2017年10月21日 (土)

ガンガールズ:AK-74

Image48「ガンガールズ」というシリーズでガンと女子を組み合わせた写真・画像を撮り貯めている。拙僧の参加する撮影会はモデルさん1名に対して大抵の場合は撮影者が1~2名なので拙僧個人の趣向としてのガンガールズを撮影する時間は確保できなくもない。しかし、大抵のモデルさんはガンを持つことに抵抗感がある。基本的にはモデルさんを「可愛く」「美しく」撮ることなのでガンというのは違和感があるのだ。なので重要なのはモデルさんとのコミュニケーションの成立と十分に可愛い写真を撮ってからの雰囲気づくりだ。時間も短くまとめたいのでガンの構え方を簡単に説明して、お願いするのはガンサイトをちゃんと覗くことだけだ。やれセーフティロックの位置やら射撃時以外は引き金に指をかけないなどガンマニアやミリタリーマニアであることがばれることは言わない。モデルさんがひいてしまうからな。それでもカンの良いモデルさんはそれなりにしっくりときた構え方をする。どうしても可愛らしくなってしまうモデルさんもいらっしゃるのだが、それはそれで大いに結構だ。

Img_9525草食系の拙僧だがあの手この手でモデルさんにその気になっていただき、ガンを持って頂くのだ。実際、それでそこそこの銃の写真・画像は集まっている。なかなかコンテンツを作るに至らないのは拙僧が遅筆のせいだ。しかし、今回は未公開の物件をすっ飛ばしてコンテンツを書くことにした。なぜなら念願であった「女子にアサルトライフルを持って頂く」というのが実現したからだ。ハンドガンを持ってもらうのとアサルトライフルを持って頂くのはインパクトが違う。なにせ公園やテーマパークなどパブリックスペースで長物を出すのは流石に支障があるし、モデルさんが感じる違和感も桁違いだからな。その点、閑散期のビーチはリスクが少ない。問題はモデルさんに同意を得ることだが、今回のモデルさんは前回の撮影会でいい感じのコミュニケーションが成立したし、何しろノリが良いので実現したのだ。

こういう機会は極めて稀である。

フィルムカメラはOM-10にOMズイコー50mmF1.8。ブロニカS2にニッコール50mmF3.5。フィルムはアクロスである。

デジ画像はEOSキスデジX4にEF-S18~55mmF3.5~5.6をつけて撮影している。

何だか一つ夢が叶って天下を取っちゃった気分だな。

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2017年8月26日 (土)

ガンガールズ:デリンジャー(マルシン製)

Img_3972女子ガンといえばデリンジャーではないだろうか。デリンジャーと呼称するハンドガンはいくつも種類があるのだが、我々が一般的に思い浮かべるのは銃身(バレル)が縦に並んだダブルデリンジャーであろう。

Img_4111ストッキングの内側やハンドバックに忍ばせる「最後の砦」となるデリンジャーだが、意外と実際に発砲するシーンは映画でもコミックでも思い浮かばない。思い浮かべるのはルパン三世パート2のオープニングで口紅をデリンジャーに装填しているシーンだ。どうも、我々がデリンジャーを女子ガンだと刷り込まれているのは、そのあたりらしい。

Dsc05172_2ガンの詳細はコンテンツに譲るとして撮影時の話をちょっと加えよう。

今回はキヤノンのEOS-M(初代)に標準ズームレンズとソニーのα100に標準ズームレンズを使った。遥かにEOS-M(初代)の方が新しい設計だが、だからなんでも良いというわけではないようだ。レンズの大きさがだいぶ違うので当然なのだろうが、EOS-M(初代)の方がパワー不足に思える。どうも、画素数以上に絵をいじくっている感じがするな。同じシチュエーションで撮影した札利結果でもイメージがかなり異なる。

Dsc05450発色はソニーの方がプルーフ的である。しかし、キヤノンのいじった画像の方が綺麗だと思えるかもしれない。

随分前からデジ一眼レフやミラーレス一眼の画像はレンズの収差を画像処理が補正しているというし、レンズ好きとしては少しげんなりする話だ。そういう前提のボディにフィルムMF時代のレンズをつける意義をあまり感じないのだが、一つのアンチテーゼとして発生しているのだろう。

もっとも、最近はフィルム時代のレンズをフィルムカメラで撮影するのが小さくムーブメントになっているようで、それは嬉しいものだ。

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2017年7月15日 (土)

ガンガールズ:グロック17(MGC製:明治村冬編)

Img_0417ガンガールズのシリーズを本ブログでも展開することにした。裏ブログでも展開しているんだけど、本ブログではビジュアル的や写真的な話題を主題として差別化するのだ。

今ではアニメやマンガで女子が銃を持っていても何の不思議でもないが、拙僧がイルクーツクで不遇な年少時代を過ごしていた頃はナウシカさんが銃を携帯し、重要なシーンで使っていたのがパイオニアとされていた。しかし、ナウシカさんはライフル(正確には無旋条の滑空長銃)のパイオニアであって、銃と女子というか女性の組み合わせは何といっても峰不二子さんだろう。ガーターベルトに忍ばせたブローニングM1910。これほどセクシーな組み合わせはないな。ナウシカさんのカスタマイズしたライフル(滑空ガン)に伝統や使命を感じるのに対し、峰不二子さんの量産品のブローニングには自由と奔放を感じる。

実写だと鬼籍に入られた野沢陽子さんがキーハンターで活躍なさっていたらしいのだが、拙僧はその世代ではない。

Dscn4627グロック17はオーストリアのハンドガン(拳銃)である。拙僧がこのMGC製のグロッグ17を友人からもらった1990年前半に既に共産圏は消滅していたが、東欧の風はまだまだ神秘的で心地よいものだった。

銃の上部を占めるスライド(遊底)がスクエアマッスなのが、妙に都会的でイルクーツクの辺境から東京へ抜け出たという妙な充実感を感じたのを覚えている。

肝心のモデル撮影はテーマパークの人気のないところを探しゲリラ的に撮影した。ポートレイト撮影に銃を構える違和感に、モデルさんの笑いが止まらなかったのだが、それはそれでいいんじゃないかな。

勿論、撮影する側もマミヤM645-1000Sにセコール45mmF2.8でガチ撮影だ。

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