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2018年1月27日 (土)

ペトリカラー35E

Dscn3843今月に紹介したカメラのコンテンツは去年書いたモノだし、「ガンガールズ」はカメラのコンテンツではないので、今年書いた初めてのコンテンツが本カメラだ。その選択肢が「ペトリのカメラ」というのは、なかなかキックが効いていていいんじゃないかなと我ながら思うのだが。

Image2相変わらずカメラやレンズの大粛清が続いている。もっぱらヤフーオークションを利用しているのだが、最近はメルカリも少々利用している。ヤフーオークションで売れないようなものがメルカリで売れる場合があるのだが入金時のの手数料は高いし現金化するにはさらに高い手数料をとられる。メルカリで売った売り上げは直接口座に入金されるわけではなく、売上ポイントとしてメルカリが保持するのだ。現金化することはできるのだがエラク高い手数料をとられるので実際には売上ポイントを使ってメルカリに出品されたブツを買うことになる。全くうまい商売だ。

それだけならまだいいのだが、メルカリはシステムがかなり雑に設計されているのが問題なのだ。例えばメルカリで出品している商品と全く同じ商品がヤフーオークションでも出品されているケースが少なくない。どういうことかというとメルカリで購入手続きをしても最長7日間は出品者は発送しなくてよい。更に3日経つとメルカリからキャンセルの手続きができるように設計されている。つまり、売り手はメルカリとヤフーオークションの両方に出品して高い値のついた方に売ればいいのだ。なにせ、メルカリで購入があっても10日間は放っておけるのだ。その間にヤフーオークションで売れればメルカリの売り上げは無視すればいい。買い手からすれば頭にくる話だが、事実上相手に効果的なペナルティを科すことができないのだ。もっと言えば相手が発送したと嘘をつくと話はもっとややこしくなる。一応、何週間も品が届かなければメルカリが対応することになっているのだが、サービスセンターに電話を架ければ親切に対応してくれるということは無いだろう。なので、メルカリを利用する方は泣き寝入りしてもいい価格帯のモノしか買わないことをお勧めするな。

更に言うとメルカリの相場はヤフーオークションに比べてかなり高い。アマゾン先生の新品よりも高いケースも稀ではない。しかも、メルカリのいやらしいところは売買履歴が残っていて安く売買が成立した商品も「SOLD」のマークをつけて消さないのだ。そういうのを見ると運がよければ安く買えるのではと思ってしまう。どういうことなのかというと、メルカリでは値引き交渉が普通なのだ。なので出品者も最初は吹っ掛けるのだろう。なんだか浙江省の田舎で買い物をするような嫌な感じである。

それでも、誠意のある出品者に当たって速やかに良品を手に入れることがないわけではない。しかし、不愉快な結果になるケースの方が多いな。もしもメルカリを利用するなら、それなりの覚悟を持って頂きたい。

本カメラを処分するとしたらネットオークションの方がスムーズに事が運びそうだが、処分するには惜しいカメラである。

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2018年1月20日 (土)

ガンガールズ:25オート”コルト・ベスト・ポケット”(クラウンモデル製)

Imagem29久しぶりに「ガンガールズ」のシリーズである。実は写真は撮り貯めているのだが、拙僧としても「ガンガールズ」のコンテンツは大切にしたいと思っているので書くのは慎重なのだ。別にIXYデジタルシリーズだと手を抜くとか、そういうことではないのだが。今回の写真や画像もかなり古いものなのだが、それでモデルさんの魅力が目減りすることは全くないので、ご了承頂きたい。

Img_0999モデルさんも普段ガンなんて構えたこともないし、ガンを手にすることに抵抗がある場合も少なくない。それで、モデルさんに無理を聞いていただくには十分なコミュニケーションが必要である。重要なのは「本心はあくまでも綺麗(可愛い)写真を撮ることですよ」と「ガンを持つことは明らかにイレギュラーで”崩し”が可愛さを引き出す場合があるんですよ」ということを納得して頂くことだ。簡単なレクチャーはするが、正確だろうがなんだろうが、ガンや射撃姿勢の蘊蓄を語るなど愚の骨頂である。

それでも、大抵のモデルさんは違和感を感じてしまうから、折角、ガンを構えているポージングにもかかわらず笑ってしまう場合が多い。照れ隠しなのだろう。それはそれで全くモデルさんの魅力を損なうものではないのだが、やっぱりシリアスな表情も欲しいものだ。しかし、それができるモデルさんは少ない。

今回、御登場のモデルさんは感度が高く、なかなか様になっている。こういうのは結構嬉しいな。個人的にもまた撮らせていただきたいのだが、縁が無いかなあ。

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2018年1月13日 (土)

ミノルタ ヴェクティス300

Dscn8245執筆時が2017年12月14日なのだが、最近笑わせていただいたのが例の北海道の無人島にたどり着いた北新鮮のボロ漁船だ。あんな悲惨なコンディションのボロ船で冬の日本海を渡ってきたのも奇跡的だと思うのだが、彼らは日本の無人島の発電用のモーターや電化製品、トイレのドアノブまで盗んで帰ろうとした。流石に電化製品まで運ぶのは不可能だと思って捨てたらしいのだが、帰国そのものが不可能に近いんじゃないだろうか。

笑ったのが、我が国の警備艇に拿捕された彼らが一度、逃走を試みたのだ。我が国の警備隊は連中のボロ船が沈まないように相当慎重に追跡したのではないだろうか。結局、彼らはTVカメラがパンする間もなく逃げ道を封鎖されてしまう。

ああいうボロ漁船が日本海にゴミみたいに散らばって多くのボロ船は本当にゴミになってしまうのだろうが、中には弾道ミサイルの軌跡を観測するスパイ漁船が含まれているかもしれないな。

Image16本カメラの撮影結果がどうかというと悲惨である。しかし、これは本カメラの責任ではなく期限が切れて風化したAPSフィルムが原因だろう。既にAPSフィルムの供給サービスは終了して期限キレのモノしか流通していないのだが、保存状態がよければ8年くらい前のブツでも、それなりに鑑賞できるプリントが得られる。相当、風化したフィルムだったのだろう。ひょっとしたらハードオフで105円で拾ったときに装填済だったフィルムをそのまま使ったのかもしれない。

最近、ちょっとAPSがMyブームだ。確実に不良資産になるのは分かっているのだが、ちょっとAPSフィルムが集まってしまってカメラも2~3増えている。200円や250円の代物だが感心した行為ではないな。

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2018年1月 6日 (土)

キヤノン パワーショットA50

Dscn8139拙僧は割と構図とかフレーミングというのはどうでもいいと思っている。ポートレイト写真だとそれなりに気にするが伝統的なルールには無関心だ。ただ、ピンボケと手ぶれは好まない。手ぶれは相当気を付けるが、それでも絞り優先AEで絞りがF22になっているのに気づかずフィルムを半分ほど消費したことに気付くと気が遠くなるな。ピンボケの方は絞ることで概ね解決している。望遠でも基本的にはF8かF11だ。大抵のレンズがF8かF11あたりで最もパフォーマンスを発揮するように設計してあるというのもあるが、要するに目が信用できないので被写界深度を稼ぐのである。

Aut_9204そうするとスナップ撮影なら広角レンズをF8かF11で絞って目測で大してファインダーも見ない。いい加減なフレーミングとキリリと立ったモノクロネガのアウトラインを眺めるのは美しいものだ。そうは言っても、モデルさんとしては背景の美しいボケが好ましかったりして、今年は望遠レンズで開放に近い撮影も積極的になろうと思っている。

1995年に登場したデジカメの元祖であるQV-10から4年も経つとデジカメもフィルムカメラの代用品として使い物になるようになってきた。代表的なのは懐かしの藤原のりかさんのファインピクス700だろう。

デジカメ戦争の参戦に煮え切らないながらもキヤノンらしく高性能のデジカメの開発を続けていたキヤノンが本格的に参戦に踏み切ったのがIXYデジタル(初代)の投入じゃないかと思う。パワーショットAシリーズの単三電池型の普及機という位置づけもパワーショットA10からである。本カメラもパワーショットAシリーズの名を冠しているがキヤノンとしては旧態依然としたものだ。

しかし、そこはキヤノンで本カメラには圧倒的な特徴がある。当時としては超広角だったライカ判換算で28mmを実現したズームレンズを搭載しているのだ。これは画期的なことで、コンパクトデジカメが普通にライカ判28mmを実現するにはDC280Jのような例外はあるものの「アユは広がる」のルミックルDMC-FX01を待たなければならなかった。

本カメラには絞り優先AEモードなんて無いけど、28mmなら相当ラフに扱っても絵になるものだ。そういう意味でも貴重なカメラである。

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2018年1月 2日 (火)

ヤマハ R1-Z(’90)2台目

105_0584あけましておめでとうございます。

稚拙なブログでございますが皆様の暖かい目で続けさせていただいております。本年もどうかお付き合いを。

さて、折からのフィルムカメラのムーブメントで完全に不良債権化していたと思われた物件がそれなりどころが、時折ひっくり返りそうな価格帯でネットオークションで旅立ち、もう半分以上取り戻している気がするな。それで、夏から始めたサバイバルゲーム用アイテムを過剰にそろえるに十分な資金が集まったのだが、運のあるときは怖い時。なんと、10月に主力モーターサイクルのヤマハR1-Zが伊勢湾岸高速走行中に焼き付き、全損してしまったのだ。

Image1ところが行きつけのオートバイ屋が引き上げた物を見に行った日にヤードで出会った抜群のコンディションのR1-Z(’90)。プライスタグが無かったので聞いたら「Rikkieさんなら40万でイイですよ」と仰る。しかし、流石の拙僧もポケットマネーからポンとは出せないそこで、半分だけ払って2カ月待ってもらった。

そして先月、2カ月待ってもらったオートバイ屋に残金を払ったのだ。

2台目になるR1-Zが今年て28年落ちの2st車ってのに我ながら痺れるのだが。でも、同じ値段でバリオスIIやGSR250を買っても、絶対に後悔すると思うんだよね。 無論、こいつでもダートを含んだキャンプツーリングだ。

Dsc00003車体のコンディションは絶好調なのだが、ピレリのスポーツデーモンというタイヤがイマイチ。店員も「普通のグレードですから」と仰っていたしな。溝は残っているのだが前オーナーが替えたのが3年くらい前らしいから、硬化したのかなあ。それにしても、ちょっとヘタリが早いなあ。

そこそこの速度で制動すると簡単に車体が斜めになっちゃう。GWまでには替えたいものだ。
暖かくなって路面温度が安心できるまでナローに転がす予定。

Dsc00007ひとまずオイルを濃いめにしてあるのでラジエーターホースで排気煙を外向きにした。
排出したオイルの量を見て調整する予定。

ブレーキ周りを強化してあるのか強烈に効くな。

それにしても、流石の拙僧も資金が切れ首が回らなくなってきた。幸い年末年始のネットオークション祭りで週末辺りには、ちょっとした資金が口座に送り込まれてくるのだが、やっぱり粛清の年にはなりそうだ。

今年もよろしくお願いします。

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