2017年7月29日 (土)

キヤノン EF50mmF1.8

Dscn5787半島がきな臭い雰囲気になっている。でも、結局何にも起こらないんじゃないかな。あのタロットとかいう大統領は口はでかいが意外とチキンな気がする。もちろん、商売は上手いのだろうが安全保障の外交、つまり軍事行動を含めた交渉術はよく分からないんじゃないかな。これがブッシュだったらとっくに核やミサイル施設を爆撃しているだろう。特に帰国した留学生が昏睡状態で死んでしまったことの世論の反応は決して少なくないと思うのだが。

Img_8756いずれにしても上陸作戦はないんじゃないかな。イラク戦争の時に第二次世界大戦型の伝統的なソビエト式パックフロントの説明を真面目にしていた軍事評論家が少なくなかったが、そんな時代ではない。北なんて通常兵力はゴミみたいなもので、そのままミュージアムになりそうなものだからステルス爆撃で指揮系統と破壊すれば事実上軍事行動はできないだろう。やる気になれば数ソーティの空爆で北の軍事脅威やインフラ施設は24時間以内に機能できなくすることは可能だろう。しかし、多分、そんなことにはならないんじゃないかな。

中国に多くの工場を持つファミリーで儲けているタロット大統領がきんぺーさん「xxは転がしておきましょうや。その気になれば瞬殺っすよ。その後の国境線のひき方は和気あいあいということで」なんて密約がかわされている気がする。

キタムラのフォトカルチャー会員になっても感材は安くなるが名古屋での撮影イベントは少なかった。ところが、最近ポートレイト撮影に熱心な講師の方が企画を立ち上げているのだ。それが結構面白いので毎回参加している。毎回と言っても2回目だけど。こういう企画は長く続けていただきたいものだ。ポートレイト撮影といってももっぱらプログラムAEで撮影している拙僧だが、講師の方が絞り開放の伝統的なポートレイト撮影を指導してくださるので試してみたよ。

しかし、EOSキスX4のファインダーでモデルさんの手前の眼にフォーカスがあっているか確認するのは難しいなあ。

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2017年7月22日 (土)

京セラ コンタックスT2

Dscn8084今、ラジオ雀の中ではキンチョールのCM、「金鳥少年:高山さんと大沢くん」の胸キュン恋愛ショートストーリーが完結すると話題だ。これは去年の夏の「中学2年生編」に続いて「中学3年生編」が今年放送となったのだ。恋愛に目覚めた奥手の大沢くんの慎重なアプローチを性に2歩進んでいる高山さんの思わせぶりな対応が大沢くんを戸惑わせ、緊張(金鳥)させる。思わず青春を感じさせられるのだ。それに静かに押し殺したような声の高山さんの対応がちょっとセクシーくてドキドキする。多分、放送は来週の1週間だけだし、今年はTBSでは放送しないらしいので、文化放送とニッポン放送に「Check it out!!」。

Image110さて、個人的に完結をむかえたのがコンタックスT2との関係だ。コンタックスT2は素晴らしいカメラである。特に黄昏時にアクロスをつめた時のぎりぎり残る諧調は大好きだ。

しかし、なんだか今やたらと高騰しているらしいのだ。確かに拙僧はカメラ・レンズの旧資源を大粛清しているのだが、コンタックスT2は残すつもりでいた。その覚悟を覆すくらい売り時なのである。最初、委託で出したのだが、その時も買い取り価格を聞いた。それはちょっと惜しいなという価格だったのだが、この夏のボーナス時期で相場が上がったのか、先日愛知県美術館に行った際に名古屋のカエルカメラで査定したら、ちょうどR1-Zのフロントサスとレギュレーターの修理をして、中古の東京マルイのグロック26を買ってもお釣りがくるほどの価格だったのだ。速攻で売っちゃいました。そういえば、中古カメラやでカメラを売るのは初めてだなあ。キタムラで下取りに出したことはあったけど。

Image8それで、「ありがとうコンタックスT2」ということで、既存のコンタックスT2のコンテンツに多くの撮影画像をついかした。

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2017年7月10日 (月)

オリンパス C-AF

Dscn8736とうとう1週間に1度の更新を飛ばしてしまった。特別、アクセス数を気にするようなブログではないのだが、やはり定期的に見てくれる方がいらっしゃるので申し訳ない。

正直ってちょっと夏バテなのだ。夜は寝れないし昼間は頭がはっきりしない。タイピングには大いに支障が出てイライラしてしまうな。それでも、今回は守れなかったが週一の更新は続けるつもりなので柔らかい目で見ていただきたい。

Image6本カメラはパッと見はコニカC35AF(ジャスピンコニカ)のそっくりさんである。しかし、実際にはかなりクレバーなAFユニットを搭載している。どうも、AFユニットはセイコーと共同開発だそうで、例の忌々しいハウネルのマークが存在しない。見てくればかりのミノルタハイマチックAFとは段違いのレスポンスである。

しかし、本カメラはオートボーイ(初代)よりも2年遅い登場なのだ。世代的にはオートボーイスーパーと同世代になる。オートボーイは早々にカメラの全自動化を完成に近い形で実現したから、やはり手回しの遅さが目立つ。せっかくのD.スイコーの写りも正当に評価されなかっただろう。

オリンパスは夏バテしていたわけではないが、XAシリーズの大成功で次の手を打つマインドの切り替えに失敗したとはいえるだろうな。

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2017年6月24日 (土)

フジフィルム フジカ TW-3

Dscn4222世の中は21世紀らしいのだが、拙僧のマインドは90年代でほぼ占められている。最近、「GLIM SPANKY」が加わったが、基本的にユーノスロードスターNA8で流しているのは「ブルーハーツ」か「ハイロウズ」、もしくは「ブランキー・ジェット・シティ」である。甲本ヒロトさんの歌詞がグッとくるのだが真島昌利さんの歌詞だってハートをつかむ。

そんなマーシーさん「青空」というバラードがあるのだが歌いだしは「ブラウン管の向こう側、カッコつけた騎兵隊が・・・」なのだが、考えてみると今時リビングにブラウン管TVを置いている家は少ないよな。そもそも、「ブラウン管」という単語は日常会話では死語になっているんじゃないかな。

Image2本カメラは80年代に登場した全自動型ハーフ判コンパクトカメラなのだがTV撮影モードがある。このころはTV画面を撮影したいというニーズが少なからずあったようで、そういった機能を持ったカメラは少なくない。

しかし、一眼レフカメラならともかく、そうでなくても大体な感じのビューファインダーで固定焦点(パンフォーカス)のカメラでTV画面を撮影するのは、なかなか大変だったんじゃないかな。ちなみに、拙僧が専門学校生でコンピューターグラフィックスをかじっていたころは、ブラウン管モニターにマットブラックで内側を塗った段ボール箱に穴を空けて小さな穴にレンズの先端を突っ込んで一眼レフカメラで画面を撮影した。機種は覚えていないが、何かしらの機械式シャッター機だろう。

何かと突っ込みどころの多いカメラなのだが、後の廉価コンパクトデジカメの起源と感じる点も多い。

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2017年6月 3日 (土)

オリンパス μ2

Img_7431前回、μ(初代)について報告させていただいた。一読すると、μ(初代)を酷評している風に読めるけどそうではない。どのカメラも長所と短所があり、μ(初代)の「壊れる」という短所は一見「長所」に見えることが原因となっている場合が少なくない。もちろん、オリンパスのさじ加減も含めてだ。それ自体は古いカメラだから仕方ないにしろ、そういった短所を「お偉い写真家さんが使ったから」という理由で目をつぶってしまうのは、反権威主義者の拙僧には如何なものかなと思ったわけだ。

Image17本カメラに関してはブログ+HPのコンテンツというスタイルが確立し始めたころに牧歌的なコンテンツを書いたのだが、ロクに使っていない頃なので全面的に書き直した。

コンテンツを作るにあたり、改めて本カメラでモノクロフィルムを1本通したのだが、意外と本カメラで撮影したカットが多かった。要するに気に入っていたのだろう。

それで写りがμ(初代)に比べて良いかイマイチなのかよくわからないのだが、安定的ではあると思う。もっとも、プログラムAEの指向に問題がないわけではない。

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2017年5月19日 (金)

フジフィルム ミクロファイン

Dscn3994_2 今回もコンテンツを作ることができなかった。全く申し訳ない次第である。
 やはりメインPCのクラッシュが痛い。運よくストレージメディアの画像が復旧したのでロストした画像は少ないのだが、HPのコンテンツデータの最新がサーバ上にあったのだ。困ったことにFFFTPがプアなのか、サーバ上のデータを一気にダウンロードすることができず、数十回に分けてダウンロードすることになった。時間もかかるし、それにかかりっきりになっていたわけではないが1.5日は、かかってしまったな。そのサーバ上のデータとバックアップHDDからサブPC(旧PC)に環境を構築して、その環境を2重にバックアップをとった。
 工場からメインPCが戻ってきてからも大変で、当然ながらデータもアプリケーションもキレイさっぱり消えている。まずはバックアップHDDからデータを転送し、アプリケーションをインストールしてひとまず環境は構築した。そうはいっても、既にサブPCでフィルムのスキャニングなどを行って稼働状態にあるので、すぐさまメインPCへ稼働を移すわけにはいかない。更に困ったのは、以前は動いていた20年前のホームページビルダーが動かなくなってしまった。拙僧は個別のコンテンツはHTML文をテキストエディタで書いているが、アイコンを並べたメニューはホームページビルダーで貼り付けているのだ。そうでなくても、20年前のペイントショップがメインPCで動かないのでフィルムのスキャニングはサブPCで行っていた。この際、Windows7で動いているサブPCをメインPCに昇格したくなるのだが、これはこれで動作が不安定なので悩みどころである。かといって、今更、Windows8.2に対応したホームページビルダーを買うなんて考えられないからな。互換性のあるフリーソフトが無いだろうか。グラフィカルなHPエディタってないのよ。

Dscn3993_2 それで写真関係のモチベーションが下がっているかというとそんなことはない。この3週間ほどで12本のモノクロフィルムを消費したしな。今回は何かとナーバスそうで買った物の敬遠していたミクロファインを使用してみた。
 イキナリ、TMAX400やオリエンタル400をアクロスと同じパターソンにぶち込むのは気が引けたので、アクロスのみを8本処理した。後で気づいたのだが、ミクロファインの処理能力はアクロスで8本だそうだ。危なく無理をするところだったな。勿論、拙僧のいい加減な現像だから、現像時間は18度で12分30秒、20度で10分と書いてあるのだが、押せばいいと思っている。ひとまず、水温が18度まで上がるのを待って処理を開始し、最後の方は20度を超えていた。拙僧のざっくりな時間管理だと14分から16分くらいで処理。ひとまず絵は出ているようなのだが、ちょっと焼き辛いネガになったようだなあ。
Image23 ひとまず、最後に処理したペトリカラー35Eからμ2、SMCペンタックス50mmF2.8マクロと3本をPCにスキャニングしたのだが、やっぱりナーバスのようである。明らかにSMCペンタックス50mmF2.8マクロはカリカリになっている。もっとも、ペトリカラー35Eはそれほどでもないから、やっぱり古くてペトリのような大らかなレンズの方が拙僧の雑な現像に耐えるのかもしれないな。
Image139確かにネガの微粒子感を感じることはできるのだが、調子が硬いというか厚みがないというかデリケートで印画紙に焼くのも苦労しそうだ。とにかく、拙僧にとっては粒子がどうこうよりも雑に扱ってもそれなりに絵が出ることが重要だ。今後はアクロスだろうがTMAX400だろうがSPDかD-76で大体なネガを作るつもりだ。

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2017年5月13日 (土)

オリンパス μ(初代)

Dscn4992最近、ちょっと更新が遅れ気味なのだが、ひとまず週に1度の更新はキープしている。ただ、日記系ブログが多いのが否めない。理由は簡単でコンテンツを作れないのだ。拙僧のブログはカメラから派生するちょっとした話題を切り口にブログを作り、そのカメラを詳しく綴ったHPのコンテンツへのリンクを貼るという体裁である。しかし、そのコンテンツを作る時間が、ちょっと作り辛くなってしまったのだ。

Image34それで撮影へのモチベーションが下がっているかというと、そんなことは全くない。感材も価格が上がってデジの比率が高くはなったが、やっぱり撮っても眺めても楽しいのはフィルム写真、特にモノクロだ。

ただ、最近はモチベーションが上がり過ぎたのだか、本気でコンタックスRXにプラナー50mmF1.4とかディスタゴン28mmF2.8とかでポートレイト撮影をしている。最早、プラカメでも何でもないな。なので、久しぶりに安すぎもせず、高級でもないイイ感じのポジションのプラカメを紹介させて頂くことにした。

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2017年4月29日 (土)

やっぱりパターソンのタンクだ(ポートレイトモデル撮影)

Dsc_0092拙僧は「カメラのキタムラ」のフォトカルチャークラブの会員である。会員費がかかる有料のサービスだが、感材や現像の代金を割引きしてくれるので、アクロスを「標準的な日本人のビール」くらいのペースで消費している拙僧にとってはありがたい話だ。しかし、若干の不満がある。つまり、フォトカルチャー会員の特典として、撮影会イベントがあるのだが、東京や大阪に比べて名古屋は非活性なのだ。たまに、「スイートフォト教室」みたいなイベントが時たま立が、そんないイベントは遠慮したい。

Dsc_0032ところが、珍しく「スナップ感覚でポートレイト撮影」というイベントが立ったのだ。名古屋某所でモデルさんを気楽に撮影するものらしい。拙僧の師団は沸き上がった。速攻で、申込用紙をFAXで送ったのである。FAXというのがレトロな感じだが、参加者のメンツもレトロな感じなのだろう。無論、メールでの参加も可能だ。

Dsc_0241動員した装備は下記の通り。

デジ大隊:

ニコン D70

AiAFニッコール50mmF1.8

タムロンAF90mmF2.5マクロ(Fマウント)

ライカ判フィルム大隊:

コンタックスRX

コンタックス プラナー50mmF1.4

コンタックス バリオゾナー80~200mmF4

中判フィルム大隊:

ペンタックス645N

SMCペンタックス45mmF2.8

SMCペンタックス80~160mmF4

Dsc_0027わりかし本気な編成である。拙僧がポートレイトを撮影するには重装備という程ではないが、ショップ主催の2時間の撮影としては、これ以上の部隊編成をしても運用は難しいだろう。

募集は6名だったはずなのだが、実際に集まった参加者は拙僧も含めて7名だった。1名を除いて、拙僧に比べて高齢の方々であったな。講師の方による簡単なレクチャーを受けて撮影が始まる。「絞りはなるべく開けて」というレクチャーを受けたので、基本的には「レンズはF8前後に絞る」という交戦規定の拙僧も、たまには開放で使うつもりになったのだ。

Dsc_0230いつもなら積極的にモデルさんに声をかける拙僧だが、今回は控えた。やっぱり、ショップの主催する撮影会だから遠慮したのだ。しかし、同じようなポーズで、皆さんは黙々と撮影しているのだ。段々、ツマラナイというか、折角の撮影なのに損をしている基部になってしまったのだ。拙僧は徐々に大胆になっていく。

「xxxちゃん、折角だからちょっと腕を頭の後ろで組んで、上半身を斜めにして視線を貰っていい?うわ、可愛い!良い良い良い!あごのラインと眉毛のラインが最高!!」

しかし、そんな感じではしゃいでモデルさんに話しかける参加者は皆無だった。皆さん、つまらなく無いのかねえ。熱心に講師にアドバイスを求める若い方がいらっしゃったが。

とにかく、最初は表情の硬かったモデルさんにピースサインをして頂けるほどコミュニケーションは成立した。

モデルさんはプロというよりも、講師の方の専属のモデルさんらしい。こんな感じで、図々しくていいっすか?と講師の方に聞いたら「グットジョブ!」と仰っていたのいいのだろう。

Dscn7598_2デジ画像の方はそんな感じ。肝心なのはフィルム大隊の活躍だ。何せ、先週の中古カメラ市で鹵獲したバリオゾナー80~200mmF4をさっそく動員したからな。

現像を実行したのは27日(木)。朝は寒くて水温が17度に達しなかったのだが、だんだん晴れてきたので日向に現像液のボトルを置いて液温を上げ、現像を始めた。

現像液はSPD。これでアクロスもTMAX400も楽凱SHD100も、同じパターソンにぶち込む。 ところが、今回は120判ネガが多くてパターソンが乾くのが間に合わなくなっちゃった。現像したのはポートレイ撮影のネガばかりではない。拙僧はケチなのでネガは撮り貯めて一気に処理をして現像液を使い回すのだ。そこで、初めてキングの3リールタンクを使ったのよ。

といっても、パターソンのつもりで120判のスプールを2本装填。 なんだか、それがイレギュラーな使い方だったのか、凄く使い辛い。ライカ判リール3本だったらもっとだろう。それに、現像液の使用量がパターソンの3本タンクよりもかなり多くて、現像液の投入量が足りなく。肝心のネガ不完全になってしまった。毎度のことながら不運にも、パーになったのは気合のペンタックス645用45mmF2.8の女子ポートレイト。折角、前回の女子ポートレイト撮影で使ったマミヤM645ようセコール45mmF2.8と比べたかったのに。

悪いのはあっしだが、2度と、このタンクは使わん。

Dscn7599それで出来上がったのが、この不完全なネガ。 不幸中の幸いなのは、撮影初めの頃なので、モデルさんも素の立ちポーズが多く、足をトリミングすれば見れなくもないか。

現在、ネガは乾燥中で、意外と早くバリオゾナー80~200mmF4の報告ができるかもしれない。

講師の方は7月に水族館と夜景の綺麗な湾岸でLEDライトを使った夜間ポートレイトを構想しているらしい。流石にフィルムカメラは動員できないが、意外と楽しいフランクな撮影会だったので、是非、実現して頂きたいものだ。

もっとも、拙僧が一方的にフランクだった可能性が高いな。

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2017年4月 1日 (土)

オリンパス ペンFT + ペンFズイコー38mmF1.8 + ペンFズイコー100mmF3.5

Scn2067ついに水曜日の更新を飛ばしてしまったのですが、今回もコンテンツを作れませんでした。スミマセン。かなり真面目にポートレイト撮影に励んでいたり、カメラや単車の趣味以外にも幅を広げてしまったので、余裕がなくなってしまったんですよ。本来はブログが最優先なのですが。

「おめーみたいな暇人が寝言を言うな」と言われると、その通りなのですが。

Image31それで、最近、力を入れているのがポートレイト撮影です。今や世知がない世の中なので、市井のかたが映り込むスナップ撮影や、そろそろ監視の目が厳しくなり始めた祭り撮影に比べると、ポートレイト撮影は「ブログにのさせてください」と了解を取っているので安心なのですよ。そうなると、モデルさんの手前、チノンやハニメクスのいい加減なコンパクトカメラは使えないのですが。

Image56ちょっと前に「したり顔のご老公がギャーギャー喚いた割には感材の生存は楽観的だった。という話をしていたのですが、それでも3本セットのライカ判アクロス2個と5本セットの120判アクロスを買うと、キタムラ会員値段でも5000円くらいしますから、財布の口を開くのに指が震えます。そもそも、フィルムやプリントの値段が今のデジの世の中で忘れているけど安くはなかったと念じても、実際のところ財布は軽くなる一方なのは事実です。拙僧はそれでも自家現像で何とかやりくりしていますが、カラーや特にポジの方々の気合は計り知れないですなあ。

Image75それで、ハーフ判のペンF/FTを動員したんですよね。ペンFTは以前、夏の水着モデル撮影で動員して巻き戻しクランクを引っ張り上げたらすっぽりと抜けるというトラブルが発生して、実戦には不参加でしたが。拙僧はモデル撮影や祭り撮影のようなクリティカルな撮影にはデジも含めて4台以上のカメラを動員するのですが、大抵の場合1~2台は壊れるんですよね。騒ぎ立てるほどではありません。そのペンFTは信頼できないと判断し、名古屋の北村中古買取センターでペンF(初代)を確保したのですが、ペンFTも直った(と思い込みたいな)ので、今回も動員しました。いまだに勢いよく引っ張るとクランクは抜けるのですが、手加減すれば大丈夫なようです。多分。

Image140巻き上げクランクは丁寧に引き上げればいいとして、問題はシャッターや自動絞りがちゃんと動くかです。もちろん、遮光もですな。それで出来上がったネガを見たら、アンダー大行進なので、思わずペンFTをジャンク好きの友人に送りそうになりました。しかし、よく思い出してみると、運用中に知らない間にシャッターダイヤルが動いていて、1/125で撮影しているつもりが1/500だった記憶があるんですよね。

こういうことは節操は頻繁でレンズの絞りが気づくとF22の時もあります。頼むから、クリックを強くしてくれよ・・・。

Image168それで、ネガがパーかというと、そこは21世紀ですからPCで読み込むと大抵の場合は見れるようになるんですよね。全く、神の幸いです。露出が適切なコマはポートレイト撮影としても十分に満足なもので、拙僧は懲りずに次回の撮影もペンFTとペンFズイコー38mmとペンFズイコー100mmF3.5で挑むつもりです。

Image196それで、フィルム代をケチれるのは結構な話なのですが、スキャニングでライカ判フルサイズなら自動で読み込めるんだけそ、ハーフ判だと1コマずつズーミングして枠を囲まなければならないので、36毎撮りのフィルムで72コマ以上のカットを選択るのは大変ですな。

いや、これは贅沢な悩みだろうな。

それで、コンテンツを綴る時間が減っちゃうんですよ。

どうか見捨てないでいただきたい。

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2017年3月11日 (土)

チノン 35FX-III

Dscn6524「オールドネイビー」が撤退したらしい。これは「H&M」や「ユニクロ」のようなマスト系ファッションのセレクトショップで、トレードマークは「P-51マスタング」である。「オールドネイビー」なら「F8Fベアキャットだろ」という突っ込みは今回は掘り下げないことにしたい。ともかく、北米資本なのだろう。

拙僧がバンクーバー時代にも、そこここに「オールドネイビー」があった。しかし、いくら赤貧の拙僧夫婦も「オールドネイビー」の服は買わなかったな。あれを買うなら中国系移民のバザールでB級輸入品を買った方が遥かに出来はイイし安かった。だから、名古屋に「オールドネイビー」ができた時には、あんなものを喜んで買うなんてどうもね、と思っていたのだが、流石に上手く展開できなかったようだ。

Image71ちょくちょく「本場ニューヨークで発祥したカラーベーグルが日本に」なんていうニュースを聞くのだが寒い毛がするな。拙僧の義理姉が味音痴でショッキングピンクでべっとりとしたシュガーを塗りまくったドーナッツをたまに持ってきたりしたのだが、絶対に手をつけずに追い返した後に捨てた。白人ブランドの菓子なんて喜んで並んで買う気分が全く分からない。拙僧の好んで買ったのはキャンベルのスープくらい。

もっとも、最初はあれだけ嫌っていたスターバックスのようなシアトル系コーヒーも最近は積極的に呑むから、拙僧も資本主義の悪魔に毒されたな。

そういうリキテックスの見本みたいなシュガーを塗りたくったベーグルやらドーナッツやらと全く対照的なのがチノンだろう。言ってみればチノンは「うまい棒」や「よっちゃんイカ」なのだが、それぞれに深い味わいを楽しめる。

コンテンツもご覧いただきたい。

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