2020年6月20日 (土)

キヤノン 50mmF2.8(Lマウント)

Dscn7713マンガがアニメになってしまって困ったなということがままある。これが実写化だと割り切れるのだが、アニメだと人間が描いたものだと思ってしまうので割り切れない。

拙僧は初期のころしか読んでいないのだが「グラップラー刃牙」というマンガがある。これは少年チャンピオンらしいエッジの効いたハードボイルドな格闘マンガなのだ。詳細は割愛することにして、「グラップラー刃牙」のアニメ化にはファン層は大きなショックを受けたのではないのだろうか。主人公の顔がまるで違うのだ。あの某カルト教団の元宣伝部トップで新たなカルト教団のトップに似た「底知れぬ不安定な青年」が「並の格闘少年」になってしまった。拙僧も大人なので分かるのだが、アニメーションという分散産業には、原作者の板垣恵介さんの絵は徹底的に向かない。良く言っても「量産化」、悪く言うと「クオリティの劣化」がなければとても納期に間に合わない。いくら作画がコンピュータ化したとはいえ、代々木アニメーション学院の新卒さんが描くには板垣恵介さんの絵はエッジが効きすぎている。

同じ「ガンダム(初代)」だって、著しく作画のクオリティが低いスタジオの話があったからな(例:ククルス・・・以下略)

それで本レンズの「テッサー型」が「ガウスタイプ」Image67の「クオリティの劣化」だと思っているわけではない。確かにコストはかかっていないかもしれないけど「ザク」の例に外れず 、「量産型」にフォーカスしてしまうリビドーというのもあるのだ。

ちなみに「銀河鉄道999」の場合はアニメ映画版の主人公の方がイケメンになっていたが。あれは金をかけられなかったアニメTV版の方が「量産型」だったのだろうか。

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2020年3月14日 (土)

コダック シグネット35

Dscn6363温暖化などといわれているが、実際、今年の冬は異例なほど暖かく、桜の咲くのも前倒しになりそうだ。個人的には桜のイメージは多面的で複雑なのだが、それでも桜祭りという行事は春のスナップシューティングの先駆けとなるもので楽しみだ。

しかし、今年はちょっと事情が異なる。例のコロナ熱で3月に行う予定だった様々な講座や催しが中止になったほか、ジムや図書館まで閉館になってしまった。3月に控えていた友人の結婚式も延期になってしまい、まだ箱も用意できていないようだ。健全なのは屋外で行うサバイバルゲームくらいだが、これも客の集まりはイマイチのようだな。

Image18拙僧の行政区の公式な発表はまだだが、上野や東京の各地の花見スポットが軒並み花見の中止、或いは自粛となると散歩写真もツマラナイものになりそうだ。いや、別にレジャーシートのプロパンガスボンベまで持って来て酒で宴会なさる方を撮りたいとは思わないのだが、屋台街とその喧騒というのはキャンデットフォト好きとしては好ましい被写体である。

勿論、拙僧が妻と平日の土手の上でおにぎりをほおばるのには問題ないだろうが、スナッパーにとっては寂しい春になりそうだ。

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2019年11月30日 (土)

ツアイスイコン コンテッサマットSE

Dscn1268PayPayフリマというのがあるのだ。拙僧は保守派のレイトマジョリティだからxxPayというのは嫌いなのだが、11月の初めから「送料無料キャンペーン」を行っていたのだ。期間は1カ月。これは相当な福音で、拙僧の師団の深刻な不良債権はサバイバルゲームで使えないようなアンティークトイガンなのだ。まだ、ハンドガンなら処分できる可能性があるのだが長物のライフル、具体的には「デタッチャブル サンダーボルト888MkII」とかになるといくら安い値段をつけても送料がネックとなって売れない。一時期、デタッチャブルの組み立て式ライフルにはまったことがあって、そういうトイガンは多いのだ。それなりにアンティークトイとして粘れば売れそうなものだが、採算なんて度外視である。とにかく、ヤードのスペースを開けなければなら亡い。ハンドガンだって単価が安いから処分には送料がネックになる。それで千里馬精神で投げ売りしていたのだが、突如11/18に「送料無料キャンペーン」は終了となってしまった。どうも、PayPayフリマが想定していた送料負担が上限に達したらしいな。残念ながら不良債権がいくつか残ってしまったのだが、割と売り切ることができたかなあ。

Img605その間、カメラ・レンズは粛清の対象にならなかった。こういうブツは大抵の場合はサイズ60で収まって売れるからな。もっとも、一時期のように単焦点レンズならまずまず売れるということは無く、135mm以上の中望遠、望遠レンズは動きが鈍い。レンズアダプターでミラーレス一眼につけても使いづらいからかな。

本カメラのような輸入中級機も値段は寂しいものの買い手がつかないことは無い。

現在、絶賛風邪をこじらせ中なので師団を動かすことができないのだが、そろそろカメラ・レンズの粛清も再開かな。

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2019年8月10日 (土)

キヤノン A35デートルクス(ナイター)

Dscn9552ナムコの黄金時代の名作は「ディグダグ(DIGDUG)」や 「ゼビウス」など多々ある。しかし、埼玉の辺境であるイルクーツクには正規品は届かず「ジグザグ(ZIGZAG)」や「ザビオス」だった。当時はゲームセンターなどという不良のたまり場とされていた(イルクーツクでは)から、怪しいTVゲームに著作権の余地などなかったのだろう。

それにしても不思議なのはオープニング画面は、意匠は似ているものの「ジグザグ」にしろ「ザビオス(あるいはバトルス)」のモノだった。今のようにOSやマザーボードシステムが共通化している時代では無い。ひょっとしたらROM基盤からインターサーキットエミュレータで機械コードをデコードして再プログラムしたのだろうか。そういった「まがいもの」の中にはオリジナルには存在しないアイテムやオプションが追加されていたものもあった。そこそこ大変な仕事のような気がするな。そういう「まがいもの」でも届けば嬉しかった80年代のイルクーツクである。

Image41世界初のスピードライト(フラッシュ)搭載カメラの「ピッカリコニカ」や世界初のAF搭載カメラの「ジャスピンカメラ」が登場した時にも、かなり模倣に近いカメラが一流光学機器メーカから登場した。しかし、キヤノンは冷静だったようである。

ひょっとしたらハウネルに金を払うのが嫌だったのかもしれないが、「ジャスピンコニカ」と時期を同じく距離計連動機とスピードライトを組み合わせた本カメラがキヤノンから登場した。当時のAFユニットはフォーカスエリアも4点くらいのおおらかなものだったし、距離計がちゃんと使える方なら、本カメラの方が正確なフォーカシングが可能だった。

カラーの発色もモノクロの艶やかさも素晴らしいレンズを搭載する。

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2019年6月 1日 (土)

リコー ”35” デラックス L

Dscn8495  サブカルチャー専門誌というとチャラいモノやゲスなモノやらいろいろとあるのだが、拙僧が好んでいたのがIT系サブカル誌の「ワイアード(WIRED)」とデザイン系サブカル誌の「スタジオボイス」だ。共通するのは「東京の風を感じるハイソリティなオシャレ感」だ。イルクーツクに生まれた拙僧の素性のコンプレックスをしばし忘れるには十分だった。上京後も「ワイアード」は一応IT系なので勤務中に暇な時に読んでいても御咎めはなかったし、どこの小さなデザイン事務所にも手あかのついていない「スタジオボイス」が置いてあった。しかし、紙媒体としての「ワイアード」は休刊になってしまった。「スタジオボイス」は今でもあるのかもしれないけど「新世紀エヴァンゲリオン」の特集を読んで大人がアニメを見ても良いものだと勘違いし、女子と見に行って凄惨な目に遭ってからは手に取っていない。拙僧が完全にアニメと決別をするのに十分だった。バカヤロー庵野、金返せ。もっとも、現在では拙僧もいい歳になったので逆に緩やかな距離を保ちながらアニメを見ることができなくもない。

Img937本カメラのスタイリングのスマートさは勿論「スタジオボイス」に十分だが、結構「ワイアード」の視点からしても注目点なのではないだろうか。「ワイアード」はIT系ではあったけどガチガチのエンジニア系専門誌ではなく、IT系に軸足を置いたガジェット好きを購買層としていた。なのでGPS付きのスズキのオフロードオートバイ「ジェベル250XL」を取り上げたり、パイを投げつけられたビル=ゲイツさんの写真が1ページを飾っていたりした。

いい感じに攻めていた「ワイアード」が、お洒落でレバー巻き上げの本カメラが掲載してあっても不思議ではない。

本カメラもシリーズとして展開していて興味深いのだが詳細はコンテンツをご覧いただきたい。 

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2019年4月27日 (土)

キヤノン キヤノデートE

Dscn4627_1 今回の主人公は先ほどの名古屋中古カメラ市戦争から派生したレモン社名古屋店攻略作戦で確保したキヤノデートEだ。しかし、画像を見て「おや?」と思う方は少なくないだろう。実は、この物件は後裔機のキヤノデートE-Nである。マイナーチェンジと言っていいくらいしか違わないのだが別物なのは確かだ。実は拙僧はそれに気付かず、コンテンツも作ってしまった。 

Dscn0318 本当のキヤノデートEはこちらである。実際に撮影したのはキヤノデートEなのだが、コンテンツの枕に表示する画像にキヤノデートEとキヤノデートEーNが混ざってる。拙僧の眠たいコンテンツの事なので穏やかな目で見ていただきたい。

Img431  もう一つ思い込みなのは、本カメラはニューキヤノネット17QL/ニューキヤノネット28のサブクラスという位置づけだと思い込んでいた。しかし、実際はニューキヤノネット17QLよりも若干高いくらいだ。最初、拙僧は不思議に思いつつもコンテンツを書いていた。しかし、自分で書いていて全く評価していなかったのだが、本カメラは量産品としては初めてフィルムに日付を写し込むデート機能を搭載したカメラなのである。今となっては邪魔くらいに思っているデート機能だが、当時はパイオニアであり市場を沸かせたに違いない。それに気づいて。一度は完成させたコンテンツを全面的に書き直している。無知と思い込みと相手に対する無理解は罪だ。戦争なら本土を空襲されまくるくらい負けているだろう。

ちょっとちぐはぐなコンテンツになっているかもしれないのだが、写りは素晴らしいカメラなのでコンテンツもご覧いただきたい。

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2019年3月16日 (土)

キヤノン キヤノネット(初代)

Dscn7523拙僧のコンテンツは資料性の高さを目指したものではない。なので「テンで間違っているよ」ということは多々ある。それでも、日本では少ないソースを海外に求めて、そのカメラの歴史的なポジションやクラス的なポジションを重要にして書いているつもりだ。

そういうコンテンツを書いていると、どうしても登場するマイルストーンのようなカメラと言うのが多々存在する。例えば一眼レフカメラを語るとなればニコンFを避けることはできずハーフ判を語るとなれオリンパスペンを抜きにしては語れない。そういう意味で言うとライカM3なども代表格なのだが、コンテンツを書くために買うというのはないな。

Img218そういう意味で言うとキヤノネット(初代)というのもカメラ史の中では重要なポジションである。なにせ、本カメラの登場で辛うじて頑張っていた中小メーカーが軒並み消滅してしまったからな。

そういうマイルストーンになるようなカメラは、その前後のコンテンツとリンク付けするようなもので、さっさと取り上げた方が説明も楽だしSEO対策としても都合がイイだろう。しかし、拙僧はあまのじゃくなので、そういうカメラを持っているのに優先して使うのは大胆に合理化したチノンの3枚玉だったりするのだ。

本カメラも持っているだけで使っていないと思っていた、ちゃんと使っていた。なので急いでコンテンツを作らせていただいた。

どうか、御笑覧いただきたい。

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2019年2月16日 (土)

アーガス マッチマチックC3

Dscn4377アメリカ(アメリカ合衆国)という国は「みんなで話し合って決める」というのが苦手だ。というか自分都合で考えるのが当然だと思っているので他の国々の都合など考えないのだろう。例えばTPPにしろNATOにしろ、自分たちが中心でないとそっぽを向いてしまうか自分たちの主張を押し付ける。イラクもアフガニスタンも、それでえらい目に遭った。その押し付ける主張もアメリカ都合で具合のいいモノではない。

本カメラもそんな自己都合を押し付けるようなカメラだ。

Img893押し付けるわりには根は不器用だから困ったものだ。本カメラは露出設定を特殊な露出Noに買えてしまった。そなりにシャッター速度や絞り値は変化するのだが、特殊な露出Noがどんなスピードや絞りに相当するのかはさっぱり分からない。対応表を公開しているコンテンツが存在するので使えないこともないのだが、本カメラの純正付属品の露出計に依存したインターフェイスはいかにもアメリカ的な傲慢さである。

それでも、写りはなかなかイイ感じなのが憎めない所である。単純で不愛想なアーガスCシリーズの中では色気もある。

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2019年2月 9日 (土)

ツアイスイコン コンテッサLKE

Dscn6983拙僧がネットオークションに熱心だったころ、海外の出品者からブツを落札することがしばしばあった。まだ、アマゾン先生が覇者となる前である。それなりにリスキーであり、その割に安いということは無かったのだが、情緒を楽しむという意味合いが強かったのだろう。実際、海外からブツが無事届くというのは、良いものがある。クオリティも「大抵の場合」は問題なかった。

今となってはアマゾン先生で海外、というか大陸のセラーから買うというのは特殊ではないだろう。それでリスクが減ったかというと、ちゃんとトラブルになって日本語と英語と北京語を併記した怒りのクレームを飛ばしまくったというのは2~3回ある。幸い、ブツは届いたし代金も払い戻しになったケースもあるが苦労の割には合わないな。

Image93アマゾン先生が難しいのは同じモノでもセラーによって値段がかなり違うのだ。もっとも、同じモノのようで違うケースもある。あてになりそうなセラーかどうかはレビューの内容よりも神のみぞ知るである。拙僧の場合、妻の強襲通勤艇のレガシイ用にドライブレコーダーを買ったのだが、それはすんなり届いて具合も良かった。正確には吸盤がプアで強力両面テープで貼り付けないと落ちてしまう代物だったが、少なくても写す画像のクオリティは夜でも満足なものだった。それで同じモノを拙僧の直協機であるロードスターNA8にも付けたくて同じモノを買ったつもりでいた。ところが鳴けど飛ばせど届かないのである。ここからクレームの無停止突撃が始まるのだが、良く見たら同じモノを注文したのだがセラーが違ったのである。あいつらときたらインボイスに電話番号しか書いていなかったのだ。それでも拙僧の行政区まで届いたのだから我が国の郵便システムは大したものだ。もっとも、局から我が家にブツを届けさせるのにも局との壮絶な攻防戦があったのだが、長くなるので割愛させて頂く。アドバイスをすると粘り強くクレームするのをお勧めしたい。

なんだか本カメラの話題にならなかったが、割と熱の入ったコンテンツができたのでご覧いただきたい。

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2019年1月26日 (土)

ヤシカ エレクトロ35(初代)

Dscn8283先日「シュガーラッシュ オンライン」を観に行ってきたのだ。無論、40(代)男が一人でである。前作の「シュガーラッシュ」の英語のセリフがかなり面白いのだ。ちょっとディズニーアニメとは思えない汚いスラングをメインキャストが吐いたりする。ヒロインの「べネロペさん」が日本語吹き替えだと「ちょっとお転婆な女の子」なのに対し、英語のセリフを拾うと「かなり品の無いオンナノコ」なのが興味深い。もっとも、拙僧の最寄りの映画館では吹き替えでしか上映がなく、英語のセリフで何を言っているのかはわからなかった。しかし、ちょっとディズニーアニメを斜に構えたシーンもあり、DVDで英語のセリフを聴くのが楽しみだ。

Img676映画の話となると「ネタバレ」が注意されれるのだが、拙僧のブログの読者様や「ヤシカエレクトロ35」の検索でヒットなさった方は「シュガーラッシュ」のネタバレに神経質ではないだろう。少なくても拙僧が指摘するのは本編の主線ではない。

実は、拙僧は「シュガーラッシュ オンライン(原題:Ralph Breaks the Internet)」を割と無邪気に楽しみにしていたのだが、観終わった時には切なくなってしまったのだ。前作の「シュガーラッシュ」は閉店後のアーケード(ゲームセンター)でゲームのキャラクターがセントラルを通じてゲーム間を自由に移動できる世界だった。そのセントラルは明るく活気に満ちていた。しかし、冒頭から「妙だな」という違和感を感じたのはアーケードも薄暗ければセントラルもどことなく寂しいのだ。登場するキャラクターも「ストリートファイター」のケンさんや春麗さんなど馴染のあるキャラクターなのだがとても少ない。前作では4つの筐体が並んでいた「(ゲームの)シュガーラッシュ」も筐体は1つだけである。客はインド系移民の少女と弟(?)だけだ。そんなセントラルに新しいゲートウェイとして「Wifi」が現れる。要するにアーケードにインターネットが繋がったのだ。話の本筋は省略するとして大雑把に紹介すると主人公のラルフとべネロペはインターネットの世界で冒険し、ラルフはアーケードに残ることを決断し、べネロペはインターネットの住人となる。ラルフとべネロペとのつながりは通信として継続するのだが、どこか破たんを感じさせるのだ。それが決定的なのは最後のシーンでアーケードは開店するのだが、訪れるのは古ぼけたセダン1台なのだ。前作ではアーケードの開店に合わせて子供たちがバイク(自転車)で集まっていたが、その活気は皆無だ。つまり、ネットゲームの世の中にあってアーケードは消滅する運命なのである。ラルフ達と共にだ。

Img686そんな感じで「感動して大泣き」する予定が、ラルフ達の「消滅」を突きつけられて切なくなってしまったな。「ゲーム」と「アーケード」の関係については、かつては「ゲーム」はしたくても「アーケード(ゲームセンター)」は不良のたまり場でカオスでリスキーだったという話もしたかったのだが、話が長くなるので別の機会にさせていただきたい。

「消滅」を突きつけられているのはラルフ達だけではない。「フィルム写真」だっていずれは「消滅」を迎えるだろう。マテリアルとしてのフィルム・感材とサービスは辛うじて残るかもしれないが、8mmシネのスーパー8のようにコスト的に無理になれば同じことだ。現在、若い方々にも細々とフィルム写真のカルチャームーブメントは存在するが、拙僧にとってはアクロスの消滅は大打撃でモチベーションを回復できていない。久しく離れていたポートレイト撮影をぼちぼち再開するつもりなのだが、積極的にフィルムカメラを動員するかといえば限定的だろう。マイクロフォーサーズマウントのシグマ60mmF2.8なども確保したのだが、デジ画像に夢中になれるかは未知数だ。というか、正直あまり積極的になれないな。

悲観的な話をしても致し方無い。手持ちには買い貯めたアクロスもあるしキタムラもコダックのモノクロフィルムを全面的に扱うようになった。SPDもD-76も今のところは流通している。あれこれ悩むよりはアホなふりをしても楽しむのが吉だろう。

本カメラのコンテンツは既に作ったのだが、リペアを報告したもので撮影結果がまだだった。今回、撮影結果のページを作ったのでご覧いただきたい。写真は本当に散歩の記録で面白くもないのだが、ご了承頂きたい。

コンテンツもご覧いただきたい。

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