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2016年11月30日 (水)

フランケ&ハイデッケ ローライ E110

Dscn5599「テロ」「いじめ」「災害」、いつの時代も悪いニュースばかりが記憶に残る。しかし、割かしハートウォーミングな良いニュースも、時にはあるものだ。「フジテレビの秋元アナウンサー離婚協議中」、本格的な冬を前にした暖かいニュースだなあ。

拙僧は、およそ「女子アナ」という民族に興味は無いのだが、「ワイドナショー」で「山崎アナ」と入れ替える「秋元アナ」の日はちょっといい気分だった。拙僧が小学生や中学生の頃に、あんな感じの叔母さんが「ちょっとした大人の仕草」を見せてくれたら、何かと辛かった少年時代に一筋の希望を感じたろうな。なんだ、この話。

Image116「ロモグラフィー」という新興勢力が勃興した時、我々のようなオールドタイマーは眉をひそめたものだ。「ロモLC-A」?そりゃ、コシナのCX2のデットコピーだろ。しかも、肝心のギミックを大幅に省略したでっち上げ品。ポートレイト撮影をネオパンFで撮り、慎重に0号で焼いていた拙僧からすると、やれ「トンネル効果」だの「ピントの方ボケ」だのというのは、芯の無い短期的な流行だと確信していた。

しかし、フジフィルムのフィルム供給の終了で一度は完全に死んだ110判フィルムだが、なんと、あのロモグラフィーが復活してくれた。今でもアマゾンでカラーネガもモノクロネガも買えるし、フジフィルムも現像サービスは継続している。拙僧も普通にキタムラに出している。もっとも、モノクロネガを現像のみだが。

やはり、他人を色眼鏡で見るようなことをしてはいけない。何時、自分を助けてくれるかわからないからな。

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コメント

おはようございます。
まだ、試してないのですが、オート110を愛用してたので110フィルムは嬉しいですね。
最近、チェキ用のモノクロが出たりとか・・・そういえばコダックのディスクカメラも好きで愛用してました。今思えばミノックスも好きだった。あの頃は写真の写りとは別にガジェットとしてカメラに魅力を感じてました。
そういう意味でリコーのGXRやペンタのQなんかは今でも弄ってて楽しいんですね😄

投稿: ざっく | 2016年11月30日 (水) 05時47分

どもども、ざっく殿。

一時期は自作までしていた110判ですから、ロモグラフィーの復活は嬉しいですね。なにしろ、16mmと違って110判は自作を前提としていたので苦労しました。

今は、ミゼット判を扱っている業者もあるようですね。多分、16mmを現像する時に使ったタンクが使えると思うので興味はあるのですが、「してやった」以上の充実感があるとは思えないので慎重です。

ミノックスも引き延ばしが大変なんですよね。専用タンクも持っていたのですが、結局自分ではやらないので処分してしまいました。

投稿: Rikkie | 2016年11月30日 (水) 08時06分

110判自体使ったことがありませんでしたが、意外と(と言っては失礼ですが)しっかり写ることに驚きました。

ヨドバシでロモの110判が置いてあることは気付いていましたが、なんのカメラで使うんだろ、とミノックスくらいしか知らないので訝しがっていましたが、ローライからも出ていたとは全く知りませんでした。

東京散歩の方はハーフ判と言われてもわからないですね。

投稿: だいきちボンバー | 2016年12月 1日 (木) 00時24分

どもども、だいきちボンバー殿。

110判フィルムのカメラというと、ローライとアグファと日本製以外はおもちゃ同然の扱いだったので、世界的にはクオリティは高くないです。

でも、やっぱりローライとアグファと日本製は違いますね。

ちなみにミノックス判も丁寧な露出で撮影して丁寧に印画すると、キャビネ判くらならハーフ判以上にいい感じのプリントが作れますよ。

投稿: Rikkie | 2016年12月 1日 (木) 17時52分

むーん、シルバーボディが美しいです。ローライが握る「光りもの」ですなぁ。アルバダファインダーの出来が良いです。ニコンのコンデジも、ローライ110を見習ってほしいわ。

ツァイスもライカも光学部門から始まったのに対してローライは「カメラメーカー」として始まったんですよね。レンズを他社に頼っていたにも関わらずライカやツァイスと肩を並べていたというのが凄いです。

「あんなのは玩具だ」と言われたロモグラフィが結局フィルムカメラを救うんですから、足を向けて寝ることはできないですね。

投稿: 大佐 | 2016年12月 1日 (木) 21時20分

どもども、大佐殿。

ちゃんと動けばミノックスくらい美しいカメラなのですが。
これが機械ギミックで作ってあれば最高なのですが、ローライの技術じゃ無理でしょうなあ。

そういう意味ではローライはベンチャー企業ですよね。ツアイスは当然ですがライカも既に成功していた企業がカメラボディ製造へ新規参入したわけですから。ツアイスは寄せ集めを整理してってことになるんでしょうか。

ロモグラフィー(企業ではなく文化としての)な方々のお蔭で20年はフィルム寿命は延びたんじゃないでしょうか。今でもチェキの新モデルが出ますからねえ。

投稿: Rikkie | 2016年12月 1日 (木) 23時44分

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