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2016年9月 7日 (水)

キヤノン EF-M22mmF2 その2

Img_2720ありがたいことに、拙僧のような下手のモノ好きにもモデル撮影会に誘ってくださる方がいるのだ。拙僧も、全くやることがないわけでもないので毎回の参加というわけにはいかないのだが、勿論、都合がつけば喜んで参加させて頂く。正直な話、三河に都落ちして面白いことなんて少ないのだが、その数少ない楽しみがモデル撮影会である。

Img_3113拙僧がデジ一眼レフやミラーレス一眼を動員するのはモデル撮影会くらいだ。EOS-M(初代)は、手放しで使いやすいカメラではないのだが、暗い場所でも撮影できるので、予め天気が凄く悪いとか、チャペルや室内のような光が限定される撮影が想定される場合は動員する。

EOS-M(初代)の暗部撮影の粘り強さは大したものだ。近代的なカメラであれば当然なのかもしれないが、拙僧の師団では最新鋭なのだ。拙僧個人は晴天下でくっきり影が写る撮影が好きなのだが、皆さんは直接日が当たる場所は避ける傾向にある。モデルさんの肌がフラットになるからだろう。

しかし、照度が低いとフィルムカメラで撮影するのが難しいのだが、こればっかりは皆さんに合わせるしかないな。

コンテンツもご覧頂きたい。

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コメント

実は僕はモデル撮影が苦手なんです。
親戚が地元の老舗の写真館で、昔は撮影助手のような事もやっていたのですが、

カーキ色があまり見えにくい軽い色盲を指摘され、ホワイトバランスが悪いとよく親戚に言われてコンプレックスを持ってました。故にカラーが苦手なんです。肌色が綺麗に撮れないので。
白黒ばかり撮るようになったのは、実はその辺に理由があるのかもしれません。
身近な女性にモデルを頼む事もありますが、やはり、じっくり綺麗な女性に取り組んでみたいなあとは思います。
多分、アベイラブルライティングで白黒で撮るとは思いますが😀

投稿: ざっく | 2016年9月 7日 (水) 19時33分

どもども、ざっく殿。

旧世紀の写真館で行うモデル撮影と21世紀型の「ちょっと意識度高いお姉さんを、その辺の公園でで撮る」モデル撮影とは全く違うので、そういうトラウマは悲劇的ですね。

拙僧も主攻はモノクロフィルムなのですが、なにせ現像液が30度台なので自家現像できません。個人的なスナップは秋まで寝かせるのですが、モデル撮影はモデルさんに近々観て頂くルールになっているので、モノクロフィルムは難しいですね。秋以降ならブロニカS2とかペンタックス6x7を主軸にするのですが。

液温が27度くらいにならないと、フィルムの現像は助攻になります。

拙僧もデジカメで撮るモデル撮影なんて面白くもなんともないと思っていたのですが、意外と楽しいものですよ。大抵の場合はモデルさん1名に2~3名の撮影者の割合なのですが、モデルさん1対1で1日撮影するなんて無理無理。戦闘疲労で国境まで撤退できません。

拙僧はじっくり撮るよりはモデルさんを会話で盛り上げながら機動的に撮るのが好きですね。とは言え、デジカメ感覚でフィルムを消費するとエライことになりますから、その辺のバランスは注意ですね。

水着モデル撮影の時には11本の撮影済みフィルムの前に途方にくれました。

投稿: Rikkie | 2016年9月 7日 (水) 20時13分

どもども
モデル撮影はカメラを始めた最初に何度か行ってそれきりでした。
むしろ撮影会より、一緒行く友人と終わった後で喫茶店でくっちゃべるのが楽しかったかもね。
なんで、友人が異動したら風景写真に興味が移ってしまいました。

投稿: 大佐 | 2016年9月 8日 (木) 21時17分

どもども、大佐殿。

あっしも八王子時代は、その辺のお姉さんを誘って撮影後に仲間とワイワイしていました。
現在はネット時代なので、そういう機会が少ないのは残念です。

こういうのは何なのですが、東京と違って名古屋なんて撮って楽しい街や場所なんて無いんですよね。

なのでモデルポートレイト撮影は数少ない楽しい撮影です。

投稿: Rikkie | 2016年9月 9日 (金) 12時49分

つらつらとかんがえますと、どうも、ちょうど良い加減のところってありますね。昔の甲板の密着やきだったり、6x6当たりの手札版だったり、2000年ころの300万画素級のコンデジだったり。。。当機もそういうツボにはまっているようにおもいます。今世紀初頭のコンデジはそもそもセンサーも解像度が低くローパスフィルターはつける必要がなかったとのこと、なんかすっきりと写る感があるカメラもあるように思いますが、必要悪とされていたローパスフィルターも匙加減で「いいかんじ」になるように思います。
SIGMAの新しい高解像度のメーカーサイトの作例もたいていEOS5Dだったりします。ローパス付のベイヤー素子だったルイします。んまぁシグマ党としてはFOVEONだったらもっと行くのになぁと思うのですが、ポートレートなどの絵作りなどが最終的に、そのカメラの価値、もしくは使用したレンズの存在意義まで決めてしまうのだと思います。

G8が修理から戻ってきて、菊などにとまっているミツバチや蝶を撮りましたが、ベイヤー素子でもローパスフィルターレスが、驚くほどに細密でびっくりしてますが、ある一定以上(これは酷というものですし実際にそんな大きなプリントにはしないのですが)細密に見えた毛一本一本を映像エンジンが毛一本一本に見せていたかがばれちゃうんですね。ちょっと荒れた画面になっちゃう。FOVEONでもRAWだと良いですがJPEG撮って出しだとたまにちょっと荒れた幹事に写っちゃうことも多いです。必要悪と考えられていたローパスフィルターも、映像エンジンとレンズの解像度のバランスによって「いい匙加減のスウィートスポット」に来るのかなぁなんて最近考えております。ああ、このカメラの1,2の記事再読しなければよかった。以前拝読したとときにいいバランスだなぁというのが潜在的に心の奥底に眠っていたのだと思います。ローパスフィルターについて考えていたときだったので一寸失礼をば。。。

投稿: 横須賀与太郎 | 2018年11月20日 (火) 16時27分

どもども、横須賀与太郎殿。

いやはや。とても高見なところを見ておられるのようで、おっしゃることは拙僧にはしっかりとはわかりませんなあ。

「細密に見えた毛一本一本を映像エンジンが毛一本一本に見せていたかがばれちゃうんですね」というのは得たりとした素晴らしい表現です。例えば、このブログの最初の撮影画像ですが、相当暗い上に複数の色の透過光下のモデルさんをくっきりと描いています。ちょっとくっきり過ぎですよね。この頃のカメラもそうなんですが、我々のマインドとして「っち、画像処理が利口になりやがって」とか「このレンズはソフトウェアの補正が前提のレンズだな」とか知ったようなことを言っていたのですが、最近では画像処理で弄るのが当たり前になってしまい、フィルムカメラ(とりわけカラーネガの)プリントの方が嘘っぽく見えてしまいます。

パワーコンテンツから個人のツイッターまで、頼みもしないのに「キレイ補正」をしてしまうのは何とも愉快でないのですが、そういう画像ばかり見ているうちに分から無くなってしまいましたね。

そういう意味では、本カメラのような「ちょっと嘘っぽいデジ画像」というのが可愛かった頃と比べて殺伐となりました。

投稿: Rikkie | 2018年11月21日 (水) 17時19分

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