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2015年10月28日 (水)

チノン オートGL

Dscn1400拙僧はそれほど本ブログのアクセス数に拘っていない。とは言え、ニフティのココログには基礎的な解析ツールが付いているので、ちょいちょい見たりする。拙僧のブログは30代後半から~60代の都市圏に住んでいる方をコアな読者として想定としているのだが、意外とそうでもなくて20代の方も多くて、10代の方もいらっしゃる。10代の方が拙僧の昭和テイストのブログを読んで下さるのは嬉しいが、楽しんでくださっているのだろうか。

Image63そのアクセス数だが、少々前からちょっと下がっている。具体的には拙僧が北海道ツーリングで留守にしていた辺りから1~2割くらい下がっているな。ツーリングを決めてから頭の中は北海道で一杯だったから、ブログのコンテンツも少しスカスカしてしまったのかもしれないな。もっとも、世知が無い世の中だから安全運転も心がけているのだが。

言ってもアクセス数が増えるのは嬉しいので、ここは一つ気合を入れることにした。アクセス数アップに効果的なのがチノンの話題だ。ニコンやキヤノンの旗艦モデルや女子ポートレイトよりもチノンの話題の方がアクセス数がアップするのだ。チノンファン、侮りがたしである。

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2015年10月24日 (土)

パナソニック ルミックス DMC-FS3

Dscn1250 ちょっと前なのだが文化放送の「飛べ!サルバドール」のゲストが堀江美都子氏だった。堀江美都子氏は「キャンディ・キャンディ」や「ボルテスV」、「魔女っ娘チックル」など数々のアニメソングを歌った有名なアニメソンガーの巨匠である。そういう方をゲストにお迎えできるのは東京のAM局だからだろうな。これが東海のAM局なら不可能だろう。なんでも「キャンディ・キャンディ」のレコードは160万枚売れたそうだ。その作詞家だかプロデューサーだか知らないが、「この曲は100万は売れる。100万を売るには(歌詞の中の)”ネ!”にかかっている」と仰ったそうである。当初、堀江美都子氏も懐疑的だったそうだが、結果は大当たり。確かに、あの歌詞の中の「泣きべそなんてさよなら、ネ!」の”ネ!”は小学生心に響いたよなあ。

P1020082曲の世界でもそうだが、広告の世界はもっとシビアだ。海の物とも山の物とも思えないデジカメ大戦に最後発として参戦したパナソニックはブランディングを練りに練ったようである。もっとも、ブランディングづくりに関してはパナソニックには万里のノウハウがあっただろう。ルミックスはライカレンズを与え、更に浜アユを組み合わせて圧倒的な打撃力でデジカメ戦線に大穴を開けた。最近のルミックスは建材やインフラなど利益の大きい仕事に忙しくてデジカメなんて片手仕事に思える。そんなことはないとおっしゃるかもしれないが、あれだけ打っていたTVのCMも全く見いしな。

本カメラはそんな電気通信インフラの巨人であるパナソニックの手堅い片手仕事である。

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2015年10月21日 (水)

カールツアイス ゾナー135mmF2.8 T*(モデルポートレイト撮影編)

Dscn9357現在はどうかよくわからないのだが、4年くらい前までコンタックス(ヤシコン)のレンズで一番安いレンズが本レンズであった。普通の中古でも1万円前後くらいで、拙僧は勿論4000円で拾った。ところが現在では2万円を超えるようである。原因はミラーレス一眼のアダプター遊び流行と大陸系の方々の爆買いであろう。

Image97本レンズは既に紹介させて頂いている。しかし、その時にはカラーではメリハリのある発色が素晴らしかったものの、モノクロでは肉乗りも浅く、あまり良い印象ではなかった。ところが、今回、アクロスでモデル撮影をしたらネガティブな印象を粉飾する素晴らしい写りなのである。豊かで柔らかな諧調は日向でも日陰でも女性の肌の繊細なテクスチャを再現する。流石ツアイスだ。

Image103ちなみにボディはコンタックスRXを使った。もしかしたら、前に撮影した時はヤシカFX-3だったから露出を失敗したのかもしれないな。ピントも外していたし、暑くて体調も悪かったのだろう。コンタックスRXの弾く露出は完ぺきで逆光も全く問題ない。

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2015年10月17日 (土)

コニカ Z-up28W

Dscn1236「第二次世界大戦に参戦した一番好きな軍用機はどれか?」

これは、我々のようなへそが少し曲がった人間には難しい質問である。小学生時代の拙僧の同級生なら「ゼロ戦」と答えただろう。しかし、小学生ながらも不思議に思った物だ。「ゼロ」は敵性語である。「ゼロ戦」というのは戦後の少年倶楽部や少年科学雑誌が勝手につけたのだろう。無論、我々は「零式艦上戦闘機」、または「零戦」とよばなければならないな。

Image17「零戦」は確かに美しい戦闘機なのだが、戦争をするための航空機としては美しすぎる気もするのだ。プラモデルを作ったことがある方なら分かると思うのだが、ボディや主翼末端を描く曲線など、いかにも生産効率が悪そうだ。20mm機関砲もまっすぐ飛べばよいが、ちゃんとまっすぐ飛んで貫通力もある12.7mmの方が戦争には勝てそうな気がする。こんなデリケートな戦闘機を動員した少年や女性に組立させて、末は特攻に使用したというのは悲哀と不合理を感じざるを得ない。なので拙僧はイマイチ、「零戦」には乗り切れない感じだな。拙僧が好きなのは「雷電」。お世辞にも美しい機体ではないが明確なコンセプトで足の短さから1機も特攻作戦に投入されず、扱い辛さが乗員を救った。

本カメラと「零戦」と並べるのはかなり難しいのだが、本カメラの28mmから始まるズームレンズやスナップモードも正当に評価されるのは難しいな。

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2015年10月14日 (水)

北海道ツーリング2015 18~25日目編

Dscn3505旅もいよいよ終盤である。

割と天候に恵まれなかったともっていたのだが、ひとまず半分は晴れていたし、霧には悩まされたがずぶ濡れになるような雨は避けることができた。本州に戻ってから帯広や根室の冠水の情報を聞くと、割とマシだったのかなと思っているのだ。

ネットオークションの格安バッテリーがパーになったと思っていたのだが実際には単車側のジェネレータやレギュレータが壊れていた。修理費には困ったものなのだが、ひとまず北海道から無事に帰ってきたのだから安泰だな。

Dscn3517 コンテンツもご覧頂きたい。

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2015年10月10日 (土)

ニコン ニッコール50mmF3.5(ブロニカS用)

Dscn1439「その手は桑名の焼き豚」という歌詞がある。これはオタスケマンだか逆転一発マンだかのエンディングの歌詞だが、これは「その手は桑名の焼き蛤」のパロディである。拙僧は関東モノだから、ソースの方を知ったのは最近だ。

それで名古屋の写真コミュニティの若い連中にタイムボカンシリーズを説明するのだが、全く通じないのだ。もっとも、通じないよな。ヤッターマンはリメイクもあったし映画もあったから知っているのだが、オリジナルのタイムボカンも続編もゼンダマンもしらないのである。いや、拙僧も今の20代の方々にゼンダマンを説明する不毛を分かっていない訳ではない。

Image162それで、今回の話題はゼンザブロニカのニッコール50mmF3.5である。これがゼンザノンだと枕が活きるのだが、レンズの格としてはニッコールだよな。

一般的にニッコールは硬いと言われるが、本カメラはそれを踏襲している。しかし、デリケートな結像も楽しめて、なかなか使いごたえがあるレンズだ。ニッコール55mmもF2.8の後期型があるのだが、前玉の大きいいかにもレトロフォーカス然とした本レンズの方が拙僧は好きだ。

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2015年10月 7日 (水)

ソニー サイバーショット DSC-F55DX

Dscn3399ちょっと古い話なのだが、例の抗日記念祭軍事パレードで誰が何の得になったのか考えてみたい。プーチンさんは他に友達もいないから出てきたのだろうが、気の毒なのはくねさんだな。あのスリーショットは南韓の方々だって嬉しくはないだろう。国際的に南韓はあの枠なのかと思われると何かと不名誉だと思うのだが、自分で選んだ大統領なのだから仕方ないな。

そもそも人民中国の建国記念日である10/1が恒例の軍事パレードをとって付けたような9/3の抗日記念日に行ったのは、戦勝国が人民中国であるという欺瞞(レトリック)であろう。当時、戦勝国であった中国は蒋介石の中国であった。それを人民中国にすり替えようというのが狙いだろうな。もう、70年も前の話だから、みんなよく覚えていないので誤魔化そうとしていたのだろうがG7の先進国諸国の重要なメンバーが揃って参加していないことからも浅はかさが見える。もっとも、きんぺーさんも本当に来てくれるとは思っていないだろうが。

Dsc00005枕が長くなるということは本編のコンテンツが大したことが無いのだ。本カメラはツアイスのディスタゴンを搭載した回転レンズ機で、突っ込みどころは色々とあるのだが、既に紹介させて頂いたDSC-F55Vと大して変わらないのであっさりとしたコンテンツになっている。2001年という爆発的にデジカメが進化していた時代に、発売は1年間くらい間が空いているのにソニーの殿様具合が見受けられる。

コンテンツも折角なので見ていただきたい。

P.S.

本ブログ公開時に拙僧は紀伊半島をツーリング中です。リコメントできないことを御了承ください。

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2015年10月 3日 (土)

南知多モデルポートレイト撮影会

Dscn1432晩夏の話なのだが、mixiで知り合った方の主催するモデル撮影会に参加した。モデル撮影会といってもがっつりしたものではなく、友人感覚の和気あいあいとしたものだ。拙僧は明確な作品ポリシーがある訳ではないので、そういう手作り感の溢れる撮影会の方が好みだ。誘って頂いた友人には感謝が尽きない。

Image11勿論、撮影は本気である。装備からも本気ブリがうかがえる。いや、本気で撮影したい方は、こんな乱れた編成はしないだろうな。

ゼンザブロニカS2
ニッコール 50mmF3.5
ゼンザノン 150mmF3.5

コンタックス RX
ゾナー 135mmF2.8

コンタックス G1
ビオゴン 28mmF2.8
プラナー 45mmF2

ニコンF301
ズームニッコール 35~70mmF3.5
シリーズE 100mmF2.8

キヤノン EOS-M(初代)
キヤノン 22mmF2

パナソニック ルミックスG3
シグマ 30mmF2.8
パナソニック G-VARIO45~150mmF4.0~5.6

Image31このうち、シリーズE 100mmF2.8はF301のフィルム装填不良で使用できなかった。また、パナソニック G-VARIO45~150mmF4.0~5.6も実戦には投入していない。しかし、他のカメラ・レンズはひとまず全て使っている。我ながら呆れてしまうなあ。

Image170気づけばフィルムは11本使用していた。1本は装填不良だったので現像しなかったが、それでも10本は現像したのだ。3本処理のパターソンがあるから意外と現像作業は楽だったがそれでも半日以上の時間を消費した。フィルムをPCに取り込むのは、ほぼ1日中かかってしまったな。時折、拙僧は馬鹿な事をしているのではと自覚がないわけではなかったが、それでも現像は楽しいものだ。幸い気候が良いので処理温度に気を使う必要はなかった。拙僧は処理時間と温度は雑だからな。

Image165ミラーレス一眼を動員し、実際に前線に投入したのは、やはりフィルム代が頭をよぎったからだ。1本700円としても10本なら7000円である。薬品代だってタダじゃないからフィルム運用はシンドイよな。その上、印画紙代も考えると頭が痛い。そういえば、先日の名古屋中古カメラ市でも期限切れ印画紙は無かった。

Img_2044
カラー画像も悪いモノではない。もっとも、今回は被写体が素晴らしかったからそう思うのであって、やっぱりフィルムを自分で現像しないと写真に対する愛は生まれないよなあ。

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