2017年10月14日 (土)

ヤシカ エレクトロ35CC

Dscn7818拙僧の出生はイルクーツクということにしているのだが実際は埼玉県の秩父である。しかし、かなり両親に恵まれなかったので自分の人生の始まりは上京してからだと思っているのだ。本当に小学生の頃から雀の涙ほどの小遣いを貯めては西武秩父線に乗って池袋に遊びに行くのが安らぎだった。池袋でも安らいでいた自分を慰めてあげたいよ。ロクデナシの親に生まれて人生のスタートにハンディがあるというのは70年代の地方では普通だった。次に生まれ変わるなら東京のそこそこ余裕のある中流家庭に生まれたいと心底思っている。その秩父のウィスキーが最近ではブランド化しているそうだ。そんなものは拙僧がようやく上京して前々前世から生まれ変わった時には存在しなかった。現在ではバナナマンの設楽さんが優秀な成績で卒業したと思われる秩父農工高等学校の食品科でもカリキュラムに蒸留アルコール生成の授業があるのだろうか。秩父の友人と「オンナノコが隣に座る飲食店」で好きな酒を聞かれたのでワインと応えたら1本5000円で源作ワインを空けようとするので慌てて「秩父は水が一番美味い」と制止したのも懐かしいが、ワインの方も頑張っているようだ。

Image37ブランドの評価は、その時々で著しく変わるものである。コシナがベッサLから始まるシリーズを展開するまでそこそこのカメラファンもフォクトレンダーなどというブランドは忘れていたのではないだろうか。韓国人がツマラナイ安コンパクトカメラに「ビテッサ」の名を冠していた形跡はあるが。

ヤシカブランドも振れ幅が大きいのではないだろうか。京セラのコンタックスが一世を風靡していた頃は貧乏人向けのサブブランドだったが今となっては電子シャッターのコンタックスボディなんてよっぽど気合を入れてOHしたものでなければ恐ろしくて使えない。それに比べたらヤシカFX-3シリーズの機械式シャッターの方が遥かに信頼できる。

それでヤシカFX-3シリーズの価格は割高で安定していたのだが最近はリーズナブルになってきたようだ。レンズが高騰して諦め感があるのかもしれないな。一方でフィルムカメラの再評価で本カメラのような小ぶりなヤシカエレクトロ35シリーズがネットオークションで動くようになった。ほんの少し前まではゴミみたいな値段でも全く動かなかったのだが。

それで無節操に捌いていたのだが気づくと手元に残っているのは僅かになっていた。拙僧の本カメラの個体は電池蓋が欠損しているからネットオークションでも値段はつかないし、電池も4LR44が使えるので運用も楽だから残そうと思っている。何しろ富岡光学とされる35mmF1.8というレンズは魅力的だ。拙僧はスナップでF8かF11に絞るからシャッター速度の最速が1/250なのは問題にならない。もっとも、EEのプログラムがちょっとスローに振ってあるのではという不満は無きにしも非ずであるが。

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2017年9月 9日 (土)

ミノルタ ハイマチックE

Img_0020今回のブログ発表も土曜日の今頃になってしまった。写真欲が衰えたわけではないのだが、最近は割と真面目にポートレイト撮影に熱心だったりして冗談みたいな撮影ができないのだ。もちろん、サバイバルゲームとか写真以外の熱心な趣味ができてしまったので投入できるパワーが限定的にはなっているのだが。そういうのはアクセス数に顕著に響くな。

Image21もっとも、本カメラは冗談用のカメラではない。ロッコールQF40mmF1.7は素晴らしいパフォーマンスを発揮する。拙僧が撮影したのが8月の盛りで、高温を承知で現像したので本来のパフォーマンスを発揮しているとは言い難いが、それでも素性のよさを垣間見えることができる。

それで条件の良い時の撮影まで待機できればいいのだが、金策で処分しなければならないのは悲しいな。

幸いなのは最近のフィルム価値の復興でそれなりの価格帯で手放すことができた。

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2017年9月 2日 (土)

チノン CM-5

Dscn8779そんなにアクセス数を気にしているブログではないのだが、このところアクセス数が急落している。この3カ月間で2/3から1/2くらいになってしまった。週2の更新から週1の更新へと変更したときには、それほど大きく変化はなかったから、拙僧のブログかコンテンツの魅力が落ちたのだろう。あるいはYahooかGoogleの評価が落ちたのかもしれない。度重なる引っ越しでコンテンツの幽霊がさまよっている状態だから、検索エンジンの評価が落ちても仕方がないな。

Dscn8783そんな訳でチノンである。不思議とチノンのフォロワーの方々は多いようでチノンを取り上げるとアクセス数が上がるのだ。もっとも、一般的にはチノラーの趣味はコンパクトカメラにあり、あまり一眼レフカメラは興味がないかもしれない。実際、廉価なKマウントボディでしかないしな。

国内ではチノンはマイナーだが北米を中心に海外では知られた存在だ。もっとも、レビューとかシアーズとかアーガスなどのリングネームを使っている場合は多い。北米人は日本人よりカメラのブランドに対してドライだ。本カメラの登場した80年代には日本ブランドは一定の安定的な評価を受けている。北米では当時から通販が主流で、聞いたことがないブランドだが日本製のKマウントボディを抵抗なく買うというケースは少なくなかっただろう。

なので、本カメラをネット検索で調べた時には海外のサイトが多くヒットした。拙僧のいい加減な英語能力と断片的な日本人のコンテンツからまとめたものだが、コンテンツもご覧いただきたい。

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2017年8月12日 (土)

ワルツ商会 ワゴーフレックス

Dscn8511本カメラの登場は1952年である。リコーフレックスIIIの登場が1950年だから二眼レフカメラのムーブメント真っ盛りの頃だ。いわゆる4畳半メーカーなどと言う家庭内手工業の粗悪なモデルも少なくない。本カメラを送り出したワルツ商会は戦前に血脈をもつカメラアクセサリー供給元として知られていた。そのワルツ商会が送り出したカメラが本カメラで拙僧の個体は日東光学のトミナーだが、オリンパスのズイコーや帝国光学のズノーを搭載したモデルもあったらしい。かなりの気合の入れぶりではないだろうか。

Image4拙僧の個体は残念ながら光線漏れをしており、トミナー本来のパフォーマンスを発揮できていない。それにしてもワゴーフレックスのボディは問題がある個体が多い。大抵に場合はフォーカシングノブが固着している。同世代の二眼レフに似た傾向はあるがワゴーフレックスの場合は頑固だ。ワルツ商会も戦後も早々にいきなり自社生産工場を建てたとは思えないから外注に出したのではないだろうか。その組み立て工場がグリスをケチった可能性はある。その後のワルツフレックスはしっかりしているからだ。

拙僧の個体は1台目は修理を断念し2台目で撮影した。日東光学のトミナーというとちょっと気分がいいのだが、ボディがイマイチ完調ではないのが残念だ。

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2017年7月10日 (月)

オリンパス C-AF

Dscn8736とうとう1週間に1度の更新を飛ばしてしまった。特別、アクセス数を気にするようなブログではないのだが、やはり定期的に見てくれる方がいらっしゃるので申し訳ない。

正直ってちょっと夏バテなのだ。夜は寝れないし昼間は頭がはっきりしない。タイピングには大いに支障が出てイライラしてしまうな。それでも、今回は守れなかったが週一の更新は続けるつもりなので柔らかい目で見ていただきたい。

Image6本カメラはパッと見はコニカC35AF(ジャスピンコニカ)のそっくりさんである。しかし、実際にはかなりクレバーなAFユニットを搭載している。どうも、AFユニットはセイコーと共同開発だそうで、例の忌々しいハウネルのマークが存在しない。見てくればかりのミノルタハイマチックAFとは段違いのレスポンスである。

しかし、本カメラはオートボーイ(初代)よりも2年遅い登場なのだ。世代的にはオートボーイスーパーと同世代になる。オートボーイは早々にカメラの全自動化を完成に近い形で実現したから、やはり手回しの遅さが目立つ。せっかくのD.スイコーの写りも正当に評価されなかっただろう。

オリンパスは夏バテしていたわけではないが、XAシリーズの大成功で次の手を打つマインドの切り替えに失敗したとはいえるだろうな。

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2017年4月22日 (土)

2017年名古屋中古カメラ・用品大バーゲン春季戦争:戦果報告

Dscn7387最近、我が国の1930年代に再注目しており、「美濃部達吉の天皇機関説」や「ノモンハン事件(ハルハ河の戦い)」を引っ張り出して、面白そうなコンテンツを書こうと思っていたのですが、諸般の事情で余力なく、先の大戦の戦果報告も簡単にさせて頂きます。

ちなみに、この画像には「ニコン AF-Sニッコール 18~200mmF3.5~5.6G VR(動作チェックOK)」が写っていません。既に実戦配備したので。

Dscn73292017年春季「名古屋 中古カメラ・用品大バーゲン」戦果 :

・ニコン AF-Sニッコール 18~200mmF3.5~5.6G VR(500円、動作チェックOK)
・ニコン オートニッコール テレフォト-ズーム 8.5~25cmF4~4.5(1200円)
・ニコン Aiズームニッコール 35~135mmF3.5~4.5 (200円)
・コンタックス バリオゾナー 80~200mmF4(3000円、埃多し、ヤシコンマウント)
・オリンパス ズイコー オートズーム 35~70mmF3.6 (100円)
・シグマ 50mmF2.8マクロ(100円、ヤシコンマウント)
・シグマ 18~35mmF4.5(300円、αマウント、元箱付き)
・マミヤ セコールズーム 55~110mmF4.5(1000円、マミヤM645用)
・フジ写真光学 フジノン.W 150mmF6.3(1000円、木製ボード、セイコーシャッターNo.1付き、動作チェックOK)
・コニカ アイボーグ(500円、動作チェックOK)
・コダック レチナIa(300円、貼り革剥がれ、動作チェックOK)
・ミノックス 35EL(1000円、未チェック)
・ペンタックス エフィーナ(500円、未チェック)

・マミヤRB用TTLファインダー(1000円、未チェック)

・フジフィルム 記録用カラーフィルムISO400/36枚撮りx2(100円、2006年期限キレ)
・フジフィルム 400スーパー24枚撮りx1(100円、有効期限不明)
・フジフィルム ネクシア400/25枚撮り3本パックx1(100円)
・レンズキャップ&ボディキャップx20 (100円)
・ストラップx1 (100円)

・ニコン 肩がけ・背負い(リュックサック型)両用大型カメラバック (1800円)

・カメラ毎日1980年2月号 (200円)

Dscn7439_2まだ、ごく一部しか整理していません。どこから手をつけていのやら。多分、ミノックス35ELはダメでしょうねえ。

しかし、あれだけの大混乱と凄惨な戦場を進撃した割には、意外と出血は抑えられた気がします。合計、15200円の出血は敵に与えた打撃に比べれば健闘と言えるのではないでしょうか。

このところの名古屋の戦争は戦火の縮小になる一方でした。しかし、本当にフィルム写真の再興の動きはあるようで、セラーもバイヤーも熱い戦いでしたね。開戦1時間後の11:00には、既に戦場の全てのジャンクコーナーにめぼしいものは残っていませんでした。嬉しいことにniconico殿と合流し、吉野家で「うな牛丼」という満足な補給を受け、お互いの戦果報告をした後に、niconico殿とは矢場町で分かれました。しかし、拙僧が我ながら馬鹿じゃないかと思うのは、上記の装備で、まずはレモン社名古屋店とキタムラ中古買い取りセンター名古屋店を眺めた後、スナップ写真を撮りながら大須のコメ兵に向かい、コメ兵が休みだったので、栄に戻って午後から戦場に再突入したんですよね。新宿から大久保まで歩いて新大久保経由で新宿に戻ってきたようなものだと思って下され。

Dscn7555しかし、午後に至っては既に戦場はペンペン草も残っていない程、荒廃していました。なので、1個100円のボディキャップやレンズキャップを買いあさったんですよね。最近の大粛清で気づいたのは、レンズキャップやボディキャップをしていないとレンズやミラーに埃が堆積して厄介なんですよね。今更、気づくかよって感じですが。

前回の報告では「ニコン オートニッコール テレフォト-ズーム 8.5~25cmF4~4.5」で近距離からの直接標準で大口径カノン砲を直撃した話をさせて頂きましたが、同じ戦場で重榴弾砲の脅威に曝されました。

Dscn7559それは既に撃破したブツをレジでカウントしてもらっている時にジャンク籠に戻って発見した「コンタックス バリオゾナー 80~200mmF4」ですな。3000円?うわっ、高けえ!と一瞬思ったのですが、冷静に考えれば、そんな値段で転がっているブツではありませんな。拙僧も着弾の爆裂音と硝煙で正常な判断に支障が発生していました。

見ればブツは外観・レンズとも綺麗で、ズーミング・フォーカシング・絞りの動作も正常なようだったのですが、後群に堆積した埃かごく薄いクモリのような物が発見できました。しかし、この程度のクモリならプラナー50mmF1.4なら3万円以上で普通に転がっています。一瞬の躊躇が戦場での生死を左右します。速攻ゲットです。休息は戦後に持ち越し。まずはロクにチェックなんてしないですから、レジのカウントの最中に、カウンター台の上のブツを、可能な限りの動作チェックします。時間との闘いで我が師団の荒廃は決するのであります。

他に木製レンズボードの「フジノン.W 150mmF6.3」とか、話を広げればきりがないのですが、何せまだ2割も満足にチェックしていないので、今回の報告はここまでで、ご了承頂きたい。

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2017年3月11日 (土)

チノン 35FX-III

Dscn6524「オールドネイビー」が撤退したらしい。これは「H&M」や「ユニクロ」のようなマスト系ファッションのセレクトショップで、トレードマークは「P-51マスタング」である。「オールドネイビー」なら「F8Fベアキャットだろ」という突っ込みは今回は掘り下げないことにしたい。ともかく、北米資本なのだろう。

拙僧がバンクーバー時代にも、そこここに「オールドネイビー」があった。しかし、いくら赤貧の拙僧夫婦も「オールドネイビー」の服は買わなかったな。あれを買うなら中国系移民のバザールでB級輸入品を買った方が遥かに出来はイイし安かった。だから、名古屋に「オールドネイビー」ができた時には、あんなものを喜んで買うなんてどうもね、と思っていたのだが、流石に上手く展開できなかったようだ。

Image71ちょくちょく「本場ニューヨークで発祥したカラーベーグルが日本に」なんていうニュースを聞くのだが寒い毛がするな。拙僧の義理姉が味音痴でショッキングピンクでべっとりとしたシュガーを塗りまくったドーナッツをたまに持ってきたりしたのだが、絶対に手をつけずに追い返した後に捨てた。白人ブランドの菓子なんて喜んで並んで買う気分が全く分からない。拙僧の好んで買ったのはキャンベルのスープくらい。

もっとも、最初はあれだけ嫌っていたスターバックスのようなシアトル系コーヒーも最近は積極的に呑むから、拙僧も資本主義の悪魔に毒されたな。

そういうリキテックスの見本みたいなシュガーを塗りたくったベーグルやらドーナッツやらと全く対照的なのがチノンだろう。言ってみればチノンは「うまい棒」や「よっちゃんイカ」なのだが、それぞれに深い味わいを楽しめる。

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2017年1月28日 (土)

フジフィルム フジカDL100

1686839_img世の中では「女子アナ」というジャンルの民族がいらっしゃる。拙僧はラジオ派でTVはロクに見ないのだが、定期的に見ていている番組は幾つかある。とは言え、あまり熱度が高くないので、3カ月前に録った番組をまだ見ていないな。割と早々に見るのは「ワイドナショー」くらいだ。

それで「女子アナ」という民族には興味がほとんどないのだが「ワイドナショー」の秋元アナと「明石家さんまの平成向上委員会」の女子アナは、ちょっと見てしまう存在だ。「向上委員会」の女子アナは名前も覚えるつもりもないのだが、ちょっといい感じのクオリティである。

Image45フジカDL100は既に紹介したカメラだ。しかし、その時の個体はAFがロクに動作しない完全ジャンクだった。しかし、その後、満足なコンディションのブツを手に入れて撮影していた。すっかり忘れていて、現在、HPの引っ越しをしているのだが、それで気づいたのだ。

かなりの悪天候下での撮影と思われるのだが、中々の描写である。何時、撮影したのか全く覚えていないのだが、こういう発見もイイだろう。

数か月前に録画した「明石家さんまの平成向上委員会」の女子アナも、ちょっとした発見があるかもしれないしな。

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2017年1月 7日 (土)

昭和光学精機 セミレオタックス

Dscn6519去年の晩秋あたりから、過去にない規模で大粛清を行っている。基本的には1度でもフィルムを通していないカメラは処分の対象から外していたのだが、感材の価格も上がった現在、全てのカメラにフィルムを通すことは無理だと判断した。そんなことは前から分かっていたことなのだが、覚悟を決めたのである。

Imagea17_2それでも程度の悪い物から処分しているのだが、1度でもフィルムを通したカメラも処分の対象になっている。このレオタックスは実際のシャッターが遅いのが難点だが、レンズも綺麗でボディもしっかりしているので処分は惜しかった。実際、もう少し撮影結果が貯まってからコンテンツを作るつもりだったのだが、泣く泣くの処分だ。

撮影可能の戦前セミミノルタも惜しかったのだが、この辺で思い切って処分しないと、何時まで経っても不良債権が残るままだからな。

それに、このところフィルムカメラが若干注目されているので、処分には多分、最後のチャンスなのだ。

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2017年1月 4日 (水)

プラナー50mmF1.4とディスタゴン(ヤシコンマウント)

Dscn6234あけましておめでとうございます。

稚拙なブログではございますが、今年もよろしくお願いします。

のっけから去年の話で申し訳ないのですが、やっぱり景気の良い話が一発目はイイかなということで、このネタです。

去年、大晦日に最後の大出血、「ディスタゴン28mmF2.8」を確保。これで胸を張って「28mm?モノクロフィルムなら、リコーGR10が最高だね」と胸を張って言えるな。

Dscn6254最初は「バリオゾナー28~70mmF3.5~4,5」を買おうとしたのだが、結局「プラナー50mmF1.4」を買ったのよ。そろそろ、フィルム趣味も先行きは暗いし、頃合いかと思ったのだ。それを横須賀与太郎殿に話したら。「プラナー50mmF1.4?バリオゾナー?そんなモノはxxだよ。ディスタゴン35mmF2.8の方が遥かに幸せになるよ」と助言を頂いたのだが。

しかし、プラナー50mmF1.4とテッサー45mmF2.8があるので焦点距離のステップを離そうと思ってディスタゴン28mmF2.8にした。それにディスタゴン35mmF2.8は、ちょっと高いのよ。

Dscn6060でも、よく考えるとGマウントのビオゴン28mmF2.8はあるけどビオゴン35mmF2.8は無いから、ディスタゴン35mmF2.8の方が良かったかなあ。

ちなみに、プラナー50mmF1.4を買った時に思ったのは「これで”モノクロフィルムでポートレイト撮影ならタクマー55mmF1.8かフジノン55mmF1.8が最高だね”と、胸を張って言えるな」でした。

なんだか景気がイイですが、何しろ去年の10月末頃からの大粛清で200個くらいのカメラ・レンズを処分しているんですよね。一つ一つは大した金額じゃないのだが、これだけの数だと、気づくとまとまった金額が通帳に記帳されていたのよ。

1/15にポートレイト撮影会があるので、さっそく動員の予定。

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