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2017年1月28日 (土)

フジフィルム フジカDL100

1686839_img世の中では「女子アナ」というジャンルの民族がいらっしゃる。拙僧はラジオ派でTVはロクに見ないのだが、定期的に見ていている番組は幾つかある。とは言え、あまり熱度が高くないので、3カ月前に録った番組をまだ見ていないな。割と早々に見るのは「ワイドナショー」くらいだ。

それで「女子アナ」という民族には興味がほとんどないのだが「ワイドナショー」の秋元アナと「明石家さんまの平成向上委員会」の女子アナは、ちょっと見てしまう存在だ。「向上委員会」の女子アナは名前も覚えるつもりもないのだが、ちょっといい感じのクオリティである。

Image45フジカDL100は既に紹介したカメラだ。しかし、その時の個体はAFがロクに動作しない完全ジャンクだった。しかし、その後、満足なコンディションのブツを手に入れて撮影していた。すっかり忘れていて、現在、HPの引っ越しをしているのだが、それで気づいたのだ。

かなりの悪天候下での撮影と思われるのだが、中々の描写である。何時、撮影したのか全く覚えていないのだが、こういう発見もイイだろう。

数か月前に録画した「明石家さんまの平成向上委員会」の女子アナも、ちょっとした発見があるかもしれないしな。

コンテンツもご覧いただきたい。

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2017年1月24日 (火)

R1-Zのサイレンサー破断

Photo

チャンバーとサイレンサーが破断したR1-Zが、やっと退院した。やっぱり玄関先に単車が無いと寂しいねえ。

バッテリー交換込みで1.5万円。わお、激安。用意した資金の半値以下。
いい店だなあ。

これで浮いたお金を、次のツーリングの為にとっておけば、誰も傷つかなくて済むのだが。ソニーのレンズを中古で買っちゃった。 他にマミヤのM645用セコール45mmF2.8のOH代も確保しなければなのに。

Dscn6321退院したR1-Zに新調した振り分けバックをつけてみた。意外と安定して安心。サイレンサーとも干渉しないし、これなら耐熱対策用に牛革を貼り付ける必要はないか。いや、荷物を入れると下がるだろうから対策は必要だな。半端モノの厚手の牛革は確保済。

Dscn6349先代のGWの振り分けバックから切り取った、お守りのソビエト空挺章が接着完了後、常設のカッパを入れて積載を試す予定。

でも、正直なところ、先代の25年前に買ったGWの振り分けバックの方が丈夫で金がかかってたように見えるなあ。

Dscn6267

25年間愛用し、北海道から鹿児島県まで活用したGWスポーツの振り分けバックからお守りのソビエト空挺章を切り取って、新しい振り分けバックに貼り付けました。

実際、結構な勢いでスッ転んでソビエト空挺章側のバックに入っていたカッパがクッションになったのか、人間も軽傷なら単車も軽傷と言うことがあったんですよね。気分の問題ですが、あっしには重要です。

正直言って25年前のGWの方が金がかかっていますね。日焼けはしていますが、ナイロンの剛性や柔軟性は残っていますから。でもジッパーが怪しいんですよね。

Image26ジッパーのような裁縫的なところは逝くときは一気に逝ってしまうので、覚悟を決めないとですね。
実際に利尻島で大変な思いをしました。

今回のバックは25年もたないでしょうね。もっとも、人間が25年もつかも怪しいですが。

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2017年1月21日 (土)

スーパータクマー55mmF1.8

Dscn4843もう、20年近く前から「ライカ判のモノクロフィルムで女子ポートレイト撮影ならSMCタクマー55mmF1.8が最高」と方々で言っていた。実際には当時は拙僧の師団も実態は大隊程度のモノで、編成もブロニカS2を主軸とし、ニッコールやコシナとタクマーを数本。それにソビエトレンズのユピチェリ(ジュピター)9と旧マミヤ6くらいだった。

でも、本来はそんな装備で十分な気がするな。

そんな中でも、SMCタクマー55mmF1.8と比較したかったのがEBCフジノン55mmF1.8だった。

Image36そんなことを思いながらもレンズを手に入れてからも実現には至らなかった。それが実現できた話は既に報告させて頂いている。実際に動員したのはスーパータクマー55mmF1.8だし、EBCのつかないフジノン55mmF1.8なのだが、拙僧はSMCタクマーとスーパータクマーを使い分けていない。

今回は友人から頂いた期限が切れて15年は経過したゲッコーFM2で焼いている。期限キレが全く影響がないかと言うと、そんなことは無いだろうが、鑑賞に十分なプリントを得られた。ただ、普段はもっぱら2号の印画紙を使っているので、拙僧の惚れていてるタクマーのなだらかで繊細な諧調が上手く表現できたといいきれないな。これは期限キレの印画紙のせいではなく、拙僧の未熟とやっつけ仕事という姿勢が影響しているのだろう。

いずれにしろ、レンズを語るには印画紙に焼いてみないと分からないなと痛感した。

既にスーパータクマー55mmF1.8は紹介しているのだが、改めてコンテンツに印画紙に焼いたプリントをスキャナーで読み込んだ画像を添付したページを追加したので、コンテンツもご覧いただきたい。

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2017年1月18日 (水)

オリンパス キャメディア C-1Zoom

Dscn0560お台場のガンダムが撤去されるらしい。らしいというか、拙僧の情報ソースはかなり古いので、既に撤去されてしまったかもしれないな。拙僧は初代ガンダムに深く傾倒しているが、それは初代ガンダムとその時代のプラモデルや玩具に限定していて、その後のシリーズや関連アイテムには興味は無い。それでも、身長18mのモビルスーツというのは眺めてみたかったな。何度もチャンスはあったのだが、それほど優先度が高くなかったので後回しにしてしまった。そうこうするうちに撤去になってしまうのである。やはり、「鉄は熱いうちに打て」だ。そういう意味では「三式単戦”飛燕”」を神戸まで観に行ったのは正解だった。

P1020022それはそれで残念だねという話である。

ブログの本題に入ると、本カメラはずいぶん昔に手に入れたものだったのだが、存在が軽いので稼働するモチベーションが上がらなかった。ところが、上がらなかったと思っていたのは勘違いで、結構前に撮影した画像が残っていたのだ。最近になって重い腰を上げて撮影した画像もあるのだが、HPの撮影結果では、あえて混在して時代を分けなかった。あまり分断したページを増やしてもスマートじゃないし、それで本カメラの魅力が損なわれることもないだろう。

なので、撮影画像を掲載したHPの時期やロケーションがコロコロ変わるのを、ご承知いただきたい。

ちなみに、今回のコンテンツが、今年初めて書いたコンテンツである。出だしが本カメラと言うのは、本ブログの趣旨と合っていていいんじゃないかな。

コンテンツもご覧いただきたい。

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2017年1月14日 (土)

スーパータクマー55mmF1.8とフジノン55mmF1.8のネガを焼く

Image1念願だったスーパータクマー55mmF1.8とフジノン55mmF1.8のネガを焼き比べてみました。

紅葉に囲まれた方がフジノン55mmF1.8のプリントで、両方ともプリントをフラットヘッドスキャナー(エプソンGT-X700)で読んだものです。

ロケーションは違いますが天候は快晴でフィルムはアクロス。現像液はSPD原液で20度+α程度で同じパターソンのタンクにつめて、5~6分のオシオシやっつけ現像です。個人的には厳密な温度管理やファインプリントには興味がありません。

そもそも、撮影時には適正露出に悩んだ時には迷わずオーバーにするのがポリシーです。

印画紙は頂いた期限が切れて15年は経過したゲッコーのFM3ですが、写真展に展示するプリントではないので問題ないでしょう。

拙僧は、「モノクロフィルムで女子ポートレイト写真を撮るなら、SMCタクマー55mmF1.8が最高」と口外していました。拙僧はSMCタクマーもスーパータクマーも使い分けしていません。

理由はタクマーは解像感や結像よりも諧調でディテールを再現するレンズだと認識しているからです。カラーフィルムならともかく、モノクロフィルムで光源下が大して変わらないのならば、問題ではないでしょう。タクマーが気に入っているのは、女性の肌を穏やかな諧調で再現し、不思議なことに立体感はイマイチなのにディテールを再現する。理屈はわかりません。

それで、昔からライバルになるのはフジノン55mmF1.8だと思っていました。それが実現したのが嬉しいですね。

印画紙が期限キレなのが原因なのか、拙僧の遮光がイイ加減なのかはよくわからないのですが、変な光線漏れが惜しいですが、モデルさんの魅力は損なっていないと思います。

また、同じオーバー気味で撮っていてもフジノンの方はモデルさんの肌が陰になっているので厳密には比較対象のカットとしては適切ではないのですが、それほど真面目に「オールドレンズ診断室」をするつもりはないので構わないでしょう。

それで、フジノン55mmF1.8の印象なのですが、タクマーに比べると結像がしっかりして解像感が高いと思います。ちょっと添付画像ではわかりづらいのですがタクマーの諧調が大体な感じなのに対し、特に女性の瞳や唇、アイラインに艶を再現します。特に髪の毛の精密な再現力はフジノンに軍配が上がりますね。

Image2それでタクマーが劣っているかというとそんなことは全く無くて、タクマーのおおらかな諧調の変化は女性ポートレイト写真というジャンルでは有意義な特性だと感じますね。

ただ、拙僧がもっぱら2号を使っているのに対し、今回は頂いた3号のゲッコーなので、タクマーの穏やかな調子を出すのはちょっと難しく、成功したとは言えないですね。

それでもフジノンの方は同じ条件でも柔らかい調子を再現します。これが何故だか不思議ですね。
最初にタクマーを焼いたので3号だとこんなものかと思ったのですが、フジノンの方が柔らかい描写をします。絞り値による変化はないようです。
一般的にフジノンは軟調になりがちという噂は聞いていたのですが、こういうことかなと、ちょっと思いました。

この辺は鑑賞の最終形が印画紙で焼いたプリントの場合、レンズのチョイスの重要な違いになるかもしれないですね。

個人的には「安定的にはタクマー最高!」は揺るぎないですが、「今日は柔らかくしながらも艶っぽく行きてえなあ」と言う時には迷わずフジノンでしょう。

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2017年1月11日 (水)

フジフィルム カラーライトボックス5000

Dscn6258ありがたいことに、拙僧の貧乏を気の毒に思って、余剰となった機材を無料で譲って下さる方がいらっしゃるのだ。今までも、多くの方にお世話になっている。本当に、ありがとうございました。

先日、「大幅に期限キレの大量の印画紙が出てきたが、今更、自分で焼くことは無いので、お譲りします」というコメントが某SNSの掲示板に書かれていたので。勿論、拙僧は飛びつきましたよ。その方には、何度かお世話になったことがあり、すんなりと承認頂けました。

Dscn6259届いたのは大量のゲッコーで、大体1999年前後が有効期限で15年物。俄然やる気が出るというものだ。くれぐれも、送料は着払いでとお願いしたのだが、送料も負担して下さった。本当に申し訳ないなあ。

更に嬉しいのが、ちゃんとした大きさのライトボックスを同封してくださったのだ。今まで、拙僧はキャビネ判の小型のライトボックスしか持っておらず、大抵の場合はネガを蛍光灯で照らして選んでいた。

それに比べたら遥かに作業効率が高いし、とにかく疲れない。当たり前だけど、本当に良いものを頂いた。譲って下さった方は、このブログは観て頂いていないと思うんだけど、重ねてお礼を申し上げたい。

Dscn6261肝心の印画紙だが、ちゃんと絵が出た。最初の時は「ちょっと調子が硬くて、粗いかなあ」と思ったのだが、だんだん慣れてくると気にならなくなった。調子が硬いのは何時も使っているのが2号で、今回頂いた印画紙の多くは3号だから、当たり前だな。

それに、レンズによって、うまい具合の諧調が出る。やっぱり、レンズの蘊蓄はプリントしてみないと断言できないな。

勿論、期限の切れていない活きのいい印画紙と全く同じというわけにはいかないだろうが、テスト焼きには十分だ。いや、勿論、鑑賞にも不足は無い。

今年、割と真面目に合同展示会だがポートレイト写真を展示するつもりなので、テスト用の印画紙はいくらあっても困らない。

Dscn6260もはや、中古カメラ屋や中古カメラ市で期限キレの印画紙が投げ売りされていることなんて無いから、本当にありがたい話である。

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2017年1月 7日 (土)

昭和光学精機 セミレオタックス

Dscn6519去年の晩秋あたりから、過去にない規模で大粛清を行っている。基本的には1度でもフィルムを通していないカメラは処分の対象から外していたのだが、感材の価格も上がった現在、全てのカメラにフィルムを通すことは無理だと判断した。そんなことは前から分かっていたことなのだが、覚悟を決めたのである。

Imagea17_2それでも程度の悪い物から処分しているのだが、1度でもフィルムを通したカメラも処分の対象になっている。このレオタックスは実際のシャッターが遅いのが難点だが、レンズも綺麗でボディもしっかりしているので処分は惜しかった。実際、もう少し撮影結果が貯まってからコンテンツを作るつもりだったのだが、泣く泣くの処分だ。

撮影可能の戦前セミミノルタも惜しかったのだが、この辺で思い切って処分しないと、何時まで経っても不良債権が残るままだからな。

それに、このところフィルムカメラが若干注目されているので、処分には多分、最後のチャンスなのだ。

コンテンツもご覧いただきたい。

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2017年1月 4日 (水)

プラナー50mmF1.4とディスタゴン(ヤシコンマウント)

Dscn6234あけましておめでとうございます。

稚拙なブログではございますが、今年もよろしくお願いします。

のっけから去年の話で申し訳ないのですが、やっぱり景気の良い話が一発目はイイかなということで、このネタです。

去年、大晦日に最後の大出血、「ディスタゴン28mmF2.8」を確保。これで胸を張って「28mm?モノクロフィルムなら、リコーGR10が最高だね」と胸を張って言えるな。

Dscn6254最初は「バリオゾナー28~70mmF3.5~4,5」を買おうとしたのだが、結局「プラナー50mmF1.4」を買ったのよ。そろそろ、フィルム趣味も先行きは暗いし、頃合いかと思ったのだ。それを横須賀与太郎殿に話したら。「プラナー50mmF1.4?バリオゾナー?そんなモノはxxだよ。ディスタゴン35mmF2.8の方が遥かに幸せになるよ」と助言を頂いたのだが。

しかし、プラナー50mmF1.4とテッサー45mmF2.8があるので焦点距離のステップを離そうと思ってディスタゴン28mmF2.8にした。それにディスタゴン35mmF2.8は、ちょっと高いのよ。

Dscn6060でも、よく考えるとGマウントのビオゴン28mmF2.8はあるけどビオゴン35mmF2.8は無いから、ディスタゴン35mmF2.8の方が良かったかなあ。

ちなみに、プラナー50mmF1.4を買った時に思ったのは「これで”モノクロフィルムでポートレイト撮影ならタクマー55mmF1.8かフジノン55mmF1.8が最高だね”と、胸を張って言えるな」でした。

なんだか景気がイイですが、何しろ去年の10月末頃からの大粛清で200個くらいのカメラ・レンズを処分しているんですよね。一つ一つは大した金額じゃないのだが、これだけの数だと、気づくとまとまった金額が通帳に記帳されていたのよ。

1/15にポートレイト撮影会があるので、さっそく動員の予定。

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