2017年6月 9日 (金)

オリンパス ズイコー35mmF3.5マクロ(フォーサーズマウント)

Dscn2734いまだにマイクロフォーサーズマウントは健全のようだ。フジフィルムのXマウントも検討しているが、マイクロフォーサーズマウントとソニーのEマウントがミラーレス一眼を牽引しているらしい。TVCMが派手になっているのでキヤノンのEF-Mマウントも本気なのかもしれないのだが、今のところは戦場でも白レンズ部隊のサブアームズでしか見たことがない。

しかし、そもそもマイクロフォーサーズマウントはマイクロじゃないフォーサーズマウントから発したことは読み人知らずである。また、それに一枚咬んだのはオリンパスのみならずマイクロフォーサーズマウントの一方の雄であるパナソニックの黒歴史とも交差する。この辺はいずれオリンパスE-500のコンテンツを作る際にでもコダックの撮像素子の話題と絡めて報告させていただきたい。

_1017150オリンパスE-500が壊れた時に歴史と共にマイクロじゃないフォーサーズマウントなんて忘れようとも思ったのだが、すでに望遠ズームレンズと標準ズームレンズを確保していたし、何しろ本レンズが既に師団陣営に加わっていた。単焦点のマクロレンズというものは、それだけで一つのマウントを破棄するのを躊躇するな。

とはいえ、拙僧は本レンズでマクロ撮影はしていない。もっぱら、ポートレイトレンズとして使っている。

そもそもマクロレンズは拡大率が高く、被写体の歪みや変形を極力抑えて設計してあるから、女性の肌や髪の毛、瞳やアイラインなどを繊細に表現すると確信しているからだ。

本レンズも、その確信に応えるパフォーマンスを発揮する。

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2017年5月27日 (土)

カシオ エクシリム EX-S3

Dscn9323連休前にクラッシュしたPCで、それ以前から苦しかったスケジューリングがようやく落ち着いてきた。実際にはまだサブPCからメインPCに環境を移行できていいない。そうこうするうちに、撮影画像やフィルムからスキャニングした画像がサブPCに集まる一方である。無論、コンテンツもだ。一応、外付けHDDにバックアップをとっているが、これをメインPCに展開するのは、なかなかの仕事になりそうだ。ひとまず、まとまった時間を作るほかに無いな。

Cimg0228それで暫定的な要素は多いが、ようやく「ブログ+コンテンツ」という本ブログの体裁を取り戻した。その1発目が本カメラなのはちょっとどうかなと個人的にも思う。実際、撮影画像は古いしボディも、とっくに処分してしまった。バックアップHDDからデータを展開していたら、本カメラのコンテンツが無いことに気付いたのだ。そういうカメラは既に2ダースを越えていて我ながら困ったものである。どう楽観的に見積もっても2ダースでは収まらないな。

本カメラはマクロモード無しの固定焦点(パンフォーカス)レンズの採用という思い切ったコンセプトで画期的なスリムボディを実現したエクシリムEX-S1の後裔機である。130万画素級で登場した初代から300万画素級にまで進化した。しかし、その進化にちょっと疑問を持つのだ。本カメラの登場した2003年3月には光学3倍ズームレンズをとうさ画期的なコンパクトデジカメのエクシリムEX-Z3が登場している。そりゃ、固定焦点の本カメラに比べたらかなり厚みはあるが、当時としてはベースを同じにするペンタックスのオプティオSに準ずるコンパクトさだし、ここまで来てEX-Sシリーズを一押しするのは如何なモノかと思ってしまうのだ。

しかし、そこは飛び道具で勝負のカシオである。後にはEX-S100EX-S500といった、本カメラを継承する薄型ボディに、本当に光学ズームレンズを搭載してしまった。

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2017年4月15日 (土)

カシオ エクシリム EX-ZS10

Dscn6839昔、ヤマハにYSR80/50という単車が有った。正確には原チャリだな。当時は後のホンダのNSR80/50のようなキレッキレの本気原チャリスポーツは無かった。YSR80/50もパワーソースはGT80/50をベースとしてしていた。いわゆるミニトレだな。これは、本気でスポーツ走行でパフォーマンスを発揮しようというよりは、当時のレーサーマシンのYZRに似た外装に減価償却の終わった設備で生産したパワーソースや保安部品でローコストで雰囲気を楽しもうというコンセプトだった。このコンセプトの先駆者はスズキのGAGである。

スズキはGSX-Rを思わせるフルカウルをまとってたが、パワーソースは更にビジネスバイクの4stバーディだった。それでもブレーキはディスクブレーキだったし、リアサスはモノサスだった。やはり、RG500/400Γや油冷GSX-R750をロードユースで送り出した、スズキの開拓精神は先見性がある。しかし、GAGはピンクベースや米軍の艦載機を思わせるカウルのペイントなどで分かるように、基本的にはファッションやファニーなオートバイであった。コンセプトは「パロディ」、なのでGAGなのだ。しかし、フルカウルでロードスポーツ風の原チャリなんて無かったから、バイクブームの80年代の高校生にガソリンを注いだのだが、「パロディ」どころか「マジで勝てるマシン」のNSR80/50が登場し、あっと言う間に駆逐されてしまう。

とりわけ、NSR50は血気盛んなティーンエイジャーを熱狂させた。実際に早かった。拙僧がウルフ50で追いつくのは幸運と覚悟が必要だった。しかし、人間よりも単車のパフォーマンスが高かったNSR50はティーンエイジャーの過剰な覚悟を誘発してしまい、良くて自賠責保険しか入っていないのに事故。悪いと川の向こうに渡ってしまうことになった。なので、少なくない高校で「NSR禁止令」が出された。

Cimg0185ヤマハの開発陣はYSR80/50にYZR銘を与えたかったらしいのだが、一世代前のオフロード用パワーソースを搭載したYSR80/50にYZRの開発陣は許さなかったらしい。ゼビウスとタイニーゼビウスのようなものか。本カメラによく似た、エクシリムEX-ZR10というのがある。これはカシオのハイスピードエクシリムの眷属で本気モデルだ。一方で本カメラは驚くほどの廉価モデルである。パナソニックはスタンダードモデルであるDMC-FXシリーズに対して廉価版のDMC-FSシリーズを用意したが、本カメラのようなエゲツナイ安物では無かった。

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2017年4月 5日 (水)

ソニー E55~210mmF4.5~6.3 OSS

Dscn6335ずいぶん昔からだが、韓国人のぽっちゃりオヤジの「かむなむすたいる」というダンスミュージックが時折、FM局で流れる。この間の「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」でも流れていた。これが意味が分からなかったのだが「かむなむ」というのは「江南」というソウルの漢江の南に広がる新興地区で比較的裕福な住宅街を含む。拙僧の耳には「かむなむ」のまえに「おんま」と聞こえるので「母ちゃん、これが最新の江南スタイルさ」という意味だと思えるのだが、妻は全く興味が無いので真相は不明だ。

それにしても「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」は、あと8年は早く作るべきだったな。あれでは女優さんが可愛そうで、年齢を重ねることへの残酷さを感じる。

Dsc09507それで「おんま、ソニーすたいる」である。

1000円で拾ったNEX5だが、勿論、システム化するつもりは無かった。しかし、結局、望遠ズームレンズも確保してしまうのだ。これで気の利いた標準域のマクロレンズでも確保したら、立派なシステムだ。

標準ズームレンズはかなりやんちゃなレンズだったが、本レンズは常識的なレンズである。拙僧は逆光とか室内とかはあまり熱心じゃないのだが、そういうシチュエーションでも立派なパフォーマンスを発揮する。ポートレイト撮影仲間がやたらと逆光や室内撮影に関心を持つのが分からないでもない。フィルムが主体の拙僧は困ってしまうのだが。

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2017年3月18日 (土)

キヤノン IXY31S

Dscn0054先日、偽造請求メールが携帯電話に届いた。いわゆる、ポルノコンテンツを観た請求に関する問題でxxxに電話しろという類である。でもねえ、Cメールなのよ。当然、拙僧はガラケー。拙僧が3週間半ほど北海道キャンプツーリングに行った時にWebで天気予報をチェックしたんだけど、それだって接続は大変だったし、請求書は痺れるものだった。一応、消費者センターに連絡したのよ。あちらさんも仕事だから「念のためですが、そういうサイトをご覧になりましたか?」と聞かれたんだけど、あっしはガラケーなんでねえ。見たくても無理っすよ。それでも、消費者センターの方は納得して対応してくださったそうだ。基本的には無視しなさいよ、ということなのだが。

笑っちゃう話なのだが、真剣に悩んじゃう方もいらっしゃるだろうな。

Img_1108それでIXYである。本カメラの世代では既に「デジタル」は消滅して「IXY」は当然デジカメなのだ。もはやAPSフィルムなんてのはディスクフィルムのように忘れてしまった規格なのだろう。

本カメラは2011年3月に登場したもので、実売価格は3.8万円だったらしいが、急速に降下しただろうな。

IXYブランドがガラケー並とは言わないが、iPhoneやスマートフォンで撮影したイチゴ大福をイチイチSNSにアップロードする時代に、コンパクトデジカメの立ち位置は難しいな。

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2017年3月 8日 (水)

キヤノン パワーショットG6

Dscn1636多分、ピンときている方はいらっしゃると推測するのだが、拙僧はキヤノンのデジカメに大して熱度が低い。正確に言うとIXYデジタルだな。別にIXYデジタルシリーズのデザインをキヤノンが手を抜いているとか、カメラがダメで写りが悪いとかそういうことではない。最もバッテリーはダメなケースが少なくないので、それが残念なケースはある。ただ、とにかく、シリーズも出荷数も多いので、ちょっとコンテンツを作るのにも大変なんだ。IXYデジタル50IXYデジタル55IXYデジタル60の紹介なんて、個別のコンテンツをユニークに書くなんて無理っすよ。

Img_5435そんなキヤノンのデジカメに対する熱度の低い拙僧だが、観光地や祭りでパワーショットGシリーズで戦闘を行っているベテラン下士官を発見するとちょっと嬉しいな。やっぱし、メインはデジ一眼レフなのだが、サイドアームズとしてのパワーショットGシリーズというのは、なかなか様になっている気がする。勿論、デジ一眼レフを動員するまでもないゲリラ作戦にはパワーショットGシリーズを主軸とするのだろう。

パワーショットGシリーズの最初のモデルであるパワーショットG1はちょっとエグいスタイリングで、それが同時期に登場した初の300万画素級デジカメのQV-3000EXと並ぶほど気の利かないものだったが、速やかにパワーショットG2でスマートなスタイリングに精錬している。

本カメラの頃のパワーショットGシリーズは、とにかく、デジ一眼レフが高かった時代なので、その代用品というポジションだった。しかし、同時期にEOSキスデジが登場して、そのポジションは怪しくなる。

それでも、本カメラの後裔機はボディサイズをコンパクトにしながらパワフルな撮像素子とレンズ、それに画像処理で「高性能コンパクトデジカメ」としてのポジションにシフトし、それはツボを押さえた大人のカメラとして好印象を持っていたのだ。

パワーショットGシリーズはパワーG-Xシリーズになって少しラインナップにブレを感じるようになった。個人的にはパワーショットG7Xが完成系で、パワーショットG9Xはずっと小型になったもの、ズームレンズのレンジや暗さがパワーショットGシリーズの冠に不相応になってしまった。

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2017年2月25日 (土)

ソニー NEX5 + E16~50mmF3.5~5.6

Dscn6272とっくに報告させていただいたと思い込んでいたのだが、どうも忘れていたようだ。チョコチョコとブログやコンテンツに登場するのだが、去年の秋頃にソニーのNEX5がジャンク籠に転がっていたのだ。プライスタグは1000円。勿論、ボディのみだが、アマゾンで安互換バッテリーを買ったとしても、ダメ元でいい夢が見る値段としては適正だと判断し、速攻で鹵獲した。

それで、アマゾンで1280円だかの互換バッテリーをつけたらちゃんと動くのよ。もっとも、レンズがないからちゃんと撮影できるかわからないんだけど、友人のNEX用レンズをお借りしたらちゃんと写る。それでも、流石の拙僧もNEXまで師団装備として展開するのは運用上適切でないと思ったので、友人が貸してくれたFマウントアダプターで満足するつもりだった。そしたら、イイ感じの絵を描くのよ。でも、正直言って拙僧はミラーレス一眼の液晶ビュワーで満足なMFができる程、器用じゃないし眼も良くない。試しにモデル撮影会で使ってみたのだが、著しく撮影リズムが遅滞するので、すぐに装備から外した。しかし、絵は良い。なので、結局、標準ズームレンズであるE16~50mmF3.5~5.6を確保してしまいました。

Dsc08142我が師団がモデルポートレイト撮影に挑む場合、標準的な編成はデジx2、フィルムカメラx2である。言い換えると最も簡素な編成で、ロケーションや撮影時間(半日or一日)、モデルさんの人数によっては中判カメラを足すとか、使用レンズによってボディの数が増えたりする。フィルムカメラの装備はライカ判一眼レフカメラや中判カメラ、距離計連機、高級コンパクトカメラと柔軟な編成を組むのだが、デジの場合はデジ一眼レフカメラとミラーレス一眼の組み合わせである。

メインがデジ一眼レフカメラでサブがミラーレス一眼なのだが、拙僧のデジ一眼レフカメラは妙に前線での故障率が高く、また、ミラーレス一眼の方が高年式の場合が多いのでチャペルの中とか暗い場合にも対応可能である。なので戦闘の主軸をミラーレス一眼に切り替える場合は多い。以前はEVFを標準装備したルミックスDMC-G3を動員する場合が多かったのだが、EVFの見え具合がどうこうというよりはミラーレス一眼はプレビューを表示するので、光学式のデジ一眼レフカメラと併用すると混乱するのだ。拙僧は光学ファインダーのデジ一眼レフカメラで撮影した結果なんて戦場ではロクに見ないからな。それで、駐屯地に帰還してから悩むことになるのだが。

ミラーレス一眼の液晶ビュワーだって真面目には見ないのだが、全く見ないのとは完全に違う。保険として確実に撮れたことを確認できるミラーレス一眼とデジ一眼レフカメラの併用は、拙僧の遊撃戦には冴えたペアと言える。なので、最近はEVFに拘らずルミックスDMC-GF5とかEOS-M(初代)を動員していた。折角、予備バッテリーまで用意したのだが、ルミックスDMC-G3は殆ど稼働していない。

困ったのはNEX5の場合、登場時期を考慮すると、晴天下で液晶ビュワーが見えづらくなってしまうのは如何なものかと思うな。特に日が傾くと斜光で液晶ビュワーは、殆ど真っ暗になってしまう。なので、目視で被写体の表情やポーズを確認して、液晶ビュワーは参考程度にしかあてにしない場合がある。なんだか、一人で狙撃手と観測手を兼ねているようだ。

Dsc09308それはそれで構わない。NEX5というボディについても、いろいろと報告させていたたきたいのだが、今回はレンズに注目したい。このE16~50mmF3.5~5.6はライカ判換算で24~75mmに相当する。流石、ソニーさん。押しが強いですねって感じ。レンズを買う時に少しは選択肢を迷ったのだが、標準ズームレンズが24mmから始まるなら、あえて単焦点レンズに拘らなくてもイイかなと思ったのだ。所詮、拙僧が手に入れることができる選択肢は僅かだしな。既に1枚目を掲載しているので笑っちゃった方は少なくないだろう。広角側で豪快に湾曲する。旧世代の安コンパクトデジカメだって、ここまで図々しく湾曲はしないだろう。とても新世紀の、しかも交換式レンズの出来とは思えないな。これは多分、「ちゃんとした写真はツアイスでお願いします」という、ソニーの露骨な嫌がらせなんじゃないかな。

Dsc09387AFのヒット率もかなり低い。いや、開けた場所だったら問題ない。しかし、今時のレンズ交換式カメラが手前に木があるからってモデルさんの顔じゃなくて木にフォーカスを合わせるってどうよ。一応、顔認識機能らしきものもあるんだけど、フジフィルムのコンパクトデジカメ、例えば800万画素のファインピクスF40fdの方がよっぽど信頼できる。それに、どうも光学手ブレ補正機構が怪しい。拙僧は手ブレ補正機構を、そもそもあてにしていないけど、どうも満足じゃないなあ。あるいはプログラムAEでカメラ任せにすると、極端にシャッター速度が遅くなってしまうのだろうか。数世代前のコンパクトデジカメならともかく、デジ一眼レフカメラやミラーレス一眼のAEの露出の算出がプアだと思ったことは殆ど無いのだが。

それで、液晶ビュワーでフォーカスの確認は事実上無理だから困ったものだよ。勿論、再生モードにして拡大すれば分かるんだろけど、拙僧は撮影リズムの中で「停止」というのを一番嫌うので、そんなことはしない。基本的にスナップ撮影の「3秒間停止したら狙撃兵に打たれる」というルールと変わらないな。拙僧は行動の基礎ドクトリンを使い分ける程、器用でないしな。

Dsc08591_2しかし、このレンズは凄くコンパクトなのだ。同じAPS判のEOS-Mのズームレンズの1/3くらいの大きさと軽さがある。ズームリングの操作に癖があったり、何かと不満も多いのだが、拙僧の様に装備が多くなりがちだと、コンパクトというのは数難は隠すのだ。

拙僧は最新のデジカメの進化に殆ど興味が無いし、とりわけソニーは興味が無い。もしかしたら、このレンズとこのボディの組み合わせは湾曲収差の補正ソフトウェアと光学式手ブレ補正機構が正常に機能しないのかもしれないな。ソニーならありがちである。

それでも、極端に湾曲収差が顕著になるのは最も広角側くらいだし、ポートレイト撮影でモデルさんのプロポーションをダイナミックに強調するのに活かすことも可能だ。とにかく、これ以上、Eマウントレンズを増やすつもりはないな。

なんて言いながら既にE55~210mmF4.5~6.3を確保済。これは全然コンパクトじゃないけど、安定的に使えます。

ああ、結局我が師団に新しい装備がシステム化しちゃったよ。

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2017年2月18日 (土)

キヤノン IXYデジタル70

Dscn5203IXYデジタルでございます。しかも600万画素級で手ブレ補正機構は非搭載。今更って感じっすよね。拙僧も、このカメラなんて、とっくの昔にコンテンツを作って報告させていただいたと思っていたのですが、現在、遅々として進まないHPの引っ越し作業で、紹介し忘れたブツってのが結構露わになってしまったんですよ。

拙僧もカメラやレンズと写真が好きで、本ブログも写真や画像を主に扱っているのですが、あまり思い入れの無い画像はコンテンツを作ってブログで報告したら、サイズを圧縮しちゃうんですよね。やっぱりハードディスクの容量に限界があるので。なので、本カメラの撮影画像は既に圧縮済でした。撮影したのもずいぶん前で覚えていなかったのですが、撮影画像に「2011」と書かれたのぼりが写っていたので、その頃なんでしょう。

Img_1339基本的に拙僧のブログは、ブログで与太話と簡単なカメラの紹介をして、本格的なカメラの紹介をしたコンテンツを用意してリンクを貼るという形式である。もっとも、コンテンツが本格的かは、そのカメラやレンズに対する熱度にもよるけど。最近、その形式を崩しているのだが、一つの理由は「TMAXデベロッパー」の話題の時の様にコンテンツを作る必要が無い場合がある。もう一つの理由はコンテンツを書く余裕がない場合だ。

拙僧は暇人なのだが、調子に乗って趣味の幅を広げ過ぎてしまい収取がつかなくなってしまったのよ。ご存知のように単車の趣味が多くを占めるんだけど、300文字で描く短編小説のローカルフォーラムなんてのにも参加しているのよね。拙僧のブログやコンテンツって、だらだらと長くなりがちなので、短い表現を模索しているのよ。今回も長くなっちゃったけど。更に、マンガ熱が再発しちゃった。

Dscn6269結婚した時に大量のマンガや雑誌を捨てたのだが、最近、10~20代の頃に好きだったマンガや作家の本を買い直している。ブックオフで108円のブツを買っている時は良かったのだが、アマゾンの1円出品モノに手を出すと危険だ。

拙僧がベルセルク以外のマンガを読まなくなって10年以上経つが、その間に昔好きだった作家が出版したマンガがあるのよ。そいうのって、ほぼジャケット買いなのだ。読むのが追いつかなくなって、稀に(稀でないな)買ったのを忘れて同じものを買ってしまう場合がある。気づいたと金はカードの支払いが結構な価格帯になっていて、カード会社の引き落としを2回も飛ばしてしまったよ。別の会社だったから、そんなに問題にならなかったけど、これがアマゾンの悪魔ってやつだな。

ああ、それにデジタル一眼レフやミラーレス一眼の互換バッテリーも、結構買ったしなあ。1000円で拾ったNEX5も、レンズやらバッテリーやらで、かなりの資金を解かしている。よっぽど気をつけないと資本主義の悪魔に堕落されてしまうな。いや、手遅れか。

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2017年2月 1日 (水)

コニカ RevioC2

1515150_img1海外では拙僧はビビりなので気をつけている。ぼったくられたことは少なくないが要りもしない30元のガラクタを80元にふっかけられたというようなことは少なくないが、その程度は目くじらを立てないようにしている。どちらかというとイタリアでは詐欺まがいの脅迫にあったり、妻のバックのジッパーが開けられて危なく貴重品の入ったエリアまで届くところだったりした。クレジットカードも不正使用されたしな。その他、未然に済んだがイタリアの方が中国の辺境よりもよっぽどタチが悪い。

それでも1度だけ北京でカメラを盗まれた。しかし、これはバックのメッシュの中に入れていた拙僧が悪い。ジッパーでロックしてあったのが油断した。しかし、本カメラは内蔵メモリ機なので単体では使いものにならない。ざまーみろ中共匪賊。

100konipict0027_pict0027本カメラの登場は2012年の12月である。既にコニカからは500万画素級のKD-500Zが登場している。本カメラは130万画素で内蔵メモリ機、レンズも固定焦点(パンフォーカス)とかなり時代錯誤なスペックだが、前世紀末から新世紀にかけて価格の安い「トイデジカメ」というムーブメントが発生し、それが割と使い物になり始めたのだ。「日立リビングサプライ i.mega HDC-1」とか「ポラロイド PDC2070」はその仲間だ。カシオは2001年10月の時点でも液晶ビュワーレスの35万画素級デジカメ、LV-20を出している。もっとも、これは海外でビビターブランドでドラッグストアで吊るし売りしていたようなものである。これらは何かと使い勝手に問題はあるが、何しろ安かったので一定の市場を獲得していた。まだ、マジデジカメが高かったのだ。

しかし、もっと使い物になる廉価デジカメというか準マジデジカメというのを一流メーカーが出すようになった。代表的なのはファインピクスA201である。そんな、マジデジカメとトイデジカメの中間に当たるのが本カメラと言えるだろう。

ところで、本カメラを紹介するのは2度目である。前回は何せ北京で盗まれてしまったので、ロクに撮影結果を掲載できなかった。拙僧も惜しいと思ったのか、その後、別の個体を手に入れて帰京時にまで連れていっている。拙僧もすっかり忘れていて2005年の撮影だ。

その頃は肖像権などと騒ぐウザい連中は少数派だったから、なかなか攻め込んだ撮影をしている。今では怖くてできないな。

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2016年12月28日 (水)

ペンタックス オプティオS4(ブラックモデル)

Dscn0164_2拙僧の情報ソースは書籍やラジオだ。勿論、カメラやレンズの裏付けはネットコンテンツや雑誌の聞きかじった情報から肉付けするのだが、枕に持ってくる他愛もない(とばかりは限らないが)話題は書籍やラジオからピックアップした単語をメモし、そこから起こすことが多い。ところが、拙僧は大雑把で酔っ払っている場合が多く、字も汚いので解読不明なことが少なくない。例えば「毛沢東の秘薬」というメモがあるのだが、どういう意味か全く分からない。ちょっと気になったのでネット検索をしたのだが、検索を公開するのを躊躇コンテンツしかヒットしなかったな。わが国では大した問題ではないと思うのだが、拙僧は大陸のコンテンツに飛ぶこともあるので気をつけなければな。

Imgp2049本カメラは既にかなり前に紹介させて頂いたのだが、その後にブラックモデルを手に入れたらしく、再び稼働させている。表現が曖昧なのは、そのブラックモデルを稼働させたのも記憶の向こう側でブツも処分してしまったからだ。なので、拙僧の下手な画像を追加させて頂いたという話なのだが、電車のプラットフォームでスナップ撮影といった攻めた撮影をしているので、新たなブログのネタとさせて頂いた。今ならプラットフォームでコーぎゃるさんを撮影するなんて、恐ろしくてできないな。峠でインプレッサWRXと本気バトルするよりも命の危険が高い。

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