直ぐに戦車隊と工兵隊を中心とした第一梯団を編成して敵の堡塁を突破する。

今回の会戦ではレンズ鹵獲作戦を優先し、ボディ鹵獲は二次目的とした。まず手にしたのはレンズ前玉にドーナッツ状の傷のあるAiニッコール35mmF2とバルサム切れのオートニコール35mmF2である。前玉の傷など大して気にしない拙僧だが、この時は手放した。というのはバルサム切れのオートニッコール35mmF2なら持っているからだ。それに、それぞれが3000円だったのが戦闘を躊躇させた。考えてみたらAiニッコール35mmF2は持っていないから、それだけでも撃破鹵獲するべきだと頭をよぎったのだが、手放した瞬間に既に諸国軍にかっさらわれてしまった。4000円のファインダーカビのオリンパスペンFにも心を魅かれたのだが、作戦の優先はレンズである。部隊をさらに先の戦地へ進める。

最初の撃破はAFズームニッコール35~70mmだ。かなりずしりとしたレンズだがネームが完全に擦り切れていてF値が分からなかった。しかし、200円のプライスタグだから悩む必要は無い。中玉に少々のカビがあるものの、構うものか。次がAFニッコール28~200mmF3.5~5.6だ。これは綺麗な物件で800円。即効で撃破だ。ニコンはMF時代から高倍率ズームレンズに熱心だが、これはその子孫なのだ。実は、最近老眼でMFがきつくなってきた拙僧は作戦目標にAFズームレンズを優先的に加えていた。なので渡りに船だ。

しかし、ここで拙僧の旅団は停滞する。レジ打ち係の仕事が遅いのだ。この初戦の段階でこの遅滞は致命的である。あちこちで諸国軍の大陸軍連合と神聖王国連合への打撃、仮設橋の設置、橋頭堡の確保が背中で感じられて焦りが生じた。思わず1000円札を投げつけて次の戦地に進撃したかったのだが、そこは名誉ある「遊撃」の名誉称号(実態は雑多な諸兵科連合)を授かっているのだからオトナでないとな。しかし、その焦りが暴発し既に持っているMDロッコール35~70mmF3.5を撃破してしまう。1000円の損害は軽微ともいえるが、少々無駄な出血だったことは否めない。

Rimg0008_2まず、マルエイ高地東側を突破し打撃を与えた我が旅団は、次目的であるボディ攻略に向けて戦地を引き返した。次は自動車化狙撃兵連隊を主軸とした第二梯団による制圧である。

連隊麾下モーターサイクル偵察隊からの報告で目ぼしいブツは見つからず、例の4000円ペンFの戦域まで下がった。ペンFはまだ健在だったが、さらに素晴らしい敵と遭遇したのだ。それはコニカのオートレックスである。プライスタグは2000円。拙僧は迷った。オートレックスで迷ったのではない。両方買うか否かだ。しかし、ここで6000円の出血は拙僧には痛い。オートレックスはライカ判とハーフ判を切り替えることのできる珍品(と言っていいだろう)であり、ハーフ判を撮れる一眼レフカメラを2つも鹵獲するほどでもないだろうとペンFは手放した。この判断は後に重要な意味を持つ。

この頃には既にジャンク戦域の敵部隊は潰走しており、掃討戦の段階に至った。一部、フィルターやキャップなどを山積みにした100円均一ジャンクアクセサリー戦域では激しい戦闘が続いていたが、旅団の戦雲はスタティックなものになっており、積極的には戦闘に参加しなかった。とはいえ、ここでも期限切れの4x5判ポジフィルム(100円)x2とペンタックス645用レンズリアキャップ(100円)を確保している。ショウウィンドウの中は大して関心を引くものではない。同じものなら新宿か中野で買うなという代物であった。会戦の勃発から1.5時間ほどしてnico nico殿とその友人の方と合流。nico nico殿は5000円でニコンFを確保なさっており、ご満悦だった。友人の方も1万円でニコンF3を確保なさって喜んでいらっしゃった。拙僧のF3は4000円だったが、拙僧も大人だから言わなかったよ(方眼マットだけど)。

Image1再び分かれて最後の掃討戦に取り掛かった。最終的な戦果は下記の通りである。

・コニカ オートレックス(ファインダ汚れ、2000円)

・ペトリ ペンタ+55mmF2(1000円)

・AFニッコール 35~70mmF2.8(カビ、200円)

・AFニッコール 28~200mmF3.5~5.6(800円)

・MDロッコール 35~70mmF3.5(1000円)

・京セラ Tスコープ(100円)

・マルマン MA810(ケース付き、100円)

・トヨビュー用レンズボード(300円)

・ペンタックス645用レンズリアキャップ(100円)

・旧プロビア(期限切れ、100円)x2

・クラシックカメラ専科(雑誌、500円)x2

★コメ兵戦線にて

・ニコマート EL2(3000円)

駐屯地に帰還後、ちゃんと調べたら例のF値の分からないAFニッコール35~70mmはF2.8通しのレンズだった。うひょーラッキーって感じだな。

拙僧にとって予想外の出血となったのがニコマートEL2なのだ。これは会戦で確保したものではない。戦地を後にし、nico nico殿と大須方面に転戦したのだが、コメ兵帝国軍との小競り合いで発見した物なのだ。拙僧も確保には迷った。我師団には余剰となったニコンFEやニコンEMが何台もあるから、ここでニコマートEL2を確保する意義は少ないのである。しかし、なかなか見ない珍品なのであった。これはペンFを見送った意味がここで有ったのだろうと覚悟し、1個大隊の損失と引き換えにニコマートEL2を確保したのだ。

その後、nico nico殿とサイゼリアでカメラ談義花をさかせて楽しい一日になりました。

第二次会戦は無いと思っているのだが、果たして。

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2015年4月15日 (水)

名古屋中古カメラ・用品大バーゲン会戦前夜

Dscn0675明日、4/16。名古屋大陸連合軍と西日本諸王国連邦がマルエイ高地に集結。これを迎撃せんとする「捷1号」作戦が発動された。もっとも、拙僧の師団は合同写真展示会作戦にも参戦しており、時間的にも資源的にも定数に満たない限定的な動員となるが、そこは数少ない名古屋の祭典である。それに、今回はnico nico殿との共同作戦を予定しており、勇気千倍といったところだ。直轄部隊としてコニカC35FDをぶら下げていく予定だったが、液漏れを応急処置したチノン オートGLXテレをぶら下げることにした。こようなトホホカメラなら万引きと間違えられるようなことはあるまい。

実のところ拙僧は安カメラの国産は持っているし、名古屋会戦はそんなに安くないし、どちらかというと印画紙とか電池とか暗室用品とかアクセサリーに期待している。とはいえ、やはりワクワク感は否めないな。

明日の御前10:00、会戦は勃興する。

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2015年4月11日 (土)

キヤノン キヤノンP

Dscn3459正直に言ってしまうとMシリーズライカはあまり欲しいと思わない。確かに中古カメラ店の美しい造形を見るとうっとりすることもあるのだが、ガサツな拙僧が撮影に使う姿は想像できない。ボディも少し大きすぎる気がするのだ。もっとも、2~3万円くらいで時折登場するクタビレたライカM2は興味がある。Lマウントライカは好きで、以前フジヤカメラでIIIAが2万円だった時は心が揺さぶられた。

Image44それで買ったのがキヤノンPなのである。距離計連動機はMマウントのベッサR2があるのだが、ジュピター(ユピチェリ)12がつかないのが難である。それに、キヤノンPの大衆機としての潔さにも興味があった。実際に使ってみたが、予想通りの快傑児である。

添付写真は先日のインダスタル26mのモノで、本カメラで撮影した。

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2015年4月 8日 (水)

ニコン クールピクスS520

Dscn1828「アルト ターボRS」という軽自動車が有るらしい。どんな四ツ輪か知らないが、「アルト ワークス」を思わせる気の利かないスタイリングで切れた走りをするのだろう。クオーター(250)~400ccクラスの単車がすっかり大人しくなった2015年に景気の良い話である。カワサキは上手く21世紀に溶け込んでいるのに、スズキは全く大人になっていない。そういえばGSR250は妙に速かったしな。そういうブレない姿勢は大切だと思う。

Dscn8826クールピクスS500は男子カメラとして生まれた。しかし、ロワークラスからハイクラスまで、金を持っていて消費に意欲があるのはF(女子)層なのである。カシオあたりは差別化の難しい消費財で勝負してきたから良くわかっていて、早い段階からエクシリム EX-Z80を出している。しかし、男子カメラに「料理(撮影)モード」を追加して、カラーをピンクにしたら女子を騙せると思ったら大間違いだ。女子を騙すなら女子に任せるしかない。騙されてくださる女子に気に入っていただくのがカギなのである。これは拙僧が生を受けて18年くらいかかって、やっと悟ったのだ。遅かったなあ。

本カメラは撮像素子に無理があるのか、レンズに無理があるのか、しばしばハイライトが飛んだりするのだが、移動間射撃も正確で近代の戦闘に耐える。なにかとパワー不足も感じるが、2008年で800万画素級のコンパクトデジカメが店頭価格で2万円を切っていたのだから文句はないだろう。

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2015年4月 4日 (土)

フェド インダスター26m 5cmF2.8

Dscn5784大抵のフェドについている標準レンズがインダスター26mかインダスター61である。これがゾルキーとかキエフだとジュピター(ユピチェリ)がついている。品質的にはジュピターのほうが安定しているようだが、そこはソビエトのブツだから安心はできないな。一眼レフのゼニットにはインタダスターもジュピターもある。

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インダスターにしろジュピターにしろ標準レンズは基本的にテッサー型でである。これは、コピーしたベースのドイツものがテッサーだったのだろう。当たりを引けばなかなか侮れないレンズなのだが、そうは楽観的にはいかないのがソビエト物である。もっとも、本レンズも個体としてはハズレだと思っていたのだが、ネガをスキャンしてかるくガンマ補正したらイイ感じになった。nico nico殿と共闘し、昭和の痕跡を探す戦闘だったのだが、意外と満足な結果となった。良い戦場をご紹介いただいたnico nico殿に感謝したい。

とはいえ安レンズには違いないのだが、最近はミラーレス一眼+アダプターのムーブメントでそこそこの値がついているようだ。

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2015年4月 1日 (水)

フジフィルム ファインピクスF70EXR

Dscn3034かなり前だがネットニュースのトップページに川本真琴がパニック障害だというニュースが躍った。川本真琴ってだけで今更って感じだが、彼女がパニック障害かどうかは兎も角、何かしらの疾患をお持ちだということはデビュー当時から分かっていたよなあ。どうも、ネットニュースのプライオリティというのは不明だ。

Dscf0284本カメラも2~3年前に途中までコンテンツを作ってほかっていたのだ。なので、今更、何時・どこで・何を撮影したのかよく覚えていない。覚えているのはそこそこイイ値で処分できたことくらいだ。

なので、今回は薄っぺらいブログで申し訳ない。

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