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2015年7月29日 (水)

カシオ QV-2800UX

Dscn5945本ブログが後悔する頃、拙僧は元気に北の大地を走っている筈だ。長雨で足止めされて泣いていないと願って頂きたい。相変わらずリコメントは出来ない環境なのをお許しいただきたい。

05220043本カメラは今は廃れた回転レンズ式、つまりスイバル形体に光学8倍ズームレンズを組みあわせたものである。見ただけではフリーアングルで望遠レンズだから、かなりのパフォーマンスを発揮しそうだが実際には手振れ補正機能は非搭載だし、光学ファインダーやEVFもないからボディを額に押し付けて固定することも出来ず、不安定なデジカメスタイルで撮影を強いられる。本カメラで運動会のようなクリティカルな撮影をしようとすると達人のスキルが必要だ。

しかし、コンセプトは面白い。カシオは正攻法よりも癖玉で勝負してほしいものだ。本カメラはそういう期待に応えている。

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2015年7月25日 (土)

AF-S ニッコール 18~200mmF3.5~5.6G

Dscn1019去年の名古屋中古カメラ大バーゲン市で本レンズを500円で見つけたのだ。埃の侵入が多くてフィルター枠が外れかけていたんだけど、そんなの拙僧は気にもしないから「やったぜ!」って勝った気分でいたんですよ。

Dscn1096ところが帰宅後にレンズを伸長したら「100円」のプライスタグがついていましたな。一気に負けた気分。もっとも、500円でも十分なお買いモノなのだが。しかし、10倍ズームのVRレンズが100円って凄いなあ。

Dsc_0182
割とコンパクトなので常用レンズとしても運用できそう。しかし、やっぱり運動会が本レンズの本領発揮だろう。APC判のニコンD40Xに付けたら望遠効果もアップして、しかもよくAFが当たるんだなあ。普段使いのD70Sで十分だと思っていたんだけど、やっぱり技術の進歩はある訳だ。

Dsc_0240そのD40Xだが、ビビットで綺麗な画像を写すのだが、レンズ内モーターのレンズでないと使えないのが玉に傷。欲張りなのは承知なのだが。ちなみにD40Xは3000円で確保しました。

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2015年7月22日 (水)

フジフィルム エピオン RVX

Dscn5577拙僧は現在、北海道ツーリングを満喫している予定である。なのでリコメントができないことを、御了承いただきたい。

これが20年くらい前だったら、動員するカメラは本カメラだったかもしれない。本カメラはいわゆる工事カメラの一種として登場した「エピオン安全第一」をベースとしている。登場は1997年であり、今は亡きAPSカメラである。本カメラは「エピオン安全第一」と基本的には同じカメラでカラーリングを迷彩にしただけだ。

Image8APSが格段に悪い規格だったとは思えない。35mm判のパトローネからフィルムをカメラに装填する作業というのは、我々が思う以上にハードルが高いようなのだ。拙僧だって、ちょくちょく失敗するしな。デジカメの電撃作戦が思ったよりも速かったのも敗因だったが、あまりにもデベロッパー側の都合に寄った指向性も嫌われた。

しかし、APSカメラは結構ユニークなデザインのカメラがあって、やはり滅亡は惜しい。それも2015年の現在では夢を語るにすぎないな。

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2015年7月18日 (土)

チノン GLXテレ

Dscn0623拙僧はあまりアクセス解析とかはしないのだが、この間ちょっとアクセス数を調べたら突出して多い話が有ったのだ。それはチノン35F-IIの話だった。やっぱりチノンの名は強いのだろう。チノンファンは熱い。

Image34そういう拙僧もチノンは無視できない。本カメラはチノンの二焦点レンズというだけで拾ってしまったのだが、パーフェクトに電池が腐食したジャンクカメラだったのだ。やっぱりチノンだとチェックが甘くなるな。悔しいから無理やり使えるようにした。

そこそこ普通の顔をしているが、調べてみるとなかなかチノンらしいカメラである。

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2015年7月15日 (水)

キャンプツーリング演習

R0010001本稿公開時には拙僧は北海道を満喫しているかトラブルで泣いている筈だ。せめて天候に恵まれてほしいと祈りながら、予めブログを描いている。

拙僧もキャンプツーリングは5~6年ぶりだから、予め演習をしておかないとな。今回の話は北海道上陸前に作戦を想定した演習を近場で行った話である。

R0010002まずは装備を積まなければなのだが、拙僧はどうしても荷物が多くなってしまうので、このような夜逃げ状態になってしまう。3週間にも及ぶツーリングで半分以上はキャンプを想定しているので、どうしても装備は削れない。悪天候も想定しなければだし、8月だって雨が降れば凍える程、北海道は寒いから寒さ対策だって必要だ。

R0010005テントは「BUNDOK BDK-17 ツーリングテントA」という安物で、アマゾン価格は送料込みで4300円と驚きの安さ。これが使い物になるのかも演習の重要な目的だ。テントのインプレッションについてはサブブログにまとめたのでご覧いただきたい。

R0010010演習場は首尾よく近場に無料キャンプ場を見つけたのでラッキーだった。点在する街頭とトイレ、飲用不可の井戸しかないのだが十分である。水を確保するために片道6km程、単車を走らせなければならなかったのだが、こういう事態も想定しないとな。今回はあくまでも演習なので米を焚いておかずは秋刀魚缶のみ。あとはインスタント味噌汁とコーヒーくらいなので2Lのミネラルウォーターを1本確保した。あとは勿論、ビールだ。

R0010023拙僧はキャンプでもそこそこ調理をするので調味料は必須である。今回はあくまでも演習なので使わなかった。

R0010017今回の演習で良い教訓になったのが、予備ガソリンタンクは不要ということだ。CRMでは必須の予備タンクもジェベル250XCでは、まず必要あるまい。かなり重いし嵩張るので装備から外すことができるのはアリガタイ。

R0010031何はともあれ米である。米を焚くというのは、なかなか重要な儀式なのだ。これの成果が旅の疲れを癒すのに大いに影響する。拙僧はコールマンのガソリンストーブを使うので、火が強いのがコツがいるところだ。音と香りで水が全て蒸発したタイミングを探るのである。

R0010039結果は思いのほか上手く焚けた。感は鈍っていないモノだなあ。

折角の北海道なので美味いモノはケチらない予定だが、このキャンプでも炊事もツーリングの重要なアクセントなのである。

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2015年7月11日 (土)

リコー G600 と ニコン クールピクス3200

Dscn1114明日のフェリーで北海道に出発である。8/5着のフェリーで返ってくる予定なのだが、どうなることやら。本ブログも当面、リコメントができないのだが、御了承いただきたい。予めコンテンツを貯め込んでいるので更新は行う予定である。ただ、週1回の更新になってしまうかもしれないが、重ね重ねご了承いただきたい。

Dscn1098ロングキャンプツーリングに持っていくカメラとなると限定される。最終的に動員したのはリコーの「G600」と予備でニコンのクールピクス3200である。もう一台、予備でキャプリオG500ワイドを検討したのだがパッキングの都合上装備から外した。

Dscn1115G600はいわゆる工事カメラである。なので防水・耐衝撃性はお墨付き。雨にもさらされ、転倒の危険もあるツーリングには最適だ。この個体はジャンクコーナーでも高くて2000円くらいした。なので一度はスルーしたくらいだ。しかし、この種のカメラは高いし何よりスイートなのは、コーティングは剥がれまくりだがワイコンが付いていたのである。これで広角側は28mmから22mm相当になる。これまた、ツーリングの一人旅にはピッタリだろう。電池はパナソニックのルミックスDMC-FX01やフジフィルムのNP-70と互換性があるもので、手持ちに幾つもあるしな。充電器は持っていかない。基本的にはキャンプツーリングなので充電は制限されるのだ。

Dscn1136クールピクス3200は防水でもなんでもないのだが、小さいのと単三型電池2本で稼働するので予備とした。ちなみにG600も単四電池2本でもひとまず動くようだ。

SDカードは2GBを2枚だけ。G600だと2GBで450枚くらい撮れるから十分だろう。

では行ってまいります。

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2015年7月 8日 (水)

オリンパス μデジタルミニ

Dscn6278オリンパスμはフィルム時代に登場したコンパクトカメラで、当初から防水を売りにしていた。防水といっても生活防水というやつで、完全に水没させても大丈夫という訳ではない。あくまでも雨や滝の飛沫に濡れてもひとまず大丈夫という程度である。それでも、無いよりは随分マシで、オリンパスのコンパクトカメラはAF-1シリーズとか、防水のシリーズを展開していた。無論、レンズカバーがスイッチを兼ねたカプセルタイプのボディである。

オリンパスとしてもμのブランドを大切にしていて、コンパクトデジカメがまだ薄らデカかった頃にμの形を模したC-900シリーズを出した時もμブランドは与えなかった。コンパクトデジカメが十分にコンパクトになって、満を持してμデジタルが登場する。

Pc020082μシリーズは防水をやめてしまった時期もあるのだが、やはりフォロワーから不評だったようで、本格的な耐衝撃機能を搭載した屈曲光学系のスリムボディに進化した。

本カメラはμシリーズの正統的な進化から少し外れたカメラである。実用的にはやや疑問なのだがキュートなルックスで憎めないカメラだ。

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2015年7月 4日 (土)

プラナー45mmF2(コンタックスGマウント)

Dscn1215うーむ、結局、こういうことになってしまったのだ。前回、ビオゴン28mmF2.8を確保した時にも転がっていたのだが、プラナー45mmF2なんて、その気になればいつでも手に入ると思ってスルーしたのだ。ところが帰宅後に調べたらエラク高騰していた。普通の中古が6万円くらいするのである。たしか定価が3.8万円だったと思うのだが。どうも、ミラーレス一眼の連中が取り合いをしているようなのだ。拙僧の物件はカビ有で安く1.5万円だった。カビといっても前玉のコーティングにカビ跡とみられる汚れが僅かにみられるくらい。そんなことが拙僧のへっぽこ写真に影響あるとは思えないので確保だ。

Dscn1214それにしても、ヤシコンマウントのレンズが高騰しているのは知っていたが、Gマウントのレンズまで高騰しているとは知らなかった。Gマウントはマニアルフォーカスができないのでマウントアダプター遊びも制約があるのだが、そういう上手いアダプターがあるらしいのだ。ネットで調べてもα7(ソニー)やNEXに付けた話ばかりである。ソニーファンにはツアイス信仰があるのだろうか。あながち、そうなのかもしれないな。

一方でパナソニックでライカ信仰は無いような気がするのだが、それも拙僧が知らないだけかもしれない。

一生のうちに「プラナー」と名の付くレンズは手に入らないと思っていたので嬉しい。

確かにフォーカスが確実に合うかは微妙な感じだが。

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2015年7月 1日 (水)

コンタックス G1 + ビオゴン28mmF2.8

Dscn1159ああ~、やっちまったッすよ!!

頭の中は北海道と単車で一杯のはずなのだがとうとうやってしまったのだ。コンタックスG1(ROM未改造)にビオゴン28mmF2.8。我ながら今更って笑えてくる~。

Dscn1172無論、拙僧が手が届く物なので、まともな物件ではない。プライスタグには「クモリあり」の文言が無念さを騙る。しかし、12800円なのだ。どんなクモリ具合か気になるではないか。拙僧はカビや埃は気にしないのだが、流石にクモリは気になるのだ。なので9800円のAiマイクロニッコール105mmF2.8を出してもらったりしたのだが、やっぱりビオゴンじゃないっスか。出してもらったのだ。

Dscn1171眼鏡越しではクモリは確認できなかった。拙僧も老眼が入っているので裸眼で覗くと、クモリの原因となるような粒子が幾つか確認できた。今のところは大した影響はないだろうが、そのうちちゃんとした(?)クモリになるだろう。だが、そのうちまでは使えそうである。この機会を逃したら一生ビオゴンとは縁がないだろう。拙僧は覚悟を決めたのだ。

Dscn1162ちなみにボディは3980円。電池を借りて動かしてみると問題ないようだった。相場っすかね。一応、「B+」の評価だったが、こっちのファンダーの方が明らかに曇っているな。

まだ、未稼働なのだが久しぶりにカメラ買いの充実感を感じている。ところでROMが未改造だと、何か不具合でもあるのだろうか。

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