2017年8月26日 (土)

ガンガールズ:デリンジャー(マルシン製)

Img_3972女子ガンといえばデリンジャーではないだろうか。デリンジャーと呼称するハンドガンはいくつも種類があるのだが、我々が一般的に思い浮かべるのは銃身(バレル)が縦に並んだダブルデリンジャーであろう。

Img_4111ストッキングの内側やハンドバックに忍ばせる「最後の砦」となるデリンジャーだが、意外と実際に発砲するシーンは映画でもコミックでも思い浮かばない。思い浮かべるのはルパン三世パート2のオープニングで口紅をデリンジャーに装填しているシーンだ。どうも、我々がデリンジャーを女子ガンだと刷り込まれているのは、そのあたりらしい。

Dsc05172_2ガンの詳細はコンテンツに譲るとして撮影時の話をちょっと加えよう。

今回はキヤノンのEOS-M(初代)に標準ズームレンズとソニーのα100に標準ズームレンズを使った。遥かにEOS-M(初代)の方が新しい設計だが、だからなんでも良いというわけではないようだ。レンズの大きさがだいぶ違うので当然なのだろうが、EOS-M(初代)の方がパワー不足に思える。どうも、画素数以上に絵をいじくっている感じがするな。同じシチュエーションで撮影した札利結果でもイメージがかなり異なる。

Dsc05450発色はソニーの方がプルーフ的である。しかし、キヤノンのいじった画像の方が綺麗だと思えるかもしれない。

随分前からデジ一眼レフやミラーレス一眼の画像はレンズの収差を画像処理が補正しているというし、レンズ好きとしては少しげんなりする話だ。そういう前提のボディにフィルムMF時代のレンズをつける意義をあまり感じないのだが、一つのアンチテーゼとして発生しているのだろう。

もっとも、最近はフィルム時代のレンズをフィルムカメラで撮影するのが小さくムーブメントになっているようで、それは嬉しいものだ。

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2017年7月15日 (土)

ガンガールズ:グロック17(MGC製:明治村冬編)

Img_0417ガンガールズのシリーズを本ブログでも展開することにした。裏ブログでも展開しているんだけど、本ブログではビジュアル的や写真的な話題を主題として差別化するのだ。

今ではアニメやマンガで女子が銃を持っていても何の不思議でもないが、拙僧がイルクーツクで不遇な年少時代を過ごしていた頃はナウシカさんが銃を携帯し、重要なシーンで使っていたのがパイオニアとされていた。しかし、ナウシカさんはライフル(正確には無旋条の滑空長銃)のパイオニアであって、銃と女子というか女性の組み合わせは何といっても峰不二子さんだろう。ガーターベルトに忍ばせたブローニングM1910。これほどセクシーな組み合わせはないな。ナウシカさんのカスタマイズしたライフル(滑空ガン)に伝統や使命を感じるのに対し、峰不二子さんの量産品のブローニングには自由と奔放を感じる。

実写だと鬼籍に入られた野沢陽子さんがキーハンターで活躍なさっていたらしいのだが、拙僧はその世代ではない。

Dscn4627グロック17はオーストリアのハンドガン(拳銃)である。拙僧がこのMGC製のグロッグ17を友人からもらった1990年前半に既に共産圏は消滅していたが、東欧の風はまだまだ神秘的で心地よいものだった。

銃の上部を占めるスライド(遊底)がスクエアマッスなのが、妙に都会的でイルクーツクの辺境から東京へ抜け出たという妙な充実感を感じたのを覚えている。

肝心のモデル撮影はテーマパークの人気のないところを探しゲリラ的に撮影した。ポートレイト撮影に銃を構える違和感に、モデルさんの笑いが止まらなかったのだが、それはそれでいいんじゃないかな。

勿論、撮影する側もマミヤM645-1000Sにセコール45mmF2.8でガチ撮影だ。

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