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2017年2月11日 (土)

ゲッコーMR3(15年近く期限の切れたモノ)

Dscn6129今更、言うまでもないがフィルムカメラの運用は厳しくなる一方だ。別にカメラやレンズの価格は問題ない。一時期、大陸から爆買いによって高騰したレンズも有るが、多くのレンズは適切な価格帯で売っている。一時期、捨て値に近かった頃に比べると大分高くなったが、どちらかといえば常識的な価格帯に戻ったと言えるだろう。ミラーレス一眼のアダプターブームで高くなったレンズも、最近では落ち着きを取り戻したように思える。

Image5問題は感材で、これは確実に高くなってしまった。最早、ポジフィルムやイルフォードのフィルムは拙僧の手が届くものではなくなった。その他のフィルムも一様に高くなった。それでも、フジフィルムのアクロスだけは3本セットで1500円代なので救いの手だ。拙僧はキタムラ会員なのでネット注文すると1500円をわずかに切る。

Image4一方で、オリエンタルのモノクロフィルムの発売など、明るいニュースもないわけではない。1本1000円で諦めていたTMAX400も3本で2520円で売るセラー(かわうそ商店さん)も現れて、ギリギリ運用に耐えている。ISO400フィルムはプレスト400の消滅以降、代替品が見つからずいろいろと試したのだが、ポートレイト撮影で満足なパフォーマンスを発揮するのはTMAX400だけだった。条件が良ければ迷わずアクロスなのだが、条件が不安定な時にはTMAX400しか選択肢は無い。

Image2フィルム代を捻出するのも大変なのだが、もっと大変なのは印画紙だ。これこそ、最早、イルフォードなど手が出ない。ヨドバシカメラで最も安い六つ切り印画紙がイルフォードのクールトーンだったのが幻のようだ。

数年前なら期限キレの印画紙が中古カメラ市で安売りしていることもあったが、今は絶望的である。今のところフジフィルムのバリグレードとフジブロのストックがあるが、いずれも期限切迫か期限キレだ。期限キレなのは全く気にならないのだが、ストックが切れれば同じことだ。一時期まではネットオークションも期待できたのだが、それも今は期待できず、逆に高騰しているという話も聞く。そんな中、大量の印画紙を譲って下さる方が現れたのだ。ありがたいなあ。

Image3_2ブツは期限キレして15年以上経過したものなのだが、そんなことは全く問題にならないな。実際に焼いてみると、ちゃんと絵が出た。印画紙の期限が切れているからモデルさんの魅力が損なわれたとは全く考えられない。勿論、期限の十分な印画紙と比べれば違いはあるだろうが、何も言わずに鑑賞して印画紙の期限キレを指摘する方はまず、いらっしゃらないろう。勿論、数千枚の印画紙を見たプロの写真家やプリンターの方が見れば一目瞭然だろうが、そういう方が拙僧の写真を見ることは無いだろうしな。

ただ、不思議な光線漏れが写りこむことがある。これは、拙僧がビールを飲みながらプリントをしているので缶に反射した光でも異常感光したのかと思ったのだが、どうも、そうではないようだ。

今、プリントしているのは、今年に予定している合同写真展に備えてのテストプリントなので問題にしないことにしている。ひとまず霊的な原因にすることにした。

Image6
また、稀に、このような紫かぶりをすることがある。これは、印画紙の期限キレとは全く関係なく、拙僧がプリントを始めた時からあった。拙僧は日本カメラの「暗室入門」だけを頼りに手探りでプリントをしているから、原因が分からない。ご存知の方は教えて頂きたい。

Image1それにしてもプリント作業は楽しいものだ。

拙僧のような稚拙な者が、ひとまずレンズを語る自信があるのも、実際に数百枚の印画紙を焼いて、レンズによって描写の違いを実感しているからだ。

しかし、先日は6時間も暗室に籠り疲労困憊した。何故かというと、徐々にプリントのシャドウが出なくなってきたのだ。

最初は女性の肌が白くなるのは大した問題ではないと気にしなかったのだが、写真として成立しなくなるほどになってしまった。どうも、拙僧の暗室は納戸を兼ねた簡素なもので、当然空調などない。この季節は上はダウンベストを羽織り、下は防寒パンツを重ね着して、靴下も二重にするのだ。どうも、現像液の液温が下がると急激に絵が出なくなるらしい。

拙僧は理屈は分からないし、液温を上げる手段も無いから感光時間を調節するのだ。感光時間を長くするとひとまず絵が出る。そうやって調整しているうちに、引き延ばしレンズの絞りがF11で感光時間が12秒が適切だったのが、絞りがF8で感光時間が32~36秒にまでなってしまった。その調整に時間がかかってしまったのである。

本当に空調の効いた暗室が欲しいが、とにかく、惜しまずに焼ける印画紙があるだけでもありがたい話だ。

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コメント

売り場にあるのはインクジェットプリンタ用ばかりですね。私は社会に出るまでと写真に縁がなかったので「焼く楽しみ」を知らないのですが、逆にその面白みを知ってる方には印画紙高騰は辛いですね。

そういえば、先日聖地の用品館で、フジの69用引き伸ばし機がジャンクとかで500円ほどで置かれていました。店としても置き場所を取るから整理したいけど廃棄するのは忍びないんでしょうか。

投稿: 大佐 | 2017年2月12日 (日) 11時44分

こういう状態は15年前くらいから予想はさてれましたね

今から15年前くらいに新宿の○○プカメラで平日のみ現像のみという条件で、1本50円だかでやってたんですよね

これ見て、「あーフィルム時代は終わったな・・」と思いました
要は、ラボの注文がスカスカで、僅かな注文のために機械動かすなら、数量多くして儲け無しの固定費程度でも回収出来れば・・という考えだったんだと思います

フィルムとか印画紙みたいな製品は大量生産、大量消費してくれないと商売になりませんからね

どう見ても、現在の状況では99%はデジタルの方が有利でしょう

投稿: 秋刀魚 | 2017年2月12日 (日) 17時22分

どもども、秋刀魚殿。

有利も何もフィルムで撮影するのとデジカメで撮影するのとは、茶室でお茶とたてるのとペットボトルのお茶そ飲むとか、レコードで音楽を鑑賞するのとネット配信でダウンロードしてスマートフォンで鑑賞と同じで、ビジネスモデルも違えば消費者のニーズも違いますよ。

今更、デジカメとフィルム写真を比べるのは、意味がないし、見当違いですね。発想が古すぎます。

最近、フィルムやフィルムカメラが再評価されているようで、街で見かける機会も増えて、フィルム写真の発信も増えましたが、彼らはデジカメの画像とフィルム写真が同じ土俵だとは全く考えていないでしょうね。

感材が高くなったのは確かなのですが、15年前に想像していたのに比べると、かなり楽観的な状態ですね。プレスト400が無くなった時とTMAX400やトライXが1本、1000円近くになった時には5年以内にアクロスが1本1000円近くになるのではと悲観的でした。しかし、実際にアクロスもキタムラ会員の拙僧は1本500円くらいだし、TMAX400も1本830円代で販売するセラーが現れたので、安くはないですが趣味としては継続を迷う程ではありません。

ただ、120判フィルムは気さくに使える価格ではなくなりました。アクロス以外はちょっと手が出ないですね。拙僧はポジフィルムを使わないので影響はありませんが、使う方は大変でしょうね。

ただ、印画紙は高くなりましたね。フィルムは、その気になれば海外から手に入れれば2~3割くらいは安く手に入れることができます。イルフォードの値付けは日本だけ不当に高いのですが、中国は日本よりも安い値付けになっています。実際には送料がかかると価格差は僅かになりますが、拙僧の場合は妻が出張の時に現地エージェントに頼んでハンドキャリーするので問題はありません。面倒なのでやらないですけど、選択肢としてはあり得ます。

また、薬剤の価格の上昇も大したものではないので、それ程影響はありません。むしろTMAXデベロッパーを始めて買ったのですが、思ったよりも安いなあ、というのが率直な感想です。

ブログではコンテンツの都合上、少し大げさに書いてありますが、趣味として継続を迷うほどではないですね。ただ、印画紙は運用を方法を検討する程に高くなりました。

もっとも、もっぱら期限キレを捨て値で買っていた拙僧が印画紙の価格上昇をどうこういうのはフェアでないでしょうね。

印画紙を安く手に入れる方法は今のところ思いつかないので、困ったものです。ひとまず、ストックが1~2年くらいはあるのですぐには運用に影響はないですが、今から運用について備える必要はありますね。

投稿: Rikkie | 2017年2月13日 (月) 01時47分

>今更、デジカメとフィルム写真を比べるのは、意味がないし、見当違いですね。発想が古すぎます。

そうですかね?散々フィルム写真をやってきた当方にとって、今更のフィルム写真礼賛は、単なる「変態」と言うか、「無い物ねだり」だと思いますけどね

何の業界にしても、「変態」「無い物ねだり」は高くつくだけ・・だと思いますよ・・笑

投稿: 秋刀魚 | 2017年2月13日 (月) 02時01分

それと、つけ加えて言いますと・・

>茶室でお茶とたてるのとペットボトルのお茶そ飲むとか、レコードで音楽を鑑賞するのとネット配信でダウンロードしてスマートフォンで鑑賞・・

この例えは適切では無いですね・・笑

当方が思うのは、「車で言えば、キャブレターエンジンと、電子制御エンジンの違い・・」だと思います

投稿: | 2017年2月13日 (月) 02時11分

どもども、秋刀魚殿。

個人的には「キャブ車」と「インジェクション」の違いは適切ではないですね。
これは「走る」目的は同じで機構の違いで、どちらでも「走る」目的を満たせば、どちらでもイイわけです。

フィルム写真は「フィルムで撮った写真のプリント」が目的ですから、別にデジカメの代わりにフィルムで撮ったわけではないですね。

今時、デジカメの撮影をフィルムの撮影を同じ土俵で語るのはナンセンスですね。

終わったのはフィルム写真ではなくて、人間の方ですね。
今でも感材の提供は続いていいますし。

投稿: Rikkie | 2017年2月13日 (月) 02時45分

論争する気は有りませんけど・・

>フィルム写真は「フィルムで撮った写真のプリント」が目的ですから、別にデジカメの代わりにフィルムで撮ったわけではないですね。

そうなんですか?どちらも「撮る」という行為は同じだと思いますけどね

「撮る」という目的の為の手段が、デジタル演算かフィルムかの違いだけだと思いますよ

だから、当方は「走る」という目的の一部分であるエンジンの違いと例えたわけです
『フィルム写真は「フィルムで撮った写真のプリント」が目的』なら、本末転倒でしょう

何かフィルム撮影を「高尚な物」としたいようですけど、単なる勘違いだと当方は思います

投稿: 秋刀魚 | 2017年2月13日 (月) 03時06分

どもども、大佐殿。

拙僧は「露出なんて大の大人が悩む程の事ではない」と公言していますが、やっぱり印画紙に焼くときの事を想定して露出は決めています。もっとも、ファインプリントに興味はないので大体です。でなければ固定焦点、単速シャッター、ISO感度による絞り設定なんていうカメラに、カメラ代の数倍の値段のアクロスをつめたりしません。

撮影をして完成したなという充実感を得るのは、やっぱり印画紙に焼いたときなので、印画紙の高騰は痛いですね。

ポートレイト撮影だと、デジカメでモデルさんおモチベーションをあげて、ここぞという時にフィルムを使い、その中でも「これぞ」というネガを選んで焼くので、運用の工夫はできるのですが、祭りスナップのような速度戦は出来上がりがどうなるかなんて考えずにピンと来たらレリーズボタンを押さないと、「これぞ」というカットを撮るのは不可能ですね。また、ポートレイト写真よりもスナップ写真の方が焼いてみないと具合が分からないので難しいところです。

今のところ印画紙のストックは500枚以上あるのですが、36枚撮りフィルムを全部焼いたら13本ですから、決して油断ができる数ではないですね。

今までのプリントの条件が「写真仲間に見せるカット」だったのが「展示会を前提としたカット」に絞られるかもしれないですね。

投稿: Rikkie | 2017年2月13日 (月) 03時07分

どもども、秋刀魚殿。

「撮る」行為は同じでも「展示したモノ」が違いますね。

『フィルム写真は「フィルムで撮った写真のプリント」が目的』なら、本末転倒でしょうというのは論を得ないですね。何が本末転倒なのかわからないのですが、「フィルム写真が撮りたい」のにフィルムを使わないでデジカメで撮ったら、それこそ本末転倒ですね。

別にフィルム写真が「高尚」だとは思っていませんね。

多分、秋刀魚殿には「高尚」とか「正解」という価値観が重要なのだと思いますが、やりたいからやっているだけですね。多分、秋刀魚殿は人の目を気にしないとやりたいことができない方なんでしょうね。だから人から「変態」とか「無い物ねだり」と評価されるのが怖くて、高くつくことを恐れているんでしょうね。

90年代の2stオートバイで九州をツーリングするのは現地でレンタカーを借りるよりも金がかかるり「変態」と思われるでしょうけど、拙僧はやりたいからやっているので、別に「変態」と呼ばれるのをびくびく怖がったりしないですね。

投稿: Rikkie | 2017年2月13日 (月) 03時20分

貴方の論理は全く理解出来ませんね

敢えて、貴方の言い方で言えば
多分、Rikkie殿は、自分のやり方は何でも正しい、「唯我独尊」で自分の価値観にこだわってる方なんでしょう

だから、ちょっと気に入らない反論が有ると「終わったのはフィルム写真ではなくて、人間の方ですね。」と言いたがったり、
さも、訳知りで「フィルムで撮影するのとデジカメで撮影するのとは、茶室でお茶とたてるのとペットボトルのお茶そ飲むとか、レコードで音楽を鑑賞するのとネット配信でダウンロードしてスマートフォンで鑑賞」とか言い出して、お前らみたいな「素人」とは違うんだぞ感を盛んに出したがるんだと思います

Rikkie氏が本当に気にしてないのなら、当方の返信にここまで、当方へ性格攻撃までもする筈もありませんよね

まあ、今回で貴方の器量の狭さが判り大変参考になりました
せいぜい、これからも「変態」がんばって下さいね

投稿: 秋刀魚 | 2017年2月13日 (月) 03時39分

どもども、秋刀魚殿。

別に正しいとは思っていませんよ。
べつに「茶室で茶をたてる」や「レコードを聴く」ということが「ペットボトル」のお茶を飲むことや「スマートフォンでの鑑賞」よりも「高尚」だとも「正しい」とも持っていないし。そういう意味での他人の評価は気にしていないですね。

「高尚」とか「正しい」という言葉は凄くどうでもいいですね。やりたいことを時間や金銭の兼ね合いで実現することにしか興味が無いです。

拙僧は「素人」ですよ。別に、プロの写真家じゃないし、なりたくもないですね。単車は好きだけどプロのバイク便ライダーになりたいとも思いません。

どうも秋刀魚殿は「正しい」と思うこと、あるいは思わること以外ができないのでしょうね。そういう世代かコミュニティでお育ちになって、今でも滞在なさっているのでしょう。

誰かに迷惑をかけるのなら話は別ですが、やりたいと思ったことをやるだけです。他人の評価を気にしてビクビクしながら、やりたいことができない人生も否定しないですけどね。

今、実際にフィルム写真が再評価されていますが、彼らは「正しい」からやっているんじゃなくて、やりたいからやっているんですよね。

それを「変態」と見える方は個人的には気の時だと思いますけど、教科書に書いてあることとか、お偉い学者のいうこと、あるいは経済新聞の市場における何かしらのお数字に依存した人生も否定はしません。

自分の価値観にこだわらないで他人の価値観に依存して生きる人生も、それなりに楽しいんでしょう。

投稿: Rikkie | 2017年2月13日 (月) 04時17分

「ビクビク」とか「やりたいことができない」という言葉がお好きなようですね

さぞ、他人からそう言われて「痛い」思いをしているんでしょう

まあ、自分独りでドヤ顔で得意になってるのも結構ですけどね
他人を「他人の価値観に依存して生きる人生」とか勝手に決め付けるのも、さぞ「楽しい人生」なんでしょうね・・笑

投稿: 秋刀魚 | 2017年2月13日 (月) 04時57分

どもども、秋刀魚殿。

別に秋刀魚殿の性格の悪口を書いたつもりはないんですけどねえ。正直言うと秋刀魚殿の性格に興味はないですねえ。

ただ、何かしらのご不満をお持ちなのは分かるんですけど、何がどうご不満なのか全くわからないので、パーソナリティを想定して何がご不満なのかを提起してみて、どんなものなのかと想像してみたのですが。

このスレッドは消すつもりはないので、拙僧が「フィルム写真礼賛」で、それを「高尚」だと思っていて、「変態」だと他の読者の方々から思われて、読者が減っても構いませんよ。

”今更のフィルム写真礼賛は、単なる「変態」と言うか、「無い物ねだり」だと思いますけどね”
という、ご発言がありましたね。

ご自身の悪口は敏感なようですがフィルム写真礼賛をしてる方々の悪口は熱心のようですね。

拙僧は最近のカメラ雑誌を読んでいないので、「今更のフィルム写真礼賛」というのがメジャーなのかは分かりません。ただ、観光地や祭りなどで確実にフィルムカメラを持っている方が増えていて、カメラ屋や友人から聞くフィルム写真の個展や合同展の話が多いのでフィルム写真に対する再評価があるのは事実の様です。

拙僧は自分がフィルム写真が「高尚」だと思ったことが無いので、単純に「楽しいからやっているんだろな」と思っています。実際に個展なりをなさっている方に「フィルム写真は高尚だからやっているんですか?」と聞いたことが無いの断言できません。そんな不躾な質問はしないです。

水着モデル撮影で調子に乗って12本くらいフィルムを消費すると、その購入費を思い出しますから、自分は馬鹿なんじゃないかなと思うことは少なくないです。そういう意味では「変態」かもしれません。

拙僧のブログは基本的にデジカメとフィルムカメラ・レンズを交互に掲載していますが、フィルム写真が「高尚」で、デジ画像を一方的に卑下しているかどうか。これは、拙僧があれこれ説明するよりも読者の方々がどう思っているかに委ねます。

個人的にはフィルム写真やカメラ・レンズが好きなので、「やっぱり、フィルム写真ってイイよね」とは発言します。好きなことを発言しないブログは意味がないし、書こうとは思わないですね。それが、「高尚」な「フィルム写真礼賛」としての発言と受け止められているのかも、読者の方々に委ねます。

一般的な生活だと困りますが、写真や絵画、小説に限らず、表現者が「唯我独尊」の要素を持っていないとは考えられないですね。商業写真ならクライアントの要望や市場の反応に対処しなけれはならないから「唯我」で写真を選択することは無いでしょうけど、個人が公開する写真を選択する時は「唯我独尊」でなければ、意味がないですね。つまり自分自身の価値観だけで、それを尊重して選択します。

このブログの文章も誰かに相談しながら他人の意見を尊重して書いているわけではありません。それは、表現者として責任を持つと言うことですから、反論や異論をお受けした場合も、拙僧個人の意見や価値観を尊重します。誰かのせいや他人の意見のせいにはしません。

合同写真展で掲載する写真をグループで相談することもあるでしょうが、拙僧のブログは合同業では無く「唯我独尊」で行っています。

もしも、秋刀魚殿が拙僧のコメントのリコメントを複数の人間と相談し、自分以外の意見を尊重しているのならフェアではありません。

フィルムの生産は終わっていなくて、フィルム写真を終わりを選択したのは、その方、つまり人間です。

人生は最高に楽しんでいます。

そりゃ、秋刀魚殿の人生は痛いことは無かったかもしれません。

痛いことは物理的にも精神的にもありましたが、現段階で楽しいですし、過去に遡って天秤にかけても楽しかったことの方が多いですね。

この一連のスレッドを根気よく読んで下さる方がいらっしゃると幸いなのですが、何かしらの意見、異論・反論が出てくるのなら、それは楽しみですね。

普段は、あまりアクセス数は確認していないのですが、ちょっと注目してみましょう。

現段階でのアクセス数はYahoo検索で、そこそこメジャーなカメラを検索してもトップページにヒットする程度のアクセス数がありますが、その変動も楽しみですね。

投稿: Rikkie | 2017年2月13日 (月) 09時02分

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