2018年3月24日 (土)

ファインピクスF550EXRその2(上野散歩編)

Dscf1062大抵の場合、週に1回土曜日に更新している拙僧の稚ブログだが、先週は飛ばしてしまった。よく見たら「M36チーフスペシャル」の前の週も飛ばしていたのだが、これは気づきもしなかった。ぼけているなあ気をつけないと。

今回、飛ばしてしまったのは理由があって割と近い筋に凶報があって帰郷したのだ。そういう機会の帰京だから「新宿・中野中古カメラ打通作戦」というわけにはいかず、上野の美術館をはしごしたくらいで帰郷したのだ。

無論、スナップ撮影もして上野ではフジペットとアーガスC22、本カメラを動員している。ちなみに、セレモニーが終わったら自由なので後日は秋葉原でガンショップ巡りとスナップ撮影をして、国立新美術館を見てから相変わらず新宿へ向かったのだが、この話は別にしたい。

Dscf1003今回は中古カメラ屋巡りというかサイバイバルゲーム用ガンショップ巡りをした。拙僧が、かなりサバイバルゲームに傾倒しているからな。

ところで中古カメラやジャンクカメラ趣味の中でジャンクカメラを分解し、直したり壊したりする趣味がある。そういう方の為に破損したカメラや全損したカメラを転がしたジャンク籠というのが中古カメラ屋や中古カメラ市に設置しているのはご存知の通りだ。

Dscn1685ガン関係もクラフトワーク系なか方々がいらっしゃって、もっぱら愛銃のブロウップに熱心だ。なので、東京の大型ショップならジャンク籠があって捨て値で様々部品が転がっていると思っていた。ところが、殆ど無いのである。全くないわけではないのだが、本当にツマラナイ部品や外装部品、古くてゲームに使えないようなブツや完全ジャンクのブツしかなかった。

Dscn1688それはそれで「撮影小物」として購入する拙僧は大いに結構だが、肩透かしを食らった感じだ。その時には「なーんだガッカリ」と思ったのだが、サバイバルゲームで使うようなガンというのは、ちょっと理性を失ったりいい気になったりすると規制値を超えた物になってしまうリスクがある。そうなったら立派な銃刀法違反ということになるな。ショップには新品なら改造部品がいくらでも転がっているが「この店のジャンク籠で注釈なしで売っていたパーツを使った違法銃」ということになるなると厄介なのだろう。

Dscf1004その点、カメラは楽で下手に組んでも写真が撮れていないくてフィルムがパーになるとか感電するくらいだ。無論、違法なカメラというのはあるが、ああいうのはフィルムカメラの世界ではなくて電子部品の世界だろう。

ところで、数多のガンショップでそれほど燃え上がらなかった拙僧だが、中田商店の健在は我々オールドタイマーには嬉しいものである。

特に「裏店」ではクタビレタ中古放出品が売っていてうれしい。こういうのはネットショップにも乗りづらいからな。

拙僧もドイツ連邦軍デザートカモフラージュジャケットとパンツ買って喜んでいます。

重要!!

そんな事情で急遽帰郷してしまったので資金難に陥ってしまいました。4/14の中古カメラ屋巡りはキャンセル(順延)でお願いします。スミマセン(mm。

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2018年2月10日 (土)

オリンパス スタイルス VH-410

Dscn4442現在、かつてないペースで大粛清が行われており、ジャンクコーナー偵察もままならない状況だ。しかし、タマに行ってもロクなものが無いな。拙僧が定期偵察していたキタムラの1店はジャンクコーナーどころか新品のカメラの販売もやめてしまった。

ブツが無いのはフィルムカメラなら収まるところに収まったということなのだろうが、デジカメも出物が少ない。800万画素級あたりの物件は転がっているのだが、そういうのは既に拾ってコンテンツも書いているしな。もはやコンパクトデジカメというポジションのカメラはスマートフォンに立ち位置を奪われて殆どが消滅し、ジャンクとして現れることもないのだろう。

P5270044そういった事情だから今時転がっているコンパクトデジカメというのは非常に安く作ってある。今更、スマートフォンではなくカメラで撮影するのなら画像のクオリティを期待すると思うのだが、本カメラは相応のモノなのだろうか。

もっとも、メーカーもミラーレス一眼はドル箱の様だし、一時期は存在感が怪しくなったデジ一眼レフも「やっぱりミラーレス一眼じゃ駄目ですわ」と回帰傾向があるので頑張っているようである。

今後、コンパクトデジカメが完全に終焉するのかは分からないのだが、本カメラが写真用フィルムよりレイトマジョリティの片隅に位置しているのは間違いないだろう。

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2018年1月 6日 (土)

キヤノン パワーショットA50

Dscn8139拙僧は割と構図とかフレーミングというのはどうでもいいと思っている。ポートレイト写真だとそれなりに気にするが伝統的なルールには無関心だ。ただ、ピンボケと手ぶれは好まない。手ぶれは相当気を付けるが、それでも絞り優先AEで絞りがF22になっているのに気づかずフィルムを半分ほど消費したことに気付くと気が遠くなるな。ピンボケの方は絞ることで概ね解決している。望遠でも基本的にはF8かF11だ。大抵のレンズがF8かF11あたりで最もパフォーマンスを発揮するように設計してあるというのもあるが、要するに目が信用できないので被写界深度を稼ぐのである。

Aut_9204そうするとスナップ撮影なら広角レンズをF8かF11で絞って目測で大してファインダーも見ない。いい加減なフレーミングとキリリと立ったモノクロネガのアウトラインを眺めるのは美しいものだ。そうは言っても、モデルさんとしては背景の美しいボケが好ましかったりして、今年は望遠レンズで開放に近い撮影も積極的になろうと思っている。

1995年に登場したデジカメの元祖であるQV-10から4年も経つとデジカメもフィルムカメラの代用品として使い物になるようになってきた。代表的なのは懐かしの藤原のりかさんのファインピクス700だろう。

デジカメ戦争の参戦に煮え切らないながらもキヤノンらしく高性能のデジカメの開発を続けていたキヤノンが本格的に参戦に踏み切ったのがIXYデジタル(初代)の投入じゃないかと思う。パワーショットAシリーズの単三電池型の普及機という位置づけもパワーショットA10からである。本カメラもパワーショットAシリーズの名を冠しているがキヤノンとしては旧態依然としたものだ。

しかし、そこはキヤノンで本カメラには圧倒的な特徴がある。当時としては超広角だったライカ判換算で28mmを実現したズームレンズを搭載しているのだ。これは画期的なことで、コンパクトデジカメが普通にライカ判28mmを実現するにはDC280Jのような例外はあるものの「アユは広がる」のルミックルDMC-FX01を待たなければならなかった。

本カメラには絞り優先AEモードなんて無いけど、28mmなら相当ラフに扱っても絵になるものだ。そういう意味でも貴重なカメラである。

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2017年12月 2日 (土)

ニコン クールピクスS3300

Dscn0208拙僧がカラーフィルムを真面目に使うのは桜と紅葉のシーズンくらいだ。なので、ちょっと遅めだったのだが11月上旬にキタムラに120判のフジフィルムのプロ160NSを注文したのである。ところが現在(11/22)になっても届かないのだ。これじゃ紅葉が終わっちゃうよ。店頭にはベルビア50とベルビア100が置いてあったのでポジにすれば良かったと後悔するが、後の祭りだ。

それにしても単車が無いというのは不便なもので、いつもの裏道の山間部の広域農道ではなく普通に国道を使ったのだが、平日にもかかわらず素晴らしい渋滞。それに駐車場探しが大変。去年は単車で3回くらい三河近郊では紅葉で有名な香嵐渓に行ったのだが、今年は後1回行く気分になるかなあ。

Dscn0009実は本カメラは既に2014年に紹介している。その個体もとっくに処分したのだが、最近、めっきりツマラナクなった行きつけキタムラのジャンクコーナーで200円にて再確保したのだ。紅葉を撮ったデジカメは本カメラくらいなので撮影結果のページを追加して、例によって雑なコンテンツを見直している。

今年は既に風化している大判フィルムを使いたかったのだが、ちょっと有名観光地では軽機関銃が使えそうなジッツオを展開するのは無理だなあ。時間ができたら市内の公園でも行きたいと思っているのだが、大判フィルムの現像代を考えると躊躇する。

まずはアクロスでレンズとカメラが健全なのを確認してからプロビアを使いたいところだが、そんなことをしているうちに紅葉は終わってしまうな。

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2017年10月 7日 (土)

オリンパス M.ズイコー14~42mmF3.5~5.6

Dscn0979最近、ポートレイト撮影会でもデジカメで割と真面目に撮影している。原因は感材代が負担だというのもあるのだが、夏場に液温が高くて現像できなかったフィルムがかなり溜まっているのだ。肝心のモデルポートレイト撮影くらいはフジフィルムに出してもいいのだが、最近、ちょっとフジフィルムの純正現像に以前ではあり得ない不備があったりして気が載らないのだ。モノクロの純正現像もニーズが減ってクオリティが低くなったのだろうか。

P1140955_2それでデジカメもデジ一眼レフとミラーレス一眼の2編成にしている。他にフィルムカメラも動員するから1システムはミラーレス一眼に頼るしかないな。しかし、ミラーレス一眼はどうも嘘っぽいところがある。拙僧は5台(のちに1台は処分)のミラーレス一眼を使っているから断言してもいいだろう。例えばほぼ同じ条件下でもモデルさんの立ち位置が変わると発色がまるで違う場合がある。これは少なくない。また、一見高解像感のある画像だが、高解像・メリハリのある発色をどうも弄って作っているのではと思うようになった。あまり根拠はないのだが、小さなレンズは携帯には便利なものの、やっぱりパワー不足でボディ側で弄っているのではないだろうか。同じフォーサーズでもマイクロではないE-520で撮影した画像では発色の偏向はあるが解像感は不自然さを感じない。なので動員するのだが、これはこれでバッテリーがプアで問題がある。

本レンズは以前にも紹介させていただいたのだが、掲載画像が増えたのでコンテンツを再報告させていただきたい。

それでミラーレス一眼を使わないかというと、嘘っぽい絵作りというのはデジの魅力でもあるので、それはそれで構わない。

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2017年9月23日 (土)

ペンタックス オプティオW30

Dscn4460久しぶりにデジカメの登場である。このところのフィルムカメラの再評価で今までは全く動かなかった物件が捌けるようになった。時にはネットオークションでびっくりするような普及コンパクトカメラにびっくりするような高値が付く。お蔭でサバイバルゲーム用品や最近再熱しているソビエト物収集での出血が補てんできているほどだ。

もっとも、一方で当然ながら買うとなると相場が上がっているようだ。長期の大粛清で新しくカメラ・レンズは殆ど買っていないのだが今から全くカメラ・レンズを買わなくてもブログのネタは3年は困らない。そうは言っても9月の名古屋中古カメラ市戦争には今のところ参戦の予定だ。

そんなこともあって暫くデジカメのことは忘れていた。

Imgp0003本カメラはペンタックスがパイオニアとなった防水コンパクトデジカメの一員である。防水デジカメというとオリンパスμデジが先行しているようだがμデジは「しぶきが飛んできても大丈夫」という程度で完全に水没したらパーである。その点、ペンタックスのオプティオWPは完全水没を保証していた。もっとも、防水なのと水中撮影が可能なのとは話が別なのだが、どうもその辺を大手ニュースコンテンツでもぼやかしているようだ。

スナップシューターの拙僧としてはイマイチ使いづらいカメラなのだが、ペンタックスが独自で成立していたカメラとして温かい目で見てやりたい。

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2017年8月19日 (土)

オリンパス FE4010

Dscn4482本ブログは一応現在進行中の政治的な話は避けるかぼやかせることにしている。しかし、タイムリーでないと意味がないというか、たまにはそんなことを書いてみてもいいんじゃないだろうか。

本校執筆時の2017/8/14日現在では、まだ「しょーぐんさん」のミサイルはグアムに向かって飛んでいない。しかし、実際には撃たないんじゃないかな。撃つとしたら前回のように高高度に向かって撃って日本海に落とすか、米国領でない公海に向かって撃つだろう。公海でも射程を見せつければ米国に打撃を与えるのに十分だ。タロット大統領はチキン野郎のようなので限定的な攻撃も結局しない気がする。というのはやはりスカッドやその派生型の中距離ミサイルがソウルや日本に向けられているからだ。これは困ったことで例えソウルが「火の海」になっても関係ないというわけにはいかない。我が国が中距離ミサイルで攻撃を受けた時、「しょーぐんさん」が米本土まで届く核ミサイルを持っていたとしたら反撃を恐れて米国民や議会が攻撃を承認しない可能性がある。これは米国の核の傘に守ってもらうという我が国の防衛の基本的な考えかたに脅威を与えるものである。なにせ「しょーぐんさん」は粛清に対空機関砲を使うようなパンクなお方だ。普通、銃殺にそんなものは使わない。おそらくソビエト製か自国内のコピー品の14.5mm対空機関砲だろうが、そんなもので撃たれたら破片も残らないからな。

P6200036本カメラはオリンパスの言うところの「ファッション」&「エレガント」路線のコンパクトデジカメである。しかし、中身は安カメラでスタイリングのスマートさに期待するとがっかりする。

10年前なら「しょーぐんさん」のミサイルもハリボテ同様だったのだが、現在では深刻な脅威だ。このうえ潜水艦発射型ミサイル「SLBM」が実用化すると極めて困ったことになる。今は実験段階だろうが10年後はわからない。

コンパクトデジカメというのはスマートフォンにすっかりポジションを奪われて危うい状況だ。拙僧の長期偵察内のキタムラの1店はジャンクや中古カメラどころか完全にカメラの販売をやめてしまった。フィルムカメラの10年後もわからないが、デジカメの10年後もわからないな。

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2017年7月29日 (土)

キヤノン EF50mmF1.8

Dscn5787半島がきな臭い雰囲気になっている。でも、結局何にも起こらないんじゃないかな。あのタロットとかいう大統領は口はでかいが意外とチキンな気がする。もちろん、商売は上手いのだろうが安全保障の外交、つまり軍事行動を含めた交渉術はよく分からないんじゃないかな。これがブッシュだったらとっくに核やミサイル施設を爆撃しているだろう。特に帰国した留学生が昏睡状態で死んでしまったことの世論の反応は決して少なくないと思うのだが。

Img_8756いずれにしても上陸作戦はないんじゃないかな。イラク戦争の時に第二次世界大戦型の伝統的なソビエト式パックフロントの説明を真面目にしていた軍事評論家が少なくなかったが、そんな時代ではない。北なんて通常兵力はゴミみたいなもので、そのままミュージアムになりそうなものだからステルス爆撃で指揮系統と破壊すれば事実上軍事行動はできないだろう。やる気になれば数ソーティの空爆で北の軍事脅威やインフラ施設は24時間以内に機能できなくすることは可能だろう。しかし、多分、そんなことにはならないんじゃないかな。

中国に多くの工場を持つファミリーで儲けているタロット大統領がきんぺーさん「xxは転がしておきましょうや。その気になれば瞬殺っすよ。その後の国境線のひき方は和気あいあいということで」なんて密約がかわされている気がする。

キタムラのフォトカルチャー会員になっても感材は安くなるが名古屋での撮影イベントは少なかった。ところが、最近ポートレイト撮影に熱心な講師の方が企画を立ち上げているのだ。それが結構面白いので毎回参加している。毎回と言っても2回目だけど。こういう企画は長く続けていただきたいものだ。ポートレイト撮影といってももっぱらプログラムAEで撮影している拙僧だが、講師の方が絞り開放の伝統的なポートレイト撮影を指導してくださるので試してみたよ。

しかし、EOSキスX4のファインダーでモデルさんの手前の眼にフォーカスがあっているか確認するのは難しいなあ。

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2017年7月 1日 (土)

ペンタックス オプティオWP

Img1防水コンパクトデジカメというとオリンパスのμデジタルシリーズを思い浮かべる。確かにオリンパスはフィルム時代の「濡れてもピカソ」のAFLから防水機能を売りにしていた。フィルム時代のμシリーズも同様である。しかし、それらは「ひとまず濡れても大丈夫ですよ」という程度で、完全に水没したらパーになった。フィルム時代に完全に防水となるとコニカの現場監督とかニコンのピカイチカリブとかキヤノンのAS-6くらいの大きさになった。それでも水中に落としても大丈夫だけど水中撮影は別の話だ。水中で本格的に撮影できるとなると、もっとも身近でもニコンのニコノスシリーズくらいしか選択肢がない。それでも、レンズは水中用と地上用では違うものを使った。

Imgp0038本カメラは水深1.5mと控えめながら、ちゃんと水中で撮影できた。これは当時のコンパクトデジカメとしては画期的なことである。ライバルとしては2年先行したサイバーショットU60もあるが、200万画素級で単焦点レンズだった。サイバーショットU60も大したものだが、どちらかというとカメラというよりはガジェットアイテムだろうな。

ペンタックスで防水というとペンタックスLXを思い浮かべる方は少なくないだろう。ペンタックスの高級機で無論水中撮影はできないが、かなり立派な防水を実現していた。ペンタックスLXもデジカメ時代になってかなり粘ったのだが、やはり終了となった。防水のシーリングは作業者が手作業で液体のパッキン材を流し込むという現在では信じられないような工程で実現していた。

本カメラのペンタックスは、まだペンタックスが独立した企業として成立していたころだ。今はリコーの1ブランドに過ぎないが、ペンタックスブランドはデジカメ時代になっても。それなりに評価されているのは嬉しい限りである。

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2017年6月 9日 (金)

オリンパス ズイコー35mmF3.5マクロ(フォーサーズマウント)

Dscn2734いまだにマイクロフォーサーズマウントは健全のようだ。フジフィルムのXマウントも検討しているが、マイクロフォーサーズマウントとソニーのEマウントがミラーレス一眼を牽引しているらしい。TVCMが派手になっているのでキヤノンのEF-Mマウントも本気なのかもしれないのだが、今のところは戦場でも白レンズ部隊のサブアームズでしか見たことがない。

しかし、そもそもマイクロフォーサーズマウントはマイクロじゃないフォーサーズマウントから発したことは読み人知らずである。また、それに一枚咬んだのはオリンパスのみならずマイクロフォーサーズマウントの一方の雄であるパナソニックの黒歴史とも交差する。この辺はいずれオリンパスE-500のコンテンツを作る際にでもコダックの撮像素子の話題と絡めて報告させていただきたい。

_1017150オリンパスE-500が壊れた時に歴史と共にマイクロじゃないフォーサーズマウントなんて忘れようとも思ったのだが、すでに望遠ズームレンズと標準ズームレンズを確保していたし、何しろ本レンズが既に師団陣営に加わっていた。単焦点のマクロレンズというものは、それだけで一つのマウントを破棄するのを躊躇するな。

とはいえ、拙僧は本レンズでマクロ撮影はしていない。もっぱら、ポートレイトレンズとして使っている。

そもそもマクロレンズは拡大率が高く、被写体の歪みや変形を極力抑えて設計してあるから、女性の肌や髪の毛、瞳やアイラインなどを繊細に表現すると確信しているからだ。

本レンズも、その確信に応えるパフォーマンスを発揮する。

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