フェニックス(鳳凰) DC303K その1
今年になってネットオークションは控えることにしている。と言うのも、勿論お金が無いのが大きな理由なのだが、ネットオークションに対して迂闊になっていると実感があるのだ。そもそも、ネットークションは玉石混淆、仁義無き戦いなのである。特にコンディション、例えばシャッターが切れるだとか簡単なチャックも記載していない物件はそもそも手を出すべきではない。だが、ちょっと良い物が続いているからといって気を抜いてしまうのである。
本カメラはミラーアップのジャンク物であった。そんな事は添付画像をちゃんとみれば分かるのだが、ブランドと金額で眼が曇ってしまったのである。勿論、フェニックスなどと言うブランドに眩む目はそもそも外れているだろう。そこで、年末に届いた物件に落胆したのだけれども、閃く物があった。本カメラはヤシカFX-3スーパーをベースとしているらしいのである。これは別に中国が勝手にコピーしたのではなく、京セラからの技術提供があったらしい。手元にはムック「ジャンクカメラの分解と組み立てにもっと挑戦!」があり、この本の中ではFX-3が紹介されていた。オマケに手元にはちゃんと動くFX-3がある。勿論、中国製ジャンクカメラのために動くFX-3を分解するつもりは無いが、何かしら参考になるだろう。そこで修理というか分解と組み立てに挑戦することにした。
結果はコンテンツをご覧頂きたい。
果たして送料込で1850円分の楽しみを味わえたのかは微妙だが、少なくてもカメラ趣味として撮影よりも分解に興味が傾くと言うのは健全では無いようだ。
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