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2018年8月11日 (土)

カールツアイス ビオゴン 28mmF2.8

Dscn2684既に報告させていただいたが姪の上海での結婚式の参列など、物入用で虎の子のカメラやレンズをネットオークションではなく買い取りで処分した。その提示した価格は、ちょっと問題にしないことにしよう。カメラ屋に向かうバックに1度は入れて最終的に出したカメラとレンズがある。つまり売らなかったのだ。それがコンタックスG1とビオゴン28mmF2.8、プラナ―45mmF2である。

Img764 処分したもので最も惜しかったのがディスタゴン28mmF2.8だった。ニコン35Tiも惜しかったが、ひとまずリコーのGR10フジフィルムのクラッセがあるから稼働率が上がるとは思えなかった。しかし、ディスタゴン28mmF2.8が無くなると、折角のOH済で完調のコンタックスRXの存在意義が薄くなる。しかし、ヤシカブランドのレンズはいくつかあるし、実質的に稼働率の高いバリオゾナー80~200mmは処分しないので過失は少なく見積もった。プラナー50mmF1.4は惜しくない。

なによりも、拙僧にはビオゴン28mmF2.8が残った。これが無くなったら寂しい陣営になる。拙僧にとっても全てのレンズが褒められたものではないが、カールツアイスのレンズというのは、ちょっと響きのいい言葉である。

コンテンツもご覧いただきたい。

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コメント

どもども、Rikkie師匠。
ビオゴンはたしか 生命 という意味だったような。ほんとにモデルさんがそこにいるかのような 生き生きした存在感ある写りではないでしょうか。

これを残したのは慧眼と思います。

投稿: めんどくさいカメラ好きのとりおた | 2018年8月11日 (土) 12時07分

ヤシカコンタックスのレンズは陰影のあるポートレートに向いているのでしょうか。モデルさんの人肌の雰囲気などは巧みな描写に思えます。私はコンタックスには無縁で、田中重徳氏の広告イメージだけ残っています。噂の富岡光学の製品も確める術はありませんが、古いヤシカのレンズシャッター機のレンズ描写は線が細くて、同時代のミノルタやコニカ機とは一風異なる写真を楽しめます。

投稿: HOOD | 2018年8月11日 (土) 22時32分

どもども。めんどくさいカメラ好きのとりおた殿。

そうです。コンテンツ中で描くのわし出ました。Bio(生命)gon(角度)すね。
生理的な角度ということでしょうか。やっぱりカールツアイスは尊大ですね。
このレンズはつくづく残してよかったと思います。

投稿: Rikkie | 2018年8月12日 (日) 13時15分

どもども、HOOD殿。

ヤシコンのレンズで評判のいいプラナ―50mmF1.4とかマクロプラナ―辺りはポジで見ると美しのですが、モノクロネガは調子がタイトで、あまりいい印象はありません。

その点、このGシリーズはいい調子を描きます。G1も言われるほどAFを外しませんし。

ヤシカのレンズシャッター機はヤシカ35なども持っているのですが未稼働です。
その代わりヤシカスナップやヤシカフラッシャーをだすのですが、なかなか力強い絵作りで頼もしいです。

投稿: Rikkie | 2018年8月12日 (日) 13時24分

最近は、デジで手持ちのレンズも少なく、シグマオンリーにしてしまって、いいんだか悪いんだか・・・広角系でヤシコンまでのZeissはありがたいように思います。鉛を使えなくなったあたりからZeiss的な良くも悪くも特性が薄くなったように思います。白から黒への幅が広いのはやはり広角系で助かりますね。そういう意味では戦後東西に分かれて、西ではOptonなんて文字が書かれましたが、それも収まってCarlZeissだけになったころのZonnar50mm/1.5のモノクロはすごかったなぁ。

投稿: 横須賀与太郎 | 2018年8月19日 (日) 17時20分

どもども、横須賀与太郎殿。

ブログも拝見していますがキレッキレですよね。それでちゃんと家族写真を撮っていらっしゃいますから頭が下がります。

本レンズは調子の幅が広いので助かります。コンタックスG1のAFにはそれほど困ってはいないのですが、ダイヤルが勝手に変わって露出モードが勝手に変わっている場合があるので、それは要注意です。

ゾナー50mmF1.5というのは距離計連動機のコンタックスマウントでしょうか。ちょっと興味はあるのですが、現在の我が師団のコンタックスIIの稼働率の低さからして確保は難しいでしょうなあ。

投稿: Rikkie | 2018年8月20日 (月) 15時40分

今晩は。まだまだ暑いですね。
先日、リサイクル店でキヤノンKDNを五千円で買ってしまいました。先端を行くカメラではありませんが、かなり小型の一眼レフで、思いの外にシャッター音が小さいのは気に入りました。軽い気分で持ち歩けて、時には仕事をしてくれる。メモリー機材も所有するカメラと共通のコンパクトフラッシュというのも、今更ながら有難い。
結局はカメラは使用者に合わせたシステムとバランスに尽きると思います。

投稿: HOOD | 2018年8月24日 (金) 22時40分

どもども、HOOD殿。

暑いですね。気温的には一時期に比べればさほどではないのですが、なにせ湿気がありますから常にサーキュレーターに体を曝していないと茹でそうです。とはいえクーラーをつけるのは悔しいですね。

EOSキスデジNを鹵獲なさりましたか。初代に比べると小型化してモダンに近づきましたが、初代のいい点があるんですよ。ひょっとしたら個体差もあるのかもしれないのですが、トキナーとかタムロンのレンズが初代で使えてNでは使えないケースがあるんです。例えばトキナーAT-X28~70mmF2.8とかですね。

ちなみにあっしはニコンD200(充電器欠)に大枚7000円も消耗してしまいました。でも、ちょっといい感じです。D70ともD80とも違った色づくりです。モデルで絵作りがバラバラというのは褒められたものではないですが。

「結局はカメラは使用者に合わせたシステムとバランスに尽きると思います。」

御意でございます。
あと少しで次回の「ニューキヤノネットQL17」のブログがオープンになるのですが、キヤノンのバランス設計の上手さはRシリーズの一眼レフの大失敗で学んだのかなあ、などと愚考します。

投稿: Rikkie | 2018年8月25日 (土) 00時00分

さっそく試してみました。KDNと私の手元にあるトキナー28-70f2,8は絞り込機能も作動、AFも支障なく追いかけます。 が、レンズの方がカメラ本体より大きくバランスは良くない。 もう一本、シグマ28-70f2,8-4はダメでした。
KDNには40f2,8が似合いそうです。
40f2,8は良いレンズです。QL17に通じるレンズとも思います。QL17は一台だけフィルムカメラを使いたい朱鷺など最適な機種ですね。
近接した被写体を確実に捉えてくれるし、意外性もあって頼りになる。今更、KDNを購入したのもQL的な使い方をしたい理由もあるのだと思いました。
一見は玩具的なKDNシルバーですが、本体には密度や適当な剛性もあって、こういう『実用と趣味性』を両立させたカメラを作るのがキヤノンは上手ですね。

投稿: HOOD | 2018年8月25日 (土) 01時26分

どもども、HOOD殿。

そちらではトキナーは動きましたか。個体差なのかどうだか分からないですね。

FE40mmF2.8はいいレンズですね。これはモノクロフィルムでも使っていますが、モダンな切れ味の中にもデリケートな諧調を描いていい感じです。大きさも小振りでEOSキスデジNにも似合いますね。

キヤノネットQL17はある意味達していますね。実際にはG-IIIもありますが一つの関税に達していると思います。

EOSキスデジNが出た当時は、まだまだデジタル一眼レフカメラは容易な価格帯ではなかったですから、質感と価格とパフォーマンスの両立はキヤノンらしいパーフェクトさですね。

投稿: Rikkie | 2018年8月25日 (土) 20時02分

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