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2018年1月13日 (土)

ミノルタ ヴェクティス300

Dscn8245執筆時が2017年12月14日なのだが、最近笑わせていただいたのが例の北海道の無人島にたどり着いた北新鮮のボロ漁船だ。あんな悲惨なコンディションのボロ船で冬の日本海を渡ってきたのも奇跡的だと思うのだが、彼らは日本の無人島の発電用のモーターや電化製品、トイレのドアノブまで盗んで帰ろうとした。流石に電化製品まで運ぶのは不可能だと思って捨てたらしいのだが、帰国そのものが不可能に近いんじゃないだろうか。

笑ったのが、我が国の警備艇に拿捕された彼らが一度、逃走を試みたのだ。我が国の警備隊は連中のボロ船が沈まないように相当慎重に追跡したのではないだろうか。結局、彼らはTVカメラがパンする間もなく逃げ道を封鎖されてしまう。

ああいうボロ漁船が日本海にゴミみたいに散らばって多くのボロ船は本当にゴミになってしまうのだろうが、中には弾道ミサイルの軌跡を観測するスパイ漁船が含まれているかもしれないな。

Image16本カメラの撮影結果がどうかというと悲惨である。しかし、これは本カメラの責任ではなく期限が切れて風化したAPSフィルムが原因だろう。既にAPSフィルムの供給サービスは終了して期限キレのモノしか流通していないのだが、保存状態がよければ8年くらい前のブツでも、それなりに鑑賞できるプリントが得られる。相当、風化したフィルムだったのだろう。ひょっとしたらハードオフで105円で拾ったときに装填済だったフィルムをそのまま使ったのかもしれない。

最近、ちょっとAPSがMyブームだ。確実に不良資産になるのは分かっているのだが、ちょっとAPSフィルムが集まってしまってカメラも2~3増えている。200円や250円の代物だが感心した行為ではないな。

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2018年1月 6日 (土)

キヤノン パワーショットA50

Dscn8139拙僧は割と構図とかフレーミングというのはどうでもいいと思っている。ポートレイト写真だとそれなりに気にするが伝統的なルールには無関心だ。ただ、ピンボケと手ぶれは好まない。手ぶれは相当気を付けるが、それでも絞り優先AEで絞りがF22になっているのに気づかずフィルムを半分ほど消費したことに気付くと気が遠くなるな。ピンボケの方は絞ることで概ね解決している。望遠でも基本的にはF8かF11だ。大抵のレンズがF8かF11あたりで最もパフォーマンスを発揮するように設計してあるというのもあるが、要するに目が信用できないので被写界深度を稼ぐのである。

Aut_9204そうするとスナップ撮影なら広角レンズをF8かF11で絞って目測で大してファインダーも見ない。いい加減なフレーミングとキリリと立ったモノクロネガのアウトラインを眺めるのは美しいものだ。そうは言っても、モデルさんとしては背景の美しいボケが好ましかったりして、今年は望遠レンズで開放に近い撮影も積極的になろうと思っている。

1995年に登場したデジカメの元祖であるQV-10から4年も経つとデジカメもフィルムカメラの代用品として使い物になるようになってきた。代表的なのは懐かしの藤原のりかさんのファインピクス700だろう。

デジカメ戦争の参戦に煮え切らないながらもキヤノンらしく高性能のデジカメの開発を続けていたキヤノンが本格的に参戦に踏み切ったのがIXYデジタル(初代)の投入じゃないかと思う。パワーショットAシリーズの単三電池型の普及機という位置づけもパワーショットA10からである。本カメラもパワーショットAシリーズの名を冠しているがキヤノンとしては旧態依然としたものだ。

しかし、そこはキヤノンで本カメラには圧倒的な特徴がある。当時としては超広角だったライカ判換算で28mmを実現したズームレンズを搭載しているのだ。これは画期的なことで、コンパクトデジカメが普通にライカ判28mmを実現するにはDC280Jのような例外はあるものの「アユは広がる」のルミックルDMC-FX01を待たなければならなかった。

本カメラには絞り優先AEモードなんて無いけど、28mmなら相当ラフに扱っても絵になるものだ。そういう意味でも貴重なカメラである。

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2018年1月 2日 (火)

ヤマハ R1-Z(’90)2台目

105_0584あけましておめでとうございます。

稚拙なブログでございますが皆様の暖かい目で続けさせていただいております。本年もどうかお付き合いを。

さて、折からのフィルムカメラのムーブメントで完全に不良債権化していたと思われた物件がそれなりどころが、時折ひっくり返りそうな価格帯でネットオークションで旅立ち、もう半分以上取り戻している気がするな。それで、夏から始めたサバイバルゲーム用アイテムを過剰にそろえるに十分な資金が集まったのだが、運のあるときは怖い時。なんと、10月に主力モーターサイクルのヤマハR1-Zが伊勢湾岸高速走行中に焼き付き、全損してしまったのだ。

Image1ところが行きつけのオートバイ屋が引き上げた物を見に行った日にヤードで出会った抜群のコンディションのR1-Z(’90)。プライスタグが無かったので聞いたら「Rikkieさんなら40万でイイですよ」と仰る。しかし、流石の拙僧もポケットマネーからポンとは出せないそこで、半分だけ払って2カ月待ってもらった。

そして先月、2カ月待ってもらったオートバイ屋に残金を払ったのだ。

2台目になるR1-Zが今年て28年落ちの2st車ってのに我ながら痺れるのだが。でも、同じ値段でバリオスIIやGSR250を買っても、絶対に後悔すると思うんだよね。 無論、こいつでもダートを含んだキャンプツーリングだ。

Dsc00003車体のコンディションは絶好調なのだが、ピレリのスポーツデーモンというタイヤがイマイチ。店員も「普通のグレードですから」と仰っていたしな。溝は残っているのだが前オーナーが替えたのが3年くらい前らしいから、硬化したのかなあ。それにしても、ちょっとヘタリが早いなあ。

そこそこの速度で制動すると簡単に車体が斜めになっちゃう。GWまでには替えたいものだ。
暖かくなって路面温度が安心できるまでナローに転がす予定。

Dsc00007ひとまずオイルを濃いめにしてあるのでラジエーターホースで排気煙を外向きにした。
排出したオイルの量を見て調整する予定。

ブレーキ周りを強化してあるのか強烈に効くな。

それにしても、流石の拙僧も資金が切れ首が回らなくなってきた。幸い年末年始のネットオークション祭りで週末辺りには、ちょっとした資金が口座に送り込まれてくるのだが、やっぱり粛清の年にはなりそうだ。

今年もよろしくお願いします。

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