2018年12月22日 (土)

コダック レチナⅠa(エクター)

Dscn3087先日、電撃的に帰京したのだが、驚いたのは「ローラさん」の健全ぶりだ。例の事件でとばっちりを受けた「ローラさん」はTV番組の露出は皆無になった。しかし、三河でも時折CMなどで見かけることはできたから、ご活動は知っていた。しかし、東京のJRやメトロの広告で露出する「ローラさん」は活動どころか大活躍である。たしかに、ポスターに近づいて写真を拝見ですると、流石に御歳の経過が否めないのだが、「ローラさん」のブランド力は健全だとしか思えない。

余談だが今回の帰京で残念だったのは「バニラ、バニラ、バニラ、バニラ、バニラ、バニラ、高収入」のトラックを見ることができなかったことだ。

Img608「ローラさん」のブランド力が健全なように「エクター」の名も健全のようだ。拙僧のエクターを搭載したレチナIaのコンディションは決して良いものではなかった。なんだか乱暴に「シャア専用」に施してあるしな。その旨は口上書きに書いたのだが、なかなか良い値段で旅立って行った。引き取り先は勿論、大陸の業者だが、金払いがいいので歓迎である。

シャッターが遅いらしく、撮影結果もイマイチしっくりこないのだが、コンテンツもご覧いただきたい。

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2018年12月 8日 (土)

リコー GR10(2代目)

Dscn4287毎週1回の更新で行ってきた本ブログであるが、最近、滞り気味である。拙僧の駄文でも呼んでくださる方がいらっしゃるので申し訳ない限りである。理由はいろいろとあるのだが、ちょっと写真に割くモチベーションが減っているのは否めない。世知が無い世の中でスナップシューティングが難しいというのがその原因の一つなのだが、かといって以前のように地方の祭りに遠征に行くというのも少なくなった。あからさまにサバイバルゲームに割く時間が多くなってしまったしな。

Image12とはいえ、勿論、写真趣味を止めてしまうわけではない。とうとう、フジフィルムがアクロスの生産もやめてしまい、環境はますます厳しくなる一方なのだが、ひとまず薬剤の販売は継続するようだ。痛いのは印画紙もやめてしまい、唯一リーズナブルな価格帯のブツが無くなってしまったのだ。今後はイルフォードの高額な印画紙を買わなければならないと思うと寒気すらする。

もっとも、拙僧の写真趣味に致命打を与えるとしたらD-76の終了だろう。拙僧は単役から調合するほど器用ではないので、これは決定的なダメージになる。仮にヨーロッパ系の薬剤が残っていたとしても、コダックすらD-76の製造を中止したら、拙僧もモチベーションを維持するのは難しいだろうな。

とはいえ、今はスーパープロドールもD-76もあるわけだ。晩秋の暖かさも手伝って先週は久しぶりに夏に撮り貯めたネガを現像した。やっぱり、洗濯バサミに吊るされたネガを眺めるのは良いものである。コンディションの悪いカメラを使ってネガの半分がパーになったりもするのだが、それも良しだ。

今回は新しいカメラのご紹介ではなく、既に取り上げたリコーのGR10で撮影した、その後のネガのコンテンツなのだが、ご了承いただきたい。

大粛清でコンタックスT2もコンタックスTVSもニコン35Tiも処分して、そろそろローライ35Sも出そうかなと思っているのだが、本カメラは初代が壊れてしまったので2代目である。既に高級コンパクトカメラが目眩がするほど高騰し始めていたのだが、液晶モノクロパネルの不良で拙僧も買える値段だった。撮影枚数の残数がよく分からないというのは気持ちのいいモノではないが、拙僧はカメラ1台で作戦を展開することはないし、何しろ本カメラの28mmはすこぶるスカッとしたレンズなのでボディのコンディションは2の次だ。ジャンク扱いで処分もできないから、大粛清も生き残るだろう。

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2018年11月24日 (土)

コニカ MR.70望遠王

Dscn4068繰り返しで申し訳ないが、例年にない大粛清の嵐である。一応、一度もフィルムを通したことのないカメラは通すことにしているのだが、ちょっとでも調子が悪くカメラはジャンクのセットものにして処分している。実際には撮影も可能なブツも含まれるであろうが、フィルムも高くなったし妻からのプレッシャーも強いのだ。一方でサバイバルゲーム関係のアイテムは増えてしまい、ヤードは全く空きがないな。

Image88本カメラで撮影したのはだいぶ前でプレスト400を使用している。最初は全く記憶になかったのだが、だんだんと思いだしてきた。豊田市で行った山車祭りを撮ったのだ。

本カメラはいわゆる2焦点カメラなのだが、ネガを見た限りではどれが広角側でどれが望遠側なのか、さっぱりわからないな。でも、そういうカメラなのだろう。2焦点と言っても38mmと70mmだから2倍にもならない。

とっくにカメラは処分したはずなのだが、今は無きプレスト400で撮っているあたり、当時はまだプラカメにモノクロネガを装填するのに余裕があったな。

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2018年11月10日 (土)

ペンタックス PC35AF

Dscn2312拙僧が生を受けた頃は勿論、カメラ市場のことなど知らなかった。拙僧が初めて手にしたカメラは母親から給与されたコニカC35EFである。いわゆる、「ピッカリコニカ」だ。これは拙僧がティーンエイジの頃に壊れてしまた。それは生産から20年以上も経過したのだが壊れても不思議はないのだが、拙僧が壊したと非難された。たしかに、そのピッカリコニカは現在のジャンク籠に200円とか500円とかで転がっていたわけではなく、給料(収入ではない)をかなり割いて買ったのだろうが、自分ではロクに使わず一時期拙僧が使っていただけで拙僧が壊したことになるのだ。こういう理不尽な非難は時には暴力となり、拙僧は親と決別することになる。

Image57本カメラが登場したのが1982年だから、拙僧が10歳くらいの頃だ。当時、全自動のAFコンパクトカメラはひとまず完成の域に達しようとしていたのだが、本カメラは「ペンタックスが送り出した一眼レフでないカメラ」である。つまり、それまで頑なに距離計連動機やビューファインダーレンズシャッター機を出していなかったペンタックスが、とうとうAFコンパクトカメラというジャンルに参戦せざるを得なかったのである。

本カメラは「巻き上げがノブ式」というユニークな特性を持つが、なかなか写りのいいカメラである。拙僧がピッカリコニカを使っていた頃には既に時代はAFコンパクトカメラになっていた。もっとも、成果初の量産AFコンパクトカメラであるコニカC35AF、つまりジャスピンコニカだって1977年の登場だから、カメラの進化は光のごとくであった。

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2018年11月 3日 (土)

バルダ CE35

Dscn1522TBSラジオの「アフターシックスジャンクション」で放送したライムスターの「宇多丸さん」の受け売りなのだが、拙僧も膝を打ったくだりがある。つまり、卒業式で歌い上げる「仰げば尊し」だ。あれは師に感謝するという歌なのだが、教師自らが自分たちを「仰げ」と強要するのって気持ち悪くないだろうか。拙僧の頃は体罰もイジメも無法治だったから「仰げば尊し」も教師からの相当なプレッシャーがあり、「気持ちがこもっていない」などと厳しい叱責があった。なんだよ、自分たちからって。そりゃ、拙僧だって感謝を抱く教師はいたが、それは拙僧が個人のペースでやるのが本筋だろう。なぜこのような横暴がまかり通ってしまうかといえば、「目上の方に対するお涙頂戴」という価値観の強要で、ライムスターの「宇多丸さん」の言葉を借りれば「プチファシズム」である。

Img695今なお少なからずの国で「ファシズム」といえばドイツの「なーちすのヒッテレー」とイタリアの「ムッソリーニ」そして残念ながら我が国である。思うに我が国がしくじってしまったのは「ヒッテレー」と手を組んじゃったからだな。それは、経済封鎖で参っていた我が国だが、ドイツとさえ手を組まなければ何とかなった。事実として戦前のドイツは蒋介石と密接で露骨に支援していた。今でもフリッツヘルムとドイツ軍装備の蒋介石軍の写真は多く見ることができる。

戦後、ドイツの工業製品は安くて信頼性の高い日本製品に圧倒されてしまうのだが、はっきりいってドイツ人は日本人が嫌いだ。ルフトハンザに出も乗れば露骨に嫌がらせをされる。ドイツ信仰の日本人は多いが、そういうのは心したほうがいいだろう。

本カメラは生まれはドイツのバルダだが、生産設備を中国が買い取り、中国で生産したものである。中国といえば日本の生産設備を盗むように手に入れコピー製品を作ったのは有名だがドイツ人には金を払ったようだ。この辺でもドイツと中国の関係性を思わせるな。

もっとも、政治的な思惑とは全く関係なく、本カメラは軽くてコンパクトでよく写るカメラだ。ミノックス35シリーズによく似ているが、その辺のくだりはコンテンツに譲りたい。

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2018年10月27日 (土)

リコー オートショット

Dscn3237TVやラジオの秋の改変期である。個人的にはTBSが野球放送を放棄してもポップカルチャーを発信する「アフターシックスジャンクション」が継続して嬉しい。もっとも、「野球は好きではないがAMラジオが好きだ」という理由でTBSラジオを聞いていた方々が文化放送やにっぽん放送に戻るかもしれないからな。これは「当事者意識」を持って宇多丸さんを支えたいところだ。

最近はめっきりTVを観ないのだが、TVも秋の改変期である。それで「警視庁24時」とか楽しみなのだが、最近見無くなったジャンルに「懐かしのアニメ」がある。「NG・ハプニング集」も無いなあ。「懐かしのアニメ」が編成できないのはなんとなくわかる。恐らく版権意識が無かった頃のアニメはソースがあっても放送が難しいのだろう。版権の厳しいモノもそれなりに難しいだろう。思うにもっとも厳しいのは「プロット(話の枠組み)もさることながらタイトルだけでも放送に堪えない単語が使われている」というのがあるのではないだろうか。例えば「みなしごハッチ」である。拙僧が幼稚園児の頃、毎日再放送を見て涙を流してからでないと幼稚園に出頭できなかったアニメだ。後年、「みなしご」という単語が「(戦災で)家族がみんな死んだ子)」という意味だと知ったのだが、なかなか放送が難しい単語ではないだろうか。

Img142本カメラはハーフ判カメラのオートハーフのプロットを継承してライカ判カメラとしたものである。似たようなコンセプトであるオリンパスのトリップ35と比べるとトリップ35の素っ気ない所が目立つ。トリップ35はベースのペンEEシリーズと同様、極めてシンプルな構造が特徴的である。

一方で本カメラはオートハーフの手のかかった部分も継承しているが安く手っ取り早く済ませた部分も継承している。

ゼンマイ式巻き上げというプロットのプロパティも現在ではアンティークだが、そのアンティークさがレトロフューチャーだったりスチームパンク風だったりして魅力的なカメラである。ちゃんと動けば。

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2018年9月 8日 (土)

ヤシカ スナップ

Dscn1724拙僧はmixiの住人だ。何を今さらと思われるかもしれないが、拙僧は結構保守的な上に基本的にはコンピュータ的なパーソナリティが嫌いなのでレイトマジョリティの中でも後ろの方にいる。ツイッターだのインスタグラムだののスピード感は疲れそうなのでmixiと極めて狭いLINEのグループチャットで精一杯である。

そんなmixiだが、SNSらしくネットゲームを供給している。そういうのが画面上に広告として出るのだが、拙僧は無視である。ところが、危なく接触事故を起こしそうになったのがゲームがあった。舞台がスタートレックなのである。なんで?という疑問もあるのだが、拙僧はスターウォーズよりも遥かにスタートレックなので無視できなかった。結局、始めないうちに広告は消えたのだが、あれは一時的なゲームだったのだろうか。拙僧ははまり込んでしまうタイプなのでコンピュータゲームはやらないことにしているのだが、スタートレックは危なかったなあ。

Image39それにしても何故スタートレックという疑問は残る。「パテントがスターウォーズよりもはるかに安いから」という夢の無い事実が浮き上がるが、それにしてもスタートレックファンにしては、ちょっといい気分だ。

カールツアイスの配下であるカメラメーカーのツアイスイコンは1971年に日本製の優秀で廉価なカメラに敗北してカメラ製造から撤退した。カメラメーカーがカメラ部門から撤退したらツアイスイコンは何をしていたのだかよく分からないのだが、21世紀になってコシナがブランドを買ったからカールツアイスが安売りせずに取っておいたのだろう。フォクトレンダーブランドはコシナの他にも韓国人に安売りしている。カメラ製造をやめてしまってもカールツアイスのレンズ製造は健全だったし供給先を探していた。無論、ツアイスというだけで頭の中に「ああ、女神さま」が浮かんでしまう幸せな方も多かったから需要はあった。そこで選んだのがヤシカなのである。拙僧がカメラ人民として解放されたころには既にヤシカは京セラのブランドの一つであった。なので、あまり実感はないのだがヤシカというと高級感に欠けたカメラメーカーだったらしい。確かにライカ型Lマウント距離計連動機にはシリーズが少ないし、プラクチカマウントの一眼レフカメラは必ず壊れている。ヤシカが喉から手が出るほど欲しかった高級ブランドのツアイスが手に入ったのは幸運だったのだろうが、時すでに遅しヤシカの体力はそれを展開し維持するには至らなかったようだ。ひょっとしたらツアイスのコンタックスブランドのパテントが高くてヤシカの運営を圧迫したのかもしれない。

ヤシカがツアイスのブランドを手にしたのが1974年である。本カメラの登場は1978年だが3枚玉のレンズとはいえトリオターの名を冠しているわけでもない。しかし、本カメラのような身近な友がヤシカにふさわしく、それは名誉なことだと思うな。

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2018年8月25日 (土)

キヤノン ニューキヤノネットQL17

Dscn2974「明石家さんま」のお笑いというのは、そろそろ時代に沿わないものなのかもしれないな。いや、実際に既に若い層からすると好ましくないのかもしれない。先日、20代のサバイバルゲーム仲間と話をしたのだが、「とんねるず」に対する嫌悪感は半端ではなかった。

理由はセクハラである。「明石家さんま」のセクハラジョークは許されていると本人もコンシューマも思っている節がある。しかし、それは中高年に限るようだ。随分前だが「明石家さんまの向上委員会」で若い女子アナのパンツの色を聞いて、一瞬女子アナが嫌悪の表情をしていた。その後、ワイドなショーでその時の心情を離していたのだが「(不快に思ったが)空気を崩さないように言えなかった」といっていた。この本人はジョークのつもりでも不快に思われており「(不快に思ったが)空気を崩さないように言えなかった」というケースは何もショウビズの世界の話ではなく、一般社会の方が遥かにシリアスだろう。既に、こんなことは許されない。許されている場所もあるだろうが安泰ではないな。

Img683キヤノネットシリーズは随分売れた。初代のキヤノネットはかなり大きいカメラで、スタイリングも冴えたものではなかったが、高性能のレンズに距離計を組み合わせ、何しろ安かった。当時のコンシューマ層にとってはコストというのは現在に比べてはるかにシビアだし、安かったといっても高価なものだからキヤノンの怒涛の進撃と脱落した中堅カメラメーカーは我が国のカメラ史のマイルストーンである。

しかし、時代の価値観は変わる。レンズは明るく綺麗に撮れればボディサイズは大きくても構わない。むしろ大きいボディが自慢できるという時代は10年も続かなかった。この辺はヤシカエレクトロ35にも通じる。

本カメラに至ってボディサイズは重量で30%もコンパクトになった。それでシャッター速度優先EEとマニアル露出は引き継いだ。勿論、本カメラや後裔機のG-III(G-3)は大ヒットとなったが、レンズの明るさを抑えてプログラムAE専横機となったがよりコンパクトなコニカのC35やミノルタのハイマチックEの路線にレンズシャッター機はシフトする。

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2018年8月11日 (土)

カールツアイス ビオゴン 28mmF2.8

Dscn2684既に報告させていただいたが姪の上海での結婚式の参列など、物入用で虎の子のカメラやレンズをネットオークションではなく買い取りで処分した。その提示した価格は、ちょっと問題にしないことにしよう。カメラ屋に向かうバックに1度は入れて最終的に出したカメラとレンズがある。つまり売らなかったのだ。それがコンタックスG1とビオゴン28mmF2.8、プラナ―45mmF2である。

Img764 処分したもので最も惜しかったのがディスタゴン28mmF2.8だった。ニコン35Tiも惜しかったが、ひとまずリコーのGR10フジフィルムのクラッセがあるから稼働率が上がるとは思えなかった。しかし、ディスタゴン28mmF2.8が無くなると、折角のOH済で完調のコンタックスRXの存在意義が薄くなる。しかし、ヤシカブランドのレンズはいくつかあるし、実質的に稼働率の高いバリオゾナー80~200mmは処分しないので過失は少なく見積もった。プラナー50mmF1.4は惜しくない。

なによりも、拙僧にはビオゴン28mmF2.8が残った。これが無くなったら寂しい陣営になる。拙僧にとっても全てのレンズが褒められたものではないが、カールツアイスのレンズというのは、ちょっと響きのいい言葉である。

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2018年7月14日 (土)

ミノルタ レポ(後期型)

Dscn2874関東圏以外の方には申し訳ないのだがTBSラジオの話である。拙僧も下京している身分なのだが、ありがたいことに現在はインターネットラジオが聞けるのだ。なのでラジコプレミアムでもっぱら関東圏のAMラジオを聞いている。すっかりTVは見なくなったな。

今年度から始まった「アフターシックス・ジャンクション」が好評のようで嬉しいのだ。というのは、18時台のAMはこの時期になると軒並み野球中継になってしまう。拙僧はTVニュースでも野球の話になるとチャンネルを変えてしまうタイプなので辛かった。今更、J-WAVEの「GROOVE LINE」のピストン西沢さんのライブDJは年齢的にキツイ。そういう意味では「アフターシックス・ジャンクション」のライムスター宇多丸さんだってラップシンガーなのだが、その軽妙な語り口とマニアックな話題が、ほんのり深夜の香りがしてとてもいい具合なのだ。実際、前期まで宇多丸さんは深夜枠を持っていらっしゃったしな。

Image66TBSとしてもAMラジオながら野球枠を放り投げるのは思いきった判断だっただろう。今はFMでも聞けるとかそういう問題ではない。

本カメラは標準的なハーフ判カメラである。写りはかなりいい方だろう。しかし、思いっきりの悪さを感じざるを得ない。固定焦点(パンフォーカス)なのに露出はマニアルとか煮え切らない感じがする。オリンパスのペンEEシリーズが大成功したのは自動露出(AE)の簡便さが受けらのだろう。一方でペンDのようなアッパーフォロワーが望むフォーカシングの機能はない。

これは推測なのだが、ミノルタが本気を出したかったのはミノルチナPではないかと思う。レポはそのスタイリングの没個性的な面からしてもバタバタと作られた気がするな。

カメラとしての写りがいい分惜しい話だ。

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